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2017年01月31日 イイね!

H断面コンロッド

仕事中はジュリアのチューニングの事を考えています(笑

次のメニューはもう決まっているので発注済み。

とはいえ腰下に手を付けないヘッドチューニングでは自ずと限界もあります。
いずれはO/Hを、と考えていますが、バラすとなるとあれもこれもとなるのでなかなか大変です。

主治医だった渡辺氏は「排気量に勝るチューニングなし」を口癖にしていました。
みんな2Lに換装するもんだから1750E/G余ってるよ?載せる?と来るわけです。

しかし1300のレッドゾーンまで回るのも捨てがたい。
ある人は1300に始まり1300に終わる、と言ってましたっけ。

ボアアップ(ストロークアップ)も高回転化も要するに単位時間に得られる仕事量を増やすためにどれだけ多く混合気を送り込めるかという事。

ビッグキャブもビッグバルブも、或いは強化バルブスプリングも全てそのための仕掛けです。

さて、ハイカムは当然として、そうなるとハイコンプピストンという事になります。
クランクシャフトはバランス取りで済むのか、新調するかは開けてみないと分かりませんが、そうするとコネクティングロッドについても考えなくてはなりません。

チューニングカーでは定番のH断面コンロッドというヤツですね。キャリロのH断面コンロッドなんていかにも弄ってますって感じ。

でも、調べてみるとメーカー純正のようなI断面コンロッドの方が優れているという意見ばかり。

軽いだけではダメなの?強度不足?

難しい話は自動車工学の専門書あたりにあるようですが、ハイチューニングになるほどI断面コンロッドになるようです。

かのF1もH断面コンロッドは使っていないと。

では何故チューニングでもてはやされているのか。

それはH断面コンロッドが高性能だから、という事ではなく少数生産に向いているので調達しやすいという事だそうです。

ここらへんはエンジンオイルみたいに「宗教」の世界になってくるのでH断面コンロッドといって無条件にありがたがってしまう人には何を言っても通じない話のようです。

もちろんメリット、デメリットを分かっていてあえて選択するというのはアリでしょうけど、ストリートチューニング程度ならIでもHでも問題ない、どちらでもお好きな方を、という事だそうです。

まぁ将来材料工学や加工方法が進歩して圧倒的な差が出るようなら話が変わるのかもしれませんが、少なくとも自分らレベルなら、しっかり重量合わせをしてもらう方が恩恵は大きいようです。

ダイナミックバランスの話も書きたいのですが、寒くなってきたのでまたいずれ。
Posted at 2017/01/31 23:39:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月28日 イイね!

高齢者の事故報道が増えた背景に対する考察

昨年末から高齢者がアクセルとブレーキの操作を誤って突っ込むという事故報道が急に増え、「高齢者に運転させるな」「免許の更新を厳しくしろ」といった声が上がりました。

確かに痴ほうを発症したと思われる誤操作や逆走もあったようですが、突然高齢者の運転が下手になったりしたわけでもなく、むしろ高齢者の事故件数自体は減っており年がら年中こういった類の交通事故は起きているのに急に報道し始めた事には違和感を感じていました。

報道で突っ込んでいる車が特定の車種ばかりだったのでレバーの配置や操作方法といった「欠陥」を指摘する声もありましたが、これは日本で最も売れておりたくさん走っている車種だから、という解釈もできます。

そんなモヤモヤを感じたまま年が明けましたが、少し気になる記事がありました。

警察官僚が暴露。高齢ドライバーの事故報道が突然激増した裏事情

http://norisoku.com/archives/50526860.html

記事によりと、事故は警察がなんらかの意図をもってマスコミに流している、この場合誤操作事故の注意喚起が主な目的だと思われます。また運転に自信が無くなった高齢者が自主的に免許返納してくれれば交通事故自体減らす効果も見込めます。

ここらへんまではなんとなく予想がつきますが、記事ではさらに突っ込んで、今自動車メーカー各社が開発している「自動運転」の普及が目的では?という所まで踏み込んでいます。

確かにこういう報道に接していれば、新車を買う時、衝突防止装置や運転支援、そして自動運転が装備された車を選びたくなるかもしれません。

意思決定をする上級官僚レベルの話ではなく、飽くまで現場の心象といった推測ですが、それはありえるかもとは思わせる話でした。

原因が何にせよ、道を歩いてるだけで何の落ち度も無いのに突然暴走車が突っ込んでくるのだけは勘弁ですね。
Posted at 2017/01/28 17:29:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月22日 イイね!

