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うふ♪(* ̄ω ̄)v
The Beatles:Yellow Submarine
本日より、SuperGT 第6戦 もてぎ戦が始まり、フリー走行日です。
#3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rが、本日のトップタイムに・・・・(目薬
キタ━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━!!
GT500。
ハセミモータースポーツの意気込みが凄いと聞き、喜ばずにいられません。
しかしながら2番手、3番手とホンダ勢がすぐ後ろに着けています。
ホンダもてぎ8連覇を止めるのはニッサンか!それともレクサスか!
それともホンダが連勝を伸ばすか!
GT300。
こちらは#19 ウェッズスポーツIS350がトップタイムを叩き出しています。
「今度こそは」の意気込みで坂東監督は燃えているんじゃないでしょうか。
全開前回優勝の#12 カルソニック IMPUL GT-R、#46 MOLAレオパレスZは、さすがにキツそう。
#46に至っては100kgですよ…(汗
ココは我慢のレースかもしれません。コンスタントに攻め続け、ポイントを少しでも稼ごうという作戦でしょう。
日産勢、GT300は#81 ダイシン ADVAN Zが13番手。まだ狙える筈です。
Gt500は6番手に#23 XANAVI NISMO GT-R 、13番手に#22 MOTUL AUTECH GT-R、14番手に#24 WOODONE ADVAN Clarion GT-Rという結果。
とはいえ、まだフリー走行の段階。
セッティングを詰めてくるチームが殆どでしょう。
そして、三味線弾いてるチームだって十分考えられます。
あのチームとかねw 三味線好きだからなぁ…
さぁ、明日の予選もあのノックダウン方式。更に新たな要素も加わっているのでそれがどう出るかも注目です。
やはり2ランクの性能引き上げ措置が適応された#3。
ドライバーのロニー・クインタレッリ選手も好感触なようです。
しかし、すぐ後ろに迫る#32 32 EPSON NSX。こちらも1ランクの性能引き上げ措置もあって元気。
更にウエイトハンデが無くなった昨年のチャンピオンカー#1 ARTA NSXも怖すぎる存在です。
続いて#38 ZENT CERUMO SC430も怪しすぎる存在です。
さて、先日掲載された
SuperGT.netによると、伊沢選手と横溝選手がメディアに訪問し、意気込みを語ったようです。
両者ともこの「もてぎ戦」では大きなチャンス。
ホンダ、ニッサンのバトルの行方、ドライバーはもちろん、チーム対決も見所。
かつての名手、鈴木亜久里、長谷見昌弘、両監督の決戦も見所。
面白いことに現役時代の亜久里監督は、長谷見監督に学んだことも多かったようです。
前戦の鈴鹿1000kmの高橋・星野監督バトルのような構図があるかもしれません。
Nジャンが着目しているのはそれに留まりません。
スポンサー対決です!
オレンジの応援旗が舞うオートバックスか!?
それともイエローの応援旗が舞うイエローハットか!?
さぁ、もてぎ決戦の幕が開いたぞ!!
※画像提供:フォトヤマさん
Posted at 2008/09/12 20:09:12 | |
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日産応援団 | 日記