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2023年12月10日 イイね!

酷険道ツーリング(2023年)実施レポ

酷険道ツーリング(2023年)実施レポ年末が押し迫った12月9日、酷険道ツーリングを行いました。
コースは、静岡県の大井川沿いの山越えと、長野静岡県境の山越えです。

(コース図のグーグルマップ)





今回の酷険道の区間は朝の集合場所と川根本町の千頭との間の国道362号の山越えと、ラストの長野静岡県境の兵越峠越えの2区間でした。それ以外の道は、普通に走る道路で、大井川沿いを下ったり天竜川沿いを上ったりするルートです。

さて本題のプロローグへ。
ここ何年か、酷険道ツーリングの日は前泊で現地に向かっています。



自宅を午後8時過ぎに出発し、相模原市で夕食をいただき、前泊地の清水(静岡市)に向かって午後11時頃到着しました。246号が年がら年中渋滞している厚木~大井松田間は高速に乗りましたが、残りは全て一般道で。

当日は朝9時集合で、自分は8時半に到着しましたが既に2組の参加車がみえていました(写真無し)。
その場で写真を撮らなかったので、過去picを。




参加車が揃ったのでトイレ後9時10分頃出発。362号の峠登り下りを堪能して、長島ダムへ。





しばらく待っていたら、ダムの対岸に大井川鐵道線のアプト編成が!



急坂を登っていく姿に一同喝采!

長島ダムからは、大井川に沿って島田市まで下ります。
千頭駅の辺りで機関車トーマスのイベントをしていたので沿線の道路が混むかなと幹事の私は恐れていましたが、結果的に何も起こらず順調に島田まで。

KADODE OOIGAWA(カドデオオイガワ)にて昼食休憩タイム。



ビュフェ式レストランがあるのはHPを見て知ってはいたものの、個性的なフードコートも内容が充実しているので自由解散にしてめいめいで食べていただくことに。次の移動区間は街中を通り給油する車があるのを見込んで、次の集合場所の集合時間だけ決めて一旦解散。

私は小さめの弁当としぞーかおでんを賞味。



屋外は暖かでしたね。体感20℃近くあったと思われます。12月だというのに・・・

次の集合時間と集合場所は、浜松市天竜区の道の駅「天竜相津花桃の里(てんりゅうそうづはなもものさと)」に午後2時半集合としました。カドデオオイガワからは一般道で50kmほど、1時間20分ぐらいの所要時間。新東名を使うと最短50分ほどで到着するはず・・・です。どなたも高速ワープはされなかったようでしたね。

天竜川沿いの映えスポットで1枚。



月まで3km・・・地点(笑)。
自分は結構前からこの場所を知っていたので写真をわざわざ撮りに行くことをしなかったのですが、この道路は本線から外れていて交通量皆無だったし、天気も快晴だったので撮ってみました。

道の駅花桃の里駐車場にて。



設定時間の10分前には全車集合していましたね。

水窪町の公衆トイレ前駐車場で。



ザ・風光明媚。対岸の高台に水窪駅が見えています。
この先は酷険道になるため、隊列にならないながらもまとまって走行します。

兵越峠付近の駐車スペースで。



ここから先の区間は道に砂や塩化カルシウムが撒かれていて滑りやすかったので、警戒しながら山下りしました。動物も出没しやすそうですし。

無事、ゴール地点の道の駅遠山郷駐車場に到着。



1台増えていますね(笑)



にー丸さんが待機してくれていました。ありがとうございます。
遠山郷で1次解散としていましたが、今回の参加者は全員飯田市の2次会に出席するので、解散ではなくまとめだけして飯田に移動しました。

(2次会会場)



手打ちとんかつ志瑞(しみず)さん。みん友のジジィーズさんの紹介とお伺いしました。

とんかつにエビフライを載せて賞味。
カリカリした衣に柔らかいお肉とぷりぷりの海老が絡んで美味しかった!
現地案内人のにー丸さんと紹介者のジジィーズさん、ありがとうございました。

お店じまいの午後8時半までしっかり滞在し、お別れへ。
参加されたこあさん、Pootaroさん、pr-sachiさん、ご参加ありがとうございました。

私こと、山梨の勝沼まで下道走行。途中、伊那市のスタバと信州蔦木宿のトイレ休憩を挟み、杖突峠を走りました。

最後、談合坂で休憩して翌0時20分頃帰宅。

(ハイドラ走行地図)



(前日からのオンボードデータ)



今回も安全安心・無事の全員帰宅が何よりでした。
来年以降の次の機会もまた、よろしくお願いします。
Posted at 2023/12/11 13:21:42 | コメント(4) | トラックバック(1) | 酷険道ツーリング | 日記
2022年12月04日 イイね!

