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gunsou1973のブログ一覧

2012年05月24日 イイね!

人生にエスプリを

人生にエスプリを仕事上の付き合いで、宮崎の名産品を買わなきゃいけないのです。
カタログを見ると時期的にお中元用ですね。
今回も太陽のタマゴにしようと思っています。

実家に贈るのですが高くてビビります。
でも生きているうちに美味しいものを食べて欲しいなと思ったり・・・

昨年ののし紙には「褒美」と書いてもらいました。
今年は「冥土の土産」にしようかと思ったのですが、それを言ったらゴマミンに怒られちゃった((+_+))
「自分が健康だからそんな事を言えるのですよ。」と・・・
軍曹家はファンキーなので、のし紙に何が書いてあるかなど余り気にしないのですが、世間的には非常識になっちゃいますね。
反省したので変えることにしました。

冥土をメイドに変えるだけだと「??」ってなると思うので、御中元ならぬ「大三元」にしようと思ったけど、マージャンをやらない両親には分からないよな~。
上司や取引先へなら「袖の下」や「魚心あれば水心」って書いてもらうのですけど、親にそれ書いてもね~(笑)
という事で、今年は「義理」にしようかと思います・・・
毎年、親は弱って行くと思うので、来年は「ベホイミ」の予定。
あっ、ドラクエのこと知らないか(;一_一)

贈り主の名前は「愚息」にします。
Posted at 2012/05/25 18:01:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 随想 | 日記
2012年05月23日 イイね!

山に登り始めて1年弱

山に登り始めて1年弱先日の妙義山に登った後にローラ(仮名、以下おざ)と会話をしたのですが、僕らが山を登り始めてからまだ1年経っていませんでした(笑)
おざは各地の山に加えて、丹沢には住人のように通っていますし、フルマラソンを走れるし、156kmのトレランがしたいとか夢のような事を言っているし、僕の方も夏と冬の富士山や赤岳日帰り、妙義の稜線と残雪期の北アなど、初心者にしてはやり過ぎかなと思い返しました。
経験が少ない僕ですが、短い期間でも色々と苦労はありました。
山での苦労は良いのですが、下界での苦労には困ってしまいます。
登山用品店は客を客と思わないところがあるので、「これが欲しい」と言ってもオーバースペックだという理由で違うものを勧められることがあるようです(ベテランか知らんけど主に世話焼きのオッサン)
僕は何度か悔しい思いをしたので、ある時期からは「どこの山に行くの?」と質問されたら「夏は妙義の稜線で、冬は富士です。」と言うと、「じゃあ問題無い。」と不思議と納得してもらえます。
「ヒマラヤを嗜み程度に・・・」と言ったら土下座でもしてくれるのかな?w
道具はオーバースペックでも良いと思うのですけどね~。
ソールが剥がれた靴にジーパンで南アを24km歩いて苦労した経験があるので、道具の大切さは身に染みています。
低山ハイカーにゴアテックスのウェアなどの高級品を勧める反面、ギアは売り渋る不思議・・・(――〆)
そう言えば、つい先日の山小屋サミットという展示会でも悔しい思いをしました。
槍ヶ岳の北鎌尾根ルートについてガイドに質問したら、身重な僕の姿を見て、「現状では無理そうだね。」って・・・
温厚さで歴史に名を残す予定の僕ですが、さすがにその言葉には腹()が立ったのでスッと立ち上がり、座っていたパイプ椅子でそのガイドをボコボコにして唾を吐きかけるという妄想をしてしまいました(妄想なら罪にはならんなぁ じゅんを)
そんな感じなので、早いうちにそれなりの山に登りたいのです。
登山の総仕上げは槍ヶ岳の北鎌尾根ルートだと考えていましたが、もっと難しいルートがゴロゴロとあるようです。
でも、登攀要素が強い山に行くには技術と道具が足りないし、二日以上風呂に入れない長期縦走のように衛生面で問題が生じる登山は興味がないのですよね・・・
僕は事あるごとに「槍の北鎌、槍の北鎌」と言っていますが、おざは剣岳派だそうです。
僕は剣岳のカニさんシリーズ以外は余り興味が無かったのですが、調べてみたら高度感が有って楽しそうです。
「岩となんとかの殿堂」とか「試練と憧れ」の山と言われたりしていますので、一度は行こうと思いました。
おざと山に行くと凄く身体が鍛えられる事が分かったので、たまには(←ここ重要)一緒に山に行きたいと思います。

