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2012年10月05日 イイね!

リコイル

リコイルリコイルは商品名で、オーストラリアの企業が持っている登録商標です。ほぼ同様の商品にヘリサートというものがありますが、これもアメリカの企業の登録商標。

ヘリカルコイルワイヤースクリューインサートという長ったらしい名称が正式な加工方法です。

ま、アッチを取ったりコッチを取ったりしてるだけですねw


この度使ったのは、「リコイル」で、もちろん正規品です。
これらは各サイズ、各ピッチでセットになっており、リベッターやナットサートのように、ひとつのキットでタマだけ揃えれば全部イケルるようなものとは、少し違う。

自動車汎用各サイズで3000円~8000円程度するので、よほど困るまでは、ちょっと持っておこうという気にならないwww


M10-1.5サイズで約7000円。高ぇな・・・






手順としては、規定の下穴をドリルできちんと開けて、専用タップを立てる。
ハンドルにインサートをセットして、ツラよりちょっと下がったところで止める。
タングと呼ばれるつまみを叩き折って完成。

作業そのものは単純だが・・・
簡単なようで、下穴をまっすぐ開けることと、タップを真っ直ぐに立てるのが難しい。


高品質で高精度なネジ山を作り直し、
施工後の強度はおよそ二倍になるといいます。

これでもはや、カジリとは無縁。


なんだか漸くまともなキャリパーになった希ガス。

ちょっと斜めったネジ山があんなw
Posted at 2012/10/05 23:20:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2012年10月02日 イイね!

クロマ シアンパープル

クロマ シアンパープル仕事柄・・・

クルマの他にも、色々なものをちょっと塗って欲しいと頼まれる。

バイクのカウルを塗って欲しいとか、ヘルメットを塗りたいだとか、自転車の丸塗り、釣り用のスピニングリールのペイントなんかもしたよw

工具箱の塗り直しや、ジャッキの塗装、万力なんかもギラギラのメタリックに塗ったり・・・。


単車のタンクもよく頼まれるんだけど、
今回もまたタンクとフェンダーの塗装依頼。

TWっていうリヤタイヤだけやたらとでかいオートバイなんだけど。

今でこそストリート系のカスタムバイクっていうイメージがあるけれど、元々は高性能な本格オフロードバイクだったってことはあまり知られていない。

冒険家の風間深志が北極点を目指した本気のオフローダーだったんだ。


ま、これはストリート系ですけど。


駐輪場に停めてあるヲレのジョグの色が羨ましかったらしいので、
自分の使った色の、ガラスフレークだけ使わない仕様にしてみました。

あんまりギラギラしてると小僧っぽいからね。




こりゃイケてるマシンになりそうだw


キレイに塗れると気持ちがいいよ。




Posted at 2012/10/02 22:39:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヴァイクも直します。 | クルマ
2012年09月30日 イイね!

ナックルジョイント

ナックルジョイント前回のハブベアリング交換で、フロントのロアアームのナックルジョイントがかなり傷んでいた事が発覚していたアルトワークス。

ナックルジョイントが傷み過ぎると、ロアアームとナックルアームが本当に外れてしまうことがあり、大変危険だ。

実際にうちのミニカも、駐車場での切り返しでだが、外れてしまったことがある。
当然タイヤは明後日の方向を向いてしまい、走行不能へ。


走行中なら大事故になりかねないヤバイトラブルだ。



台風が迫っているという日曜日の午後。

雲行きが半端なく怪しい・・・急がねば!




外したロアアームと、スタビライザー。

ロアアームはテンションロッドの役割も果たしているスタビライザーに固定されているので、取り付け状態でやや前方向に引っ張られているので、まずスタビのテンションを解かないとロアアームは抜けてこないね。

スタビごと外すのが賢明。




ナックルジョイントは揺するとゴトゴトいうほどガッタガタw
スタビエンドのブッシュもグズグズなんで交換。


丁寧に1G締め付けして・・・
トーインも狂うんで、タイロッドも調整して・・・。



経年で痩せて心許なくなっていた純正のアンダーコートに、
チッピングでも吹いておこう。

この他、急加速時に足回りから音がすると言われていたんで、
何度か試運転してみると・・・
確かに、右前から7000回転付近でギュルギュルっと鳴る時があるな。


足回り・・・




か?




ベルトじゃねーかな・・・右前だし・・・

試しに、エンジンルーム開けて手でスロットルを煽ってみると・・・鳴るなwww


オルタのベルトが滑ってるんだな。
軽なんてVベルトだからな~すぐ硬くなって滑るし、伸びるし。

複雑にオイルのパイピングが這ってる隙間からアチアチいいながら手を突っ込んで、
ベルトの張り調整。


音は出なくなりましたね。


あとは、中から開けてもちょっとした振動ですぐ閉まっちゃうというリヤゲートの立て付け調整して。。
今日の整備はおしまい。




待っててくれたかの様に雨が降ってきましたとさ。

このクルマも随分リフレッシュが進んだなぁ・・・
Posted at 2012/10/01 02:48:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2012年09月29日 イイね!

頓挫

頓挫先週より作業中のクネGDB。


ただのリヤナックルの交換で済むはずだったのに・・・
ブレーキキャリパーのネジ山トラブルでストップ。

キャリパーは持ち帰って手直しすることになりました。

二つのキャリパーでそれぞれ一本づつ折れ残ってしまったボルト。
やはり、これを抜き取るのが大変だった。


折れてしまったボルトを抜き取る方法は幾つかあるが、

ひとつは、残っている部分が咥えられるなら、バイスなどで回して外す。
奥の方で残ってしまっている場合は、ドリルで中心に穴あけして、逆タップを立てる。
それでダメなら、ボルトに空けた穴をどんどん拡大して、
薄皮一枚にして弱くなったところをむしり取る。

締め過ぎで頭を飛ばしてしまった場合などは、うまく回せれば割と簡単に取れる場合が多いが・・・
ネジが途中で齧って折れた場合などは・・・

咥えられようが、逆タップ立てようが、回らないものは回らない。

ボルトで回らないで折れるんだから回せるわけない。


要するにこのパターンだと、ぶっ壊して揉むしかないってコトだ。


そんなこんなでボルトを何とか抜き取って組付となりました。

少なからずネジ山も損傷してしまうので、
一度ボルト単体でトルク掛けてみて、何とか止まったので、今回はそのまま使ってみることに。

しかし、締め込んだ感じがカチっとしてないので何度も持ちそうもない雰囲気。


ところが、一回コッキリで送り出したつもりの試運転で、どうしようもない程の


異音が発生!


なんでやねんな・・・



凄まじい擦過音が・・・バックプレートが擦れているような音だが・・



おかしいな~・・・
組み間違いは考えられないんだけど・・・とバラしていくと、中古ナックルのバックプレート不良。

サイドシューのセット面が歪んでいて、ブレーキローターの内側の縁が擦っていました。
しかも左右・・・詳しくはコチラ。



頑張って板金して再組み付け、イヤイヤ外したブレーキキャリパーの最後のボルトを締め付ける際・・・グニって感触が。


あ、もうこれダメだわ。

再び頓挫。
キャリパーは再び持ち帰りに。




リコイル加工しまつ。。。

もうホント、ブレンボとかありえない。





Posted at 2012/10/01 00:21:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2012年09月23日 イイね!

リヤナックル交換。

リヤナックル交換。雨の日曜日。

予定していた知り合いのクルマの作業が、
部品入らずで中止。
急遽ハブガタでSOSのクネGDB作業となりました。

クネガレは随分久々な気がするな。

ま、基本的に真夏は緊急性がない限り作業はしないことにしてたんで、時期的には丁度いいかな。


ジャッキアップでタイヤガタガタだって言うんで、ハブなのは間違いなかったんだけど、アクスルナットが緩んでたね・・・。

ハブベアリングがイカレだすと、インナーレース(ナットとドライブシャフトで挟み込むセンターのカラー)が潰れてクリアランスが増え、テンションの解けたアクスルナットが緩んでしまう。

当然ポンチで緩み止めを潰してあるんだけど、それすら押し返してちょっとずつ回ってしまっている。


クネのGDBは、最近何を思ったのか、サイドブレーキに延長レバーなんぞを取り付けて、頻繁にサイドターンなんかを練習しているらしく、その影響でやたらと左リヤに負担が掛かったとみられる。


ロクすっぽ荷重移動もしないで、強引にサイドでタイヤロックなどさせてしまうとかなりの負担がハブに掛かる、PCD100のチンケなベアリングを使ってるからね・・・
ジムカーナなんかでも、助走距離が短くきちんと荷重移動ができないままに強引にサイドブレーキなどでタイトターンを繰り返すと、一気にハブガタが出ることが多い。


レバー比を上げてしまえば、小さな力で強く引けるから、サイドターンやドリフトのきっかけ作りには向いていると言えるけれど、ちゃんとした荷重移動をしようと心がけなくなる事と、逃げ場がなくなることによるメカニカルへの負担は覚悟しなければならないと言える。


インプのサイドなんて小細工しなくたって鬼効きなんだから、
みんなは普通に練習しようね。

手で揺するとミリ単位でガタが出ていた。
これでは、ブレーキもキーキーなる訳だ・・・。

ここまでガタガタだとハブフランジの再生も怪しいもんだが、今回は中古ナックルへの単なる交換なので、とりあえずオーバーホールは保留。

しかし・・・



毎回頭を悩まされるのは、ブレンボ問題。

かなりの確率で、ボルトが緩めで齧ってしまうのだ。


結局、片側一本づつボルトは折損。


ナックルの足を貫通して、キャリパーのネジ山に固定されているボルトの頭に、キャリパーのアルミ素材が焼きついて、、、
ネジ山をすべて傷ませながら何とか抜き取るか、途中で齧って折損か・・・


スバルのブレンボは兎に角このパターンが多い!


本気組のクルマだけにみられる症例なのだが、これはブレーキローターの発熱によるものである事が殆どだ。

住友4ポッドでは見られない症状なので、キャリパーのメネジの問題だろうね。
ブレンボ(スミンボだけど)はアルミのケースに穴あけしてタップ立てただけだけど、
スチールリコイルが打たれている住友4ポッドは優秀。

なんだよ~単なるリヤナックル交換だと思ってたのに、また持ち越しかよ。。。

しかも、シューホールドスプリングドライバー忘れて、パーキングブレーキ組むの大変だったし・・・
クネに手伝ってもらったよ。



ボルト抜くのが大変なのだぁ。


やっぱり首が痛い。
Posted at 2012/09/26 07:40:04 | コメント(7) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ

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「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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2009/09/13 00:37:18
 

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