「酷オフ2022」に参加してきました

「酷オフ2022」に参加してきました※本ブログは長文です。

昨日は、年に1回の酷険道ツーリングの日。
今回の幹事は、pr-sachiさんです。

pr-sachiさんが、旧来の仲間内での「酷オフ」の会の発起人です。
pr-sachiさんがこのツーリングオフのことを「酷オフ」と呼ばれているので、今回の記事は「酷オフ」で統一します。あらかじめご了承ください。

長期入院中の愛車の代わりに、今回はレンタカーのヤリスハイブリッド車で参加してきました。タイヤはスタッドレスタイヤを装着していました。 (※翌日のプジョー神奈川倶楽部終業式は愛車の件で欠席しました。また愛車についての現在の状況等の質問は受けかねます。ご了承ください)

メンタルが参っていた先週の日曜の午後、この酷オフに備えて代車で足慣らしを伊豆の険道でしてきました。




先行車1台、対向車3台がみえましたが、険道起点出発から終点到着までの所要時間がまずまずかつ上手くやり過ごせて自信を少し取り戻した上で酷オフに臨みました。でも、もしもの事があってはいけないと思い、酷オフ当日に家を出発せず前泊して備えます。

夜8時50分頃自宅を出て、厚木市郊外のスタバでホットカフェラテを調達して厚木ICから東名・新東名をひたすら西進。ノンストップで豊川までやって来ました。



到着したのはもちろん12時オーバーで、高速料金深夜割引適用です(笑)

朝6時過ぎに起床して、LINEやネット情報であらかじめpr-sachiさんから聞いていたツーリングのコース周辺の状況を軽く把握。8時過ぎに旅館を出発。



近くのエネオスで給油して、集合場所の道の駅もっくる新城に到着。
9時集合に対して8時50分到着でしたが、既に全員集合していました(滝汗)。
1年間の近況報告を兼ねた自己紹介の後、pr-sachiさんからのコース説明を受けて出発します。



私のレンタカー(以下、代車)は今回の参加車の中で最も遅い車(のはず)なので、少なくとも最初のうちはのんびりと最後尾を走ることにしました。



ゴルフGTIの後ろが、最後尾です。

さて本題へ。
もっくる新城からは、まず本宮山スカイラインに向かって駐車場で停車。



(借り物写真)



壮観な眺めですが、明らかに場違いな車が1台。車に罪はありません・・・(アセアセ)

次のポイントは「つくで手作り村」へ。



ここでは、ジャパン峠プロジェクトのガイドブックをゲット。



ついでに、しんがり走行を良いことに自分だけ脇道にそれてハイドラポイントのオートランド作手にちょっとおじゃま。



次のポイントは「三河湖」。



(借り物写真)

県道からこの三河湖までの道はラリーのSS(スペシャルステージ)さながらのテンションが上がる道でした。





三河湖の次は、加茂広域農道。



農道ながら、愛知県でも有数のドライビングロード。
中速コーナーと激しいアップダウン、深いヘアピン、スプーンカーブなどがあって、それなりのパワーのある車に乗っていると相当スピードが上がってしまうのですが、ちょっと間違うとクラッシュしてしまうような道です。今回の走行では、幸い事故の痕跡やタイヤ痕は見当たりませんでした。



致命的な欠点が1つあり、交差点が何ヶ所もあってどれも信号が無く、各々の区間の出入り口以外の案内板が不足していることです。1人で初めて走る向きだと、多分間違えてしまうでしょうね・・・インターネットで調べただけでは道の全容を把握するのはなかなか難しいかな、と。だからなのか、全国的に知られている割には交通量が多くない印象で、そこが良い点でもあるんですが。自分1人でも、いまだに最初から正確にトレースして走れる自信はありません。

また余計な文が長くなってしまいました・・・(^^;)
本題に戻ります。

加茂広域農道を走った後は昼食へ。



「旭高原元気村」にある「げんき館」で。
私は、名物のダムカレーカード付きのダムカレーをいただきました。



カレーカード写真のとおり、結構な見栄えです(笑)

旭高原からの展望は、なかなかなものです。



※表題写真もコチラ。
遠く御嶽山まで見えるのだそうな。北東方向に見える山が御嶽だったのかな?

がっつりした昼食の後は、山を下りてリエゾン走行。
国道153~257号で道の駅「したら」に向かいます。



旧式鉄道がお出迎え。



この道の駅の辺りでは、先日行われたWRCラリーのリエゾンコースになっていて、数々の有名ラリーカーがこの257号を走っていたのをインターネットで見たので、もしかしたら何か写真でもあるかな?と思ったらありませんでした。自分の思い込みだけで当たりを付けるとろくなことが無い好例ですね(汗)

したらで休憩後は、県道32号を走行。



(借り物写真)

したらの近くにある「四谷の千枚田」に行きました。





お見事!