気仙沼行 その⑳ 常磐道

前日のサーキット走行の疲れも癒えぬまま気仙沼に向かいます。

ツクバの走行会も雪に祟られましたが、その雪が翌日も残っていそうという事で、今回はいつもの東北道ではなく太平洋沿いを行く常磐道で北上する事にします。

奇しくも昨日アルファロメオで筑波サーキットに向かった道をフィットでなぞります。

守谷SAなんてツクバに行く途中、キャブの高速セッティングの為に入るくらいしか利用していませんでしたが、スタバも出来ていて随分小奇麗になっています。


常磐道は三郷JCTを通過すればとても空いています。
最終的には片側一車線ずつに減少しますが、それを考えても飛ばすにしろ燃費重視にしろ自分のペースで走り続ける事が出来ます。

ただ福島に差し掛かるとコレが嫌でも目に入ってきます。


除染の効果か殆どは気にする必要のないレベルですが局地的に線量が高い地域があります。

フクイチとちょいちょい事故や工事で通行止めになる事を除けば非常にオススメのルートなのですが。

実は朝、家を出る時に高速道路情報を確認すると常磐富岡IC~南相馬IC間で通行止めとなっていましたが数時間で解除されるだろうと思って走っていたのですが、いつまで経っても解除になりません。

仕方なく常磐富岡ICを降りて一般道で行くルートをカーナビに設定するため直前のSAに入ります。


SAの規制情報を見るとチェーン規制は出ていますが通行止めは表示されていません。

とりあえず降ろされたら下道を行くしかないので行けるところまで行ってみようと出ると通行止めは解除されたばかりのようでした。
〔常磐道〕福島県内で事故 5時間ぶり通行止め解除(21日11時15分現在)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170121-00000007-rescuenow-soci

通行はできますが、昨日の雪対策で融雪剤がかなり撒かれているようでクルマは塩まみれです。
対向車、特にトラックが来ると大量のしぶきを浴びます。海水で洗車しているようなものです。


常磐道はそのまま三陸道に接続しています。


三陸道は仙台の宮城野区を起点に岩手県の宮古までの三陸沿岸240kmを結ぶ高速道路ですが、まだまだ工事中で部分開通してるだけで直接気仙沼や陸前高田に乗り入れることはできません。

それでも昨年10月に気仙沼に隣接する志津川までは開通していますのでかなり時間の短縮になり常磐道で帰省するのも随分楽になりました。

志津川の下り口はまだまだ工事中です。


志津川自体も東日本大震災の復旧工事が続いており、これまでも何度か特養や老健の申し込みに来ましたが工事現場の中を走っているようで訳が分かりません。

志津川で三陸道を降りた時の燃費は21.9km/L。


少し前からガソリンをハイオクからレギュラーに戻して今回90%くらいレギュラーになっていますが、風雷益という燃料添加剤を入れてみました。


燃費向上など言われていますが、アルファロメオに入れてみるとリーンになるのでジェッティングを1番手ほどリッチに振れるという事で入れていました。

ホンダのエンジンはかつてアルコール系新燃料ガイアックス騒動で使用自粛勧告が出された事もあったのでフィットにこの添加剤の使用も躊躇われたのですが、朝に給油して帰ってくる頃には使い切るのでそこまで影響が出ないかな、という事で出発時に規定量入れてきました。

ただ強風、融雪剤、低温と燃費が伸びる要素は無く常磐道三車線区間では26km/Lはでていたのですが自分が常磐道になれていない事もあって東北道のようなメリハリをつけられないので90km/h巡行してきての結果となります。

三陸道を降りたらカーナビを頼りに国道45号線に出て気仙沼、そしていつもは仮設住宅に行くところを時間がもったいないのでスルーしてそのまま陸前高田の母の入院している病院に直行します。

病院へは16時到着。
1時間ほど居ましたが、寝ている所呼びかけるとすぐに目を開けて話しかけた事に答えていました。

年末年始の時は具合悪そうにしている事が多かったのでこの反応には驚きましたが、さらにこれまで麻痺でほとんど動かなかった側の左腕も以前の病院でリハビリしていた頃のように握力が戻り、上に手をあげている事もできました。

