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quadrifogliospaのブログ一覧

2026年05月17日 イイね!

気仙沼行 原状回復

先週末は金曜に休みを取って気仙沼に行っていました。

GW帰省中にシロアリを発見し駆除してもらいましたが、その時に切開した脱衣所の床がそのままではいつ踏み抜くかも分からず、またシロアリ発見の原因となった洗濯機も本格的にトレイを置いて水漏れ対策にしたい所存。

またその間に買い出しに出てドアパンチしてしまった相手のディーラーとやり取りを重ねて、修理代金を支払ってくることにしました。

害虫駆除業者とは18日(月)という事で約束していましたが、その後15日(金)に変更したいという連絡があったので、こちらとしてはどちらでも変わらないので15日に休暇を申請して立ち会う事にしました。

14日(木)の仕事上がりで東京を発ちます。


時より強い通り雨に降られましたが翌日は天気が回復するという事なのでそれを信じましょう。


都内や北関東あたりの帰宅ラッシュを想定して普段より早めに出たものの、渋滞を迂回するルートで外環に乗った事やほとんど混在になっていなかったため、ETC深夜割引適用になる午前0時前にICに着いてしまうため、普段は90km/h巡行のところ、カーナビの設定速度80km/hに合わせで時間調整します。


このため高速燃費は下道を用事で約80km走った後ですが22.0km/L(タイヤ外径補正値)


外気温は16℃~9℃(設置場所の関係で約3℃高めに表示)



15日(金)
業者が来るまでに前回の木屑などを片付けておきます。


元々洗濯機や洗面台から漏水したようで床材の一部が柔らかくなっていたのでシロアリが自分がやらかす前から巣食っていたのでしょう。

布団を干したり床の掃除機掛けや雑巾がけをして業者を待ちます。

てっきり前回のシロアリ駆除業者の人が来るのかと思っていたら、そこから委託されたという業者が来ました。食い違いにならなければいいなぁという感じ。

とりあえず前回の業者と決めたことを説明し、採寸、材料を仕入れてきますという事で出掛けていきました。

小一時間してベニヤ板などを積んで戻ってきました。

本当にベニヤ張るんだ、あ~あ、という感じですが、第一は見た目より安全に歩けて洗濯機も置けるようにすること。あとでカーペットか何か張ることにします。

この日は朝から防災無線でクマの目撃情報を流していました。
テレビを見ていると気仙沼警察署やイオン気仙沼店のあるあたりに出たようです。


いやいや、工事が終わったら行こうと思っているんだが?という感じですが、あの辺りは山に隣接してはいないので歩いてきたのでしょう。

しかしあんなにクルマ通りの多い道のあるあたりに出てくとか完全に人間を恐れてはいないですね。民家の窓くらいならぶち破って押し入る可能性もあります。

洗面台を持ち上げてベニヤ板を敷いて配管の長さをやり直し洗濯機トレイを設置するところまでで午後6時くらいでした。


正直、あまり器用ではないですね。自分が時間を掛けてやってももう少しきれいに切れそうですが、厚さ1センチのベニヤを真っ直ぐ裁断するのも難しいのと自分でやってたらいつ完成するか微妙なので致し方なし。


洗面台は痛んでいたので新しいのに交換してしまおうかと思ったのですが、なんにしてもその前に壁紙を張り替えたいところ。

この家を買ったときに調達した壁紙クロスはずっと置いてあるのですが、いざやるとなると部屋の模様替え以上に物を動かしたりコンセントを外したり準備するだけで大変なのでなかなかできていませんでしたのでいったこの場所だけでもやってみようかと思います。

しかし洗面台を外すために洗濯機トレイを外そうとしたものの、固定のねじが鬼締めされていて4本中1本しか抜けませんでした。ネジ山がバカになっているのかもしれませんが電動工具で回してたらそのうち出てこないかと思ったのですが車載にしてあるビットでは短くて断念。次回東京から持参することにします。


