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2017年11月15日 イイね!

今年ラストの樫原湿原。

今年ラストの樫原湿原。日曜(12日)は、前回のブログにあるように、朝から多久に紅葉を見に行きました。
午後から少し時間ができたし、暖かくなったので、樫原湿原まで出かけました。
前回が10月9日で、その後の長雨と台風で、行く機会がなく、ほぼ1月ぶりに
なります。
秋の花もそろそろ終わり、まだ見ていなかったリンドウの花を期待して。

タイトル画像は、駐車場から歩いて行く途中で見かけたススキです。
家を出る前は暖かいと思ったのですが、さすがに標高600mくらいなので、
風は冷たく感じます。入口の前にある池の中の、カワセミが来る止まり木を
見ましたが、この日も残念ながらあの青い羽を見ることはできませんでした。

「守る会」の方の話では、池に雷魚がいてカワセミの餌となる魚が居なくなった
とのことでした。雷魚の駆除を考えようかとの話もありました。

まずは、前回咲いていたウメバチソウを。2輪だけ残っていました。
ウメバチソウ

湿原の木道を歩いていると、トンボが停まったので300mmで寄ってみます。
前回も見かけたキトンボでした。
キトンボ

もう1匹小型の茶色のトンボが近くにいました。こちらはヒメアカネのメスです。
ヒメアカネ♀?

木道を歩いていると、アケボノソウが少しだけ残っていました。
5枚の花弁のそれぞれに小さな黄色の蜜線がついていいて、前回は丸く盛り上がっていましたが、この写真のようにアリに
吸われたのかしぼんでいます。
アケボノソウ

この日最も多かったリンドウです。
リンドウ-1

リンドウ-2

台風の影響か、倒れたものや立ち枯れしたリンドウが多く見られました。

一番奥の池の近くに、一輪だけウツボグサの花が残っていました。
ウツボグサ

この他に見かけたのはキク科の花でコウゾリナです。
コウゾリナ


気温が下がってきたので、トンボは日陰では見かけず、湿原を外れて日当たりの良い森の南側に移動しました。
そこでは多数のヒメアカネ(オス)が飛んでいました。
ヒメアカネ♂-1

ヒメアカネ♂-2

もう1種類見かけたのは、オオアオイトトンボ(メス)でした。
オオアオイトトンボ-1

オオアオイトトンボ-2


リンドウが終わると、湿原に咲く花は無くなるそうです。入口の横に木道の材料が積まれていて12月に工事が始まるとのこと。
越冬するトンボもいますが、ここでは見たことがないので、次に来るのは春になるでしょう。
今年も、色々な野草やトンボで楽しませてもらいました。感謝です。
Posted at 2017/11/15 18:05:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2017年11月13日 イイね!

多久の紅葉スポット。

多久の紅葉スポット。11月12日(日)の午前中、LEADで近場の紅葉スポットに行って来ました。
前日のサイクリングで見て周った場所で、台風の影響か、色づく前に落葉
しているようでしたので、例年より1週間ほど早いのですが、佐賀市の西に
ある多久市内のスポットに行くことにしました。

標高が低い平野部ですが、内陸にあるので、佐賀市近辺よりはちょっと
早めに見頃を迎えます。

最初に行ったのは、多久市南部にある多久聖廟。夏に古代蓮を見に来た
聖光寺はそのすぐ側にあります。その時と同じ駐車場にバイクを停めて
多久聖廟に行きます。1708年に建てられた、孔子を祀った廟です。

聖廟に向かって歩く途中にもモミジの木がありましたが、赤というより褐色
の葉が多く、写真を撮る気になれずに社の前に到着しました。

まだ9時前で、朝日が十分に届いていない薄暗い時間でした。


紅葉を求めて敷地の奥に向かって登っていきます。
突き当たりに「東原庠舎 」(とうげんしょうしゃ)という、聖廟より少し前にできた学校があり、現在は研修施設になっています。
東原庠舎

入口の奥に紅葉が見えます。入って見ると良い感じで色づいています。
東原庠舎のモミジ-1

庭には赤くなったドウダンツツジもありました。
東原庠舎のドウダンツツジ

周りにも良い感じのモミジは無かったので、下って駐車場に戻ります。出口近くにある休憩所の脇にもモミジがありましたが、
まだ緑が残っています。紅葉を撮るというより、玉ボケを撮った感じですね。
夢想庵の紅葉

次は、多久聖廟から少し西に行った所にある西渓公園です。次の週末は紅葉まつりで賑わうことになりますが、この日は
見物客もまばらでのんびり撮影ができました。
タイトル画像は、公園の東側の小高い丘で撮った1枚です。
その丘の上からのショット。
西渓公園-1

