こんにちは、スタッフKKです。
クルマを使う上で備えておきたい「緊急事態用アイテム」。みなさん備えていますか?
JAFさんのデータによると、出動理由1位(4輪)が
「過放電バッテリー」で、
全体の約30%を占めているそうです。
過去にバッテリー上げてしまった人って、少なくないのではないでしょうか?
※イメージ画像です。
日頃の点検で、バッテリーが元気かどうか?をチェックすることはマストですが、うっかり過放電してしまった場合はバッテリーが元気であってもどうにもならなくなります。
バッテリーが上がるとエンジンがかかりません(当たり前)。それこそ、JAFさんのようなロードサービスに助けを求める訳ですが、場所によっては到着までに時間がかかることもあります。夏の炎天下や、雪降る中でエンジンがかからなくなってしまったら、最悪命に関わることも。。こどもがいたら尚更ですね。
※イメージ画像です。
もちろん、運良く近くに他のクルマがいて、さらにジャンプケーブルがあれば、つなげて動かすことが出来るかもしれません。しかし運が良ければの話。。クルマがあっても人がいないなんてことはザラですね。
そんなこんなで?
自分の身は自分で守る!インターナルさんの
商品【PR】ブログです。
「12V車も24V車も!」バッテリー上がりの心配を解消!
V12マルチチャージャーDX !
バッテリー上げてしまった時はもちろんのこと、マルチな機能で日常でも使える
「V12マルチチャージャーDX」を今回はご紹介したいと思います。

今回テストしたクルマはこちら。働くクルマ、ハイエースです。トランポとして活躍しているクルマを借りてきました。100系っていま見てもあまり古く感じないのは私だけでしょうか?バブル真っ最中に出たクルマですもんね。各部なかなか贅沢な作り&デザインです。
そしてマルチなジャンプスターターがこちら、
「V12マルチチャージャーDX」。
まずは商品説明をみてみましょう。
■12V/24V車、どちも対応したジャンプスターター
乗用車から大型トラックまで幅広い車種のエンジン始動に対応。業務用トラックや配達バイクなど、バッテリー上がりで時間を無駄にできない方の必需品。
フル充電の状態で最大20回連続のジャンプスタートが可能。
本体は小型でダッシュボードに収まり、持ち運びも楽なサイズ。
12V車の車内からも充電でき、必要な時にすぐ使える準備ができます。
■多機能なマルチファンクションタイプ
車両の中で長時間過ごす方はスマホやノートパソコンの電池の消費が気になります。本製品はスマホなどのUSBデバイスの複数台同時充電、ノートパソコンの充電も可能。小型な本体で家電の給電もできるので、家電の使用がコンセントやシガーソケットに縛られません。
目立つ赤色の非常灯、3モードの懐中電灯付き。長旅、アウトドア、災害や停電時に大活躍します。
■保護機能付きセーフティーケーブル
高い電圧・電流の出力、車やトラックのバッテリー回りの操作では安全性が気になるところ。万が一の短絡や操作ミスでもユーザーと車、製品を守る保護機能が搭載されたケーブルを同梱。初心者でも安心してお使いいただけます。
※同梱のセーフティーケーブルは12V車両のみ対応です。
ただのジャンプスターターではないのです。細かく見ていってみましょう。

本体は185x85x40㎜、重量800g。クルマに置いておいてもほぼ邪魔になりません。
容量は24000mAh、出力800A。
まず、LEDライト。これは絶対に必要です。トラブルは昼夜問わず起こります。まわりが暗いと思っている以上に何もできません。
USBとアウトプット端子があります。詳細は後ほど。
上面に赤色非常灯があり、
点滅して後続車にトラブルを知らせることが出来ます。
ジャンプコード接続用端子に電源ボタンと残量モニター、そして出力ボルト設定ランプ。
まずはメインの機能、ジャンプスタート用の接続を試してみます。取り出したるはこちら、12V用、24V用のアダプターがあります。ここで一つポイント、トラックに多い24V車にも使えるんです。
今回試すハイエースは12Vですので、12Vのアダプターを接続します。
こんな感じ。
次にこちらを接続します。保護機能付きセーフティーケーブルです。
万が一の短絡や操作ミスでも人と車、システムを守る保護機能が搭載されたケーブルです。初めての接続でも安心して使うことが出来ます。
※同梱のセーフティーケーブルは12V車両のみ対応。
完成です。
ハイエースのバッテリーにつないでみます。ハイエースのバッテリーは助手席のおしりの辺りにあります。
つないだ図です。プラスのクランプからつなぎます。
正確につなぐとグリーンのランプが点灯します。間違えるとエラーランプがつきます。ここが安心設計。
エンジンをかけます。