次回は丁須の頭をフリーで登ってみたい。
Posted at 2012/05/24 12:43:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 冒険 | 日記
2012年05月20日 イイね!

スリルジャンキー

スリルジャンキーおざ子先輩と妙義山に行ってきました。
二回程天候に恵まれず延期しましたので、今回が三度目の正直です。
季節的に新緑が綺麗でしたけど、登るには暑いです。
ただ、ヒルはまだ居なかったのが幸いでした。

中之嶽神社側の稜線縦走は今回で二度目でしたので、コブ岩は難なく通過出来ましたが、鷹戻しでは他の登山者に待ってもらったりしたので急いでしまい、良くない感じになってしまいました。(反省)
他の反省点としては物を二回ほど落としてしまったこと。 二回とも木に引っ掛かったので事無きを得ましたが、注意力散漫でしたね。スリップダウンも多かったし・・・

あと大変だったのはおざ子先輩の体力が有り余っていることです。
大人になったおざ子先輩は文句一つ言わずに僕の後ろを歩いて来てくれましたが、僕は登りがダメダメなので、申し訳なくなって危険じゃないところは先行してもらいました。
ただ、離れ過ぎるのも恥ずかしいので、頑張ってペースを上げたら右の太ももが痙攣をしてしまいました。
年齢差とか言い訳は色々出来ますが、結局のところ普段の運動不足だと反省しています。
お兄さんはもっと休憩したかった(泣w

おざはスピード重視な所がありますので、念の為に稜線上では僕が先行してストッパーになりました。
最初は心配でしたが、腕力も充分にありましたので途中からは安心して見ていられました。
北アルプスでもどこでも行けると思います。
って言うか、あの体力は羨ましいと思いました。

・コブ岩通過


・鷹戻し下り


僕ってば物凄く低姿勢ですよね。
動画を観てびっくりしましたw
Posted at 2012/05/21 12:27:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 冒険 | 日記
2012年05月04日 イイね!

北穂高岳2012春 敗退

5月2日深夜発、5月4日深夜帰宅。
2日は普通に働いた後に帰宅し準備。
ザックに入り切らなかったので、スリーピングマットと雨具とサングラスとストックとコップと予備の靴下は省略。
冬の間に肥えたのでザックも合わせてオーバー100kgクラブに依然在籍。
出発時から雨だったので傘を差して出発。(途中SAで壊れて破棄)

午後10時過ぎに東京都庁下バス駐車場に着きましたが、有り得ないくらいの混雑。
時節柄ツアーバスは控えるのかと思っていましたが、皆さん旅行に命をかけていますね。
僕ですが、三列シートバスが満席だったので、四列シートで窮屈な旅を覚悟していましたが、なぜか隣は空席となっておりまして、優雅に居眠りできました。

3日早朝に上高地着。
周囲には登山者しか居ません。
相変わらず雨が降っているので憂鬱ですが、仕方ないので歩き始めました。(0630時)
梓川の水は綺麗でした。
横尾までは平たんな道ですし、1時間毎に山小屋があるので、ホットミルクを飲んだりイヅツワインを飲んだりと休憩しまくりのまったり歩行です。

横尾を過ぎると本谷橋があるはずなのですが、この橋は夏だけかもしれない。(もしくは雪の下)
この橋のポイントであろう所を越えると急坂になります。
冬用重登山靴にアイゼン装着で片足2kgですから、それはもう疲れます。
頑張って登っていると涸沢ヒュッテの鯉のぼりが遠くに見えます。
でも、見えてからがなかなか着かないのですよ・・・

