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koichifunのブログ一覧

2020年11月22日 イイね!

ジムニー1年点検の合間に紅葉撮影。

ジムニー1年点検の合間に紅葉撮影。先週金曜午後のお話です。
去年の11月末が登録のジムニーの1年点検の案内が来ていました。
6ヶ月点検時が4811km、今回が8175kmで、今年は遠出を控えていた中では
通勤や時々写真撮りに使っていたし、足回りやタイヤを交換しては林道に
行っていたために走った方だと思います。
バイクのように自分で結構メンテがしやすい車両ですが、見落としもあるかも
しれないので、ディーラーにお願いしました。

所要時間は3時間ほどと言われていたので、その間に代車を借りて紅葉撮影に
でも行こうかと、仕事を早めに切り上げてカメラ・バッグを持ってディーラーへ。

代車はタイトル画像のハスラーでした。(走行距離3000kmほどの新型です。)


往復と撮影の時間を考えて行き先を佐賀市の東にある神埼町の仁比山神社と決めました。
佐賀市在住の時は、今の時期に一般公開されている九年庵の紅葉を目当てに平日の早朝に行っていた場所です。
九年庵も良いのですが、そのお隣の仁比山神社の紅葉も見応えがありました。

仁比山公園の広い駐車場に車を停めに行くと、結構な台数の先客が。
今は九年庵の一般公開が無いはずなのにと思いつつ歩いていくと、平日の午後なのに結構な人出です。
まずは入口の鳥居の前で。
仁比山神社-1

人を避けつつ、紅葉が多めの場所を。
仁比山神社-2

社の奥はいつもは綺麗なのですが、緑の葉が目立ちます。
仁比山神社-3

社務所の裏が一番綺麗で、ここで撮影する人が多かったですね。
仁比山神社-5

境内の中にあるお酒の神様「松尾様」を祀った松尾宮。右手のドウダンもまだ色づいていません。
仁比山神社-6

やはり先週の連続夏日が効いたようで、紅葉が一旦停止した感じです。
見物客が多かったので、予定より早めに切り上げて別の場所へと向かいます。

その場所は山の麓の閑静な所で、ここを紅葉目当てに来る人はほとんどいないと思います。


「葉隠発祥の地」であるこの場所は「葉隠の書」の口述者である山本常朝が住んでいた朝陽軒の跡地です。
鍋島藩の藩士がここまで教えを請いにやってきていたそうです。


緩やかな石段の奥にその跡地があり、周りに紅葉があるのですが、ここも紅葉が進んでいませんでした。残念!
葉隠発祥の地

少し時間があったので、金立SAの北にある金立公園の植物園を散策しました。
まだ薬用植物の他に花壇もあり、コスモスやバラが咲いていました。
金立公園薬用植物園のバラ-1

バラのほとんどの品種は終わっていますが、もう少し見られそうなのが2、3種あります。
金立公園薬用植物園のバラ-2

駐車場まで遠回りをして歩いていると、野鳥もやってきます。
長いのは70-200mmしか無かったので、200mmで撮って等倍クロップしています。
ジョウビタキでしょうか。


これはホオジロ?


最後は品種不明のスズメくらいの大きさの鳥です。


歩いているのが私だけだったのか、他にも野鳥が見えるところまで来ていました。
ここに来るときはもう少し長いレンズが必要ですね。

公園を後にして予定の時刻の少し前にディーラーに到着。
油脂類、ブレーキパッドのチェックや各部ネジの増し締め、タイヤの前後ローテをされたそうです。
左のトレーリングアームのアクスルハウジング側のボルトが緩んでいたそうです。
自分でリフトアップしてからショックやラテラル&ステアリングロッドの増し締めはしていましたが、
これは見落としていたのでしょう。他は何も問題なしということで安心しました。
このディーラーで販売したJB64/74で、私の車ほどイジっているものがないらしく、パーツについて色々と聞かれました。

この冬は雪上走行ができるのを期待しています。今の家が山の麓なので去年の12月にスタッドレスタイヤ&ホイールを
用意したのですがガレージで眠ったままなので。
Posted at 2020/11/22 19:58:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 紅葉狩り | 旅行/地域
2020年11月16日 イイね!