ベニヤだと汚れたり、なにより感触がザラつくのでタイルカーペットでも張ろうと採寸、ホームセンターを物色に出かけます。

しかし無難な色は在庫がなくどこもローズピンクとかそういうのが「余っている」感じでした。オフィスみたいなダークグレーでもいいんだけど、壁紙と合わなそう。

帰ってきて夕食を食べていると部屋中の窓がガタガタガタガタと音を立て始めます。家をいじったから心霊現象かと肝を冷やしましたが程なくスマホの緊急地震速報のブイブイブイというサイレンが鳴り始めて地震と分かりました。

初報では気仙沼震度5弱(のちに震度4)津波の心配はなしとの事でした。


三陸沖のスロースリップ現象が加速している、との会見があったばかりでした。
東日本大震災のパターンだと2日後に本震、として大津波となったのですがはたして今回はどうなるか。


16日(土)
昨日は閉店時間までに工事が終わらなかったので、ドアパンチしてしまった相手のディーラーに修理代金を支払いに行きます。

保険は使わないんですか?といぶかしがられましたが、どうせ同じくらい保険料が上がってしまうのと損保相手だと嫌な思いもされるでしょうからと自腹で払ってきました。まぁ公道ではない私有地での出来事なので警察も介入しないでしょう。

それとなくオイル事情などを聞いてみましたが、提供しているサービスパックなどに加入している客の分は当面は確保できているが普通のオイル交換は断っているとの事。

昨今、高市政権批判でこいうった民間のひっ迫事情をあげつらう言説が多くみられますが、まず党派性を抜きにして白紙状態で思考してみると政府としても民間と協力して出来る事をやり、それで戦争前の6割、4割の不足は備蓄の取り崩しという事でイランの状況もアメリカ(というかトランプの内心)も分からない中、満点とは言えずとも及第点であろうと思います。

それでもやはりパニックで買い占め、なかには売り惜しみなどもあっての品不足でしょうし、イラン(あるいは中国)に高市首相が謝罪して融通してもらえ、などという言説もありますがこれらの国が全く信用のおけない、その時々に圧力手段で供給を平気で止めるような国であることを考えれば事更にもめ事を起こす必要はなくても、日本のエネルギーの命脈を委ねてよい相手ではない訳で、批判している人は不安で怖いから誰かのせいにして気を間際らしたいとか、高市がけしからんからやっている事はなんでもケチ付けて叩くといったものは多いのでしょう。

叩いて石油が出るなら苦労しないし日本だけ融通してもらっても韓国や東南アジアから輸入していた分の不足には対応できないという事がわかっていないのでしょう。

日本の古い精製施設は中東産原油からガソリンを多く生成するのに向いていて、韓国や東南アジアの新しい施設はナフサの精製能力が高いので、戦争前はお互いに多く生成できる分を輸出し、あまり採れない分を輸入してきたのですから高市首相が謝罪したり辞任してもないものはないし仮に政権交代しても同じことまでしかできないでしょう。

仮にイランから調達するとなってもイラン産原油はアメリカが制裁で封鎖しているうえ、UAEやサウジアラビアなどイランと敵対している国はそんな日本にはもう売らないといった態度になったらそれこそ石油が入ってこないということになるのに、です。


タイルカーペット以外で入用なものを買いにホムセン回り。

久しぶりに気仙沼湾を見たような。いやいつも通ってるんだけど見ることはないので。

その後GW中に会えなかった友人宅に寄り道して立ち話しして帰宅。

もう一つの懸案だった排水桝の横の空洞にUSBカメラを突っ込んでみます。


USBカメラ自体は置いてあるのですがスマホもタブレットもUSBタイプCになっているので東京で使っているタイプCのものを持参。


ケーブルは40センチほど入っていきました。
斜めに入っているから深さ自体は30センチ程度かもしれませんがカメラが見えない部分でもっと深くえぐれているのかも。

もっと広大に空洞が広がっていたらどうしようと思っていましたが、穴の上にはコンクリートがあるようですぐさま陥没にはならないでしょうがいずれ埋め戻した箇所ではあります。

