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gunsou1973のブログ一覧

2012年01月25日 イイね!

冬富士の楽しみ方

冬富士の楽しみ方厳しい冬の期間はいつなのか調べてみました。
関東は・・・、というか東京は1月にならないと雪が降らないということで、12月はおそらく厳冬期に入らないと思います。
気温的には1月中旬から2月中旬が一番低い気がします。
なので、来月中旬に二回目のアタックに行こうと思います。
でも今回もサミットを踏む事には執着していません。
前回は八合目手前まで行きましたから、今回はそれより進めたら文句ありません。
まあコンディション次第ですので、天候が荒れていたら登りませんけど・・・


4月の冬富士が一番雪が多いという情報もあるので、その時期にも登ろうと思っています。
エビのしっぽを見てみたい。

5、6月はスキーが出来るようですが、そんな重い物を持って登る気力も体力もないので、尻スキー(シリセード)を体験しに行く予定です。


八合目以上では、転んだらアウトらしいので気を付けます。
1,000mの滑り台は勘弁ですよね・・・

Posted at 2012/01/26 11:58:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 冒険 | 日記
2012年01月13日 イイね!

家から茂原まで歩いたった

家から茂原まで歩いたった14日の土曜日は茂原サーキットでF1ドライバー達とカート耐久レースの予定だったのですが、金庫を開いたら四億円しかなかったので、交通費節約のために歩いて向かう事にしました。(金の事は秘書を信頼して任せていたのですが、とんだ不手際ですね)
歩いて行った二つ目の理由ですが、誘ってくれたエヌワンさんから「カートは体重が軽い方が最上のヒエラルキーでがんすから、後は言わなくても分かるな?」と言われたような気がしたからです。(実際に言われてはいないけど言われているような気がしたという事は言われたことと同じ理論)

家から茂原までは57kmです。
出発前の体重はリンゴ三個分ですが、歩いて行けばリンゴ二個分までは軽くなる皮算用です。
グーグルマップで調べると12時間弱かかるとのことですので、サーキットには午前10時には到着したいというところから、金曜日の午後9時過ぎに自宅を出発しました。

正月早々、自宅から某所までの30km弱を歩きましたし、若かりし頃は銃装備で100km行軍も経験したという元猛者なので、不安などミジンコもありません。

千葉駅付近を過ぎて蘇我の辺りまでは余裕のよっちゃんでしたが、市原市に入った所で疲れていることに気が付きます。
徹夜で動くってのはやはり厳しいですね。
あと、歩行者がいる事を想定していないのかと思うほど、田舎道はちゃんとした歩道が少ないのに気が付いたので、国交相に圧力をかけて整備させることにします。

茂原街道を歩いていると何台もパトカーを見かけました。
真夜中にバックパックを背負って歩いている明らかに不審者な僕を見ているはずなのに無視して行きやがります。
職質されないコツは「明らかに不審→近寄りたくないZE!」なのでしょうか?
この頃は疲労困憊していたので、職質に応じたお礼にパトカーで少し先まで送ってもらうことを考えてばかりいましたが、作戦失敗です。
職質されることを諦めた僕は、その辺の車が少し自分にぶつかってくれないかなと考えるようになります。
がっつり轢かれるのは困りますが、コツン程度ならお詫びに茂原サーキットまで送ってもらえば許してしまうレベルの疲労感による思考停止です。
でも、走っている車達は真っ暗な道で大きなバックパックを背負いヘッドランプを付けて歩いている不審者を必要以上に避けていきます。
不思議だなと思い自分の身体を見てみました。
なんということでしょう!?
赤いジャンパーがヘッドランプに照らされて、轢かれる前から血まみれの様相です。
今年のホラースポット紹介には「茂原街道の血まみれバックパッカー」として載ること間違い無しです。

朝になってしまいました・・・
茂原までは残り10kmそこそこなのですが、既に牛歩戦術です。
農作業に向かう御高齢のお爺ちゃんや小型犬を散歩させているお婆ちゃんに追い抜かれる始末です。
100m進んでは休み、300m進んでは座りこむ状態で距離が稼げません。
明らかに茂原サーキットに向かうであろう、多くのスポーツカーに抜かれながら、ようやく茂原駅に到着。
朝食を食べながら寝てしまい、遅刻しそうになりましたが、足を引きずりながら大多喜行きのバスに乗って茂原サーキットに到着したのでした。
土曜日のカート本番は朝が一番疲れていましたとさ・・・
Posted at 2012/01/16 13:14:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | 冒険 | 日記
2012年01月01日 イイね!