バイクで紅葉狩り。

バイクで紅葉狩り。この週末はサイクリングのブログで書いたように気温が高めでした。
Z 6IIが来てから2度目の週末で、土曜午後と日曜午前に平野部の紅葉を
見て回りました。小まめに移動するし、暖かいので足はLEADです。

ザックにZ 6IIと、24-70mm F2.8に加えて先週入手した14-24mm F2.8の
Zマウントレンズに、FTZアダプタを付けたFマウントの70-200mm F2.8Eを
入れての出動です。
14-24mmレンズが来てから晴れた夜に自宅で三脚固定で星を撮ったのですが、
周辺のサジタル・フレアの少なさに驚きました。
これは収差の一種で、画像周辺で星が円周方向に鳥が羽を広げたように
星像が伸びる現象で、広角レンズほど顕著になります。
Fマウントの20mm F1.8GではF4まで絞って解消しますが、この新レンズ、
14mmも24mmでも開放でフレアが出ないのです。
いやー、こんなレンズ初めて見ました。他のメーカーのレンズは試したことがありませんが、最近の大口径マウント用は
こんな凄いレンズばかりなのでしょうか。

さて、本題に戻って、まず土曜午後は近場の多久聖廟周辺へ。
先週も寄った若宮八幡宮にバイクを置いて、そのお隣の西渓公園と2箇所を散策します。
まず14-24mmを試します。等倍で見ても周辺まで流れずにキッチリ解像しています。
多久若宮八幡宮-2

将来の多画素センサーでも十分耐えられそうですし、コントラストも良い感じです。
多久若宮八幡宮-3

小さな神社の社の横を通って、お隣の西渓公園へ。
多久神社

かなりの人出で、人を入れずに撮るのに難儀します。
西渓公園-1

まだ緑色の葉も残っていますが、今が見頃ですね。
西渓公園-2

バイクの所まで戻って、少し東にある多久聖廟まで移動します。
駐車場も車が結構停まっていて、少し奥にLEADを置いて歩きます。
山の麓にある聖廟です。
多久聖廟

そこから坂を少し登ると、昔の学校跡、現在は研修施設になっている東原庠舎(とうげんしょうしゃ)があります。
東原庠舎-1

庭の奥から門の方を振り返ります。
東原庠舎-2

この気温のせいで狂い咲きしたのか、門の外ではツツジが咲いていました。


バイクを停めてある駐車場のすぐ先には、二千年蓮の池がある聖光寺があります。
外から見ると、そのお寺の境内から1本のイチョウの木が伸びていました。
聖光寺のイチョウ

蓮池の先には、夏にグンバイトンボを撮りに来た川が流れていて、川に沿ってモミジが植えられています。
唐堀川の紅葉

狭い区域に紅葉のスポットが集まっていて、短時間で堪能できました。


さて、日曜の午前中は有田町へと出動しました。
先週は街中に入る前から伊万里方面に向かって黒髪山の東側にある乳待坊に行ったのでした。
まず向かったのは陶山神社です。
参道が踏切を渡ります。14mmの逆光テスト。
陶山神社-3

石段を登って陶器の鳥居をくぐります。
陶山神社-1

この日はちょうど七五三で、帰るときは詣でに来た家族と入れ違いでした。
境内を14mmで。
陶山神社-2

この後は北上して有田ダムを回って竜門ダムへ。その奥が竜門峡で、黒髪山の登山口になっていて、登山客で駐車場は
一杯でした。最初の橋を渡るところで。
竜門峡-1

駐車場横のイチョウも良い色でした。青空を背景に、黄、赤、緑が艶やかです。
竜門峡-3

ここで折り返して帰路に着きます。その途中で9月下旬にサイクリングで訪れた泉山によります。
まずは大イチョウの場所へ。14mmだと余裕で全体が収まります。
泉山の大公孫樹-1

少し移動して磁石場へ。例年、今の時期は磁石場へ通ずる道の門が開放され、夜はライトアップされるのですが、
今年は閉鎖されたままでした。鉄の門の上から通路を。
磁石場への通路

9月にも撮った磁石場です。ちらほらと紅葉が見えます。
泉山磁石場

その近くに有田焼参考館前という有田焼の資料館があり、その前の紅葉が綺麗だったので、1枚。
有田焼参考館前

有田はこれが最後で帰りに1箇所寄り道しました。
有田を通って佐世保に通ずる国道35号は、武雄市で長崎に向かう34号と合流します。その武雄にある
楼門で有名な温泉のすぐ近くにある禅寺の紅葉がお目当てです。
タイトル画像はその駐車場の前で撮ったものですが、やはりここも一般参拝中止だそうで中に入られません。
正面の杉並木。
武雄廣福寺-2

外からそーっと。
武雄廣福寺-1

半日でしたが3つの市と町で紅葉を堪能しました。

発売日に購入したZ 6IIですが既に1000枚を超えました。
思ったより電池のもちが良くて、予備を1つ持ち歩いていますが、1日300枚程度なら目盛り1つ消えるくらいです。
そのうち冬の星座でも撮ろうと思います。
Posted at 2020/11/16 20:24:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 紅葉狩り | 旅行/地域
2020年11月08日 イイね!

