2017年05月16日
あの噂のKAWASAKI H2R
パワーは310PS 水冷4ストロークですが競技車両なので公道走行は不可(日本の場合)
で、思いついたのがマックススピードはどれくらいかと・・・欧州ってこういう事が好きッスね(笑)
舞台となったトルコ・オスマン・ガーズィー橋(全長2682m)ですが、トルコもよく許可を出したモノです。
で、マックススピードは見事に400km/Hを達成。F1マシンより速いですよ。マジで。
Posted at 2017/05/16 20:08:43 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2017年05月16日
仕事中に思いもよらぬ事態になった。
「ピキッ」という感覚が腰に走った・・・はい、腰痛です(T_T)
かなり痛いので会社を休んで行きつけの整形外科に行き受診。
レントゲン撮影とドクターの問診、触診で診断結果は「腰椎捻挫」だった。
初めて聞く診断だったので聞いてみると、早い話が腰の筋肉と筋が伸びたらしい、ドクターは腰の筋肉痛と思ってくださいと言われ「はあ、そうですか」としか言い様がない。
ただ、腰骨や椎間板等は年齢の割のは大変綺麗で間隔も良いらしい。年齢を重ねると骨と骨の間隔が縮まり「椎間板ヘルニア」になりやすい。
ということで、痛み止めと筋肉をほぐす飲み薬とクリーム状の湿布薬を貰った。
腰は大事にね。
Posted at 2017/05/16 16:49:08 | |
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健康 | 暮らし/家族
2017年05月16日
イージス・アショアとは早い話がイージス艦イージスBMDシステムの陸上バージョンと言って良いのかな?語弊があったらごめん
先日の稲田防衛相のコメントもそうだったが、政府もこのイージス・アショアを所得するべく検討に入ったとの事。北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル試験発射にクライシスは現実を帯びてきたのは間違いないと思います。
元々はイージス・アショアは欧州防衛のために開発された迎撃システムなんですね。
海上配備型イージス艦イージスBMDステムに比べてコストが安いこと。艦船乗員のストレス軽減が図れることなどが挙げられるかと思います。もし、現実に導入となれば、二カ所の配備で日本をカバーできる能力があることですね。
ただ、先日に発射された北朝鮮弾道弾試験の航跡を分析すると「ロフテッド軌道」とも思えます。これは通常の航跡と比べ、ミッドコース高度が異常に高い事が判明。高度2000kmまで上昇し大気圏再突入ともなると、その位置エネルギーから突入速度が速いために弾道弾迎撃システムが対応出来るかという問題ですね。
イージス・アショアがどこまで対処出来るかは不明ですが、「ロフテッド軌道」は視野に入れているはず。だが、北朝鮮はどこでこの「ロフテッド軌道」技術を取り入れたのか。独自開発とは到底思えないんですがね。
ただし、すぐには「ロフテッド軌道」の弾道ミサイル配備とはいかない事情があると思いますがクライシスは現実化したようです。
Posted at 2017/05/16 16:05:56 | |
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ミリタリー | ニュース
2017年05月16日
今回の改修機はF-16C BLOCK30/D BLOCK32の事だろうな。
まあ、近代化改修するのは構わんが、イマイチ改修する意義と意味が分からん。
それに敵地下室精密誘導爆弾というのはGBU-28「バンカーバスター」の事だと思うが、コレってF-15E系ストライクイーグルしか搭載出来ない。しかも「一発」だけ。理由は重量過多なんだよね。だけど、イスラエルF-15Iや韓国F-15Kに輸出しているらしい。
とてもじゃないがF-16には搭載出来ない。ソフトウェアとハードウェアもそうだが物理的に無理ってこと。なにしろ重量が2268kgだからね。韓国にはF-15Kがあるんだから無理にF-16に搭載する必要は無いね。
今はそんな事より稼動率向上が先決だと思うが。
Posted at 2017/05/16 13:11:53 | |
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ミリタリー | ニュース
2017年05月16日
2017 F1スペインGPでスタート直後に第1ターンでフェラーリのキミ・ライコネンとレッドブルのマックス・フェルスタッペンが接触し、ライコネンのマシは左フロントタイヤが問題を起こしリタイヤ。
それを見た小さなフェラーリファンのトーマス君が号泣。これは国際映像でも流され、その痛感はわかります。
スペインGPの舞台のバルセロナサーキットは第1ターンは毎年ながら鬼門だからね。
そこでライコネンはトーマス君にサイン入りの帽子をあげて一緒に記念撮影。
こういっては何ですが、キミ・ライコネンは通称:アイスマンと言われるくらい寡黙なドライバー。笑っている姿を見たことが無いくらい。そんな人なのでレースが終わればサッサとサーキットを後にするドライバーだったんですが。
今回の粋なキミ・ライコネンは自身も昨年、結婚し奥さんは妊娠中と言う事で「新たな生命」を肌で感じ取ったんじゃないか、それで子どもの夢を壊さない事が脳裏に浮かんだと思います。粋なキミ・ライコネンに拍手。
2017 F1 スペインGPのハイライト
ライコネンがトーマス君と一緒に記念撮影しているところ
Posted at 2017/05/16 06:54:22 | |
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