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豊田私設応援団副団長秋葉氏からのリクエスト、「
ボクらの時代(SuperGT 応援団編)」最新版。
秋葉氏には悪いけれど、今回のログは少々趣旨が違うので、別企画の内容を。
果たして新シリーズなるか?
題して、「YAKAI」。
「危ないトークの夜会」という表現でよろしいかな?
それでは始めましょう。
¨ YAKAI ¨
今回の参加者は以下のメンバーです。
日産応援団Nジャン。
豊田私設応援団秋葉(氏名公開承認済)。
豊田私設応援団じゅんこ(氏名公開承認済)。
ARTA私設応援団M。
カルソニックIMPUL応援団鈴木(氏名公開承認済)。
5人は2018年SuperGT Round2、富士スピードウェイにて予選終了後、場内終日オープンを利用してのプチパーティーでご一緒になった。
↓勝手にオープニングBGM
日産応援団Nジャン
日産応援団の広報を任される。しかし、現在、ユーレイ団員と化しているとかいないとか。
豊田私設応援団秋葉
レクサス&トヨタを応援する豊田私設応援団の副団長。
豊田私設応援団じゅんこ
上記、秋葉氏の奥様。
ARTA私設応援団M
最近登場したARTAの私設応援団(従来のARTA応援団はARTAさんの委託)メンバー。
カルソニックIMPUL応援団鈴木
陽気な一家が目に留まり、Nジャンと近藤隊長がスカウトした。
《このログは
基本的にフィクションです。》
Nジャン(以下 N) 「まったくもう、今、オレあとは寝るばっかりの状態なんだけどナァ…(車中泊)。」
秋葉(以下 秋) 「そうはさせません。あと3時間はお付き合いいただきます。」
N 「鈴木さんはどう?」
鈴木(以下 S) 「少しくらいならお付き合い構いませんよ。」
ARTA応援団M(以下 M) 「こんばんは。」
秋 「Nジャンさん、こちら最近立ち上げたARTA私設応援団のMさん。同じ静岡の出身らしいっすよ。こちらNジャンさん。」
N 「どうも。」
M 「時々ブログ、拝見させて頂いています。」
N 「やべぇ、恥ずかしい(笑)。静岡のどちらですか?」
M 「静岡市内なんですけどね、Nジャンさんち近辺よく行きますよ。」
N 「どこかでお会いしているかもね(笑)。
N 「とりあえずやってみる? 本当はそんな気無いんだけど。」
鈴 「何を話せば…」
秋 「『なんか、応援団でもアイツ、ムカつくよな』とかいう個人攻撃とかでもいいよ。」
N 「ボクはそういう事はありません。そんな事は思った事ありませんから(苦笑)。」
秋 「お題があればオレは全部喋っちゃう。ぶっちゃけ何でも?」
N 「それじゃ、手始めに(笑)、最近誰か脱退した?」
秋 「脱退した人はいないかな? トヨタ系私設応援団では。」
N 「あ…そう? 誰か脱退したとかいう話聞かないんだけど。」
鈴 「日産応援団でも脱退したとかいう話あるの?」
N 「無いよ、多分。オイラが知る限り無いよ。」
秋 「フォトさん、脱退したんじゃないの?」
N 「誰?」
秋 「フォトヤマさん。オレが聞いたのはその…」
N 「え!? 今日は来てたよ応援席に。」
秋 「オレが聞いたのは黒澤(日産応援団長)さんだか、誰だかと何かあって、もうついていけないとかって応援活動しないで写真だけ撮ってるとか。」
N 「詳しくは聞いてないけどナァ。まぁ、本人は今の応援団としての応援活動より写真ってトコじゃない?」
秋 「日産応援団ではよく聞くけどね、やめたとか、よくでもないけど。」
N 「正確にはやめたというより来なくなった。」
秋 「でもね、来なくなったってのは何かあるワケでしょ?」
N 「だけどやめたとかって話は聞いたことがない。」
秋 「え…っと、あの彼。誰だっけな? あのオシャレな彼。」
N 「H?」
秋 「そうそう。」
N 「あの人ね。仕事か何かで来れなくなったって聞いてるけどね。」
秋 「オレが聞いているのは応援団とかじゃなくて何かトラブったとかと聞いたんだけどね。」
秋 「鈴木さん、Mさん、なんか適当につまんで。」
じゅんこ(以下 じゅ) 「飲み物、サイダーか何か。」
鈴&M 「あ、はい。ありがとうございます。」
秋 「だってそれこそかつてWAMOS構想ってあったじゃない?黒澤さんが日産応援団やめてWAMOS(モータースポーツを盛り上げるNPO法人活動構想)をやるんだと言って、忘れやしない、アレはねぇ、2010年。開幕が岡山じゃなくて鈴鹿だった頃。」
N 「なんだこのメモリー男!?」
一同更に爆笑
秋 「それで黒澤さんが、飲食店の一角を貸し切りをお願いして各応援団のリーダー集めて、『役員になってほしい』という打診をしたワケ。そのうち、ジャンパーとか作ってね活動しようと思ったらしいけれど、結局、話をしたら、応援団の活動が思うようにできなくなるという事を聞いて、断念したという、そういう幻の団体もあったんだよ。」
秋 「何か良いこともね、悪いこともね、はじまりは日産応援団の気がする。」
N 「あまり書くとさ、この二人(Nジャン&秋葉)は吊るし上げられるよ。」
一同激爆笑
秋 「だからあの時だって、『それをやらなくちゃならなくなるから』と、ウチは招集かけてオレは抜ける事になるかもしれないからみんなに『どうする?』って聞いてみたんだけどね。」
秋 「それが第3戦の富士になって、ウチの若いのが『さっき黒澤さんに会って、無くなったってあの話』って。」
一同更に更に爆笑
秋 「で、チャンチャンで終わったけれど、意外にもねぇ、ウチのトヨタ系(私設応援団)って真剣に話をするンですよ。
~ つづく ~
Posted at 2018/05/18 21:49:18 | |
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