はあはあ言いながら登っていたら、落雷のような音が前方から聞こえます。
はい、雪崩です。
生まれて一万38年の僕ですが、初めて雪崩の音を聞きました。
「ザザザザザ~!」かと思っていたのですが、グゴゴゴゴゴゴ~!!」なのですね。
遠かったし、規模も大きく無かったのですが、軽く戦意喪失です・・・

涸沢には15時頃に到着できました。夏のコースタイムは6時間ですし、途中にたっぷり休憩をした事を考えると意外に悪くないかな。(でも後半の登りが遅い)

涸沢ヒュッテでテントを設営した後に、ラーメンとおでんと生ビールを飲みましたが、さすがにビールを飲んだら寒かったです。
日が落ちてきたらやる事がないので、18時くらいには就寝しました。
でも、寒くて何度も目が覚めます。
マットを省略した事をとっても後悔するとともに、一泊で帰ろうと思った僕でした。

4日、午前4時半に起床。
相変わらず雨とミゾレが降っています。
3~4時間くらい頑張れば北穂高岳か奥穂高岳か涸沢岳のピークに立てるのですが、モチベーションが上がりません。
でも、このまま降りてしまうのは流石にもったいないので、嫌々ながら北穂高岳山頂(3,100mくらい)に向けて登ります。
涸沢までの道も急だと感じましたが、北穂高へ向かう道は更に急でした。(奥穂高の方はもっと?)
途中でちょっとだけ青空が見えたりしましたが、それでも山頂はガスったまま。
期待をしながら2,800mまで登りましたが、眺望は無さそうなので本当に面倒くさくなって登るのをやめました。

2,500m地点まで降りた後に奥穂高岳ルートの方にトラバースしてみましたが、こちらも山頂はガスっています。
これ以上、時間を費やすと4日夜も寒いテントで寝なければならなくなるので、下山を開始しました。
ただ降りるは面白くないので、見よう見まねで尻スキーをしてみましたが、楽し過ぎて癖になりそうでした。
ピッケルで速度調整をしないと怖いくらいの速度が出ます。
遊んでいるうちに涸沢小屋近くまで降りてきました。
もっと尻スキーがしたかったのですが、また登るのはやっぱり面倒くさかったので、テント等を撤収して下山開始です。(0930時)

僕の下山ペースはなかなか早いです。
重力加速度ってやつでしょうか?
でも余りに下りが長いと膝をやられます・・・
上高地ビジターセンターには15時半に到着。
海外からの観光客もいて混雑していました。
16時45分 上高地発(バス)
17時45分 新島々着
18時03分 新島々発(松本電鉄)
時間忘れた  松本駅着
19時25分 松本駅発(あずさ)
23時20分 自宅着

今回の山行の反省ですが、装備の省略をし過ぎて辛かったことです。
冬山はマット必須です。 涸沢に行くならストックも絶大な威力を発揮すると思います。
サングラスは必要性を感じませんでした。
靴下は必須。濡れたままのを履いていたら最悪凍傷になってしまいます。
テントはダブルウォールでしたが、残雪期で雨が降っていたりするとほんの少し結露しました。
1~2人用は狭いけど、広いのにすると更に寒いのだろうな~・・・
涸沢のテン場はモンベルのテントだらけですが、エスパースやダンロップというマニアックなのも有りました。(横尾辺りでは山岳用じゃないのも有り)
使い捨てカイロは1日に二個あると捗る。(足と腹)
寝る時用にダウンの靴みたいなやつが欲しい。
スコップがあるとテント設置や雪洞作りが良いだろうけど、単独行だと荷物が増え過ぎる。
岩場に行かないならアルミのアイゼンでも良さそう。(前爪有り)
パーティーはクライミングハーネスやビーコンを装備していたりしたけど、単独行だと意味無し。
色々と勉強になりました。

遭難者に黙祷・・・

フォトギャラ①
フォトギャラ②
フォトギャラ③
フォトギャラ④
フォトギャラ⑤



Posted at 2012/05/07 12:31:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 冒険 | 日記
2012年05月01日 イイね!