公園内には水路や池があり、小さな橋があちこちに架かっています。
西渓公園-2

落ち葉の様子からするとこの日がピークのような感じです。上の写真の橋の向こうに小さな滝があり、そこの落葉を。
赤というより茶色がかっています。
西渓公園の落葉

公園の中を散策しながら..
西渓公園-4

奥の山手には背の高いモミジの木があり、それを下から見上げるように。
西渓公園のモミジ-1

斜面の小径を歩きながら、200mmで赤く染まった部分を切り取ります。
西渓公園のモミジ-2

山に近い方は野鳥もいて、1枚撮ってみるとアトリでした。
モミジにアトリ

丘を隔てた公園の東隣には八幡神社があり、これが最後の目的地です。その丘を登り切ると、杉木立ちが現れて、雰囲気が
一変します。神社の小さな社があり、その横にイチョウの木があります。
多久八幡神社のイチョウ-1

こちらはまだ葉がしっかり残っていました。
多久八幡神社のイチョウ-2

石段を降りて広い境内に出ると、きれいに色づいたモミジがありました。
多久八幡神社のモミジ-3

その奥に杉木立ちと背の高いモミジの木があり、この場所がお気に入りですが、やはりモミジのはが散っていて少なめでした。
多久八幡神社のモミジ-1

上の写真はLightroomで現像して出力したjpegファイルが60MBを超えていて、PHOTOHITOの制限である30MB以下になるよう、
Photoshopで2段階画質を落としています。赤、黄、緑と例年は賑やかなのですが、ちょっと物足りない感じがします。

境内の奥には奉納する相撲を取るための土俵があります。


最後に鳥居を少し入れたカットを撮って帰路につきました。
多久八幡神社鳥居前

朝のうちはだいぶ寒くなりました。これで平野部の紅葉も一気に進むでしょう。
Posted at 2017/11/13 19:30:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクツーリング | 旅行/地域
2017年11月12日 イイね!

海の紅葉。

海の紅葉。土曜の夕方、日暮れどきを狙って、有明海の干潟に行って来ました。
お目当は、この時期に見頃となる、「シチメンソウ」という塩生植物です。
「干潟よか公園」の南端の干潟の上に整備されたコンクリートの歩道が
シチメンソウを囲んでいます。
先週末まで「シチメンソウまつり」が開催され、ライトアップもされていま
したが、見頃は大体11月10日前後なので、この時期に来ています。

今回はミラーレスのA6300に標準ズーム、マウントアダプタにニコンの
60mmマクロと300mm F4を持ち出しました。

タイトル画像のように、堤防の上にLEADを停めて、まずは稲刈りが
終わって麦の植え付けまでお休みになる干拓地の田んぼをパノラマで。
晩秋の干拓地パノラマ

堤防の上から見下ろすとこんな感じです。
潟のシチメンソウ

その後、人が多い場所から西の方で堤防から降りて、東西に長い歩道の上を散歩しました。
西の方向を見ると...。
潟公園-西

東側はこんな感じです。
潟公園-東

潮はかなり引いていて、その向こうに雲仙が見えています。
シチメンソウと雲仙

せっかくマクロを持って来たので、シチメンソウをアップで。風が強く、難儀しました。
プニプニしていて「草」という感じはしませんね。「アカザ科」に分類されるそうです。
シチメンソウ

望遠レンズも持って来たので、干潟の野鳥を撮ってみました。
品種を知りませんが、よく見かけたのは次の2枚の鳥。どちらもクロップしています。




それとサギの仲間でしょうか?市内の公園で見かけるサギより小型でした。


再び標準ズームに付け替えて、日没10分くらい前に佐賀空港を飛び立った飛行機と雲仙を入れます。
雲仙のシルエットと飛行機

最後に沈みゆく夕日を撮って帰宅しました。
干潟の夕暮れ

Posted at 2017/11/12 17:21:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2017年11月11日 イイね!

