なのか・・・
まー基板物は基本損傷したら廃棄。
修理するの自体が論外なんだ。
オレは解ってるうえでトリアージ後、生き返らせる。
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トリアージ
どのみち100%の状態では無いが。
アナログ要素が多い90年代前半のHONDAの制御部分は、まんま基板のアナログ特性が
狂うとしょぼマイコンがエラー訂正に追われて処理落ちする。
そういう代物。
90年代後半の全車DI化以降はO2・AF以外アナログ要素が無くなるのでこれらの部分だけ
注意すればそれほど修復は難しくは無いが、90年代前半と部品の実装密度が違うので
今度はそれが難易度上げてくれる。
つーこった。
相変わらず部品はショボイ、実装の基本はなってない、液漏れ処理してない
ゴミばっか。
久しぶりにそちこち調べてもうあきれたわ。
Posted at 2017/12/23 23:47:33 | |
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