家の点検をしていると前回水性塗料を塗ったところに真新しくくりぬかれた箇所がありました。


塗った時にはありませんでしたらここ二週間の事です。

なんだろうと眺めているとクマバチがやってきて塗料が剥げた所に取り付いているのを目撃。


調べてみるとクマバチは4~6月ころに家の垂木などに深い穴をあけて産卵するとありました。

塗料が誘引したのかよくわかりませんが、前からクマバチが家の軒下を飛んでいるのですが、まぁ悪さをするでもないしと思っていましたが、齧っていたとは。

そういえば隣家の住人は亡くなって空き家になっているそうですが、その家の方がブンブン飛んでいます。

眺めていると何匹も軒下から出たり入ったりしていて、完全に巣が作られているようです。

とりあえず用意してあったトンボの虫よけ模型をぶら下げて様子見することにします。


17日(日)
月曜から仕事なので東京に戻ります。

荷物を纏め9時40分頃に出発。東京には16時ころに着ければ御の字。

道路はかなり空いており、ほぼほぼ順調でした。

燃料計の針が満タンから動き出したのは行程の半分過ぎたあたりの235km付近(タイヤ外径補正)


その地点での燃費は22.25km/L


最終的な高速燃費は23.3km/L(タイヤ外径補正)


外気温は32℃~26℃


母親が病気で倒れた時は月に2~3回週末に気仙沼に来て病院や施設を回っていたので東京で仕事をして気仙沼に住んでいるような錯覚がありましたが、今日も今朝は庭の草むしりをしたり布団をあげたりしていたので久しぶりにそんな感覚になりました。
Posted at 2026/05/17 19:31:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月03日 イイね!

気仙沼行 波乱のGW帰省

GWは有給休暇を使って16連休にして気仙沼に行っていました。

というのも例年であれば天候や道路状況などを見て直前でスケジュールを決めているのですが、GWの一カ月ほど前から早く休暇の予定を確定させて報告するようにせっつかれ、一カ月も先の天候など分かる訳もないので休みにできる可能性のある部分は全部抑えてあとは状況で切り上げるなど変更するこ事にしました。

その為、全部休んでも大丈夫なようにかなり前倒しで仕事を片付けておくためハードワークでした。

もっともどんなに前倒しで終わらせていても「手が空いてて暇なんだったらこれもやってください」とか心無いことを平気で言ってくるので何度残業休出しないで納めている方が能力が高く価値があると力説しても芯からは理解できておらず結局数字でしか判断できない人たちで、どうせこっちももう出世とは無縁だし義理立てする必要もないので無視して金曜の晩に出発。


帰宅ラッシュ直撃ですが仕方ありません。

東北道も北関東を抜けるとトラフィックは減少しますが、赤色回転灯の車両が目につきます。

近づくと消防自動車です。最初は近隣の火災でもあったかと思いましたが、どうも岩手県大槌町の林野火災の消火活動救援に向かっているようで何度も消防車両の隊列に遭遇しました。



後にこの林野火災は激甚災害に指定されますが東日本大震災の時を思い出します。

外気温は10℃~4℃(センサー設置場所の関係で3℃ほど高く表示される)


高速燃費は20.8km/L(タイヤ外径補正値)



25日(土)
気仙沼では選挙の為、朝一番でこんな山奥まで入って来る選挙カーで起こされます。
まぁ6時ころには目が覚めてSNS巡回なんかはしているのでいいんですが、田舎の選挙は本当に名前連呼しかしないのでやかましいだけに感じます。

ニュースでは大槌町の事をやっていますが、一週間ほど前に発生していた地震関係の北海道・三陸沖後発地震注意情報のワイプも表示されています。


気仙沼でも震度4(初報では5)でした。家の点検をするも今回の地震関係のダメージはないようです。

今回の帰省では前から気になっていた家の木材部分の塗装を計画して刷毛やトレイなどを用意していました。

塗料は現地で調達するつもりでしたがイラン攻撃を受けて溶剤などが品薄となってるとか。早速ホームセンターに出かけましたがやはりシンナーだけ売り切れでした。


仕方ないので水性塗料で代替する事にしました。耐候性などで劣るものの現状よりはマシでしょう。

友人の家に周り、連れ立って墓掃除。
何故かカメラの露出が合わなくなってしまいました。


庭木は前回かなり刈り込んだので飛び出した枝を整える程度で済みそう。


地方局のテレビではクマ撃退スプレーの使い方をやっていましたが素人がクマと対峙できるとは思えません。まぁお守りよりは役に立つかもしれませんが、遭遇しても撃退できると思わない方がよいでしょう。