今朝のサイクリング --- 紅葉巡り。

今朝のサイクリング --- 紅葉巡り。昨日は夜に短時間でしたが雷雨があり、今朝は一部路面が濡れていました。
先週のバルーン大会の時より気温が高めで、北〜北西の風が強い中を
スタートしました。
本日のコースは、平地の紅葉より少し早く見頃を迎える、山間部の紅葉の
見所を回るように選びました。九州でも標高1000mくらいのところは終わって
いて、500m程度のところが見頃を迎えていると予想して。

この強風では気球は飛ぶはずもなく、バルーン大会の近くを通ると、テントや
機材を片付けている最中でした。

強い向かい風の中を進んで、すっかり稲刈りが終わった田園地帯を抜けて
登りに入ります。最初の目的地は、天山山系を越える県道の途中にある
大きなイチョウの木です。平野部でもイチョウの黄葉が見られるようになり
ましたが、ここの木は単独で結構大きいので見ごたえがあります。
ちょうど見えていた半月を入れて。
今夜は下弦の月で、そろそろ星撮りの時期になって来ました。
大イチョウ@石体

県道をまっすぐ進むといつもの峠に出ます。標高700mほどで、峠は吹き通しになっていて、登りでかいた汗が冷やされます。
草が刈られて見通しが良くなりましたが、霞んでいて有明海がかろうじて見えるくらいです。
峠から佐賀平野

県道から林道に乗り換えたところ、例年より落葉が多く、下りでは落葉に隠れた石を踏んでしまいパンクするところでした。
台風の影響か、青い葉っぱも散見され、モミジも赤くなる前に散っているようです。
お目当の大きなモミジの木までくると、やはり葉っぱがほとんど落ちていました。残念!
林道の紅葉

次の目的地は、古湯温泉から県道を登ったところにある杉山という集落の神社です。
タイトル画像は、その前で撮った写真です。
ここはモミジとイチョウが並んでいて、紅葉と黄葉を同時に楽しめるのですが、今年はイチョウの葉がかなり散っていましたので、
モミジをメインに。
杉山白石神社前

境内を見ると、まだ紅葉も赤くなっていませんが、神社の屋根にはかなりの落葉があります。
杉山白石神社にて

この後ちょっと遠回りをして国道323号に出ます。
嘉瀬川ダムを下り古湯の街を抜けた後のトンネルの前で右の方にある旧道に入ります。国道の右を嘉瀬川が流れていて、
そこに流れ込む雄渕と雌渕という小さな滝があり、その周辺に遊歩道があります。
ここも落葉が多く、紅葉の色づきも今ひとつでしたので、紅葉の綺麗な部分を切り取りました。
紅葉@雄渕雌渕-1

落ち葉が積もった旧道に覆いかぶさるようなモミジ並木を。
紅葉@雄渕雌渕-2


白石神社も雄渕・雌渕も、紅葉の見頃にしては見物客はほとんど居なくて、ゆっくり撮影できましたが、皆さん、今年の紅葉は
今ひとつであることをご存知なのでしょうか?
再来週あたりは平野部の紅葉が見頃になるはずですが、果たしてどうなることやら。


Posted at 2017/11/11 14:40:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2017年11月06日 イイね!

紅葉見頃の雲仙へ。

紅葉見頃の雲仙へ。11月3日のお話です。

例年、10月後半の休日には、天気が良ければ久住と雲仙に紅葉を
見に行っています。どちらも人大杉で、駐車場所が早々になくなるため、
バイク(LEAD)で行くことにしています。
気候も、今くらいならバイクが気持ちいいですし。

自宅から仁田峠までちょうど100kmくらいで、車の少ない早朝なら
バイクで2時間弱で着きます。(ちょっと計算合わないですが...。)
この日の朝も6時過ぎに出発し、循環道路ゲート前に7:50頃に到着。
ゲートの奥に200mくらいの場所に旧料金所(今でも協力金100円を払う)
があり、そこからゲートまで渋滞ができていました。
私のすぐ前は佐賀ナンバーのレンタカー(フィット)で、若葉マークが
付いていました。
料金所の先で、この車が蓋をして前がずっと空いていたので、カーブの
出口の広くなるところで追い抜きましたが、この車の中に知人が乗っていたのに駐車場で気づいて爆笑でした。

ミヤマキリシマと紅葉の時期は駐車場が満杯になるので、バイクは売店のずっと手前か奥の道端に誘導されます。
この日は、交通整理をする人は居ませんでしたが、勝手知ったる何とかで、その手前の歩道横に止めます。
すぐ側にベンチが2脚あり、いつもここで準備をしています。

登山道に入る前に、まずは目の前の妙見岳を。
朝の妙見岳

色づきは今がピークのようですが、例年と比べて赤よりも褐色が多い気がします。
2週連続の台風の影響があるのかもしれません。
D850に24-70mmズームレンズを付けて首から下げて、展望台の方に向かう途中で、赤いドウダンを。
奥の方で早くも渋滞が始まっています。
仁田峠のドウダン