はるか彼方まで棚田を見て取れます。
水を張った初夏や稲穂が生い茂る夏場はきれいなんでしょうね、きっと。

四谷の千枚田から次のポイントまでは、突然スペシャルステージが出現。
ここから先、次のポイントまで私が無謀にも先導します(^^)





なかなかトリッキーな険道ぶりでテンションが上がります。
路側帯の落葉に引っかからないようにコース取りを慎重にして、かつそれなりの速度で走ります。途中1ヶ所、サルの家族連れが道を塞いでいたのにはビックリ。
警笛を鳴らしたら退いてくれて落着しましたが、手に汗がジトッと。


突き当たって県道の走行を終えたら国道473号へ(借り物写真)。473号、257号とリエゾン区間をマッタリと走ります。



次のポイントは、アグリステーションなぐら。



売店は、来春まで長期休業中・・・
アグリステーションなぐらは、茶臼山高原道路の起点に当たります。



高原道路は、最後尾をのんびりと。
道幅は広いのですが勾配がキツいので、ハイパワー車向きの道路です。

茶臼山に到着。



下界より5℃低い4℃。。。「なぐら」に着いたら風向きが北風になり、急激に寒くなりましたかね。旭高原や「したら」、千枚田では暖かさを感じていましたがそれらが嘘のようでした。

一面の快晴の青空で集合写真を撮ります。



皆さん、イイ写真が撮れましたでしょうかね!?

茶臼山をあとにしたら、愛知をあとにして長野県へ。
20分ほど走った先に信州新野千石平があります。
ハイスピードダウンヒルながら、真っ先に先導して無謀にも楽しませていただきました(笑)
この区間の先導走行で、代車君のいろいろな限界点が見えてきて面白かったですね。



あれ?黄色い車が居ますね!



黄色い車は、「にー丸」さん。
午後までの用を終え、食事会のためにお越しいただきました。
また、食事会のセッティングをお願いしていました。ありがとうございます。

新野千石平では、大鹿村の名物を購入。



新野千石平の到着の時点で午後4時半を回っていました。当初の解散地点を、30kmほど北にある「信濃路下條」にしていましたが、時間が遅くなってしまったので、こちらで一次解散することに。DJぷーさんが離脱されました。またお願いしますね(^^)

まとめの一言をpr-sachiさんにしていただいた後は、隊列を組まずに個別移動。
二次会(食事会)の開始を飯田市内のお店に午後6時30分にしていたので、それまでには集合することでまとまります。

私こと、下條村のJAとのコラボレーション(?)のファミリーマートに立ち寄って、帰宅時の備品を購入。



午後6時過ぎに二次会会場に到着。



北風が冷たくて寒かったですね・・・まだ冬の寒さに慣れていない身には堪えました。

二次会では、美味しい焼き肉を舌鼓。。。
写真、撮り忘れorz
飯田市は、人口当たりの焼き肉店の数が全国トップだそう。
この日も、満員の盛況。他のお店にも当たりを付けていたそうですが、そちらは前日の時点で予約満了だったそうな。

ともかく、美味しく楽しくいただきました。
2時間、それぞれが積もる話のし放題で盛り上がりましたね~。

で、午後8時半少し前に最終解散。
参加者のうち、pr-sachiさんとnomusanさんは現地宿泊、それ以外の参加者は私を含め帰路に向かいます。

帰路では、信州の一般道を舞台に仁義なき冷戦が・・・(意味不明)



伊那市のスタバでドライブスルー待機中にスクリーンショット。

スタバのカフェラテ購入後、R152・361で杖突峠~茅野市へ。
自分の後ろを青い幻がピタッと。
仁義もないけど手に汗握る静かな冷戦があったようで。

杖突峠から茅野市側に下りた左急カーブで、黒光り(凍結と想定)している箇所があったのでブレーキを踏んで減速したらガガガガッと不穏な音が。多分ABSが効いたからなのでしょうけど警告ランプは点かなかったんですよ。そして後続車との車間が極端に縮まっていましたので追突されるのも覚悟しましたけど事なきを得ました。スタッドレスも冬道走行は決して万能ではないと思いますが、サマータイヤだったらもっと危険だったと思います。

当方が茅野市の安国寺交差点(平地の幹線道路と交差します)に下りてきたときには、力が抜け始めてました。それでも、幹線道路から甲州街道をひたすら東進し、双葉スマートICまで粘って下道走行。

