高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

現在開催中の高校野球ですが、メルカリで最近甲子園の土が出品されているそうです！！














その出品されたのを見ると…



























高野連の事務局長は、甲子園に出たくても出られなかった選手が、もし大金をはたいて買ってしまったりしたら、取り返しがつかない」と遺憾の意を表しています。







…しかし、素人では甲子園の土だと簡単には分析出来ないので、ニセモノをつかまされる事も大いにあり得ますね。



また、こんな事が横行してると、そのうちに「土の持ち帰り禁止！！」という事もあり得ます。



「甲子園の土」というのは出場した選手の思い出のひとつなので、それを商売に使うというのは何とも呆れる話ですね…

かきふらい原作によるアニメ「けいおん！」のTシャツ5種が、通販サイト・AMNIBUSから発売されたそうです！！























この5種類になりますが、けいおん！グッズは最近ご無沙汰になったので、これは是非ゲットしたい所です（＠4104円）。

製作中だった、ホンダS-MXが完成しました！！
















その仕様は…























「まるの仕様にしたずら～！！」













「ボディカラーは内浦の空と海を思わせるスカイブルーにしたずらよ♪」
















「それからホイールもボディ同色にドレスアップしてあるずら！！」












「勿論、内装もまるのグッズで痛くしたずらよ💛」
















「こんなクルマならまるも運転してみたいずらね♪」

新車のスバルXVを購入し、たった一ヶ月で公園の木にぶつけてしまった人の体験談を見付けました（画像は作動イメージ）。


















納車１か月でぶつけてしましました。　場所は公園で、木に正面衝突です。自身の不注意の自損事故です。


ただ気になるのは、アイサイト（自動ブレーキ、警報）がまったく作動しなかったことです。

ドライブレコーダでの記録では、衝突時１０Km/h、天気は快晴、衝突直前まで衝突した木が鮮明に
記録されています。

ほぼ中央に当たり、バンパー、ボンネット損傷。

後部座席でシートベルト装着していた、息子は首を捻挫しました。

まったくの小生の不注意ではありますが、アイサイトを過信してはならないことを身をもって体験しました。人身事故をする前にこの事が分かったこが収穫です。

ばやきではありますが、正面の大木の接近を感知できないようであれば、歩行者、バイクに対する衝突回避はまったく期待できないと考えたほうがいいと思います。正直アイサイトには期待していただけにガッカリです








…というものです。これに対してのコメントが…





・どのメーカーも補助機能ですから自動と煽るのは問題だけど、小さな文字で注意書きがあるから客が賢くなるしかありません。


・あくまで補助的なものであてにしてはいけないというのは分かりますがこういうのを見ると自動ブレーキというのはまだまだ発展途上だというのを強く感じますね。



・プリクラッシュブレーキの発動条件がアイサイトトリセツ22ページに書かれています。

－ また、プリクラッシュブレーキアシストも同様に条件（※）の違いにより作動しないことがあります。

条件（※）
－ 対象物が車両、二輪車、自転車、歩行者以外の場合
・家畜や動物（例えば、鹿や犬）など
・ガードレール、電柱、木、フェンスや壁など

今回は、発動条件に当てはまらない例だったわけですね。


・最近の車は各社自動ブレーキうたってますが、基本的に自分の目で見て自分で車を操作するという「当たり前のこと」を忘れてないですか？事故の責任はドライバーです。


・こんな輩の運転でゴルフとか行きたくないですね。

車なんかどうでも良いから

ちゃんと公園の木は元通りにして下さいね。





…といったものです。


自動運転の技術にしてもそうですが、あくまでも運転してるのは「人間」であり、「クルマ」が運転してるという事ではないと心得ておくべきですね。


確かに色々と技術は向上しておりますが、咄嗟の判断はまだまだ人間頼りであるという事の証明であるという気がしました。

北米偏重!?　日本は見捨てられたのか？　日産は今後どうなる
















…という記事が気になり、取り上げてみました。








確かに現在売れ筋のクルマといえばこの辺りですね…










































「ゴーンが来てからの日産はつまらなくなった…」と嘆く人は多いと思います。しかし…








ゴーンが来てから、あれだけ経営不振だったところを「V字回復」を果たし、2000年代でもはじめの頃のクルマたちはそれなりの魅力はあったと思います。







しかし、そこからが急に魅力的なクルマが減っていった感じがします。



本文中にもある通り、売れ筋のクルマに力を集中したというのはビジネスとしては正解かもしれません。でも、クルマというのはユーザーにとっては高い買い物であり、趣味性といったユーザーの嗜好が加わる事もあってか、単なる「工業製品」ではないのです。








GT-RやZをモデルチェンジさせたりして、カリスマ性のあるクルマを残してくれているのはいいのですが、それだけで終わらせるのではなく、一般庶民にも手の届く範囲で、魅力的なクルマもラインナップしてて欲しいなと思うばかりです。