26日(日)
選挙投票日の為、静かになりましたが、大槌町の消化活動のヘリだとか報道のヘリが早朝から飛んでくるのでまたしても早朝から起こされます。

とりあえず塗装に着手。
日指の部分などの塗装が劣化しています。


古い塗装の酷い部分を紙やすりで削り落とし重ね塗りしてみますがまぁまぁ。


木が古くて塗料が吸収されてしまうのとやはり水性塗料では厚めの塗膜を作れないので単に気持ちの問題のような気もします。

GW後半は東日本は天気が良くないようなのでとりあえず足場をかけなくても出来る高さの部分は終わらせたいところ。


27日(月)
今回の帰省で最大の仕事になるシロアリ対策。

風呂前の脱衣所に前の住人が置いていったカラーボックスは使わないので端によけていたのですが、洗濯機から漏水し床が水浸しになってしまった事がありました。

最初は古いカラーボックスだし湿って底面がふやけて崩れた程度だと思たのですが、今回カラーボックスを処分するため持ち上げてみると虫に食われたようになっており、木屑を掃除してみると虫食いは床にも広がっていました。


フローリングの上のビニールやカーペットを剝がしてみると既に大惨事の様相でした。

シロアリの食害です。ついに来たかという感じです。
業者に対応してもらう必要がありますがこの部分だけなのか、家の健全性に影響するのか次第で出費も大きく変わってきます。

ネットで検索して対応してもらえるという業者に見積もり依頼に来てもらうことになりました。

今回は東日本中心に対応しているという業者。
広範囲に対応する業者だと、その場限りなのでいい加減な仕事やボッタくりが懸念されますが地元の業者だと身内で仕事を回せるため知識や技術面で全国レベルに及ばない予感がしますがはたしてどうでしょうか。


28日(火)
風は強いものの今回はやらないつもりだった二階の日指も塗料を残しても仕方ないので脚立なしで手が届く部分はやってしまう事にしました。

その延長で窓ガラスとレールの掃除もやってしまいます。

何年か前に窓を外してやったのでそこまでひどくありませんが、ほこりなどが堆積して泥状になると厄介なので残らないように拭き取る程度ですが、奥まった部分に残らないようにやるのは疲れます。


29日(水)昭和の日

手配していた害虫駆除業者が宮城県での仕事終わりに見積もりに来ました。
畳をあげてみると一階の寝室の方にも来ているとの事。



最速で2日に出来るという事なのでそれでお願いしました。

見積もり料金は相場よりは高く感じましたが他をあたるとうう選択肢も時間もないし、改めて休みを取って来なければならいならGW中にやってもらえるならという事で。
まぁそういうビジネスモデルなので乗せられている気もしますが、親せきなどに知り合いの業者を紹介してもらっても後で何か問題あったら面倒ごとにしかならないのでそこは割り切ります。


30日(木)
本来なら荒天予想のGW後半になる前に東京に戻っているつもりでしたがシロアリ駆除業者待ちなので滞在を延長。

コタツや温風ヒーターなどの冬物を仕舞い、家の一階の床に置いてあるものを二階に移動させたりしておきます。



滞在延長のため食材を買い出しに。


屋外だとやはり露出オーバーになってしまうのはカメラが壊れたのか何か設定があるのか。

夜半にはだいぶ天候が下り坂に。



1日(金)
発達した低気圧の通過の影響で朝から激しい雨。


少し北上した大槌町も待ちに待った雨が降っており、火の勢いが収まることが期待されます。

庭は排水が悪くちょっと強い雨だと水が溜まりがち。


近所の人が心お宅から水がちゃんと排水さえれてないから地盤が崩れてうちの駐車場にひびが入るから対応してほしいというような事を何度も言ってくるのですが、素人判断で何もわからないので調査してもらわないとどうにもなりません。

