• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

=pwp-inakichi=のブログ一覧

2020年10月26日 イイね!

オフ会のWヘッダーの1日でした。

オフ会のWヘッダーの1日でした。この土日は、久々に2日間とも晴れた素晴しい天気でした。
かれこれ真夏から見ていなかったような・・・(^^;)

ちょうど良い陽気で、国内各地で小さなイベント、オフ会が開かれていたようですね。

小生一行は、2人2台でオフ会のWヘッダーを敢行するという暴挙をしてみました(汗)
午前中はOMYスポール限定のお披露目会、午後はアクアVWメンバー中心のバーベキューオフに参加、という具合で。

まず、午前中のオフ会参加の様子から。

ここは、宮ヶ瀬の小中沢有料駐車場。

OMYスポールだけでなく、あんぱん会でも御大でもあるkiku-さんのコペンが納車です。



kiku-さん、おめでとうございます!
なんともかわいくてかわいくて、ゴリゴリ走る車には見えないのですが、この先どのように変貌していくかが楽しみでもあります。
このコペン、kiku-さんの「上がりの車」らしいのですが、その台詞を過去何回となく聞いた気もするので、今回も上がらない車になるでしょうか!?(笑)

参加車たち。





こちらは、旧友同士のプチツーリングだったとか!?



T山の常連さんもいらっしゃいました。

プジョーが何台も居たのが面白かったですね(笑)

1時間半ほど滞在し、午後の目的地に向かいました。

なんとか到着(^^;)





オール一般道で走ったら、2時間もかかったという。。。2人してうんざりしていました。

ここは、南足柄市の夕日の滝バンガロー。



滝も見てきました。



バーベキューが催されています。



小生一行は、昼下がりからノコノコとおじゃましましたが、会そのものは朝も早うからの催しだったそうで。話を聞いていたら、到着時点ですでに全員が満腹だった模様・・・(^^;)

遅くからのおじゃまですが、楽しいおしゃべりを聞かせてくださりありがとうございます。

今回の、実質的主役(^^)



1台、別の場所に駐車していました。
朝には既に満車だったそうです。さすがGoToな晴天の日曜というべきですね。

午後3時ぐらいにバーベキューを撤収、別の駐車場に移動して集合写真を。



きれいなV字に並びました(^^)
山あいのせいでしょうか、日が陰っています。

4時過ぎに1次解散。残ったメンバーでプチツーリング。



「お泊まりオフ」以外のVWメンバーで隊列走行をするのが初めてでした。
ちょっと感動!

やって来たのは小田原の鈴廣かまぼこの土産物店。



ここでも整列!



箱根登山電車の旧型が保存されていました。



喫茶スペースが営業時間外だったので、土産を買ったら移動。
ラストは、夢庵で夕飯&SOAなひととき。



Wヘッダーで疲れた身体にしみわたりました(^^)



(ハイドラ地図)



午前、午後でご一緒した皆様、ありがとうございました。
また次の機会もよろしくお願いします。


Posted at 2020/10/26 21:08:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2020年10月22日 イイね!

天気が不安定だった関東鉄道・真岡鐵道ミネラルオフに参加。

天気が不安定だった関東鉄道・真岡鐵道ミネラルオフに参加。土曜日が、ここ2ヶ月ずっと雨、しかも大雨ばかり降っている気がします。

そんな不安定どころか終日大雨の中、先週の土曜は非電化区間ばかりの関東鉄道・真岡鉄道に乗車する「不安定な」ミネラルオフに参加してきました。

不安定、とは本来の意味とは異なり単に架線が張られていない非電化の鉄道のことをここでは指しています。
その迷言をのたまったブログの一例をリンクしておきます。

話を戻します。

まず、乗り慣れたオレンジの線の入った電車に乗って関東を東西に貫きます。

alt


やって来たのは茨城県の入口・取手駅。

alt


余裕を持って15分前到着・・・でしたが大半の参加者の皆さんは到着していました(^^;)

集合時刻になり、幹事の専務車掌様より本日の日程についてしおりで説明があり、まずは関東鉄道常総線で南北を貫きます。

alt


守谷で乗り換え、終点の下館に向かいます。
関東鉄道常総線は非電化線なのに、南半分が複線というのが珍しく、参加者の皆さんの興味もその点に集中します。若干1名ほど、非鉄な方も参加されていましたが、基本的にはゲストさんを含めて、今回の参加者は鉄道好きばかりでした。

