高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

ホンダがN-VANベースの軽EVを24年春に発売するそうですね。














その航続距離は200kmを目標、価格は100万円台からとしたいそうです。












先日、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した日産サクラと三菱ekクロスEVはどちらも軽乗用車だったので、よりEVとしてのメリットが出やすい軽商用車とするのは興味深いと思います。

マツダ「あの直6＋FRクーペ」計画消滅!?　CX-60の登場で気になる「コスモ直系クーペ」の行方
















…という記事を見付けました。












マツダが日本車としては久々に「直列6気筒エンジン+FRシャシー」を開発し、SUVであるCX-60に搭載しました。



「しかし、マツダの販売台数を考えると、莫大な開発費もペイするのにこれでいいのか？」と思ってしまいます。




これが姉妹車となる他のSUV、そして海外専用車に使われる事を考えても、リスクが大きいとしか思えません。











また、次期モデルでFRになると言われている、ラージセダンのマツダ6も、現行モデルはアテンザ時代を入れても10年以上経過しています。










…となると、考えられるのはトヨタとの関係です。









つまり、「新型クラウンセダンでこのシャシーを使うのではないか？」と…













また、トヨタには「レクサス」というブランドもあるから、レクサスのセダンでも同じシャシーが使われる事も考えられます。













マツダはバブル期の多すぎる車種展開で苦渋を味わってるので、売れない車種はやりたがらないでしょう。









…結局、パワートレーンを自社開発したものの、「軒先貸して母屋とられる」的になっちゃう気がするんですけどね…

トヨタの欧州部門は、12月5日に『C-HR Prologue』を公開したそうです。
























ちなみに現行モデルはこちらです。















全体的なスタイルは現行モデルを踏襲しつつ、マスクは新型プリウスやクラウンスポーツの様なヘッドライトを採用し、トヨタの新しい顔としたいんでしょうね。



今はトヨタも全店舗・全車種販売となっていますが、SUVが増えすぎたから今後の売れ方がどうなるのか気にはなりますね。一代限りで廃止しても良かった気もするんですが…

今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカーに、日産サクラと三菱ekクロスEVが選ばれたそうです。














この２台が選ばれた理由として、「日本独自の軽自動車規格を採用し、現実的な車両価格でバッテリーEVを所有するハードルを下げ、日本でのバッテリーEV普及の可能性を高めた。

　また本格的な脱炭素時代を前に、減少するガソリンスタンドや公共交通などの衰退も予想される状況で、軽自動車＋バッテリーEVという組み合わせは、高齢者を含めた多くの人の移動の自由を担保するだけでなく、社会的課題解決への可能性を示している。

　さらに、走行性能についてもハンドリングと動力性能が従来の軽自動車を凌駕しているという声が多く集まった。安全装備も360°セーフティアシスト（全方位運転支援システム）を搭載し、高級車並みの運転支援機能を装備している点も評価された」









…航続距離も8時間充電で180㎞だったり、まだまだ課題もあるのですが、今後のEVの可能性を示したと言えるかもしれませんね。

声優の「えみつん」こと、新田恵海さんのCDを買ってみました。「ファーストミニアルバム」という事で5曲入っています。






























楽天ブックスで購入したら、クリアファイルが付いていました。




















…しかし、どうしても穂乃果が歌ってる所しか頭に浮かばないのは何故だろう…