冬富士登山 第一撃目(敗退)

冬富士登山 第一撃目(敗退)昨年の12月25日にFDで富士スバルライン五合目まで偵察に行きました。
佐藤小屋へのルート偵察に行ったのですが、勢いで宿泊予約までしてしまったので、大晦日と元日は登山をすることに決定してしまいました。。。

大晦日当日、例のルートで行こうとするも路面凍結のためアレだったので、あそこをグル~っとアレして、7kmほど歩いて五合目の佐藤小屋を目指します(謎
まさかMGSごっこをするとは思ってもいなかったので、余計に体力を消耗しました。
日没時間との競争や、誰も居ない閑散とした建物を越えて、ようやく佐藤小屋に到着。

大晦日の佐藤小屋宿泊は普段よりも料金は高いのですが、「食べ放題 飲み放題」の豪華プランとなっております。
宿泊客数は80人弱だったようです。
欧米人10人弱と韓国人の13人パーティーが居るというインターナショナルぷりです。
欧米人はいつでも楽しそうにはしゃいでいるイメージがありますが、フランス人は大人しかったです。
大人しいフランス人もいるのですねw
カナダ人のJ曰く、欧米のアウトドアシーンは若い人が主体で、年輩者も多い日本の登山環境は羨ましいと言っていました。
韓国人グループから焼きそばをお裾分けしてもらったのですが、辛くて食べるのに難儀しました。
日本人は醤油。彼らは唐辛子なのでしょうね。
韓国に凄く高い山は無いのですが、日本よりも登山人口(回数/Y)は多いそうです。
おっさんだらけの山小屋でイビキコンテストをしながら雑魚寝かなと予想していたのですが、思わぬところで国際交流が出来ました。
山ガールっぽい人もいたので話してみましたが、登山歴が凄くて恐れ入りました。
「冬富士? 先週ちょろちょろっと登りました。」とか言われたりして・・・(ぐぬぬぬ

そんな感じで楽し過ぎたので、山小屋なのに寝たのは午前二時頃です。
山頂で初日の出観賞を目指す人は午前一時頃に出発したりしていましたが、アイゼン童貞の僕は安全の為に明るくなってからの出発です。
午前五時に起床し朝食を頂いてから、午前六時半に佐藤小屋を出発。
30分くらい登ると6合目に到着。
そこで今年の初日の出を観る事が出来ました。


当日の富士山コンディションですが、楽に登山するには最高(雪が少なく風が弱く気温が高めで成功率が高い)のコンディションだったようですが、僕の体力的な事と時間的な問題を考えて八合目手前までとしました。(過去12年で一番恵まれたコンディションだったようです)

雪が少ないと言っても7合目以上は圧雪状態ですし、8合目以上はアイゼンの爪が入らない位だったそうです。(冬富士ではアイスクライミング用の前爪アイゼンでも使えるようです。)
下山途中では5mほど滑落したりして、富士の女神様にピッケルストップ童貞を捧げてきました。
あと、冬富士は登山道を通らなくてもいい(登山道が埋もれていたりする)ので下山時は吉田大沢を下ったのですが、足がもつれて転倒し右足アイゼンの前爪が左足のふくらはぎに刺さってしまいました。
とっても痛かったですが、血はちょっとしか出なかったのでセーフです(汗
「登りはしんどいけど、下りは難しい。」とは良く言われますが、まさにその通りだなと感じました。

冬富士では毎年何人も天に召されるので、イージーではありません。
技量と体力が有っても天候に恵まれないと登頂は厳しいと感じました。
山頂付近の気温は-20度が普通ですし、身体が浮くほどの強風に吹かれては体感的にはもっと寒く感じるはずでしょう。
僕はその日の為にアザラシ体型を維持しています。