双葉ICで、最後のトイレ休憩と軽いストレッチをして、中央道で帰路に向かいます。



山梨は暖かかったですね。車の外気温計が13度を指していました。

午前12時過ぎに最終帰着。走行距離は、505.8kmでした。
酷オフに参加された皆様、ありがとうございました!
そして幹事のpr-sachiさん、お世話になりました。
次の機会もよろしくお願いします。

来年の酷険道ツーリングは、あるのかどうか。
それは、来年の幹事の都合次第でしょう(笑)

(当日の全走行マップ)



(当日の酷オフ走行マップ)









Posted at 2022/12/05 00:33:08 | コメント(5) | トラックバック(1) | 酷険道ツーリング | 日記
2021年10月31日 イイね!

2021年、今年も酷険道ツーリングを実施してきました。

2021年、今年も酷険道ツーリングを実施してきました。読者の皆さま、こんにちは。

コロナ禍で終わりそうな2021年ですが、今年も私主催の「酷険道ツーリング」を昨日、実施してきました。

外出をしてはいけないんじゃないの?という論調がごく身近の車仲間内でもありましたが、そんななかでも水面下で企画・討議をしながら、昨日北信州で酷険道ツーリングを行うことに。9月いっぱいで外出禁止自粛令が世間的に解けたこともあり、何の遠慮もせずに開催しました。

ただ、今回のツーリングでは、非常に窮屈なやり方ではあるのですが、敢えて今まで参加された方の中で私の方針に賛同していただける方だけに参加者を絞ることに。
当初は8組の方に声がけしましたが、各々事情もあり、最終的な参加は5組でした。
ともかく、無事に開催できて一安心。

未明の3時20分に自宅を出発。深夜割引の時間内に高速道路に入線、入間から東松山まで使って、まずは足利市のコンビニへ。4時50分ごろ着いて地方新聞を購入。



北信越方面が目的地の時の定番行事化しています。
信州に着いたら信濃毎日新聞と中日新聞を買いました。あ、まだ読んでないぞ(*_*)

8時に、信州・東御市の道の駅「雷電くるみの里」に集合。としていたので、逆算して財布に優しいルートで現地に向かいました。
足利から高崎玉村ICまでと佐久ICから集合場所までは一般道を使用。

朝6時20分頃の横川SAにて。



実は、駐車場がすでに満車。売店のサンドウィッチが売り切れという事態に遭遇。かといって食堂で麺類を食べる時間もなかったので最低限の休憩にとどめて佐久まで向かい、下車後コンビニに寄って朝食を。
この横川の大混雑が、その後の行動に微妙な影響を与えます。

給油して、現地入り。
10分前に到着しましたが、全員揃っていたりして(^^;)



前回のご参加から車が変わった方の愛車。



かわいらしいパンダクロス。2気筒の排気音がこれまたとってもかわいらしい!

各々の近況報告を兼ねた自己紹介に、私がコースの説明をして8時半頃出発。

企画当初は、

湯の丸→つまごいパノラマライン→万座峠→奥山田牧場→奥志賀林道→野沢温泉展望台解散

のコースとしていましたが、10月中旬からの極端な気温低下と積雪で奥山田牧場から先のルートを取れなくなったことから、以下のようなルートに変更。

雷電くるみの里(集合)→サンライン・R143→道の駅あおき→県道12・55他→鷹狩山→県道31側道→ぽかぽかランド美麻→R148他→道の駅小谷(昼食)→R406他→旅の駅鬼無里→県道86他→飯縄高原→サンクゼールの丘(解散)

道の駅あおきにて。



風が冷たかったのですが、文句無しの秋晴れ!

県道12号・修那羅峠。



県道55号・差切峡。



pr-sachiさんの提案で、鷹狩山へ。
今回のルートは、ツーリング名に沿わないといっていいぐらいの快走ロードばっかしでしたが、この登山区間だけは狭あい・急坂で落葉が多く難易度が高い道でした。



切り通しよろしく鋭角な交差点が何か所かあって切り返しをして曲がることも。
個人的には、中旬に訪れた高ボッチ高原(松本市側からの登山ルート)の方が難しさを覚えましたが。

駐車場は、暫定で20台停められそうでしたが、すでに満車(‼)
道路の難易度を思うと驚異的でした。



そして、その鷹狩山。





文句なしの絶景!