今のこの病院ではリハビリをやっていないのでリハビリを受けられる前の病院に戻そうかと思っていたのですが、こうなると悩ましいところです。

もっとも、リハビリはやらないよりはやった方がいいのは言うまでもありません。

仮設の方に郵便物が来ているか確認しに帰るからと病院を後にします。

気仙沼の仮設住宅にはやはり役所や保険金の申請手続きをした生命保険会社からの郵便物が幾つか来ていました。

シャワーを浴びて昨日のサーキットの汚れを落として持参したアルファ米と置いてあるレトルトカレーで夕食を済ませ、夜22時には早めに就寝。

翌朝、やはりまだ疲れが抜けておらず布団の中で15分くらいウダウダしていましたが今回は施設の申し込みや役所などの用事はありませんので、適当に朝食を済ませ、水道の水抜きや火の始末、戸締りをして、そのまま東京に直帰できるように車に荷物を積み込んで陸前高田の病院に向かいます。

道中、中尊寺など見て回ろうかと思ったのですが、盛岡は最低気温マイナス7度で午後には降雪予報が出されていたため病院から直接東京に帰る事にします。

病院には11時に到着し、昼食の配膳が始まる40分頃まで滞在しましたが、母の状態は昨日よりもよく、請求した保険の事だとか、年賀状を寄越した人についてだとかいろいろ語っていました。

到着から24時間足らずで慌ただしい感じのまま病院を後にします。

ルートはやはり東北道で雪に降られると酷そうなので常磐道へ。

ただ、カーナビやスマホのGoogleMapも道路の更新が追いついておらず、昨日下りた三陸道の志津川ICがナビに出ません。
志津川自体も工事で道路が全然違い、またランドマークになるようなものも無いので完全にナビ任せでナビの地図で三陸道に乗れる所まで下道を行くことにします。

シリーズ荒ぶる太平洋。


ナビは気仙沼を通り45号線で歌津の手前から登米に向かうように指示しています。

しかしこのルートは当たりかもしれません。

45号線を海岸沿いに南下すると交通量も多く、また信号に頻繁に引っかかるので距離の割には平均速度はたいした事ないのですが登米方面は殆ど車が走っておらず信号も皆無。60km/hで燃費もグングン伸びて三陸道に乗る頃には25km/L。ノンストップの高速よりも燃費が良いです。

ランボルギーニともすれ違いましたよ。

途中の道の駅で昼食を買い求め。
美味しいパンが半額セールになっていました。ついでに職場に配るお土産のお菓子も購入。

三陸道には松島北ICから乗るように指示が出ています。もうほとんど石巻です。このまま日本三景松島でも見ていこうかと思ったのですが寒いので却下。東京へ急ぎます。

線量表示は昨日とほぼ同じ。


クソ眩しい西日が沈むと地球は丸いなぁという感じ。


帰路も90km/h前後でしたが、燃費は7%ほど伸びました。

添加剤が一晩でガソリンを改質した効果なのか、それとも運転の仕方や外気温などの影響でしょうか。しばらく続けてみないとなんともいえませんが、この添加剤は今回で使い切ってしまいました。

エンジンが壊れてなければまた注文した方がいいかな。

東京に到着したらまたGSの洗車機に突っ込んで下回りの融雪剤を洗い落として今回の任務は終了です。
Posted at 2017/01/22 23:24:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月20日 イイね!

team六連星★彡 第77回 TC2000 best1.15.924_@1stheat 20170120

team六連星★彡 第77回 TC2000 best1.15.924_@1stheat 20170120 本日はお休みを頂いてツクバサーキットを走ってきました。
毎度お世話になっているteam六連星★彡さんの走行会です。

しかしわざわざこの日に雪予報です。
昨年からブレーキを買えたりアルミラジエーターを手配して先週末も日没後まで組みなおしていたんですが、朝起きる気力も奪われます。

それでも午前中の一本くらいはドライで走れるのではないかと布団から起き出して出発します。

しかしツクバサーキットに到着する頃には霙がパラパラ。これは走行開始までもたないかと思われましたが降ったり止んだりで路面を濡らすほどではないようです。

10時のドラミの後、11時から早いクラスがコースイン。
天気は相変わらずですが、なんとか本格的に降られる前に自分らもコースインする事が出来ました。

ただ今回は前回昨年の7月から仕様変更はありません。
キャブマウントが短くなったので若干高回転になりますが、それ以外の要素の影響で上はどこまで回るか。
特にカムタイミングはウチのスポーツカム+ノーマルピストンでギリギリ出来るパワーセッティングからトルク方向に戻した状態なのでピークパワーが減る半面、立ち上がりトルクでは若干有利になります。

