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古本まゆのブログ一覧

2022年03月30日 イイね!

熱線の修復計画5(第二段階ですが……)

熱線の修復計画5(第二段階ですが……) 熱線の修復計画の第二段階は、製作した熱線スヰッチの相手先のカプラが見つかれば、スヰッチを取り付け、導通を確認して簡単に完了のはずだったが、過去のセンターコンソールを外しての作業では、それらしいカプラが見つかっておりません。
 三極のカプラのオス側でそう大きくないので、他の配線と一緒にテープを巻いてある可能性が高いと思って、コンソールをずらし、カプラの有りそうな場所の見当をつけてテープを剥がしてみたのですが、ないですねぇ(^^;;。この状態でケーブルを追っていくのは難しいのですが、少なくとも、カプラは消失しているようです。
 カプラと配線材料は有るので、ケーブルを引き直すしかなさそうですが、苦手な作業は、気分がのらないとなかなか取りかかれませんので、続きはまた気分がのったら……。
2022年03月02日 イイね!

熱線の修復計画4(第一段階完了!)

熱線の修復計画4(第一段階完了!) 熱線関係の作業は、作業の手順を考え考え、ゆっくりと進めております。
 まずギボシ側をカプラに差し込んだ方が、ケーブルの長さと、はんだ付けする時の向きを決めやすいのではないかと考えて、先にカプラに接続しました。
 青白の線の被膜を途中で剥いで、別の青白の線を巻き付け、



スプライス端子でかしめて分岐させます。念の為に、はんだも浸透させておきました。
 これは、ギボシをカプラに差し込む前に、やっておくべき作業でした。



ヒューズからの黄黒のケーブルを抵抗内蔵型ソケットのCOMにはんだ付け。リレーに行く青白のケーブルをNOに、分岐させたケーブルをスヰッチの電球にいく+にはんだ付け。ボディにいく黒のケーブルを-にはんだ付けしました。



 各端子間の導通を確認しましたが、問題はないようです。



 カプラを差し込んでみましたが、配線の順序を含めて、こちらも特に問題はありません。
 これで第一段階の、熱線スヰッチの製作は完成です。

 ところで、熱線とは関係ありませんが、私の数少ない若い頃の写真が出てきました。。



40年くらい前の写真でしょうか。結構イケメンです(^^;;。



 あの頃はまだ独身で、今以上にベレットに夢中でした。そして、長いつき合いになりました。

プロフィール

「@f2000 追伸: ベレットに付けているのも、社外品の4ピニのやつです。」
何シテル?   04/21 11:09
 若い頃は、過激な仕様のベレットで走り回っていました。現在は歳にあった仕様のベレットをこつこつと整備して、作っています。
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