紅葉もさることながら、山(北アルプス)の見え方とか雪のかぶり具合とか、空の青さとか。どれをとっても素晴らしかったですね。
桂由美さん選定の「恋人の聖地」にも選ばれているそうです。



トイレ休憩とともに、コースの説明と昼食場所を再び検討するために、ぽかぽかランド美麻の駐車場へ移動。
美麻までのルートの後半では、最高ペースで走るハイパワーバイクの後ろで快走ドライビングを楽しみました(笑)



このルートを選定した当初は、昼食場所を旅の駅・鬼無里の周辺に選んでいましたが、到着時間が遅くなりそうなことと北信一帯で混雑が見込まれることから、場所を変更。やんけ《》さん夫妻のご提案で、「道の駅小谷」に足を伸ばすことに。こちらも普段から混雑しているのですが、施設が大きくて駐車スペースに困らず、そして店の回転が早そうで仮に待っても早く着席できることでの選定でした。



実際に5組・20分ほどの待ちでしたが問題なく着席。名物のおいしいご飯の定食に舌鼓。



食事を楽しんだ後は、(おやきで有名な)いろは堂の本店を併設する旅の駅・鬼無里に向かいます。白沢洞門を通過しますが、S660他のツーリングチームで一角を占拠されていて停車を断念。まっすぐ鬼無里に向かいました。



途中、白馬村の中心部で参加者1台が迷子になるというアクシデントがありましたが、15分ほどで無事に合流して本線に復帰(ホッ)。

鬼無里・いろは堂の本店正面にて。



この写真では分かりにくいのですが、おやきの購入客で店前に行列が!
都区内の有名ラーメン店の行列を思い起こさせます。
また、大型バスが悠々と停められる来客用駐車場が2区画あるのですが、そこが全て乗用車又はバイクのツーリストたちで埋め尽くされるという…20代の頃から何度も訪れていますが、このような駐車場の混雑ぶりは初めてでした。たかだか普通の土日なのにGWさながらの混雑ぶりです。

このツーリング案を作ったときは、昨日の大混雑を想定していませんでした。鬼無里での昼食
をパスして小谷村での昼食は、大正解でしたね(^^;)
あらためて、参加者の皆さんに感謝でした。

鬼無里では、結局最低限のトイレ休憩だけ済ませることにして、今回のツーリングの最終目的地とした「サンクゼールの丘」へ。



午後4時頃の到着。もうすっかり夕暮れ時でした。

駐車場に止めていたら、見たことのある1台のドイツ車が。



家の人のポロでした。買い物ドライブをして最終目的地をサンクゼールの丘にしていたとのこと。なんという偶然!(笑)

午後5時閉店直前まで買い物をして、1次解散。
2次会を予定していたので、2時間後に会場待ち合わせとします。
私たち以外では、2組の参加をいただきました。

その2次会場所は、長野市南西部にある、ドンキホーテ篠ノ井バイパス店です。



ここの名物は、さしずめ「さわやか」のそれを思い起こさせる、レア焼きのハンバーグステーキです。



生の赤い肉の部分まで美味しくいただけます。
ツーリングで空腹のお腹を十二分に満たせる一品。

食後は、向かいにあるココスで3次会SOA。



これまた美味しかった!

最終解散は午後10時近く。ここからは、参加者一同、高速道路の深夜割引にかかる時間帯の帰宅を目指しました。
私は、家の人とは別口ルートで帰還。
しばらくR18を走行して、ハイドラポイントを稼ぎ、小諸ICから中部横断道の長野県区間を走破、R141を快走して須玉から中央道へ。



双葉SAでトイレ休止、談合坂SAで1時間ほど仮眠して翌日午前2時半頃帰着でした。

(全行程のオンボードデータ)



(ツーリング中のデータ)



全員の無事の帰還の確認は、今日の夕方に無事済みました。
あらためて、ご参加いただいた参加者の皆様、ありがとうございました。
今年は、私こと、ちょっとばかり楽をさせていただきましたが、ともかくスムーズそしてトラブルもなく無事にツーリングが終了できて良かったです。

来年は、開催予定時に現在のように緊急事態宣言が解除されていれば、参加者の募集記事をUPする予定です。

(おしまい)
Posted at 2021/10/31 22:04:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | 酷険道ツーリング | 日記
2020年10月11日 イイね!