前回は真夏なので自己ベストを出した冬と比較できませんが、今回は条件は同じような物なので、単純にカムタイミングの比較データが取れます。

キャブのセッティングや空気圧は自己ベストの時に合わせます。

コースイン1周は完熟走行でそこから先導車がアウトする2周目から前回アタック開始ですが、路面温度が気温と同じ2℃でタイヤが温まらないので滑りまくります。

ブレーキはフロントのローターとパッドを新調したのでアタリはついていませんが、タッチは悪くありません。これでブレーキングジャダーが収まってくれればいいのですが。

遅い車を交わしながら滑るか滑らないかの所を探り徐々にペースを上げていきます。

ブレーキングジャダーは今のところ発生していません。
ただこれまでも冷間から2、3周は出ない事もあったので心持、早めのブレーキングに徹します。

ロガーのセクターラップ表示を見ながらブレーキングなどを詰めていきますが、まだ新しいブレーキに慣れていない事もあって、自己ベストよりは遅れています。

結局、1ヒート9ラップ中の9ラップ目にこの日のベストが出ていました。

今回もオンボード動画を作成しようとしたのですがうまくいかないので後で追加するかも。

お昼休憩の間に全クラス1ヒート目の結果をもってエントラントを速い順に入れ替えます。

ただ今日は午後の降雨降雪が予報されていましたので昼食時間を切り上げて2ヒート目開始です。

天気は相変わらずですが、自分らのクラスがコースインして、タイヤが温まってきてアタック開始と思ったら本格的に降り始めました。
スピンする車やスローダウンした車であっという間に渋滞が発生。
自分はもう少し速いペースでしたが、電子制御のサポートがないのでテイルが流れ出したらリカバリー不能で即スピンなのは経験上分かっていたので、他のエントラントに迷惑を掛けないウチにアウトし、この日は終了としました。

ウェットの時こそ車や運転の素性がはっきり表れるので練習にはうってつけですが、自走して帰宅するのが最優先なので無理は禁物です。もう少しと思う所で止めるのが吉でしょう。

この日のベストは1ヒート目の最終ラップでしたが一年前の自己ベストに比べると1.4秒落ちです。

ロガーのデータを見るとコーナリングの最低速度は今回が速かったり遅かったりですが、セクター1で1秒遅く、セクター2はほぼ同じ、セクター3でさらに遅れるという感じ。

最高速度は今回が1km/hほど速かったのでタイヤの劣化や空気圧かもしれません。

毎回赤外線温度計で走行直後のタイヤ温度を記録していますが左の前後とも、昨年夏の時より20度ほど高く、ショルダーは前95℃、後85℃にもなっていました。

これまでここまで温度が上がったことは無いので「乗れてた」と言えなくもありませんが、タイヤ依存の走り、とも言えます。

パワーアップと同時に、メカニカルグリップをいかに上げるかが今後の課題となりそうです。
Posted at 2017/01/20 22:15:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月18日 イイね!

過去を繰り返さないとする日本、過去を絶対に許さない韓国。分かり合えるのか?

昨年の日韓慰安婦合意から、韓国内での合意違反についに日本側が制裁措置を講じ、それに反発するかたちで韓国の民間団体が竹島や韓国全国の学校や国会、公共の場に慰安婦像を設置して永遠に保存しようろいう案を次々打ち出しています。

ウィーン条約違反である大使館や領事館前の慰安婦像を移動させればいいだけだったのに、予想通り反日を拗らせて二宮金次郎化したなぁ、という印象です。

そもそもあの慰安婦像が反日の象徴になってしまって、当初言っていた不幸な歴史を繰り返さないために、というのはもうどこかに吹っ飛んでしまっています。

元慰安婦は戦後は誇れる仕事でもありませんでしたし、なにより 対日協力者として日陰者としてひっそりと生きてきましたが、朝日新聞の恣意的な記事をきっかけに日本バッシングに使える、金になると分かったら急に祭り上げられて、それでも悪い気はしないのか饒舌に「日本軍のジープに拉致されてクリスマス休暇にヘリコプターのある基地に連れて行かれた」と朝鮮戦争の記憶がよみがえる者も居りました。

設置を推進している学生にしても「元慰安婦に会った事は無いが日本を懲らしめなくてはならない」とかもう反日モンスターです。

募った募金を元慰安婦に分配するという考えはなく、わざわざ金の掛かる像設置に充てるとか、誰のための抗議活動なのでしょうか。

もっとも韓国では歴史問題を正しく認識し実情を知っているのは国民を騙す側の上級国民だけだそうですから彼らにしてみれば無理からぬ話かもしれません。

そして突然出て来た慰安婦20万人が拉致されたという主張。
これは中国の南京大虐殺30万人にあやかった数字だと思いますが、従軍経験のある妖怪漫画第一人者の水木しげる氏が作品中で戦時中の体験談として慰安婦は日本人や沖縄人などが多かったが朝鮮人慰安婦はそれに比べると人気が無く気の毒にも思ったと回想していたことから、仮に朝鮮人慰安婦が四人に一人だったとすると、慰安婦全体では80万人にもなってしまいます。