新ボディの初回は近場の紅葉狩り。

新ボディの初回は近場の紅葉狩り。こちらでは昨日の昼過ぎまで雨でしたので、前回のブログに書いた
Z 6IIと24-70mmのレンズの実戦投入は本日となりました。

土曜日に雨でサイクリングができないと、日曜の午前中は走りに行くのですが、
今回ばかりは紅葉の時期を外せないので、朝から新しいボディとレンズに
FTZマウントアダプタに70-200mm F2.8Eと20mm F1.8GのFマウント・
レンズをザックに入れてLEADで出動しました。

平地の紅葉の見頃はまだ先なので、標高が500m程度以下のスポットをまわる
ルートとして、まず北東へ針路を取り、自宅の北を反時計回りにまわるコース
です。

最初に向かったのは、タイトル画像の場所で、しげ爺太さんのブログで紹介されている「雄淵雌淵公園」です。

いつもはサイクリングの帰りに寄る場所で、時間帯は午後になるので良い感じで光が当たるのですが、
9時前だと谷の中まで光が届かずに、写真としては今ひとつです。
雄淵雌淵-1

横にはバルーン会場を流れる嘉瀬川の渓流があります。


24mmの広角端ですが、SS=0.5sでブレません。
まだ緑の葉が多く、見頃は次の週末くらいでしょうか。
雄淵雌淵-4

国道を少しだけ北上し、古湯の温泉街から左に折れて県道を登ります。
次は本日お目当の白石神社です。ここは予想通りちょうど見頃でした。
杉山白石神社-1

境内に下る階段から。
杉山白石神社-3

望遠ズームに変えて。
杉山白石神社-6

もう散り始めていたので、今週がベストのようです。
杉山白石神社-8

次は途中で天山の林道をチェックした後、一旦下って西に向かいます。
有田の手前を伊万里方向に少し行って黒髪山へと細い道を進んで乳待坊公園へと突き当たります。
例年、有田の街中の紅葉を見るついでに来るのですが、いつも終わっていたので、今回はこちらの方だけを。
天山もそうでしたが、ここも登山客の車が駐車スペースから溢れていました。

展望台からの眺望です。
乳待坊公園-1

この辺りの山は、陶磁器に向いた粘土質のためかモッコリとした山が多く、この写真のような絶壁が見られます。
紅葉は始まっていましたが、次の週末が見頃のようです。
展望台から下って、紅葉が多めの部分を入れます。
乳待坊公園-2

ここの紅葉が見頃なら有田の街中に寄る予定でしたが、スキップして反転し多久市内に向かいます。
自宅に近いので、平日早朝に来ることが多い多久南部の若宮八幡宮へ。
奥のモミジはまだ緑色の葉っぱでしたが、手前は良い感じでした。
多久若宮八幡宮-1

まだ緑色の葉が目立ちますね。
多久若宮八幡宮-2

ここは境内の右手に背の高い杉の木とモミジの古木が並んでいて、赤・黄・緑の競演が見られます。
多久若宮八幡宮-3

一部は色づいていましたが、今週後半から来週前半が見頃でしょう。
多久若宮八幡宮-4

このお隣には西渓公園、少し東に多久聖廟と紅葉のスポットが近くにあるので、また訪れようと思います。


最後にZ 6IIと24-70mmレンズの短いインプレを。
使い慣れたD800系のボディより幅が狭いですが、グリップの深さは同じくらいで持っていて違和感はありません。
ISO設定・露出補正は従前と同じですが、再生時の拡大表示などボタンの位置が変わっている操作系は慣れるしかないですね。
昨日はマニュアルを見ながら、AEブラケットと星用のマニュアル露出で長秒露光・手振れ補正OFFなどを
カスタムモード(U1, U2)に割り振っていました。
私の撮影ではEVFは問題なし、シャッターショックが少なく、高画素の風景には良さそうです。
FTZアダプタを介して70-200mm F2.8Eレンズを使った時のAF(AF-Sモード)の速度は、さすがにD850に敵いませんが、
動体で無ければ問題ないでしょう。
ボディよりもレンズの満足度が高いですね。現像しているときに等倍表示をすると、広角端で開放から1段絞りまで
の画面全体のシャープさや収差の少なさは単焦点レンズ並みです。広角系の単焦点から買い足そうと思っていましたが、
当面、このレンズだけで良さそうです。

今夜が下弦の月でこれから星撮りに良い時期になるので、輝線星雲などのHα線がメインでない対象にも使って
みようと思います。
Posted at 2020/11/08 17:06:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 紅葉狩り | 旅行/地域
2019年11月17日 イイね!

近場の紅葉 --- リベンジ編。

近場の紅葉 --- リベンジ編。土曜日のサイクリングで訪れた紅葉スポットが見頃を迎えていたので、
日曜の朝、先週の週末は今ひとつだった自宅近くの紅葉を見に行ってきました。

タイトル画像は、その1箇所、多久市南部の西渓公園での1コマです。
一部は既に落葉が始まっていますが、大半は見頃の紅葉でした。

今回は多久聖廟をスキップして、西にある八幡神社の駐車場に車を置いて
その境内の紅葉をチェックした後、お隣の公園に移動します。
石段を登ったところにある小さな神社(多久神社)の横を通って公園に
入ることができます。

まず公園奥の山の麓へ向かいます。
斜面のモミジは綺麗に紅葉しています。
西渓公園奥の斜面

池から流れる小川に沿う小さな谷から北側を。
西渓公園奥の谷から

その谷の脇にある東屋。
先週は緑の葉っぱが目立ったので構図に苦労しましたが、今回はいい加減に撮っても絵になります。
西渓公園の東屋前

小さな滝のすぐ手前はまだ青々としたモミジでしたので、ちょっと引いた構図で。
西渓公園の滝の前

小さな池で紅葉のリフレクションを。
薄曇りで光が不足していて、水面の像がクッキリしませんね。
紅葉のリフレクション

公園中央の池を覆うように枝を伸ばすモミジの古木。
白く畝る枝に真っ赤な葉っぱが独特の雰囲気です。
西渓公園池前のモミジ

最後に神社に戻る道の手前から1枚撮って、この写真の右手の小山を越えます。
西渓公園モミジ並木

先週は枝の先の方しか紅葉していなかった背の高いモミジがちょうど見頃でした。
今回は全体を入れる構図で。
多久八幡神社のモミジ-1

周りの杉の木と競うように背が伸びたモミジです。
下から見上げるとこんな感じです。
多久八幡神社のモミジ-2

背が低いモミジも紅葉していました。70-200mmのズームで。
多久八幡神社のモミジ-3

朝日を浴びるオレンジ色や赤の紅葉。
多久八幡神社のモミジ-4

前日のサイクリングの時もそうでしたが、紅葉の見頃になる直前に寒波が来て、日較差が大きくなったためか、
今年の紅葉は見応えがありました。

最後に鳥居の下から灯篭とモミジ、杉木立ちを撮って帰路に着きました。
多久八幡神社の鳥居と紅葉
Posted at 2019/11/17 21:36:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 紅葉狩り | 日記
2019年11月10日 イイね!

近場でもみじ狩。

近場でもみじ狩。日曜の午前中、近場の紅葉スポットをLEADで回ってきました。

山間部でも遅れているようなので、ちょっと山に近い神社などへ。
佐賀市に住んでいるときより近くなり、家を出るのが遅くても2時間もあれば
一通り見て回れます。

タイトル画像はその1つ、多久若宮八幡宮の鳥居です。
向かって右側に高い杉の木とモミジが植えらていて、紅葉と青々とした杉の
葉っぱの共演が見られます。

まず、最初に向かったのは多久市南部にある多久聖廟。
1708年に孔子を祀った学問所として建てられ、その裏は小高い山で、その
途中に現在は研修施設となっている東原庠舎があります。
その敷地内にはモミジやドウダンツツジがありますが、まだ紅葉には早かった
ようで赤くなっていたのは1本のイロハモミジだけでした。
東原庠舎の紅葉

次に向かったのはそこから西に行った西渓公園です。

次の写真に写っているのは公園入って正面にある実業家高取伊好(たかとりこれよし)の銅像です。
彼は大正時代に東原庠舎で学び、私財を投じてこの公園を建設して当時の多久村に寄付したそうです。


ここは庭園から奥の山にかけてモミジが多数植えられています。
西渓公園-1

奥の東屋の手前から。
西渓公園-2

山の斜面はボチボチでしょうか。
西渓公園-3

突き当たりの小さな滝の前はまだ青々としていました。ここが赤くなると風情があるのですが。
西渓公園-5

次は、公園の東側にある八幡神社です。
石の鳥居とモミジは何となく合います。
多久八幡神社-2

一部は赤くなっていましたが、まだまだ紅葉は進んでいないようで...
多久八幡神社-3

背の高いモミジの木で紅葉しているのは一部でしたが、その部分を切り出します。
多久八幡神社-6

JPEGで書き出したら60MBを超えるほど空間周波数と色のバリエーションが多さです。

最後に、70-200mmズームに変えて、一部を切り出します。
良い色になっていたイチョウ。
多久八幡神社-4

朝陽に照らされたモミジ。
多久八幡神社-5

次の週末、時間があればリベンジに来ようと思います。
Posted at 2019/11/11 20:50:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 紅葉狩り | 日記

プロフィール

ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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