:MEMO:
☆ヒートテックは暖かい気もするが、発汗後は冷たく感じたのでミズノのブレスサーモに替えた。(タイツは使えると思う。薄いけど。)
☆スノボウェアでも充分代用は効く。(ちょっと重いけど)
☆安物のスノボ用グローブはすぐに指が冷たくなる凍傷製造グッズだったので捨てた。
☆アイゼン装着時はスパッツ装着が望ましい。
☆砂混じりの強風が吹くので、サングラス(登攀時)とゴーグル(下山時)は必須。(雪目になったことないけど)
☆滑落停止とアイゼン歩行の練習はマジで必須。(冬富士だと転ばないのが最上のようですが)
☆登攀時には荷物は出来るだけ軽く。一番怖い遭難は滑落だから、そのリスクを軽減する。
☆電子機器のバッテリー問題。
☆ホカロンが有った方がいい。
☆ガスコンロは必須みたい。

:装備:
グリべルメット、ORバラクラバ、サングラス、ヒートテック(上下)、ウニクロウルトラライトダウン、スノボウェア、3シーズン用靴下、LOWAウィンターブーツ、グリベルG12ニューマチック、BDグローブ、BDピッケル他一般装備
Posted at 2012/01/16 18:52:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 冒険 | 日記
2011年11月17日 イイね!

黒部水平道路(下の廊下)踏破計画

黒部水平道路(下の廊下)踏破計画※情報収集中のため、今後加筆していきます。












時期:平成24年9月末か10月中(紅葉ベストシーズンは10月中旬?)

登山ルート:黒部ダムから回るか、欅平から回るかは未定。(黒部ダム側からの方が一般的っぽい)
関電の黒部ダム見学コースに参加出来れば欅平から黒部ダムにワープで戻れるが、人気が高く抽選のため期待は出来ない。
名前の通り水平なルートだが、道幅が狭く非常に危険。
阿曽原小屋でテント泊?
「黒部に怪我人なし」と言われるほど。(滑落したら怪我では済まず死亡するということ)

ベース:ロッジくろよん(予定)

パーティー:単独行

装備:夏用フル装備
グリベルヘルメット、お帽子、ケブラーグローブ、ロウアルパインゴアレインウェア、厚手のフリース、ポリエステル製長袖Tシャツ、ミレーの靴下、BVDの下着、ズボン、BATESデルタ8ゴアテックスブーツ他小物類。
※ルート上に水を被るところがある。10月でも雪渓が残っている事があるので簡易アイゼンは必須か。

平成23年10月初旬に地震の影響と思われる大崩落があり、登山道が50mに渡り消失。
今年度は既に通行禁止となっており、これから降る雪が溶ける来年の9月から関電が崩落箇所を調査開始する。
よって来年も通行禁止が続く可能性がある。
毎年、シーズン前にルートを補修している事から考えると、崩落箇所以外にも危険個所が出来る事は否定できず、強行するのは気が進まない。
崩落箇所を避けるための絶壁の登り返しは厳しく、黒部川が流れている為に下ってのトラバースも難しい。
ザイル使用のパーティーが崩落箇所をクリアした実績はあるようだが、単独だと危険を承知しての登り返ししかないと思われる。

資料①

資料②

資料③
Posted at 2011/11/17 17:43:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 冒険 | 日記
2011年10月29日 イイね!

みょみょみょみょーぎ

みょみょみょみょーぎ表妙義の大縦走の前に東西分割して小縦走をしています。
10月29日は西にある金洞山側の稜線縦走をしてきました。(TOP画像の緑線を時計回り)

先日は東にある白雲山(相馬岳)の稜線縦走をしましたので、今回も思ったよりも簡単だと思っていました。
難所があるとすれば「鷹返し(鷹戻し)」の50m垂直鎖場だけかなと・・・

今回は会社の後輩の安産祈願登山でもありますので、失敗は許されません。
金曜日の夜に帰宅し、登山準備を整えます。
いつものように徹夜になってしまいました・・・
とは言っても、関越道北上の途中で力尽きてSAで一時間ほど仮眠しましたけどね。

中之嶽神社向かいの駐車場に車を停めたのですが、秋ということもあり登山者が多かったです。
聞いたところによると、夏の妙義に登るのはトレーニングの為か地元の人だそうです。
ベストシーズンは秋から冬にかけてのようです。(秋は紅葉、冬は落葉で視界が開ける)
確かに夏は蒸し暑いし虫は多いしで辛いですもんね。

徹夜明けということもあり、今回もベストコンディションからは程遠いです。(反省)
中之嶽神社の長い石段を登る途中で嫌になってきます。
「今日はいつもよりも調子が悪いな」と思っていたら、最初の鎖場の岩壁に膝蹴りを食らわせてしまいました。