情状酌量

情状酌量お久しぶりでございます。
生きております。
が、最近はゴマミお母さんに怒られる事が多いです。
昨日も水槽がまた増えていると指摘されてしまいました。
僕も「良くない」とは分かっているのですが、気が付くと水槽や熱帯魚を抱えてレジに立ってしまうのです。
専門的なカウンセリングは受けていませんが、おそらく病名は「水槽に囲まれていないと落ち着かない病」かと思われます。
ゴマミに限らず、世の女性には下記のコピペを読んで欲しい。
趣味で生活を圧迫するのは良くないとは思っていますので御理解を賜りたい。
動かないFDとバイクと水槽8本と山道具たくさんは常識の範囲を超えていますか?

以下、コピペ。
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど

かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって

あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました

これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう

828 名前:802 投稿日:2006/03/11(土) 12:21:02 ID:ImOgEUVz
皆さんありがとうございます
今朝出勤前の夫と話をしました
謝ろうとしたのですが
「君の気持ちに気づけなかった僕が悪いんだから」
という答えしか返ってこなく謝らせてもらえませんでした

取り戻すか新しいのを買おうとも言ったのですが
「もういいんだ」を繰り返すばかり

考えてみれば夫のコレクションは結婚以来ほとんど増えてません
昔からのものばかりだったのでしょう
夫の部屋の中だけでしたし掃除もしていました
(共働きのため家の掃除は殆ど夫がしています)

ただ新婚の家に既に夫のコレクションが沢山あったので
私は結構苛ついていたんだと思います
別に部屋に籠っているというわけでもなく
二人で映画を見たりご飯を作ったりしている時間の方が遥かに長かったのに
なぜか私は苛ついていました

本も読まなくなってしまいました
私が見ているテレビを後ろからボーと見ているだけ
謝らせてもくれないぐらい傷つけてしまったんだと思います

802 sage 2006/03/15(水) 11:18:49 ID:FeMEk3r/
あれからどうしようと言う思いでいっぱいで
こんなスレが立っているとも知りませんでした
殆ど読めていませんが皆さん本当にありがとうございます

昨日夫がホワイトデーのプレゼントとフラワーアレンジを買って帰ってきてくれまして
夫のあまりの優しさに泣きだしてしまいました

その後夫と話し合いました
夫が子供のころ実家に火事があって一度全てを失った事が影響してるのではという事や
実はずいぶん前から胃炎を発症していてた事がわかり
申し訳ない気持ちでいっぱいで私はひたすら謝りつづけました

それなのに「僕が悪いんだから」と言いつづける夫に対して結局また私が
「なんで私にこんなに辛い思いさせ続けるの? どうして許してくれないの?」
というような事を言ってしまって
更に夫に
(私の趣味の)「映画を見ることを趣味にして普通に生活するよう努力してみる」
という感じで謝らせることになってしまいました

取り戻そうという事に対しては
捨てたのがもう一月前で取り戻せる可能性はないし
「もう見たくないし意味がないし見たらどうしようもなくなる」
と絶対にやめてくれということでした

辛いけど夫を大事にして頑張るしかないと思っています
どうやったらまた夫と楽しく外出できるようになるのか必死に考えています
以上


引越を控えているのに、水槽が増えたのは誠に遺憾です。
がっつり怒られたわ~・・・
実際、みんなも怒られてますよね?
ゴマミお母さん、怖いわ~・・・
人は人、自分は自分という声が聞こえます~(*^_^*)

※半分ネタで書きました。 本気でこんなの書いたらまた怒られる・・・
画像はイメージです。 実際の部屋は水槽の他に車の部品と山道具があります。
Posted at 2012/05/01 18:25:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 随想 | 日記

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