と、これでかかる訳ですが、このクルマのバッテリーは正常なのでちょっと違うことを試してみます。
マイナス端子外しちゃいます。この時、ジャンプスターターの電源をオンにしておきます。
そして…

なんとエンジンがかかるのです!大容量なので、このジャンプスターターだけでもエンジンをかけることができちゃいます。
インターナルさんが撮影した24V 6,000ccのフォークリフトのエンジンを始動した動画をご紹介。
ちなみにブースターへはDCでもACでも充電出来ます。おおよそ6時間ほどで満充電出来ます。
ACアダプターが付属しています。
そしてここがこのジャンプスターターの多機能なところのひとつ!アウトプット端子です。
付属のケーブルを接続します。
ジャン!見てください。様々な端子が同梱されています。これには私もビックリ。
お手持ちのノートパソコンに合うアダプターを接続します。
ケーブルを接続して、ジャンプスターターの電源をオンすれば充電開始!これすごい!
ノートパソコンのDC入力のボルト数を変えることができます。
それからそれから、USB出力にもこれだけの端子が同梱。
こちらも同じく充電出来ます。

これさえあれば、いろいろなものが充電出来ますよ♪
ここからはオプション品の紹介です。
その①:V12マルチチャージャー OBDケーブル
これをOBDⅡ端子に接続してブースターを接続すれば、バッテリー端子を外してもバッテリー接続状態を保てます。つまり、バッテリー交換の際、これをつないでおけば、時計やラジオなどがリセットされずに済みます。
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その②:V12 DC-ACインバーター100W
クルマの電源を家庭用コンセントが使えるようになります。正弦波タイプです。
これ単体でももちろん使えます
薄型コンパクト!このサイズで冷却ファンも内蔵しています。
ここがコンセント差し込み口です。
こちらに差し込むだけ。
海外用コンセント用アダプターが同梱されています。
これを使えば海外用の家電も使用可能です。
このインバーターをジャンプスターターに接続すれば、どこでもAC電源の完成です。
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その③:V12エアプレッサー
DC12Vで動く小型のエアーコンプレッサーです。12V電源があれば、エアを充填することが出来ます。
DC12Vに接続、つまりジャンプスターターと接続すれば、
空気を充填することができます。便利です。
アダプターを使えば浮き輪、プールなどのレジャー用品やボールなどにも充填出来ます。
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その④:V12ブラックボックス・レコーダー
高画質1080pドラレコです。
主な機能のご紹介です。
【Gセンサー】
衝撃を検知するセンサーを搭載。Gセンサーが衝撃を感知すると、映像が上書きされないように自動的にファイルを保護します。
【パーキングモード】
駐車中など、電源をオフにしていても車両衝突などにより生じた振動を検知すると、カメラの電源が自動的に入り、20秒間録画します。20秒経過すると自動的に電源がオフに切り替わります。
【LDW】
車線はみ出しセンサー搭載。車線のはみ出しを検知し、警告音でお知らせしてくれます。
【ループ録画機能】
予め設定した時間に区切って録画データを保存。SDカードの容量がいっぱいになった時は古いデータから上書きし、最新のデータを保存します。
【自動録画スタート】
エンジンの始動と共に録画スタート。起動し忘れ、録画し忘れを防ぎます。
モニタ部分のサイズがなかなかワイドです。
同梱物です。
液晶がくっきりキレイ~
こちらにこのオプション、シガーソケットアダプターを使います。
そしてジャンプスターターに接続すれば、常時撮影なんてこともできちゃいます。
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最後にこちらもご紹介。
V12マルチチャージャー
コンパクトサイズなのに、ジャンプスタートできちゃう優れもの。DXほど多機能、大容量ではないですが、携行出来るサイズなのがミソです。
新色登場しました。
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いかがでしたでしょうか?
「V12マルチチャージャーDX」
クルマに一台積んでおけば、本当に困ったときに助けてくれそうです♪クルマのトラブルだけでなく、災害時などにも活躍してくれそうです。

ちょっと気になったアナタに朗報。
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この先なにが起こるかわかりません。備えあれば憂いなし!出来るときに備えておきたいものですね。
おしまい