くろネコのブログ一覧

今日はいつもの公民館でバーベキューをしています。

昨日まで雨が降っていたので心配していましたが、今日は良い天気に恵まれました。

タープを広げて日陰をつくり、みんなで焼き肉を食べています。

どこまでも伸びるような澄んだ高音が自分の音の好みと一致していたので、以前からアルパインのスピーカーを好んで使っています。

アルパインが「みんカラ＋」に参加したときに、お友達登録をお願いしました。
決して登録者早い者勝ちのこのステッカープレゼントに釣られたわけではありません（汗）
滑り込みセーフな順位でステッカーをＧＥＴしました（やっぱりコレか？）


スターレットに乗っていたころ、購入したデッキやスピーカーに入ってきたアンケート葉書に、苦心してインストールしたドアスピーカーの写真をくっつけて送ったり、「リアウインドにステッカー貼りたいのでください！」なんて書いたりしていたら、本当に送られてきてビックリ！
しかも、内側から貼れるように反転文字タイプが届くという気の利きよう！
手書きのメッセージまで来たりして、なんだかとっても嬉しかったのを覚えています。

今ではインターネットやＥメールがあるので、離れた相手とのコミュニケーションも容易に出来てしまいます。
アルパインのみんカラブログにコメントを書くと、担当者さんからの返事が来ます。
あの時なんだか嬉しかったのと同じように、今でもやっぱり嬉しいものがあるものです。

今回届いたステッカーは、反転ではなく普通の文字のタイプです。
プライバシーガラスが一般的になった今では、こちらの方が普通なのでしょう。
セリカのオーディオは、だいぶ古くなったアルパインのスピーカーです。
もうちょっとバリッとしたシステムならステッカーも貼りたいところですが、現状のシステムではちょっと恥ずかしいものが・・・・・

酒田市に数店舗を構えているスーパーマーケット
「ト一屋」の出入り口付近に、「遊佐町クラシックカーミーティング」のポスターを掲示してもらえました。

多くの人が訪れる場所だけに期待が高まりますが、入口から入ってすぐのトレー回収ボックスの場所は、来た人全員が目にする位置でもなさそうな・・・・・

テスト公開中のホームページも、コツコツと改良中。
「掲示板」の設置や「お知らせ」のスクロール表示など、いろいろ試しながら付け加えているところです。

来月開催の「第１回　遊佐町クラシックカーミーティング」の写真・ホームページ担当になってしまったようなので、数日前からホームページ製作に取りかかっています。

とは言うものの、ホームページなんて作ったことがなく・・・・
不安でいっぱいなまま、無料ＨＰサイトに登録。
編集ツールには若干バグがあるようですが、一応専用ソフトを買わなくてもそれなりに作れるようなツールが標準で使えるのはありがたいことです。

最初はサッパリわからなかったものの、みんカラのスタイルシートをカスタマイズしたり、ブログ本文中に写真を貼ったりといった、これまでの経験が活きたようで、だんだん感じが掴めてきました。
ここまで作ってみるのは良いとして、イベント後に５０台ものクルマの写真を編集してページを作り、リンクを貼って・・・・・という作業があることが気がかりでなりません。
すげー大変そう・・・・・

とりあえず本家ＨＰとの統一感も必要なので、過度な装飾は抑えシンプルにまとめてみました。
今のところ本家ＨＰ制作者との連絡が取れていないので、後日本家ＨＰの「レポート」タブからリンクしてもらって稼働開始となります。

現在表示のズレや装飾、レイアウトなどの検討中。
なにか表示ズレなど不具合がありましたら教えてください。
まだまだ完成度が低いので、これからイベントまでに改良して行きたいところです。

昨日の花火写真の中から、面白そうな写真を選んでフォトギャラリーに載せてみました。

ファインダーからはみ出すのを承知で１００－３００㎜の望遠レンズに付け替え、花火の中心部を狙っての撮影に、今回初めて挑戦しました。
手ぶれ補正機能がないうえ、望遠なのでブレには非常にシビアです。

三脚を使用していても完全ではなく、シャッターボタンを押した時の動きがそのまま光のスジとなって見えてしまいます。

長いシャッタースピードは狙わず、打ち上げられた光のスジをレンズで追い、一瞬を切り取る事に集中して弾ける瞬間をパチリ！
まるで自分が花火を狙撃しているかのようなタイミングで決まると嬉しいものです。
レンズで追っている最中に、フォーカス合わせの対象物を見失うと、さすがのオートフォーカスも路頭に迷う事になるので、別の花火の時にピント合わせを済ませてマニュアルフォーカスに切り替えて撮ったりもしました。

そのほか、測光方式を「評価測光」と「スポット測光」とで切り替えながら撮ってみましたが、正直違いはよくわからず・・・・・
結局どちらも－２段のアンダー補正をする必要がありました。
そもそも花火は、測光して撮影条件が算出された時の明るさと、実際に撮影しはじめてから起きる出来事がかけ離れていることが多いので、閃光弾のような強い光が炸裂しよう物ならもうどうしようもありません。

今回は煙の流れが遅かったこともあり、満足のいくショットは少なかったような気がします。