選挙郵便

選挙権年齢が18歳以上に改正されてから初の国政選挙となる「第24回参議院議員通常選挙」が、6月22日公示され、7月10日の投票日に向け、選挙戦が本格化しています。

写真は、ある政党から届いた「選挙郵便」（法定ハガキ）です。

大嫌いなんです、この政党！
一番嫌いと言うのは難しいのですが、大嫌いなのは…

・天皇制を認めず国の公式行事で天皇陛下を天皇と呼び捨てにし、頭も下げない政党（ここの党員は、権利の主張ばかりで、人として資質が欠損していると感じています）。
・この前、政党統合し改名した、マスコミに騙された手当欲しい欲しい病の賤しい方々のお蔭で政権につき、この国をダメにしてしまった政党
・そして、このハガキの送り主の政党
これを触ってしまった手を消毒するくらい嫌いです。

この手の嫌がらせに一々反応していてもキリがないのですが、王道を外れて、嫌な感じと言われる政党ほど、こう言う嫌われているところにも、お構いなしにいろいろ送り付けてきたりする傾向が強い様に感じます。

某政党のように、党の綱領で暴力革命を掲げ、天皇制を否定しておきながら「憲法護持」なんて言うギャグを言ったり、防衛費を「人殺しの予算」（何回も発現を諌められても「だって軍事費ですヨ」と性根からそう発言しているバカがいたりして）と言うようなのも、この手の嫌がらせが好きだと思います。

この政党も同じ次元で、さまざまなギャグを過去に連発して、「あ～○○ちゃんだからネ」と当時の女性党首の異常さが憐れみの目をもって受け入れられたりして、凡そ国政を担える組織・人物構成とは思えないように感じます。

人に不快の念を与えず、また、無駄な紙資源の使用、郵便業務へのサボ行為は止めて、大人しく、過って地上最後の楽園として憧れた拉致と麻薬のカリアゲ王国に退散して欲しいものです(苦笑)

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