下館駅に到着。
ここから、本日のメインイベントを体感します。
alt


それは、真岡鐵道線にいました。
alt


そう、SL、即ち蒸気機関車です。
小生も家の人も、蒸気機関車に引かれる客車に乗るのは初めて。非常に新鮮そして貴重な体験です。

蒸気機関車、もちろん速度は正直言って大したことが無いのですが、蒸気機関車に引っ張られる客車に乗るということは、速度云々を抜きにした「人間の手による動力を間近に感じられる力強さ」が最大の特徴であり魅力だと思うのです。

また脱線しました。

真岡駅にて。

alt


alt

SLの勇姿。

まだ100万人には達していないようです(^^;)

alt


終着・茂木駅で下車。

alt


SLは転車台で進行方向を変えています。

alt


一行は下車、徒歩すぐの昼食会場へ。

alt


オシャレなハンバーグに舌鼓。

alt


ハンバーグのボリューミーさが凄い!
地元の有機野菜も使っています。
野菜は素材の甘さを、ハンバーグは肉の美味さをずっしりと実感できる素晴らしい一品でした。

食事歓談の後は、鉄道線を再び起点まで戻ります。

alt


緑の多い風景に良くマッチする緑色の列車ですね。

起点の下館駅からJRの水戸線に乗り換えて数駅西の結城駅で下車。徒歩10分ほどで古民家調、と言うか蔵を改装して造られた和式のカフェに行きました。

小生は、抹茶ぜんざいを賞味。

alt


見かけは抹茶色しかしていないのですが、味はお汁粉そのもの。
外が風を伴った強い雨だったので、おぜんざいの温かさが身体にしみわたりました(^^)

食後は結城駅に戻り、駅長様の〆のあいさつでオフ会終了!
リンクの方が今年全不参加だったのは残念でした。そして、最初から最後まで強い雨にやられっぱなしな日でしたが、今回も貴重な体験ができたミネラルオフでした。

専務車掌様を始め、お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
次回は来年始めの新年会でお会いしましょう!
Posted at 2020/10/23 00:42:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2020年10月11日 イイね!

2020年も新潟🔄福島で酷険道ツーリングを実施しました。

2020年も新潟🔄福島で酷険道ツーリングを実施しました。昨日、小生が主催している「酷険道ツーリング」を実施してきました。

ルートは、下図のとおり。



道の駅ゆのたに深雪の里を出発し、国道352号・国道252号・福島県道352号線を使って道の駅いりひろせに到達するルートで、約230kmほどの道のりです。

今回のSS(スペシャルステージ=酷険道)区間は、次のとおりです。
1 国道352号枝折峠(魚沼市大湯温泉付近→魚沼市銀山平)
2 国道352号樹海ライン(銀山平→福島県檜枝岐村)
3 福島県道153・352号(只見町→金山町)

今年も遠方開催にしたので、前泊で現地入りすることに。
職場から定時退社して帰宅、夕飯を食べて午後8時半頃自宅出発。大雨の下の移動だったので細心の注意を払う運転で移動。花園ICから高速に乗って、翌日の出発地にほど近い新潟・南魚沼の浦佐に宿を取りました。あぁだこぅだ考えていたら大して眠れず、4時間も寝られずに起床。
朝6時過ぎに宿を出発し、給油したり朝食を摂ったりしながら、集合時間45分前に集合場所に到着。



集合時間10分前には全参加者が到着。



参加者の到着順で2回に分けてコースと日程を説明し、8時半少し前に出発。

枝折峠。



画面だけで失礼しますm(__)m
雨と風で外に出られず、でした。

今回初の停車地、奥只見ダム。



小雨でしたが、水たまりが酷くてまともに見られず退散。
SS2に入る前の銀山平に再停車することにしました。



雨が止んで良かった!
長めのトイレ小休止を取って、次のSS区間であり長くて難関なルート「樹海ライン」へ。
ここが難関なのは、30箇所ほど有る「洗い越し」。沢の水を高い方から低い方に流すのに、わざわざ道路を横切らせる箇所です。



流れがほとんど無いところもあるのですが、中にはこのように流れが強いところがあるので、ハンドルを取られないように細心の注意を払って通過します。また、わざと道をへこませているので、速度を乗せて走ると車の床を擦ってしまう可能性があります。

こういうときは、4駆車両は強い!ので、先に進路を譲ります。



前後の間隔が空いてしまったので、停まって写真撮影なども・・・



小さいけれど、なかなか見応えのある滝です。



下見の時に停まった展望駐車帯にて。



前回は晴れだったので、残念。
でも愛車で来られたので喜びひとしおでした(^^)

新潟県区間の紅葉箇所にて。



来週は見頃を迎えそうです。

新潟福島県境の橋で停車しました。



尾瀬からの川の流れがこの上なくきれい!