まぁ何か工事しているとなればそれで安心するのでしょうけどこちらとしては意味のない工事はしたくないのです。

とりあえず市役所に相談してみますが案の定、たらいまわしで何も解決せず。

地元の建設業者などに問い合わせのメールを出してみますがGWに掛かっているからか対応する気ゼロなのか無しの礫でこちらはなんら進展せず。

ウチからの排水が出てこないといわれている側溝にはこの強い雨だとさすがに出てきていますが駐車場側の屋根の分しか出てきておらず、庭の方で受けた雨がどこに流れているのかは分かりません。


夜には雨も上がりましたが風が強い。


夜には読みかけの電子書籍を読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08PV8DT37?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_digi_asin_title_351



2日(土)
朝から業者が来る予定でしたが渋滞に巻き込まれて遅れるとの事。

これだけすっきりしたのはこの家を買った時以来。


二時間ほど遅れて業者が来たので早速作業開始。
まず床下の状態を確認するため、床板の一部を切断して中の様子を確認しています。


シロアリの痕跡は確認できますが木が朽ち果てているような箇所はまだ無いようです。


フローリングが柔らかくなっていた脱衣所の床も自分が見つけた箇所が酷いだけで被害は少ないようで上に板を乗せる程度で何とかなりそうとの事。


さっそく薬剤を散布してもらいます。


畳や基礎にも注入してもらいます。

残業しまくった月の給料分くらいの費用は掛かりましたが、これで家が食われて不安で寝ていられないという状況からは脱したのではないでしょうか。


脱衣所の床は改めて修繕に来られますが?との事。

これも相場はよくわかりませんが、地元でGWに依頼できそうな業者も知らないし、GW後に見積もりなど何度も往復しなければならない逸失費用を考えたら今出してもらった見積もりでやってもらう方がよいかもしれません。

床の厚みが変わるため排水管も付け直す必要があるとの事でついでにやりたいと思っていた洗濯機トレーの設置も併せてお願いします。

業者が帰ったので家の周囲を確認してみると基礎にあけた穴のやり残しの個所を見つけたのでホームセンターで充填剤を買ってくることにします。

でホムセンで車から降りるためにドアを開けた瞬間、突風が吹いてそのままドアを持っていかれて隣の車にボコンと派手にぶつかりました。


戻ってきた車の持ち主に事情を説明して謝罪、修理費用を弁償しますとこちらの連絡先を渡しておきました。

なんで風の強い日にわざわざトナラーやってドアパンチしてしまうかなぁ、という普段ならやらないミスをいくつも重ねた結果ですが、シロアリ対応でちょっと気が動転していたのでしょう。事故というのはこういう時に起きるものです。

シロアリの食害が酷かったらと床の張替えを見込んで百万円くらい株を売却していましたが、これで残りもかなり吹っ飛ぶでしょう。

相手方は同情もしてくれてましたがディーラーに言われるまま修理上がりまで代車を出してもらってその費用を全部こっちに付けてくる可能性もなくはなく、現下の石油製品不足から塗装が出来ずに修理が完了しないという昨今の事情を考えるとドア一枚板金再塗装で20万円としても代車費用だけでも更に数十万円は言われるかもしれません。

通常の物損事故ならドアが凹んでても運転は出来るだろうと代車費用は断る局面ですが相手には何ら非のないこちらの落ち度で相手方に不便を強いるわけですから言い訳はできません。
勉強代にしてはあまりに高くつく出費になりそうです。

失意のまま職場へのお土産の菓子などを買って基礎の穴を埋めたら東京に戻ります。

帰路には大槌町の消火活動を終えて戻る消防の車両も居ました。

雪解けの早まりで山林が乾燥している期間が長くなったなど解説されていましたが三陸のリアス式海岸は海からすぐ山の斜面なので消火活動も難しい中、水タンクを背負って山に入り火の勢いを弱めたり、下火になった火種を探しては潰すという地道な人海作戦で雨が降るまで住宅地への延焼は防がれました。

ご苦労様でした。

道中はGW中日で安近短なのか夜間の移動は少なめで特に事故や渋滞には遭遇せずに済みました。


外気温は18℃~10℃


高速燃費は21.6km/L(タイヤ外径補正値)


いつもの外環を降りたところのGSで給油、洗車して帰宅。


こういう運気が落ちている時には下手に足搔いても傷を拡大させるだけです。

GW後半は休暇を返上して出勤するつもりでしたが、いろいろあって疲れたので、疲労が取れなければ本当に16連休になるかもしれませんがとりあえずゆっくりしたいと思います。
Posted at 2026/05/03 13:35:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月22日 イイね!

