CZ500Cのブログ一覧

何回やってるかねぇ
あくまで自分のBEATの修理のためだけだが。
5～6回やってるが組み立てでクラッチ不良やレリーズベアリング破損なんかさせたことねぇぞ
AM誌で「クラッチのセンターだし不良で結合ボルト締め上げると、クラッチが不良になる」
と某主任メカニックの一文が思い出される。
それやるパープリンが自らの愚かさ自体理解出来ず、上げてんだからな。
オレはこの文以前にスプラインが合わなければ組み立てられないんだから、位置出しは絶対だろ
その上でインプットシャフトが入ったのを確認して、パイロットベアリングにシャフトはいってから
結合ボルトを締めなければいけない、このことを初めからわかってやっている。

BEATではもう一つ似たような部分がある。
触媒の固定ステーだ。
あれは、本来割れるような物では無い。
割れるのは完全に組み立て不良よ。
ヘッドとEXマニと触媒の結合を行ってから、触媒固定ステーの固定を行う必要が有る。
が、バカ多いからなぁ
固定金具を固定してマニホールド等との結合締めてるんだがらな。
割れて当たり前。
オレは一度も割ってない。
約30万キロ走ってるうちのBEATの車両製造時の部品割れずに有るぞ。

こういう所さ。
所詮バカはバカ。

単体カードが1万程度からあるからな・・
HUBは8Pで5～6万から。
ただ、40～50W喰うようだから、初期のGigaHUBの再来か・・・・

FXG-08IM3の中身
FXG-05IMB
LSW4-GT-8NS/BK
ETG4-SH8N
FXG-08IM3の抜け殻

FXG-08IM3は本日の着弾品　ただのジャンク投棄品

FXG-05IMB NTT・KDDI回線時代に振り分けが必要だったために使っていた新品購入品
電解はすべて元々ニッケミで弄くっていない

LSW4-GT-8NS/BK ポート不足でスタック用に買った物だが、そこはメルコ挙動不審プラス
相性でやがる。
ただし、電解はこれもIMB同様元々ニッケミで弄くってはいない。

ETG4-SH8N 会社で爆発して放棄された物を拾ってきて直した物、まー臭かったコイツ（ｗ

会社では初代ギガHUB爆発数回あるので驚くには値しない（ええ

んで、

基幹HUBとして FXG-08IMBとFXG-08TXJが稼働してる。
FXG-08TXJはアダプタは壊れるわ、スイッチ上の電解は漏れるわ・・・
全部直して未だに使用中、serverとプリンタと端末つながってるんでやぱ8P位無いといかんのよ。

うーむ

これでいいか？（ｗ

一応できるように、イラン所全部とっぱらい、部品が有った物だけ付け替えて仮の
無駄に高級な電源繋げてみる。

5V3A物（お








こいつはこれでＧｉｇａｂｉｔLINK表示。
ついでにノーパソ繋げて通信は確認してる。

一応銘板上このHUB電源100～240VACなんで、相応のモン組みたいところ。
仮付けはイーターのAC100～120V DC5V3A。
秋月のGF12-US0520でも弄くって突っ込むのが妥当か・・・

疑問な面はあるが・・・
秋月で5V2A位のACアダプタ買ってきて組み込めば直せることは直せる。
アダプタと必要部品で\800-位。
でも８Ｐ HUBは発掘すれば出てくるからなぁ(爆

こいつ、電源回路はあまり安定化されたものではなく、なんといってもフィードバック
制御されていない。
負荷が軽いと電圧上がるタイプだ。
要はAC-DC段階は２段になってて、でかいショットキの後のπまでがAC/DC段
そのあとに安定化DC/DCが有る。

AC側バリスタの後からスイッチングコイルまで撤去して、DC側ショットキからπまで撤去して
電源基板ぶち込めばそれで済む。