こんばんは。
ヤケ酒の見たいところですが、ドクターストップなのでアイスにしました。
異動前の部署で退職者が出て、補充してもなかなか定着せず人員不足の状態でついにヘルプに行くことになりました。
昨日と明日はヘルプ。今日は通常業務で出張。
もうボロボロです。
また腰痛悪化してきました。(+_+)
本日は戯言のみ。
その1 久しぶりに見たかも。
駐車場の片隅で。
カエルそのものを見るのも何気に久しぶり。
その2 言い切っている。
国道6号線に設置してる看板です。
こういうものに客観性を求められるものではないかもしれませんが・・・。
その3 まだ飛んでたのか。
フロリダでの実際の映像だそうです。
航空ショーでフライトした飛行機がトラブルを起こして海岸に不時着。
この飛行機って アベンジャーじゃん。
エンジン1個の単発機ですが、離陸重量は8トン前後、エンジンも1800馬力の巨大な飛行機です。
動きはかなり鈍重な昔のアメ車のような飛行機です。(アメリカ製ですが)
第2次世界大戦で使用された機体がまだ飛んでるなんて。
おまけに華やかな戦闘機ではなく、地味な雷撃機。
頑丈な機体だから、修理すればまた飛ぶかも・・・。
その4 顔に見える。
前を走っていたトラックですが、なんとなく顔に見えてしまいます。
ただそれだけ。
その5 もういいかげんにしろ!!
前回のブログの続きですが、緊急事態宣言がまた出るようです。
あくまで素人目線の個人的意見であることを最初に断っておきます。
ここまで変異ウィルスが激増している状況では、そもそもマンボウは意味をなさないでしょう。
去年の春の様な状況なら多少は効果があったかもしれません。
宮城県だけは効果があったようなこと言われてますが、宮城県とそれ以外の大都市を同じ土俵で対処したことに無理があります。
宮城県特に仙台市は100万都市ですが、いわゆる支店経済。
本社の方針で出張や出勤を統制すれば人の動きは比較的簡単に制御できると思いますが、東京や大阪のような大都市では企業の本社機能を持っている部門が多くあるので、全体の意思決定や指示や情報管理や経理処理などで、ある程度の出勤は避けられず、出勤制御にも限界があると思います。
そもそも市町村単位の規制も地方都市なら効果もあるかもしれませんが、狭い範囲で人口が多く、たくさんの市が隣接している大都市圏では意味をなさないでしょう。三鷹駅の北口は武蔵野市でマンボウ、南口は三鷹市で対象外なんてこともありますし。
恐らく緊急事態宣言もこれだけ乱発では効果もなかなか出ないで、苦しむ業種にとどめを刺すだけかもしれません。
オリンピックを本気でやりたいなら、3つのことだけやれば多少は可能性があると思うのですが。
①「国家緊急権」の発動
100年ぶりの緊急事態です。
国民の生存権すら脅かされる事態です。
憲法にないからできないではなくて、与野党でしっかり話し合ってロックダウンを発動する法律なり、宣言を行う。
法律審議する時間もないくらいの緊急事態ですから、今回だけの措置ということでロックダウンに必要な項目だけを取り決めて国会で承認する。
憲法違反だなんて言ってられないでしょう。
そもそも自衛隊があること自体矛盾しているんですから。
少なくとも憲法25条の生存権には反していないと思いますが。
②欧米並みの完全なロックダウン
お願いではなく、強制。
ロックダウン期間中に飲み会やったら逮捕。
この件については国会議員の不逮捕特権もはく奪。
③生活保障
これだって生存権です。
現行の法律で漏れている業種の人たちにもしっかりした保証を行うことが前提。
原資は、各省庁が貯め込んでいる一般会計より多い特別会計を取り崩す。
国債の乱発はもうやめる。
こんな時に利権を優先する官僚がいたら、ワクチン接種させないで、繁華街に放り投げて感染するまで、言うこと聞かない連中と一緒に好きなだけ路上飲みさせればよい。
こんなことを決断できる政治家が日本にいますかね。
就任した時は、「この人大丈夫か??」と思ったイギリスのジョンソン首相は結構頑張っているように見えるけど、期待していた我が国の総理はどうですかね。
こんな状況で、「人類がコロナに打ち勝った証としてのオリンピック開催」なんて寝言未だに言ってますからね。
与党も野党も言ってる場合じゃないと思いますが。
戯言は以上
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Posted at
2021/04/22 23:07:05