2020年も新潟🔄福島で酷険道ツーリングを実施しました。

2020年も新潟🔄福島で酷険道ツーリングを実施しました。昨日、小生が主催している「酷険道ツーリング」を実施してきました。

ルートは、下図のとおり。



道の駅ゆのたに深雪の里を出発し、国道352号・国道252号・福島県道352号線を使って道の駅いりひろせに到達するルートで、約230kmほどの道のりです。

今回のSS(スペシャルステージ=酷険道)区間は、次のとおりです。
1 国道352号枝折峠(魚沼市大湯温泉付近→魚沼市銀山平)
2 国道352号樹海ライン(銀山平→福島県檜枝岐村)
3 福島県道153・352号(只見町→金山町)

今年も遠方開催にしたので、前泊で現地入りすることに。
職場から定時退社して帰宅、夕飯を食べて午後8時半頃自宅出発。大雨の下の移動だったので細心の注意を払う運転で移動。花園ICから高速に乗って、翌日の出発地にほど近い新潟・南魚沼の浦佐に宿を取りました。あぁだこぅだ考えていたら大して眠れず、4時間も寝られずに起床。
朝6時過ぎに宿を出発し、給油したり朝食を摂ったりしながら、集合時間45分前に集合場所に到着。



集合時間10分前には全参加者が到着。



参加者の到着順で2回に分けてコースと日程を説明し、8時半少し前に出発。

枝折峠。



画面だけで失礼しますm(__)m
雨と風で外に出られず、でした。

今回初の停車地、奥只見ダム。



小雨でしたが、水たまりが酷くてまともに見られず退散。
SS2に入る前の銀山平に再停車することにしました。



雨が止んで良かった!
長めのトイレ小休止を取って、次のSS区間であり長くて難関なルート「樹海ライン」へ。
ここが難関なのは、30箇所ほど有る「洗い越し」。沢の水を高い方から低い方に流すのに、わざわざ道路を横切らせる箇所です。



流れがほとんど無いところもあるのですが、中にはこのように流れが強いところがあるので、ハンドルを取られないように細心の注意を払って通過します。また、わざと道をへこませているので、速度を乗せて走ると車の床を擦ってしまう可能性があります。

こういうときは、4駆車両は強い!ので、先に進路を譲ります。



前後の間隔が空いてしまったので、停まって写真撮影なども・・・



小さいけれど、なかなか見応えのある滝です。



下見の時に停まった展望駐車帯にて。



前回は晴れだったので、残念。
でも愛車で来られたので喜びひとしおでした(^^)

新潟県区間の紅葉箇所にて。



来週は見頃を迎えそうです。

新潟福島県境の橋で停車しました。



尾瀬からの川の流れがこの上なくきれい!



福島県側に入ったら、再び雨風が強くなります。



先ほどのスポットよりも紅葉がきれいだったのですが雨風のため下車を断念。車内から撮って次のスポットに向かいます。

昼食。



8月の休みに来訪した「裁ちそば・まる家」さんのおそばです。
のど越しが良いのに柔らかい、特徴的なおそば。檜枝岐でしか食べられない名品です。



週末の予約は不可でしたが、席数の確保を目的にお店と打ち合わせして入店。
駐車場はそれなりに広いのですが、お店の席数に比べると駐車スペースはおとなしめだったので、あらかじめ道の駅・尾瀬檜枝岐の駐車場に停めて2台分乗で来店しました。

食後は道の駅の駐車場に戻って撮影タイム。
最初は結構な本降りの雨でしたが、お店に入店してからは止みましたので、参加者の皆様が思い思いの写真が撮れたかも!?

次のステージが最後のSSなのですが、檜枝岐からは車で1時間近くかかる場所な上に、交差点の入口が分かりにくいので、集合駐車帯を設けてそちらに集合することにしました。

会津只見考古館駐車場です。



そして、SS3へ。



片側交互通行区間で1枚。

標識の下で1枚。



SSを終えた集合場所にて。



ここ、福島県金山町は炭酸水の産地。


小生も購入しました。



ネクスコ東日本の管内のSA・PAの自動販売機で売っている「和みの炭酸水」と同品で、爽やかな微炭酸のお水です。

車を西に30分ほど走らせて、解散前の立ち寄り地「田子倉ダム」へ。



表題写真は、こちらで撮影しました。

あれ?



「家の人」が乱入(!?)

田子倉ダム到着時点で16時半近くになってしまったので、17時ゴール地点到着は断念しました。こちらで、お一方とお別れ。

残ったメンバーで一路、新潟県側に戻り始めると・・・

陽差しが!



なかなかきれいでしたので、動きながらパチリ。



快調ペースでゴール地点に移動。

夕暮れの空に出迎えてもらいました。



ツーリングの〆のあいさつをして解散。

・・・しましたが、関東参加組には夕食会に参加いただきました。

小千谷市に移動して、わたや平沢店様のへぎそばを賞味。



待ち時間を入れて1.5時間ほど滞在。



夕食会後は、有志でファミレスSOA。



単に、幹事が長距離移動が面倒くさくなっていた、という話もありますが。。。
2組の参加者にお付き合いいただけました。



午後9時半、最終解散。

(備忘①ツーリング時のオンボードデータ)



(備忘②出発から帰着までのオンボードデータ)



(備忘③ハイドラ地図)



仮眠+休憩+給油で2.5時間ほど停車し、翌2時30分帰宅でした。



(高速下車後のスタンドにて)

参加者の皆様、今年もありがとうございました。

来年は開催するかどうかはまだ分かりませんが、開催を決めたらまたご参加下さいね(^^)/
Posted at 2020/10/11 23:58:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 酷険道ツーリング | 日記
2019年12月02日 イイね!