武器輸出非殺傷の5類型撤廃、輸出解禁へ

昨日、高市内閣の閣議決定でこれまでの武器輸出を救難、輸送、警戒、監視、掃海に限定する「5類型」を撤廃する事が決まりました。

これには死の商人、落ちぶれた、平和理念が棄損されたなどの批判も噴出しました。

しかしこれまで日本が兵器を輸出してこなかったのは法律ではなく、佐藤栄作内閣の時の「武器輸出禁止三原則」は政令によるもので後に政府方針として平成26年「防衛装備移転三原則」の閣議決定から安倍元首相、岸田元首相の緩和の流れを汲んで公明党の連立離脱、そして維新との連立により解禁することになりました。

確かに人を殺傷する兵器を輸出するというのは心理的には抵抗もあり、やや拙速に決まった感もありましたが世界情勢が大きく変わり、また兵器の開発、生産コストが増大する中で納入先が防衛省に限られる防衛産業は維持が難しくなっており、戦闘機のキャノピー生産撤退の企業の例からも今ある装備の維持そのものも難しくなってきていました。

この為、高性能兵器は価値観を共有する西側各国との共同開発の事例が増えてきており、また兵器に組み込まれる部品などは既に日本製のものの採用が多くある事から完成品としての兵器との扱いの差を埋めるものともなります。

そして単に販路を広げるという事は儲けというよりは生産ラインを維持するためにも必要であり、また日本から装備を調達した国とは安全保障を含めた関係が強化されることになり地域の安定に資する効果も期待されます。

これまで日本は安全保障の受益者の立場でしたが、これからはハードウェア、ソフトウェアの両面で安全保障の提供者になる自覚が必要な情勢なのかもしれません。
Posted at 2026/04/22 13:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月11日 イイね!

民主主義の次に来るもの

アメリカ・イスラエルの自国第一主義によるイラン攻撃で世界が大混乱となりトランプ大統領を生み出したアメリカの民主主義についての再評価が必要となってきたように思われます。

冷戦に「勝利」したアメリカは最強の覇権国の地位を盤石として自由主義陣営の自由貿易主義を推し進めました。

この結果、グローバリゼーションが促進され資金と労働力の流動性が高まったことと競争による効率化の追求の結果、製造業がより安く作れる国に移転し先進国の産業空洞化と新興国の勃興を招き、これにより世界のパワーバランスが変化し始めました。

資本主義のr>gに従い資本を持つものがより資本を集める構造が強化され格差が広がり新たな「階級」が出現し、世界で様々な軋轢が生まれました。

民主主義は階級を廃し人々の希求する「自由」と「平等」といった基本的人権という概念をもたらしましたが、それは人々を共同体の伝統や文化といったものから切り離し「アトム化」する自立しながらも孤独を深める「個」を生み出しました。

こうして俯瞰してみると民主主義におけるナショナリズムの高まりは構造的な必然といえるのかもしれません。

現代の民主主義はフランス革命に端を発し、アメリカで発展し世界中に広まりましたが今では完全な民主主義、制限された民主主義国は少数派となっていることが様々な調査によって知られるところとなりました。

そもそも民主主義は近代の発明ではなく古代ギリシャの時代から個人が国を支配する「王政(君主制)」、少数の者が国を支配する「貴族政」、構成員が支配する「民主制」あり、当時の認識では民主制はポピュリズムを招く危険思想とされました。