展望台からは、晴れて入れば天草諸島、そのずっと奥に霧島連山が見えるのですが、この日の朝は上下に雲があり、
その間のずっと奥に霧島の山々が見えています。(桜島の噴煙が見えることもあります。)
朝の仁田峠からの眺望

上の写真のように、雲が白く飛び、山の日陰の部分が黒く潰れるときは、露出ブラケットを使い現像時にHDR合成します。
因みに、上の写真は0.7段違いで5枚撮りました。

展望台から左を見上げると、この日の最高地点となる普賢岳、その奥に平成新山が見えます。
朝の平成新山

展望台の手前にロープウェイの仁田峠駅があり、そこにも長蛇の列が。それを横目に登山道に向かいます。
妙見岳に登る途中で駐車場を見下ろします。
仁田峠を見下ろす

この方角(南〜南東)は雲が多く、北の方角に青空が広がっていました。
妙見岳の斜面は良い具合に色づいています。奥の山は九千部岳、そのずっと奥に佐賀との県境にある多良山系が見えてます。
妙見から九千部、多良山系

登山道を歩いていて、褐色の落葉に混じって緑の葉っぱが見られたので、台風の影響があるのでしょう。
ロープウェイの妙見駅の周辺の紅葉が綺麗でした。
妙見駅周辺

妙見岳のピークは崩落のため立ち入り禁止が続いているので、展望台へ。そこから、この後登る国見岳と普賢岳を。
妙見から国見岳と普賢岳

両方の山の斜面とも紅葉が良い感じです。
そこから尾根筋の登山道を国見岳に向かって進みます。ところどころ木が途絶えて見晴らしの良い場所があります。
その1箇所から島原市、天草諸島が見えるはずの方向を。
紅葉谷越しに天草方面

帰りは上の写真のU字谷(紅葉谷)の中を歩きます。その谷が始まるあたりの紅葉が綺麗でした。
紅葉谷

国見岳は目の前です。登っている人が写っていますね。
国見岳の手前から

登山道から国見岳へと向かう道が枝分かれします。ここは狭い1本道で帰りもピストンで通ります。
登り口から平成新山を。
国見岳手前から平成新山

ここでカメラをバッグに収納して岩場を登ります。
山頂も人が多く、チャッチャと写真撮影します。まずは北東の方角を。晴れていれば有明海と対岸の大牟田市辺りが見えます。
国見岳から有明海

次にここまで歩いてきた妙見岳からの尾根筋です。
国見岳から妙見岳

最後に、国見岳を下った後、歩く予定の鬼人谷を。この写真の谷の最奥部から右の斜面を登って平成新山の前に出ます。
国見岳から鬼人谷

国見岳から登山道に戻り、鬼人谷に向かって急坂を下りながら、その途中から谷を見下ろします。
鬼人谷を見下ろす

国見岳の斜面のドウダン。綺麗なオレンジ色です。
国見岳のドウダン

谷に降りて国見岳の斜面のモミジを。(拡大しないとモミジかどうかわかりませんね。)
国見岳のモミジ

谷を突き当たり(鳩穴分かれ)まで歩き、そこからこの日最後の難所の急坂を登ると、平成新山の前にでます。
立ち入り禁止になっている、すぐ目の前が新しい山が生まれた場所です。
顕著な火山活動は平成元年11月に始まり、一年半後の6月にあの火砕流が発生しました。
立岩の峰から平成新山

ここからは短いアップダウンを繰り返して普賢岳へと登ります。
山頂は登山客で賑わっていて、その合間を縫うように移動して写真を撮ります。
まずは正面の平成新山を広角端で。
普賢岳山頂にて

テレ端で長崎県最高地点(標高1483m)に寄ります。因みに普賢岳は1359mです。
長崎県最高地点

普賢岳山頂から、先ほど歩いてきた妙見岳から国見岳の尾根をパノラマで。奥の海のさらに奥に長崎市があります。
普賢岳から妙見-国見パノラマ

紅葉が綺麗だった鬼人谷の方向です。
普賢岳から鬼人谷方面

普賢岳から一気に下って紅葉谷を通過し、仁田峠に戻ってきます。
朝、ほぼ同じ場所から撮ったのですが、そのときより雲が増えています。
昼前の仁田峠から

駐車場に戻ると、朝は私の1台だけだったバイクの左右に、大小様々なバイクが並んでいました。
駐車場の入口もずっと渋滞で、一方通行の下に入った所にまで駐車車両が停めてあり、例年より多い気がします。

久しぶりの山歩きに紅葉を堪能できました。次回は霧氷の時期に来たいと思います。

Posted at 2017/11/06 20:24:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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