Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

「絆」。

飲み屋の名前ではない（爆）。


Ｎジャンのブログは一人の力じゃ書けない。




素晴らしい写真提供がある。
みんなのパワーがある。
嬉しいコメントがある。
たくさんの人が見てくれる。
常連さんが居てくれる。
力になってくれる。


最近、つくづくそう思う。


¨ありがとう¨

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創造、発想は限りなく・・・・

安易な「それでよし」は進歩を止める。
な…そうだろ？
それにはみんなの力を借りるときがあるかもしれない。
その時はお願いしますネ（笑）。

08年のＮジャン

我が家は砂利だけのエクステリア。

オイラは庭とか何だとか全くのド素人で、何かしたいのだけれど何すればいいのかわからなく…
そんなワケで本日、この本を購入。

既に混乱中（笑）。

手っ取り早いのは造園業者に依頼して作り上げていくのがイイだろうね。
でも、ウチはそんな予算無いから自分で作り上げなければならない。
つまりＤＩＹだな・・・・

今まで全く興味ない分野を勉強中。

好きな人にはじれったいだろうなぁ・・・・。

脇坂寿一選手。
言わずと知れたトップレーサー。
SuperGTでは日産チームのライバル、トヨタ・レクサスのチーム、TOM'Sのドライバーだ。
フジテレビ系列の「ジャンク　ＳＰＯＲＴＳ」でゲスト出演、愉快なトークを飛ばす。

日産応援団と脇坂選手との富士決戦のレース前の「やりとり」は、最近有名になってきた（笑）。
なんと、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』に掲載されるほどだ。

日産応援団と脇坂選手との初の「やりとり」は０３年の最終戦、ＧＴ－Ｒの完全制覇となった鈴鹿だった。
レース終了後、脇坂、服部、飯田各選手はコース内をスクーター３人乗りで日産応援団の前に来てくれた。
「おめでとう！やったね！」
選手から応援団に祝福してくれたのは初めてだった。

０６年、５月の富士。
スターティンググリッド。日産応援団の前は#36 TOM'S。
日産応援団が日産チームにエールを送ると、脇坂選手は人差し指を口に当て「シーッ！」とパフォーマンス。
それを見た日産応援団は笑いが起きた。
そして面白いオジサンが寿一選手をイジる。
野次と言えば野次なのだけどこれがジョーク満載の笑える「やりとり」だった。

「寿一！おい！オマエ、そこじゃないだろ！もっと後ろ！」

寿一選手は笑いながら答えていた。
それらがエスカレートし、寿一選手を応援するコールが日産応援団から起きた。

０７年５月。
今度はロッテラー選手と寿一選手がわざわざ日産応援団の前でご挨拶。
それに答えてしまうのも日産応援団。

０７年１１月。今度は日産応援団が寿一選手どころか選手の殆どを応援。
特に寿一選手の時は大合唱となる。

０７年５月の決勝。TOM'Sはスタートできずにレースを終えた。
驚きが先に立った。だけど後になって凄く悔しさがこみ上げてきた。
不思議だった。
寿一選手の応援団「関西寿一会」を思った。
寿一会のタイコが好きだったし。

間もなく０８年のシーズンイン。
脇坂寿一選手へ個人的なメッセージが贈れるなら・・・・

「望むところよ（笑）。」←画像文章への返事


PS…結構、寿一選手が好きなんですよ(笑)。

最近、殆どの店は「会員カード（ポイントカード）」という制度を設けている。
別に強制というワケじゃないけれども現在の主流なんだな・・・
でもオイラは会員になっていない店で買い物をするのが億劫だ。
それはかつてこんなコトがあったからだ・・・・




ある日、急ぎの用事があって、あるモノを求め近くにあった販売店に入った時のこと・・・・

商品を持って急いでレジに・・・・


店員さん（以下　店）「いらっしゃいませ。ポイントカードお持ちですか？」

Ｎジャン（以下Ｎ）「いえ・・・・」

店「失礼ですが、お名前よろしいでしょうか？」

Ｎ「は！？Ｎジャンですが」　あれ・・・・なんでオイラの名前が必要？

店「リストにありませんねぇ・・・・」


Ｎ「そりゃそうだろ！会員じゃねーもん。普通に買っちゃダメなんですかぁ？」

1970年、英国で製作公開された映画の名作「小さな恋のメロディ」。
少年少女のピュアな恋物語を描いた作品。

あれはオイラが小学校３年の一学期の時だったと思うなぁ…
クラスで班が作られたんだけどオイラがグズグズしていると「Ｎジャン、あんた、早くしなさいよ！」と言って仲良し女子二人組みが手伝ってくれた。
そういうのが素直に笑えたし、楽しかったな。
普通は冷やかされるんだけどね・・・
でもそんなのはそっちのけ、お互いそういう意識とかって無かったんだよな。

時が流れて二学期になって席替えが行われた。
彼女達と離れたワケなんだけれども、その時初めてオイラは彼女ら二人に恋していたのに気付いたんだよね。

結局何も出来ずに時が流れただけだった。

今はきっと綺麗になって主婦やっているんだと心にしまっておくよ。

［1970］
Melody Fair(小さな恋のメロディ)：The Bee Gees