そこから連綿と歴史という研鑽を積み重ね、現在の民主主義は「永久革命」ともいわれる、ある意味では最先端の思想であるはずでした。

しかし古代ギリシャ人が危惧し、多くの哲学者らが指摘した民主主義の劣化が現実となって出現したかのようなアメリカの傍若無人なふるまいをどう解釈するべきなのか。

トランプ大統領が度々不満を漏ら同盟国がアメリカの権威にフリーライドしていて自分たちの義務を果たしていない、という指摘は一理あります。

日本も本来であればホルムズ海峡に自衛隊を派遣し日本の船団を護衛する必要はあるのでしょうけどテクノロジーの発達により安価なドローンや潜伏型の機雷などの存在の可能性によって困難なものとなっています。

しかし世界は悲劇的な大戦争を繰り返した末に、究極的な破壊兵器をも手にした時、その人類滅亡に容易に発展しうる力の競争の危険性に恐怖し、世界の協調路線を目指したはずでした。

ですからトランプが不満をぶつけるのは権威主義体制でありながら自由貿易に「タダ乗り」をしている国独裁者に対しててであるべきですが、そうはならずむしろ世界のブロック化、多極化世界を志向しているように思われます。

これはアメリカ国内の格差や産業空洞化への怒りが歪んだ形で発現したものでしょう。

民主主義の危険な側面についは近代民主主義の起点であるフランス革命の時から聡明な思想家や歴史家らによって指摘されていました。

それでもここまで続いてきたのには、欲望が満たされれ上書きしてしまう事でたとえ最下層の暮らしをしてたとしても「上げ潮」理論によれば生活は向上するのだから多少の不公平は甘受してしまうというものがありました。

確かに戦後復興からの成長期、また冷戦終結からのテクノロジー革命によって経済成長の恩恵を浴していた時代にはそう信じられてきましたが、世界的な人口減少やAIに代表されるITテクノロジーの発達が経済格差をより「効率的に」加速させていく現代にあって、人々の不満は緩和されることなく高まってきています。

このため、世界の多くの国では民族主義などのナショナリズムが高まっています。

民族主義やブロック経済が行きつく所まで行きつくと、グローバルなつながりで成り立っている現代の暮らしは成り立たなくなるでしょう。

イランのホルムズ海峡封鎖の影響が単に石油エネルギーの不足というだけでなく石油化学原材料に依存した多くの産業が困窮しており、また中国が鉱物資源などを「武器化」し圧力手段として活用し始めた事でも世界経済の成長は鈍化する見込みです。

民主主義の限界はこのようにして始まるのかもしれません。

自分たちが当たり前のものと認識している民主主義とは思想・運動・体制の一形態にすぎません。

フランスの革命政権、イギリスの議会制民主主義、アメリカの合衆国制、そして労働者、兵士、農民の評議会だったはずのプロレタリアートの一党独裁のソヴィエト連邦、ワイマール共和国からナチス政権の台頭を招いたドイツなど変容しうるものでした。

中国が西側の自由貿易主義に対峙するために編み出した国家資本主義もその傍流といえるのかもしれません。

効率の面から言えば個人、もしくは少数者が絶対的な決定権を行使し陣族に、そして大胆に意思決定する独裁・権威主義体制はその推進力は驚異的ですらあります。

しかし、やがて利権が集中したことによる政治腐敗が進みそれを取り除くためにはクーデターなどの危険な高コストが必要となり、選挙という政治腐敗に審判を下す民主主義は漸進的ではあっても持続可能という事で優位性があったはずでした。

しかし民主主義から変容したトランプ個人崇拝になったかのようなアメリカのようになってしまうと、かつての左右どちらが政権についても政治的な妥協で中庸的な政策が出来ていたものが互いに反目し、もはや民主主義の自浄作用は期待できず、右に振れた振り子が大きく左に振れて極左政権のような体制が生じるか、それに対抗した、より右に振り切れた体制になるかしかないように思われます。

おそらく、今後のアメリカは中国の国家資本主義に似たような政体になるのではないかと思います。

資源を産出する大国とその周辺の中小国、といった世界秩序が出現した時にどのような政治システムが優位となるのか、それは現時点ではわかりませんが貿易や人の行き来が制限されたグローバリゼーション以前のような状況に対応したものになるのではないかと思われてなりません。
Posted at 2026/04/11 12:06:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月04日 イイね!