旧日本陸軍の兵員数は年代によっても随分違いますが、最大に達したと思われる終戦の時点で厚労省調べで334万人といいますから、内地の部隊は女郎街を利用するから慰安所は戦地のみとすると軍隊の規模に対して慰安婦の数が多すぎます。

自信が無い者は主張する時に数字を盛り込むと言いますが、根拠を示せない数値の主張はそもそもデタラメとみるべきでしょう。

中国は南京「大虐殺」の犠牲者名簿は一名分たりとも存在しないと明言していますし、韓国の慰安婦についても同様でしょう。

先日、日本のアパホテルに宿泊した外国人がホテルの客室に「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定した書籍が備えられていると告発した動画を受けて中国や韓国が早速反発しています。
その書籍の英訳部分を読んだ訳ではありませんが該当部分の抜粋はいかに彼らが言う20万人や30万人という数字がいい加減なものかを検証したものであり、南京攻略戦での犠牲者や慰安婦の存在をのものを否定するようなないようでは無かったと思います。

アパグループ 客室設置の書籍について
https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325


戦中戦後のアメリカ軍の調査でも日本軍の強制連行を示唆する証拠は見つからず、彼女らは売春婦として金を得ていたという結論しか導き出せませんでした。

それでも日本軍が中国や韓国を侵略して女性に酷い事をしたのに謝罪も賠償もしていないと思っている欧米人が多いのも事実です。

正義である自分たちが戦った相手である日本人は極悪非道でなくてはらなず、国際法も解さない野蛮人でなくては、自分たちが人種差別に突き動かされて日本に行った都市無差別爆撃や原爆の実戦実験の正当性を保てなくなってしまうからです。

自分は日本軍の南京攻略戦で市民に犠牲が出たろうと思うし、元慰安婦は戦後も辛い人生を歩んできただろうから個別賠償してもいいんじゃないかと思っていました。

でも、日本政府は1965年の日韓基本条約で包括的に解決しており、韓国政府が自分たちが分配するから日本は直接賠償しないで韓国政府に賠償金を振り込んで欲しいという要求に応じています。元慰安婦が賠償金を受け取れなかったのは韓国国内の問題であるにもかかわらず、日韓基本条約当時は慰安婦問題は知られていなかったから条約の対象外として新たに賠償と謝罪を求めてきました。

日本政府としては解決済みという立場から賠償には応じませんでしたが、アジア女性基金を通じて「お見舞金」を支払おうとしました。

しかし元慰安婦が受け取って解決してしまうと日本を責める手が無くなってしまう事を嫌った韓国政府が元慰安婦に日本からの金は受け取らないように指示したそうです。

これを聞いて、自分は同情する気持ちもすっかり覚めてしまいました。

歴史問題はお互いの立場で譲れない認識の差はどの国でも付きまといますが、韓国としては「永遠の加害者」「永遠の被害者」という立場をなんとしても守りたいのでしょう。

第一次世界大戦の後、戦勝国であるフランスは敗戦国ドイツに乗り込んで傍若無人の限りを尽くしました。街角で気に入らないドイツ人を殴る蹴るし、当時の戦略物資である石炭鉱床を取り上げ、天文学的な賠償金を要求した事によりドイツ経済は崩壊しインフレによって国民生活が困窮、やがてこの仕打ちに怒ったドイツ国民はヒトラーに心酔しナチスドイツを擁するようになります。

この経験から戦勝国であってもやり過ぎは良くないという反省が生まれました。

戦争はチェスのように領土や富を奪いあう程度で相手を滅亡に追いやったりしないというヨーロッパにおいてはそのように考えられましたが、アジアはそういう素地が無いのでしょうか。

彼らは「日本人は戦争責任を反省して韓国に謝罪しろ」と言います。

そもそも当時朝鮮は日本として戦い敗れた側なのですが、いつの間にか戦勝国気取りです。
それは置いておくとしても、日本人として戦争の惨禍を繰り返さないという思いを抱くのは自然な事ですが、戦争犯罪の謝罪をし続けろ、という彼らの要求は度を過ぎていると思います。

少なくとも戦後70年も外国と戦争していない日本に休戦中とはいえ戦時下の韓国やおよそ全ての周辺国と国境問題から交戦している中国に言われる筋合いではないと思います。
Posted at 2017/01/18 22:49:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   09/20 19:08
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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