そこで耳寄りな情報です!
スタッフブログでも何度なく取り上げているドライブレコーダーの国際的ブランド「70mai(セブンティマイ)」から、
4Kドライブレコーダーの新商品「Dash Cam 4K T800」と
「Dash Cam 4K A800SE」が発売されました!(パチパチパチ)
そして! その新商品2機種に「Dash Cam 4K Omni」を加えた3商品をお得に購入できるセールも開催中!!
キャンペーン情報の詳細は最後にまとめてあります。
「Dash Cam 4K Omni」については以前、詳細をレポートした
コチラも合わせてどうぞ
さて、もはやドライブシーンの必需品とも言えるドラレコですが、皆さんはドラレコに何を求めますか?
画質でしょうか? 駐車監視機能でしょうか? それともデザインやコスパでしょうか?
今となってはドラレコも多機能化が進み、多くの商品が販売されていますので、何を基準にするか悩みますよね。
迷った時、悩んだ時、ワタクシメがいつも思い出すのは、ID野球で一世を風靡したノムさんこと
野村克也監督の名言です。
「迷ったら原点、不調になったら原点。」
ぜひ、松村邦洋さんのモノマネ風に読んでみて下さい。
沁みますよね……。
では、
ドラレコの原点とは何でしょうか。それは
事故が起きた瞬間の記録を証拠として残すこと、ではないでしょうか。
70maiが
4Kによる圧倒的な高解像度化にこだわるのも、その証拠能力の高さが理由に他なりません。
70maiの4Kドライブレコーダーは、4Kの高解像度に加え、独自開発した画像処理技術の数々も採用されています。車両のナンバープレート、タイヤ痕、破損状況、信号機の状況など、事故の責任の所在を明らかにする証拠を、
より鮮明に、より詳細に捉えることができるのです。
その辺りは、新発売の
「Dash Cam 4K T800」および
「Dash Cam 4K A800SE」の具体的な情報とともに、お伝えして参りましょう。
まずは、70maiの
新たなフラッグシップとして君臨するプレミアムモデル「Dash Cam 4K T800」!
こちらは
フロントカメラと
リヤカメラに加え、車内を撮影する
インナーカメラも装備する
3カメラ型となっています。車上荒らしや盗難、車内トラブルなどの記録を証拠として残せるところが心強いですね。
インナーカメラの画角は147度ありますので、サイドウィンドウ越しに外の様子もある程度は捉えることができます。
死角を最小限に抑えつつ、普段は家族旅行で車内の映像を残すなど、思い出作りにも役立てられるのではないでしょうか。
さらに、
「Dash Cam 4K T800」は前後とも4K対応というのも強み! 実は他の4Kモデルはフロントカメラのみ4Kで、リヤカメラは1920×1080のフルHDとなるのですが、
「Dash Cam 4K T800」は車両の前方と後方どちらの映像も4K画質で録画できます。
イメージセンサーは、前後とも高性能で知られる
ソニーのSTARVIS 2 IMX678センサーを採用! STARVIS 2は
画素サイズが大きいだけでなく、
光感度も高いため、夜間やトンネル内などの低照度環境でも、より鮮明な映像を記録することができます。
暗い状況で後ろから煽り運転をされた時でも、車両のナンバーはもちろん、ドライバーの顔まではっきり捉えてくれそうです。
インナーカメラに関しては1920×1080のフルHDですが、暗視能力を高めるために
940nmの赤外線LEDが4灯搭載されています。夜間の走行時だけでなく、ガレージやトンネルなどの照度が低い環境になると自動的に
赤外線暗視モードに切り替わり、車内の状況を鮮明に撮影してくれます。
また、70mai独自の制御技術である
「70mai Night Owl Vision」を採用しているため、
暗闇でもノイズやグレア(まぶしさ)を抑制し、バランスの取れた明るさを実現。
遠くを走っていた車両のナンバーもくっきりと識別できます。
70maiのドライブレコーダーは
別売りの「駐車監視ケーブル」を使用することで、駐車中に発生したトラブルの映像も記録できますが、そこにも数々の制御技術が活用されています。
まずは、ドライブレコーダー業界初の技術でもある
「70mai Lumi Vision」。ほぼ完全な暗闇でも車両周辺をクリアに映し出します。
そして、車両周辺に人が滞留していることを検知する
「AI動体検知機能」も先進的。フロントカメラが不審な動きをする人物を捉えると、3つのカメラが同時に30秒間の録画を開始します。
さらに、駐車監視モード中に衝撃を検知したら、即録画を開始する
「前後3カメラ衝突検出機能」も搭載。フロントカメラだけでなく、リヤカメラにもGセンサーが備わり、3つのカメラで最大30秒間の緊急録画を行います。
ハードウェアで注目すべきは、システムへの電源供給に
スーパーキャパシタを採用しているところ。従来のモデルはリチウムイオン電池が採用されてきましたが、スマートフォンなどと同じように炎天下では熱を持ちやすく、冷寒時には内部抵抗が増えて電力供給能力が落ちる傾向にありました。
「Dash Cam 4K T800」に搭載されるスーパーキャパシタは、
下は-10℃、上は60℃という幅広い温度域で安定した動作を実現します。しかも
50万回もの充放電サイクルに耐えるため、とっても
長寿命。より長い期間、安心してドラレコを使えるようになりました。
他にも注目すべき機能は多々あるのですが、最後にもうひとつ。先行して発売された「Dash Cam 4K Omni」で初採用された、
日本語による音声操作に対応しました!