イラン攻撃参加の米作戦機、相次いで撃墜される

4月3日、イラン攻撃に参加していたアメリカ空軍のF-15E ストライクイーグルがイラン上空で撃墜され、乗員の捜索活動が展開されています。

一名は救出されたようですが、もう一名は未だ行方不明のままです。

撃墜されたF-15は破片のマーキングからイギリス、レイクンヒース空軍基地の第494戦闘飛行隊所属機と推定されています。


イランはレーダーで探知されにくい最新のステルス機対策として赤外線での探知、迎撃手段も講じていたといわれて歩兵携行式地対空ミサイルを多数配備していたとも言われており低空飛行はそれだけで危険が増します。

アクティブレーダーと赤外線シーカーを備えた中国製のHQ-9Bが使用されているとの話も出てきており、これは狙われたパイロットには回避手段がないものだそうです。

これには先月サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地で地上撃破された早期警戒管制機E-3の支援が失われた影響もあるのかもしれません。

早期警戒管制機はレーダーで空中の脅威を探知するだけでなく、戦場の情報を統合し伝達する司令塔の役割を果たします。

軍事専門家は作戦機のいくらかが失われるのは考慮済みであり、戦況に影響はないと分析していますが行方不明の一名が捕らえられた場合の政治的な影響は計り知れません。

直接的な取引材料とされることはもとより、本人の口からこの攻撃の違法性やイラン国民の被害性を喋らせる動画などを公開すれば西側で対立が大きくなり、アメリカ国内の世論が反戦に向かうことも期待できます。

更にアメリカがイラン有利の取引に応じなければ捕虜を公開処刑する動画を公開するなども予想され、そうなった場合アメリカは地上軍派遣の長期戦に突き進むかもしれません。それは狂信的なイラン革命防衛隊の望むところでアメリカをベトナム以上の泥沼に引き込むことになります。

それだけにイランの地元報道では当初撃墜されたパイロットを殺害するように呼び掛けていましたが、今では懸賞金を掛けて生きたまま捕らえることを希望しています。

実際の出来事を基にした映画「ブラックホーク・ダウン」では一時間で終わるはずの作戦が一機のブラックホークの墜落から民兵との地上戦に発展し18名の兵士が死亡するという二次被害の拡大を描いていますがすでにその様相を呈しています。

捜索を支援していたA-10攻撃機や救出に出動したH-60ブラックホークヘリコプターが攻撃を受け損傷、A-10は撃墜されたとの情報もあります。

そして最大の問題として、トランプ大統領には周囲の取り巻きが彼が喜びそうな情報しか挙げていないのではないかといわれるようになってきます。

末期の独裁者にありがちな状況の悪化に首席補佐官スージー・ワイルズが側近らを招集し大統領におべっかではなく現実に起きている正確な情報を伝えるようにと言ったとされます。

アメリカの強さは状況を把握し、問題点に対する対策を編み出し、それを誰もが実践できるかたちで広める柔軟性にあったはずですが、裸の王様となっているトランプ氏にそれを受け入れ軌道修正する度量があるのか、それとも何年も続く泥沼の地上戦に突入し大統領職を終えるのか、まったく不透明な状況は敵地に残された一名の運命にかかっているとも言えそうです。
Posted at 2026/04/04 13:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「知人にオリジナルペイントのヘルメットをプレゼントしようと思い見積りしたら塗料入手難で時間が掛かると。
板金も塗装が出来なくて仕上がらなくなってるみたいな話も聞くようになったし困ったものだわね。」
何シテル?   04/13 02:13
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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TMエキマニに、バンテージを巻いてみた! 
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2017/03/29 00:30:55
日光サーキットに注文あり(笑) 
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2017/01/21 00:11:18
Torque Pro 
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2016/07/23 22:27:58

愛車一覧

ホンダ フィット 二号さん (ホンダ フィット)
助手席が回転するスゴいヤツ。 仙台近辺で走っていたようだけど88,290kmでウチに嫁 ...
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