びっくりするくらいに痛かったのですが、鎖から手を離すと落ちるので涙ぐみながらも登り切りました。
「あ~、今日はダメかもわからんね・・・」、そんな考えが頭をよぎります。
最初の鎖場の上では先へ進むのを諦めた熟年パーティーがザイルで確保しながら鎖場を下って行きます。
あ~、僕ちゃんも降りたいワン・・・


でもせっかく登ったのだから、もう少し先へ進んでみます。
少し進んで思ったのですが、中之岳側は白雲山側に比べて難しいです。
白雲山側だと鎖が付いているレベルの岩場でもフリーを強いられます・・・

見晴台を過ぎて、「コブ」と言われている所に到着しました。
前日までの情報収集で難所について調べていたのですが、この「コブ」は予想以上です。
鷹戻しや二段ルンゼからの滑落事故は大ケガと死亡事故なのですが、「コブ」からの滑落はケガという事はなく即死亡のようなのです。


コブにも鎖は付いているのですが、それを使うと中腰の無理気味な姿勢を強いられます。
鎖を使わなくても行けると思うのですが、足元が滑ると危険なので我慢して中腰で通過します。
ここの高度感は半端じゃありません。
「落ちなければなんということは無い。」が口癖のシャア少佐も考え直すかもしれません。
この「コブ」は前半戦なので、「行こうか戻ろうか」の葛藤(10分ほど考え込みました)がありましたが、安産祈願なので頑張ってみました。

その後も難所だらけで、上級者コース入り口にある注意喚起の看板の多さに納得しました。
それでも今回のラスボスである「鷹返し」の頭までなんとか到着しました。
ここは途中で休めるポイントはあるものの、50m(ビル10階相当)の垂直壁を下らなければなりません。

空中懸垂こそ無いものの、けっこう怖いですね。
でも、ここまで来たら戻るのも面倒なので、ファイト~~ いっぱあああつううう!!してきました。(コブにはもう戻りたくなかったw)

登山前の情報収集は欠かせませんが、ネガティブな情報ばかりを仕入れるのも良くないですね。
厳しい情報の後は、楽しくクリアした成功例を見ないと気持ちで負けてしまうのが分かりました。

白雲山側では鎖場の半分はフリーで行けましたが、中之岳側は三分の二ほど鎖のお世話になりました。
登山なのに上半身がとっても筋肉痛です。。。
※逆側からの縦走だと鷹戻しが登りになるので更にハード(疲れる)になり、コブは登るかたちになるので簡単になると思います。(登りはしんどいけど、下りは難しい)

妙義山は鎖が増えたことにより、これでも以前よりは楽になったそうです。
事故防止の観点から本当は鎖を増設したくなかったとのことですが・・・(地元ガイド談)
楽と言っても、鎖に頼って登り降りしなければならないので、片手で鎖を持って自分の身体を数分は保持できる腕力が必要です。(後半戦でも落ちないように)
それに耐えられなかった中高年女性が主に滑落してしまうそうです。
ヘルメットはもちろん、ザイルで確保することが恥ずかしくないコースでした。
※ザイルを持っていないと入っちゃダメと注意書きがあります。

妙義山の稜線縦走は一般登山道ではトップクラスの難コースです。(バリエーションとして考えると入門編らしいですが)
これから行こうと思う人は気を付けてくださいね。(ビレイ推奨)
事故が続くと登山禁止(星穴岳のように)になっちゃうので、自分だけの問題ではないのですよね。
アルプスのようにメジャーな山なら禁止にならないかもしれませんが、マイナーな表妙義の稜線縦走なんて地元の理解があってこそです。

妙義の登山は腕力重視です。
僕も山登りを始めてからほぼ毎日鍛えています。
昨日はポテトチップスを袋から出して口に運ぶトレーニングをしました(*^_^*)

今日のトレーニングは真面目にやりますよ~。
いい歳して縄跳びなんて始めましたからね(^-^)

ふぉとぎゃら1

ふぉとぎゃら2

ふぉとぎゃら3


ちょっと、↓妙義道は寂し過ぎます・・・(頑張れお父さん)


関連情報うrlを参考にさせてもらいました。
Posted at 2011/11/01 20:27:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 冒険 | 日記

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