大井川上流域~国道362号~北遠南信を走破する酷険道ツーリングを実施しました

大井川上流域~国道362号~北遠南信を走破する酷険道ツーリングを実施しました表題の写真は、ゴール地点の道の駅・遠山郷の駐車場での写真です。

さる土曜日に酷険道ツーリングの第4弾「大井川上流域~国道362号~北遠南信 酷険道ツーリング」を主催しましたので、その報告ブログです。


(前置き)
今回のツーリングは例年どおり遠方での開催の上に集合時間を早めたので、近隣区域に前泊してツーリング本番に望むことに。

近所のGSで給油と空気圧調整を。

alt

先週測定したばかりなのに、4輪とも規定値を0.5kgf/㎠減っていてビックリ。

富士市内の旅館に泊まったのですが、高速道路の割引が適応されない時間帯な上に東名高速が工事渋滞していたので中央道に迂回、都留ICから一般道、ほぼ国道139号を走って現地入り。宿泊先の数百m先にGSが有るので翌朝バタバタしないように給油してからチェックイン。

翌朝は5時に起きて直近の道路情報・気温などの情報収集をして6時40分に出発。

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空気が澄み切っていたのか、くっきりと大きな富士山を目の前に望むことができました。

朝焼けに照らされた東名高速。

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朝7時半集合で7時10分に、集合先のローソンに到着。
新東名の新静岡ICを下った分かりやすい場所にあります。
今回は小生を含めて4名4台の参加ですが、既に参加者が2名来られていました。初対面同士のはずですが、こちらが紹介するまでもなく打ち解けられた歓談をなさっていました。
(※写真無し)

集合時間とほぼ同時に全員到着。コンビニのイートインスペース(笑)でコース説明・日程の説明等を行い、7時50分出発。まずは大井川上流域・井川ダムに向かいます。

井川へのルートは2つ有るのですが、今回は下見どおりのルート(メインのルートです)を選択。下見の際1箇所危険区域を発見しているので大丈夫かと思いながら走行。

1.5車線幅で大型トラックとのすれ違いがありました。

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静岡市から井川へのメインルート、県道三ツ峰落合線。

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サブルートは、県道井川湖御幸線です。

この辺りが危険区域箇所の数百m手前です。

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工事も入っていることから徐行して進みます。

第1チェックポイント(停車箇所)、井川ダム到着。

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駐車スペースは既に満車で良くない停め方をしています。トイレ等の最小限の停車で済ませて、すぐさま次のチェックポイントに移動。
市道閑蔵線(別名・閑蔵林道)を通り抜けて川根本町に向かいます。当初は大井川鐵道の千頭駅正面にある道の駅、奥大井音戯の里を第2チェックポイントとしていましたが、紅葉の最盛期が遅れていてツーリングの数日前に最盛期を迎えたとか。参加人数がコンパクト(汗)だったことと千頭駅周辺の混雑とを想定し、チェックポイントを、音戯の里から6km南に下がった場所にある同じ道の駅・フォーレなかかわね茶茗館に移動することにしました。

フォーレなかかわね茶茗館の駐車場にて。

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思ったとおり、混雑はありませんでした。

ここで、参加車両の紹介をば。

初参加のnomusanさん号。

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いつも秋のお泊まりオフでお世話になっています。

こあさん号。

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第1回からのご参加ありがとうございます。

Pootaroさん号。

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第2回からのご参加ありがとうございます。

小生の愛車。

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ツーリングでは、常に先頭を走っています。

次に、今回の隊列ルールについて。
今回のツーリングにおいては、参加者全員が経験値の高いドライバーさんばかりでしたので先頭を小生が走る以外にはルールを設けず、自由走行で走っていただきました。Pootaroさんについてはドラレコを使って動画を撮る関係上、走行位置を随時ずれ、自由に撮影いただきました(笑)。


