2012年10月26日
2004年に大分県久住山と一緒に撮影したGF-BH5Bレガシィです。
ここは標高1000mあまりですので、4月になってもかなり寒かったのを覚えています。
今、思えばこの頃の体調は最悪でしたね。それを改善するべく、竹田市にある湧き水を汲みに毎週の土曜日には朝早くから行っていましたね。湧き水をおかげか、体内のpH値が変化したせいか、若干良くなったと思います。
苦楽を共にしたBH5Bレガシィですが、今はBP5Dレガシィに乗っていますがBH5Bレガシィは名車だと思いますよ。
Posted at 2012/10/26 21:10:58 | |
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2012年10月26日
これは珍しい映像ですね。
対艦ミサイルと併走する戦闘機(F-104?)からの映像はまず見た事がありません。
それにこの対艦ミサイルは見た事がないので、これが開発中のノルウェー製NSMかもしれません。
対艦ミサイルは海面上を超低空で飛翔します。これをシースキミングと言います。これは敵艦からのレーダー探知されないための措置です。そして、目標(敵艦)に近づくとポップアップして最適な突入角度で命中します。
映像はほぼ水平で目標艦に命中していましたが、思うにその突入角度は秘中の秘ですので、敢えて水平に命中する映像を公開したかと思います。
ですが、今や対艦ミサイルも絶対的優位とは言えず、敵艦からのソフトKILL、ハードKILL等が発達したため、従来の亜音速では絶対に命中とはいかなくなりました。
そこで今、世界各国で開発しているのが超音速対艦ミサイルです。超音速であれば敵艦からのレーダーで探知されても捕捉することが難しく、また仮に捕捉されても今のハードKILLでは対抗できないと思います。
それに超音速であれば、その慣性エネルギーは桁違いなので破壊力も向上しますね。また、仮にCIWS(CLOSED IN WEAPON SYSTEM)によるハードKILLで命中しても、対艦ミサイルの破片は上記の慣性エネルギーが大きいので敵艦にダメージを受けると思われます。
映像はCIWSでは有名はオランダ製ゴールキーパーです。30mmガトリング砲です。見事に命中していますが破片がこちらに来ているのが分かると思います。
西側ではスタンダードなCIWSであるGD社製20mmファランクスブロック1Bと今や米海軍は対艦ミサイルにはミサイルをと。RAM(Rolling Airframe Missile)という近接防空ミサイルが多種多様な艦に配備されています。海上自衛隊もこのRAMを採用する可能性は大きいかと思います。
因みに超音速対艦ミサイルは日本でも開発中です。XASM-3と言います。
Posted at 2012/10/26 19:59:14 | |
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ミリタリー | 趣味
2012年10月26日
とは、言ってもコレなんですがね・・・
これはデジタルカメラ用では無く、コレ用です。
32GBで録画時間が約13時間連続レコード出来ます。
これはレガシィ用のドライブレコーダーですが、使って見て品質、性能、使いやすさが良かったらノートにも使用しようかと思います。
こちらは交通マナー・モラルは悪いですからね。その映像をようつべにアップして皆さんにもお見せしたいと思います。まず、あり得ないし信じられませんよ。
まだ、首都高、湾岸線の方がマナー・モラルは良いですよ。いや、本当に(>_<)
しかし、凄い時代になったモノです。SDカードが32GBですよ。JPEGで撮影したら何枚撮れるんだろ?
Posted at 2012/10/26 19:31:27 | |
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