3yoのブログ一覧

昔は、お安くなった小説を買うのにお世話になってたブックオフ、帰省時に Jrが暇なので行きたいゾー、ということでお供に。

老眼を自覚してからというもの、リアルソースの本を読まなくなって、もう何年になるだろう…　とか思いながら見てる棚は、CDとゲームソフト(^^;
まあ、それはそれとして、申し訳程度に設置されてるフィギュア/おもちゃ関連も、もちろんチェック。そこにいらっしゃいましたよ、1/43 ランボルギーニ・ミウラ(^^

ミニチャンプスの古いものだから、1,600円ぐらいと値段もお手頃、程度も悪くないので、まあ買いますわな(笑　今でこそ、1/64でもディティール表現が恐ろしいほどになっていますが、ちょっと前までは 内装の塗り分けとかワイパー/エンブレムの(エッチング)パーツ化なんてのは、1/43サイズ以上でしか難しかった。

というか、最近の 1/64は再現力と比例して高騰化してツライよね。
ちょっと良さげなものになると、もう国内では手の出せない値段になっちゃうので、同じものを探して、お安い中華サイトでポチッと…
ああ、京商のコンビニミニカーの頃が懐かしい。

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くーっ、またやっちまった > 新世紀合金 (TVアニメカラー版)(^^;

正直、アルカディア号はタイトーのプライズ版を持ってるので、どうするか迷ったが、実物が届いたら、そんな気持ちも吹っ飛ぶ満足度(笑

ヲッサン的には 999以降のドクロヘッドなアルカディア号はやっぱ違う、と思っていて、そっちは "デスシャドウ級" とかにしてほしかったなー、なんて常々(^^;

それはさておき、造形は先のタイトープライズとそんなに差はないが、持ったときの重量感がハンパなし（800g超え）、もうこれだけで OKなワケだが、艦橋やエンジンノズルなどの点灯、3連装 2基のパルサーカノンを回転させたときの、ウネウネとした主砲各門のリンク動作がなんとも言えん(^^

ちなみに、超合金魂でもアルカディア号はリリースされているが、流石にそっちは高すぎて手が出ない。てか、この 1隻があればそれで十分。気持ち的にはどっかに飾っておきたいが、残念ながらパッケージに戻して保管かなあ…

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アジア諸国に配備されてる軍用機の 1/200モデルって、その殆どが欧米やロシアで運用されている（いた）機体の塗装変更バージョン。たまに武装や装備を変更して、ローカライズ機体に合わせたモデルもあるが、塗装変更だけならお安くバリエーションが出せるしね。

てな寂しい中、ふと中華ECサイトで、1/200 J-20ってのを発見。
おお、珍しくも純中国機じゃない! さすが本国サイト、やるときゃやるねえ(笑
ちなみに写真を見る限りスタンドオンリー(ギアなし)だが、一応ダイキャストと書いてあるし、そこそこリアルっぽい割にお値段はお安い。
えーと、メーカーはどこかいな? と調べてみると、これが、まさかの拓意からリリース。
1/64ミニカーもクォリティが上がってきてるし、こりゃ試してみるか、とポチ。

届いてみて眺め回してみましたが、この値段なら十分アリ。
これは、今後のラインナップが楽しみですな(^^

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ここんとこの 1/64界隈じゃ、20世紀末頃までのスポーツ系は充実してきているものの、それより新しい時期のものや、コンパクトカーなど C/P優先な立ち位置のクルマは、なかなか商品化されない。今後、コアな車種はガチャ系で来るかもしれないが、ダイキャストとなると 販売シミュに難しいのかな。

などと思ってたら、BM Creationから Vitsが(^^
ちゅーても本音は、その前の EP82〜91辺りが欲しいし、DW〜DY系デミオも出てほしい。もちろん、出るとは思えんけど HT81S・兄弟車の HR系クルーズがリリースされたら、狂喜乱舞なんだが(笑

そんな中でも、やってくれましたよ拓意さん(^^
なんと、31スイフトでございます。スイスポじゃないのが日本国民として不思議w だが、これまでもアルトやワゴンRなど、スズキ車に振ったモデル開発続々だったので、期待を寄せておりました。マジョレットから 33は出たけど、現行型までズズズイーッとリリースしてほしいもんだね。
もち、その前の HTも(^^

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ようつべなんかを見てると、やっぱ Windowsプラットフォームはゲームの種類が豊富でいいよなあ… なんて思うことがままある。
まあ、ウチの iMac上でゲームとなると、めっちゃ限られるしね。
とはいえ、昔ならいざしらず、最近は Win系でもゲーミングパソコンなる、ハイスペックなパーツをこれでもかっ! とつぎ込んだマシンでないと、高fpsは叩き出せないみたいだし。
で結局、それを実現するマシンや高級グラボを買うなら、素直に PS5のソフトバンバン買うわw、というとこに落ち着くんだよなあ。
でもまあ、あのピカピカ光る PCにはちょっと憧れる(笑

そんな夢を叶えてくれるガチャがやってまいりました。
その名もズバリな「本当に光る！ ゲーミングパソコンマスコット」。
意味もなく光り輝く筐体やキーボードがステキ(笑　もちろん電池交換なんてできません、まあガチャですからね。でも、ヲッサンの懐具合からすると、この辺がいい落とし所ですな。

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