高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

すっかり忘れていましたが、今日はこの人の誕生日ですね。














画像をいくつか貼っておきます。






あ…違った…（汗）





中の人つながりｗｗｗ




名前の元はこの人…（爆）




ニヤニヤ…












まあ、とりあえずおめでとう…（え？）

日産オンラインショップから、1/43スケールのV３７スカイラインのミニカーが発売されました！！












カラーはハガネブルー（４５００円）と、




クローム（５０００円）の２種類です。





私もこれは欲しいなと思いますが、そのうちバリエーションでホワイトパールのも発売されるでしょうから、それまで待つとしますか…

プラモの製作レポートはあまり書かない私ですが、地元のみん友から…

「製作の参考にしたいので、レポートキボンヌ！！」って言われておりましたので、今晩からアップする事にしました。










実は３年前に、３０系プリウスのキットが新製品として発売されたばかりの頃にも、痛車化して製作していたんですけども、レポートというのはアップしておりませんでした（苦笑）。








…で、プリウスの痛車を製作するのは２度目ですね。




え～、まずパーツはこんな感じですね（一部切り取っちゃってますが…）。




デカールと説明書です。




バスタブ形状になったフロアにシート座面が一体化されていて、シートバックだけが何故か別パーツ…　これは同じフジミのCR-Zや３０系ソアラもこういうパーツ割りです。社外品のバケットシートなどを取り付ける時には不便かも…（汗）


また、ルーフはOPのソーラーベンチレーションシステム装着車もバリエーションで発売している為か、ルーフは別パーツです。


それから、ブレーキキャリパーもブレーキディスクと別パーツになっているなど、かつての「エンスージアストシリーズ」を彷彿とさせる部分も見られます。


説明書には、流石エコカーブームを反映しているというか、ハイブリッドシステムについての説明もところどころ見られますね。



実車もありますが…



プラモと違い、後期型がベースです。なので…



実際にこのキットが完成された画像を探してみました。


でも、このボルドーマイカメタリックというカラー、個人的にはあんまり好きなカラーじゃないので、他のカラーにしてみようかと思います。




…という事でまずは製作レポート第一弾でした。






ところで、こないだ豊郷のイベントの時、とあるお方から製作を依頼されたけいおん！のジグゾーパズル、あともう少しで完成出来そうです。

ランボルギーニ・ガヤルドが生産終了となり、１０年の歴史に幕を閉じたそうですね。










ガヤルドの10年間の累計生産台数は、1万4022台で、ランボルギーニ社によると、歴代ランボルギーニ車で最も生産台数が多かったそうです（世界４５ヶ国で販売）。


また、1963年の創業以来、ランボルギーニの累計生産台数はおよそ3万台ですが、その約半分を、ガヤルドが占めるという状態だったとか…



確かにこういう、生産終了の話を聞くと、「残念…」とか思うものなんですが、ガヤルドの場合、なんかピンと来ないんですよね…


やっぱ一番安いモデルでも２０００万円とかする高額車だからかもしれませんね（苦笑）。

あ、画像は関係ありません（…汗）。












現在開催中の東京モーターショーで、２９日にマイチェンされる予定の日産セレナが披露されているんですが、そのスペックが…




「全長４７７０ｍｍ×全幅１７３５ｍｍ×全高１８６５ｍｍ　車重１６８０ｋｇ」って…













車重以外は初代エルグランド並みじゃないですかっ！！


ちなみに初代エルグランドのスペックは、「全長４７７５ｍｍ×全幅１７７５ｍｍ×全高１９４０ｍｍ　車重１９４０ｋｇ（FR車の場合）」です。


セレナの場合、エアロバンパー付きの「ハイウェイスター」のスペックなんでしょうけども、全高はFFで低床化されているのでエルグランドよりも低めになっていますが、全長なんかはあと５ｍｍ…orz




そもそもセレナってFFになったばかりのC24型では全長が４５００ｍｍクラスだったハズ…　ちょっと大きくなりすぎやしませんかね…？（汗）





ちなみに来年１月には、そのエルグランドもマイチェンされますね。