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パーフェクトクリーンDXを投入して 3週間、給油タイミングがやってきました。さて、ハーフボトル分でしたが、その結果は

走行距離: 401km
給油量: 33L
燃費: 12.15km/L

というところ。

走行条件はというと、その殆どが渋滞中の通勤移動、60kmほどだけ高速。
および、珍しくセルフじゃないスタンドで入れたので、擦り切れいっぱい給油された(^^;
にしては、マシな数字が出た気がするなあ。

もちろん、ここで残りの半分も投入。
その後、いきなり 80km高速移動と燃費に有利な状況になりましたが、次回の結果が楽しみですね。

「栄光の8人ライダーマシーン」以外、欲しいものはだいたい手に入れたキャラウィールですが、アギト系はお安い出品があれば落とそうかなと、最近画策中（笑
ただホントは、それよりも欲しいのがあって、それは「ポケ玩ランドVol.5 キャラウィールハイウェイ」の付録だった、新サイクロン ライダー2号バージョン。
こいつタマ数は少ないし、出れば高額と、正直これは無理だろうと諦めていたんだが、なんの因果かw お手頃価格でやってきた(^^

で、1号バージョン（レギュラー品）と何が違うって、グローブとブーツの色、そして腕と足の側線が 1本か 2本かの違いだけ…おまけに撮影したい = 開封しちゃうから、リセールバリューもなし、と。
んー、これはダメダメ コレクターですよねw
でも、ヲッサン的には、開封せずにタンスの肥やしってのは、ダブり品 / キープ品以外ナシなんだよね。せっかくのアイテムを見づらいケース / ブリスターの外から眺めるだけ… なんて、もったいなさすぎる（笑

てことで、迷いなくw サクッと開封。
さーて、撮影してみようかね。

■フォトギャラリー

ヲッサン的戦場マンガの金字塔がひとつ
新谷かおるの「エリア88」。
スタート時は松本零士の「戦場まんがシリーズ」と似たような短編か? と思ってましたが、話はどんどん大河になり、最後はそう来るか… という大団円。今でも古本に出す気がおきないお気に入りの全 23巻(^^

そんな作中に登場する戦闘機たちが、これまた魅力的。
キャラ 1名につき 1機種という、実運用では全く対応不可能なスターキャラ/メカ制をとっていたのも魅力の一つ（本作中でも整備の問題やパーツ供給の困難さなどが取り上げられていた）。おかげで、バッカニアやらクフィール、フォージャーなどのマイナーな機体を覚えるのはいいんだが、立体物が全然手に入らない（今さらプラモに手を出す気はないw）。

で、カフェレオの エリパチコレクションを狙っておりましたが、ポツポツやってきたので、ここらでご開陳。主役機はないけれど、記憶に残る機体が揃うのはありがたいなあ(^^

■フォトギャラリー　エリア88コレクション その1 / その2

パーフェクトクリーンDXを投入して、約半分程度ガソリンを消費したところですが、今のところコレと言って変化なし。
まあ、使用状況でいうと製品総量の 1/4程度だから、まだまだ何ともいえんのが現状だろうけど。

ちなみに、ウチのクルマの場合、燃料計の目盛りと走行距離は、ザッとこんな感じ。
※ トヨタ系ほどじゃないが、1/4からの目盛りの落ち方はやはり早い。
そっからが軽くなって走るのが楽しいのに…

2020年春頃までの目盛り位置と走行距離の関係は
・満タン… Fを振り切ってその向こうまで、もちろん走行は 0km
・F位置… 　約 80km
・3/4位置…約 140km
・2/4位置…約 280km
・1/4位置…約 380km
・Eの手前…ランプ点灯、約 420〜440kmぐらい

それが今じゃ
・F位置… 　約 50km
・3/4位置…約 110km
・2/4位置…約 210km
・1/4位置…約 310km
・ランプ点灯で 370km程度

ランプはだいたい 30L強を消費したところで灯くので、給油はいつも 31〜32Lでフルタンク。
写真の状況だと、3/4 → 2/4目盛りで 140km程度は走れてたはずが、いまや 100kmも走れないとは…
マジでパーフェクトクリーンDXの効果がなかったら、次の手を打たんとイカンねえ。

某マンガの影響で、AE86が取り沙汰されることは多いけれど、ヲッサンが若い頃w は、まあ、そんなもんダヨネー 的な印象の車種だった。逆に欲しいと思うターゲットは、FR至上主義に追いやられてしまった FFの後継機 AE92〜AE101のレビ・トレ辺りだった。
ボンネットに吸気バルジを持つスーチャー仕様のAE92、シロウト目には いかにもすごそうに聞こえるネーミングの、スーパーストラットが標準装備となったAE101と、バブル景気もあって、技術は日産だけじゃないぞー という時代だった。

デザイン的にも、まだ直線基調の残る 92、柔らかいフォルムを身につけた 101と、まるで ST165から 185へと移ったのをトレースしたかのようなデザインの変化。特に黒だとグリルレスでツルンと見えた 101トレノは、他に似たデザインがなく、DC2 インテRが出るまで、異彩を放つフロントマスクだったよなあ。

で、1/64 に降臨したのは、そんな記憶の 101じゃなくて 92 レビン(^^;
でもまあ、ありがたいことに、ツインカム 16バルブの GT-APEXとスーチャー仕様 GT-Zの 2種類をラインナップしてくれました。
ビンボーなヲッサンとしては、普通ならどちらか 1車種で満足なんだが、この辺の車種は出るだけでもウレシイので、思わず 2種ともポチッと(^^
このまま続きで、101トレノが出てくれればなあ。

■フォトギャラリー