さて本題。再び酷険道走行の話に戻ります。

フォーレなかかわねを出発後、R362で川根の斜面茶園「天空の茶産地」を通過しました。

見通しの良いところで停まって撮影。

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広大な茶園風景。

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この写真を撮った直後、小生は坂道で滑り落ちて両手にケガをしてしまいました。傷口を拭いた後しばらく絆創膏を貼るだけで済ませていたのですがしばらく経っても出血が止まらないので、ハンドル操作を最小限にする運転を心掛けつつドラッグストアを探すことに。
362号&工事迂回路走行中に1台迷走車が出たことに気付いたので、電波が届く駐車帯まで移動して停車。停車時間でドラッグストアを検索したところ、今回の走行ルートの近所に規模の大きいドラッグストアを発見。迷走車と連絡が付いて無事に合流した後、小生の事情を参加者の皆さんに説明して、次の第3チェックポイントをドラッグストアの近辺に移動することをお願いし、ドラッグストアに向かいました。

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水場で傷口周りの汚れを洗い流して、消毒液を購入。消毒液で消毒後再び絆創膏を貼って応急処置を完了。再び参加者の皆さんと合流し、第4チェックポイント兼昼食場所に移動します。

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ここは道の駅・くんま水車の里です。
晩秋ならではのすがすがしい青空でした。

専属キャラクターがいます。

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LINEのスタンプもあるとか。なかなかかわいいです。

今回の食事。
小生は小天丼付きぶっかけそばを賞味。

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素朴な味わいですが、一品一品丁寧に作ってあり非常に美味しかったです。
特に、小鉢で付いてきたコンニャクが独特の弾力があって美味しかった!

けど、混雑が酷かった・・・滞在時間1時間強に対して待ち時間が40分。。。皆さん、疲れがドッと出てしまっていましたね。
時間が押してしまって食後の歓談がほとんどできなかったのは申し訳無かった気分でした。

午後2時半、くんま水車の里出発。トイレ休憩を1回にとどめて、一路ゴール地点の道の駅・遠山郷に向かいます。

兵越峠。

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静岡県側は狭くても直線的な登りで単調なのですが、長野県側は一転してつづら折りの狭あい路。トリッキーなスプーンカーブを通るとか民家のド真ん中を走行するとか、気の抜けない区間だったりします。

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山の稜線がみえる箇所で停車。

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各自・撮影タイムです。

午後4時20分、無事にゴール地点の道の駅遠山郷に到着。

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参加者の皆さま、お疲れ様でした。
こちらでツーリングそのものはおしまいとしました。

当地で宿泊されるnomusanを除いて、飯田市内の2次会会場に一路向かいます。
1時間ほどで、いつもの見慣れた(?)コンビニ駐車場に停車。ハイドラを起動させていたらほどなくにー丸さんがお越しになりました。

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そして2次会会場、飯田市のとんかつ料理の名店「3びきのこぶた」さんへ。

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こちらでは、にぢまる&雪まるご夫妻とお子様(姉まるさんと僕まるさん)がお待ちでした(^^)

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酒池肉林開始!

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元々美味しさは折り紙付きなのですが、みんなで食べると格別に美味しいんですよ、これが!

ツーリングだけでなく各自の車の話やとりとめの無い話で盛り上がり、あっという間に2時間以上の時間が経っていきました。

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無関係の車が写っているのはご愛敬ということで(^^;;)

午後9時頃、飯田市の皆さまとお別れし、3台それぞれ帰路に就きます。
にー丸さん・にぢまる&雪まるご夫妻、お世話になりました。

小生は、伊那市のスタバでホットカフェを購入し、伊北ICから中央道で帰宅の途へ。

カフェを購入中にハイドラ画面を見てみたら、峠走りが物足りなかった方が見えたようです(笑)

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中央道でも、甲府昭和の辺りで追い抜かれました(笑)

こちらは自宅近辺で給油後帰宅。

(備忘録1)
全走行距離&平均燃費。

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(備忘録2)
酷険道ツーリング中の走行距離&平均燃費です。

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今回ご参加いただいた、こあさん、Pootaroさん、nomusanさん、ありがとうございました。次の機会のご参加も心からお待ちしています。

さて、今回のツーリングのルートでは、総走行距離231kmの大半がすれ違い困難なほどの狭あいな道だったので、小生は後方車両に車間を詰められないような運転に徹していました。
今回は最初の井川ヒルクライム区間を除いて、困難な離合を要する箇所が少なかったことで、長時間停車があったので実際の平均速度はともかく、感覚的にはおそらく狭あい区間での平均速度が今回が最も速かったんではないか、と感じています。もちろん、参加者相互の信頼と走行環境、そして時の運が良かったことがあってのことだと思いますが(笑)
身体的アクシデントがあったものの、一日の走行を通して無駄な気を遣うことがとにかく少なく、気分的に余裕があり楽しいツーリングでした。

(おしまい)
Posted at 2019/12/02 22:30:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 酷険道ツーリング | 日記

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