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《このログは
基本的にフィクションです。》
秋 「悪く言う気は無いんだけど、黒澤さん、長年日産応援団引っ張ってきて凄いと思ってはいるけれども、意外にも思い付きで行動するタイプの人だと思う。」
N&鈴 「うん。」
秋 「それをねぇ周りの人が止めてあげないの。いや、止めてあげているのかもしれないけれど、黒澤さんね、みんなから止められていると思ってないの
注1。」
注1:秋葉氏の個人的な見解です。
N 「たまに言う事聞かない時があるモン(笑)。」
秋 「ほらほら、出た出た本音が。」
一同爆笑。
秋 「Nジャンさん、黒澤さんの事嫌いみたい。」
更に一同爆笑。
秋 「これ、ちゃんと書いてくださいよ。」
N 「っていうか、嫌ってないし、そんなふうに思ってないよ。ただ、ごくまれにねぇ、理解に苦しむ時が…」
一同爆笑。
N 「下手にいうとさ~、変に誤解されちゃうからさ~。」
秋 「なんていうか、ある意味、少年な部分があるンですよね。」
N 「っていうかさぁ~。」
秋 「言って言ってもっと言って!」
N 「そうじゃない、そうじゃない。『それ、甘いよな』って思う事あったよ。特に若い頃。最近は無くなったけどね。物分かりがよくなってきたせいか。人の事はあまり言えないけれど。」
N 「それこそWAMOS構想の頃。『それ甘いぞ』『出来やしないぞ』って出掛ったけどさ飲み込んでさ、とりあえず様子を見ようかと。そしたら一か月もしないウチに『ほ~ら見ろ』ってなったワケ。」
秋 「あの話ってのは日産応援団でいつあった話なの?」
N 「突然言われた。」
秋 「突然というのは? オレなんかも突然招集かけられたんですよ。」
N 「電話かかってきたの。『Nジャンさん、ちょっとお話があるンですが…』って。これこれこうでって。『NPO法人の会社を立ち上げようということで団長を退こうと思うんです。アドバイザーに誰々を立てて』って。」
N 「それを聞いて『スゲー事考える人だな』と思ったけれど、もう一人のオイラは『そんなの出来っこないよな』って。それで一ヶ月も二ヶ月もしないウチに『ほ~ら見ろ』って。」
N 「オイラのロックバンド時代、メジャーデビューしたバンド仲間何人か居たけれど殆ど挫折味わっているンだよね。今でもその道でやっている人間はいるけど本当にまれなんだよね。」
秋 「アレはね、私設応援団のみんなに声をかけたのはね、3月20日か21日なんだよね。」
N 「まぁた、そういうの覚えてンだよな。」
一同爆笑
秋 「なんてったって、爆走坂東組応援隊をつくろうという日程まで覚えてンだもん、凄いよな。」
M 「その頃、雨さんトコのファンでした。」
M 「雨さんが2010年でやめたんで、その頃まで応援はしてました。」
M 「元々、雨さんトコのファンだったんです。」
秋 「D1とかGTとかじゃなくて、基本は雨さんが好きな人なの。だからモータースポーツの入り方としては似ていると思うの。オレの場合は、織戸学(敬称略)なんだ。この人を知って興味を持って初めて見に行ったのが始まりだったと。」
秋 「それまでの自分の中の理想ってのは街道レーサーだったの。」
鈴 「馴れ初めもいいねぇ、話するのは。」
Posted by (C)Nジャン
~ つづく ~
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応援団 | 日記
Posted at
2018/05/18 23:23:33