「録画して」や
「写真を撮って」など、運転中でも手を使わずに操作できる音声コントロールを実現。今まさに目の前で決定的瞬間が起きた!という時でも、音声コマンドですぐに
緊急録画を開始できますので、かなり便利です。
では次に、コストパフォーマンス重視のエントリーモデルである
「Dash Cam 4K A800SE」へと話を移しましょう。
「Dash Cam 4K A800SE」は
前後2カメラ型で、フロントカメラが4K、リヤカメラが1920×1080フルHDとなります。イメージセンサーはGalaxyCore社製で、フロントがGC8613、リヤがGC2053を採用しています。
フレームレート30fpsやHDR(ハイダイナミックレンジ)といった、70maiのドラレコが備える基本性能を継承しながら、F値が
F1.55という明るいレンズも採用することにより、クリアで美しい映像を実現!
最近は低解像度の映像を補正して4Kに変換する「4Kアップスケーリング」という技術の存在も知られていますが、
「Dash Cam 4K A800SE」は正真正銘、本物の4K映像です。録画した映像のナンバープレートにズームインしても、すべてのピクセルがくっきりと保たれ、証拠能力を高めます。
夜などの低照度環境における画像処理技術には、自社開発の
「Super Night Vision」を採用。ノイズ低減、露出の最適化、グレアの抑制を自動で行います。
電源供給には
「Dash Cam 4K T800」と同様、スーパーキャパシタを採用。炎天下での性能低下を防ぎ、50万回の充放電に耐える長寿命は「Dash Cam 4K A800SE」でも実現されています。
「Dash Cam 4K T800」と共通する点としては、
最大512GBのSDカードに対応すること、最新の高速Wi-Fi規格である
Wi-Fi 6に対応したスマートフォンアプリとの通信機能(「Dash Cam 4K T800」は5GHz帯で「Dash Cam 4K A800SE」は2.4GHz帯)なども挙げられますが、目新しいのが
マスターウォーターマーク機能です。
ウォーターマークとは画像や動画などのデジタルデータに、透かしのように埋め込まれるロゴやテキストのことですが、「Dash Cam 4K A800SE」および「Dash Cam 4K T800」は
撮影した写真に機材名、日付、時間、カメラの絞り値、HDRの状態などを埋め込むことができます。
これは事故の記録というネガティブな目的だけでなく、美しい風景やロードムービーをコレクションするといった、ポジティブな使い方をしたくなる仕掛けのひとつ。いつも思いますが、70maiは本当に
ドラレコのリアルな使われ方をよく研究し、
ユーザー本位のモノづくりを徹底しているメーカーなのであります。
その姿勢は
アフターフォローにもあらわれておりまして、
「Dash Cam 4K A800SE」は1年間、「Dash Cam 4K T800」は3年間の製品保証が付いています。また、
日本語による電話、メール、LINEを使ったお客様サポートにも対応しており、すべての商品を安心して購入できる体制が整えられています。
さてさて、お待たせいたしました。
そんな「Dash Cam 4K T800」と「Dash Cam 4K A800SE」、そして「Dash Cam 4K Omni」を
お得にゲットできるキャンペーンの情報です。
まずは70mai公式の
リンクへGO!
「Dash Cam 4K T800」は512GBのSDカード付き
6,000円クーポン適用で
63,990円→
57,990円(税込)
「Dash Cam 4K A800SE」は128GBのSDカード付き
7,991円クーポン適用で
25,990円→
17,999円(税込)
「Dash Cam 4K Omni」は128GBのSDカード付き
4,000円クーポン適用で
39,990円→
35,990円(税込)
さらに! このみんカラスタッフブログを見た人限定の素敵な
プレゼントキャンペーンも実施!
それが!
70maiドライブレコーダー専用
「CPL偏光フィルター」を無料プレゼント!
対象商品ごとに異なる下記のクーポンコードをチェック!
4K T800:MNKRT800
4K A800SE:MNKRA800SE
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新しい有効期限:2025年10月14日㈫ 20:00 ~2025年10月22日㈬ 23:59
使い方:購入希望の製品と、それに対応するCPL偏光フィルターをカートに一緒に入れて、クーポンコードを入力すると、CPL偏光フィルターが無料になります。
70maiのドラレコのレンズにCPL偏光フィルターを取り付けると、
フロントガラスに反射した写り込みを抑えることができます。青空や緑などの
色彩も強調される効果がありますので、より美しくてクリアな映像を残すことが期待できます。
なんと太っ腹!
まだドライブレコーダーを使ったことがないという人も、ちょうど新しいドラレコに買い換えようと検討していた人も、ぜひこの機会に
70maiの高性能4Kドライブレコーダーを
お得にゲットしちゃって下さい!