福島県側に入ったら、再び雨風が強くなります。



先ほどのスポットよりも紅葉がきれいだったのですが雨風のため下車を断念。車内から撮って次のスポットに向かいます。

昼食。



8月の休みに来訪した「裁ちそば・まる家」さんのおそばです。
のど越しが良いのに柔らかい、特徴的なおそば。檜枝岐でしか食べられない名品です。



週末の予約は不可でしたが、席数の確保を目的にお店と打ち合わせして入店。
駐車場はそれなりに広いのですが、お店の席数に比べると駐車スペースはおとなしめだったので、あらかじめ道の駅・尾瀬檜枝岐の駐車場に停めて2台分乗で来店しました。

食後は道の駅の駐車場に戻って撮影タイム。
最初は結構な本降りの雨でしたが、お店に入店してからは止みましたので、参加者の皆様が思い思いの写真が撮れたかも!?

次のステージが最後のSSなのですが、檜枝岐からは車で1時間近くかかる場所な上に、交差点の入口が分かりにくいので、集合駐車帯を設けてそちらに集合することにしました。

会津只見考古館駐車場です。



そして、SS3へ。



片側交互通行区間で1枚。

標識の下で1枚。



SSを終えた集合場所にて。



ここ、福島県金山町は炭酸水の産地。


小生も購入しました。



ネクスコ東日本の管内のSA・PAの自動販売機で売っている「和みの炭酸水」と同品で、爽やかな微炭酸のお水です。

車を西に30分ほど走らせて、解散前の立ち寄り地「田子倉ダム」へ。



表題写真は、こちらで撮影しました。

あれ?



「家の人」が乱入(!?)

田子倉ダム到着時点で16時半近くになってしまったので、17時ゴール地点到着は断念しました。こちらで、お一方とお別れ。

残ったメンバーで一路、新潟県側に戻り始めると・・・

陽差しが!



なかなかきれいでしたので、動きながらパチリ。



快調ペースでゴール地点に移動。

夕暮れの空に出迎えてもらいました。



ツーリングの〆のあいさつをして解散。

・・・しましたが、関東参加組には夕食会に参加いただきました。

小千谷市に移動して、わたや平沢店様のへぎそばを賞味。



待ち時間を入れて1.5時間ほど滞在。



夕食会後は、有志でファミレスSOA。



単に、幹事が長距離移動が面倒くさくなっていた、という話もありますが。。。
2組の参加者にお付き合いいただけました。



午後9時半、最終解散。

(備忘①ツーリング時のオンボードデータ)



(備忘②出発から帰着までのオンボードデータ)



(備忘③ハイドラ地図)



仮眠+休憩+給油で2.5時間ほど停車し、翌2時30分帰宅でした。



(高速下車後のスタンドにて)

参加者の皆様、今年もありがとうございました。

来年は開催するかどうかはまだ分かりませんが、開催を決めたらまたご参加下さいね(^^)/
Posted at 2020/10/11 23:58:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 酷険道ツーリング | 日記

プロフィール

「@haharu さん 私も明日は欠席で明後日…はて何のことやら😆」
何シテル?   04/26 20:59
2015年11月に購入した愛車、プジョー208GTiに乗って、拠点を東京多摩地域に置きながらも、休日は主に日帰りで長距離ドライブ旅行を楽しんでいます。 車...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/10 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021 222324
25 262728293031

リンク・クリップ

エアコンフィルター交換【102,500km】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/06 22:43:33
令和初日のドライブ… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/02 19:30:09
群馬峠オフ10周年記念祭 第1弾 2022春の陣 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/02 11:57:22

愛車一覧

プジョー 208 208GTi (プジョー 208)
愛車プジョー208GTiで、関東を拠点に全国を出歩いています。 2019年4月末日、10 ...
スズキ レッツII スズキ レッツII
1台目の乗用車を所有する前から持っている、50CCのスクーターで、2013年2月現在、1 ...
マツダ ユーノス500 マツダ ユーノス500
1998年に購入した、5年落ちのユーノス500です。国産車には珍しく、薄めの紺やワインカ ...
プジョー 307 (ハッチバック) プジョー 307 (ハッチバック)
2001年11月から2008年1月まで所有していた愛車です。総走行距離は134,000㎞ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation