資料室から出て行くＤＶＤ（令和４年１１月）　前編

御大、お久しぶりです
お変わり無いご様子、何よりです。

さて……『　激突！　(DUEL)　』
昔、テレビのロードショー等で観ており
多くの人のトラウマ映画でしょうね(笑)

昨今、色々と問題になってる
『 あおり運転 』 を題材にした？
シンプル・低予算で作られたと言う
スピルバーグ氏の出世作ですよね

ワタクシも、時々観返しますが
これが作られた50年も前からも
【 人間の異常性 】と言うものは
全く変わってい無いのだと……

霊魂や祟りが怖いのでは無く
【 生きてるニンゲン 】こそが怖い…

さすがは巨匠スピルバーグ
半世紀後の我々も
学ぶ事の多い、名作ですよね。

お久です。
元気っちゃー元気ですが　・・・　現在、絶賛『こもりびと』です（ははは）。

確か、続編も作られた記憶です、Ｇ・ホーンの。

同感ですね～。
人間が一番怖いです。
あ、『シャイニング』もあったなぁ。

「天才」ですね～（しみじみ～）。

この映画は結構テレビで放映されていました。

私は多分、8回は見ているかな?(テレビ放映やDVDなど借りて)

見た感じはあまり恐怖というのは感じなかったですね。どちらかかというと、ほぼカーチェイスにはまった感じですね。いかにして普通車でトレーラーを倒すのか•••って•••

続編もあるのは聞いていますので、今度借りて見てみようかな?

当時としては、
斬新な描写でしたね。

じわーじわ～っと
迫り来る恐怖を描いていたと思います。
ドライバーの顔が出てこないというのがまた良かった。

おはようございます。
えっ❓この映画…
スピルバーグ監督なんですか❓
知らなかった。

確か何気なくトレーラーを追い越すと今で言う「煽り運転」が始まる怖い映画でしたよね。それも執拗に過激な煽りが…。
当時、この映画を見終えて凄く怖かった印象でした。
うわぁ、また新たな目でもう一度観てみたくなりました。

ウエルカムです。
２０代ぐらいの頃の作品かと思います。

日常の何気ないことが大変な事件に発展するというモノでしたね。

是非、確認してみて下さい。
おすすめです。

列車が来てる踏み切りで、後ろから押されるシーンとか怖かったですね～

あのシーンは、映画用に撮り足したそうですね（遠い目）。