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quadrifogliospaのブログ一覧

2018年02月28日 イイね!

裁量労働制について

自分の職場は既に裁量労働制になっています。

今国会でグダグダになりつつもいずれ可決されるんだろうな、という裁量労働制の一般化法案ですが、普通あれだけ示したデータに問題があったら撤回モノなんですが、少なくとも民間の感覚ではそうです。

まぁお役所や永田町は違う理論で動いていてデータとかの付加物はそれっぽい体裁を演出するための道具でそろっていれば問題ないという認識なんでしょうけど、自民党がどうして労働者に不利になる事がほぼ確実な裁量労働制の拡大に躍起になっているかとうと、どうも経団連側に3000億円くらい福祉関連の出費をさせる見返りに、残業代を出さなくて済むこの制度の導入を確約したらしいとまことしやかに言われております。

要するに3000億円拠出しても、それより多くの残業代をカットできるという事なのでしょう。

また大企業の内部留保が捗りますね。良かったね。

そもそも「裁量労働制」はクレーン技師や通訳など一部の高度な専門性の高い職種に限って導入されたものです。

つまり手に職があるんだから時間に縛られず自由にやれる方がいいでしょ?というお題目だったと記憶しています。

ところが就業している一般職では自分で仕事の進め方を決めたりといった権限はありません。
言われた仕事を決まった時間働いていたのがこれまでですが、それを裁量労働制にしたら「仕事が終わったら帰って良い」言いかえれば「仕事が終わらないなら帰るな」という事になります。

これまでは残業代が入るから喜んで残業してたという人も、今後は出なくなります。

そもそも裁量労働制でメリットがある自由に働けるくらいのスキル、立ち回りができる人は海外で2、3倍の給与で仕事があるような人だし、そういう人たちは今の仕事で定年退職までしがみつきたいとは思っていませんからキャリアデザインというか目標があるような人ばかりですが、こういう才能あふれた人はほんの一握りでしょう。

残念ながら日本のほとんどの労働者はそうではありません。
出世は無理だけどなんとか定年退職まで穏便に済ませたい、という考えでしょう。

それ自体は否定しませんが、今後は国を挙げて外国から移民を入れたりと、それなりにリスキーな考え方であると気づくべき時ではないでしょうか。

今、自分が身に着けている仕事のスキルは、実は会社の看板だった、なんて事になったら第二の人生とかできませんからね。

脱サラに人気のカフェ経営や刀鍛冶も、専門でやってる人に言わせたら「仕事なめんな」と怒られてしまいそうです。

自分が今後どうすべきか、またそのための武器を習得するために何ができるのか、学校では教えませんが、そういう積極的な考えが必要なのではないでしょうか。
Posted at 2018/02/28 13:59:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月26日 イイね!

トヨタはいつダース・ベイダー顔から脱却するのか

トヨタが欧州などで展開している「アイゴ」という小型車の新型を発表しましたが、これがまた映画「スター・ウォーズ」の悪役ダース・ベイダーにそっくりのフロントマスクだと酷評されています。

写真を見るとそこまで似てるかな?という気はしますがグリルを三角形にして「アゴ出し」にしたらまぁ似てくるでしょう。

どちらかというとストーム・トルーパーかな。

トヨタは出す車、MCの度にその傾向が強くなっているような気がします。

トヨタといえば、かつては80点主義を掲げ、徹底した社内外のリサーチで誰もが及第点を与える品質を目指しましたが、ことデザインに関してはこれが裏目に出て「没個性」「とくに惹かれない」ものになっていた時代が続きました。

今の豊田章雄社長になってから「クルマは格好よくなくてはいけない」という事でトヨタとレクサスのデザイン統括に福市得雄常務を迎え入れデザインの改革を指示しました。

ところろがこの常務が「ファッションモデルみたいに格好いいだけではダメ。ハリウッド俳優のように個性的であるべき」と方向を変え、レクサスのスピンドルグリル、俗にいうプレデター顔や最近のトヨタ車のベイダー顔になりました。

世間から酷評されるのには、それぞれのデザインだけではなく、各自動車メーカーが推し進める「ファミリーフェイス」もあるかと思います。

一目見てそのメーカーと分かる意匠を全ラインナップに導入するファミリーフェイスのメリットとしては、やはり他メーカーとの差別化、自社ブランドのイメージ定着があります。

BMWのキドニーグリルやマツダのファイブポイントグリル、アルファロメオの盾などです。

ただし欧州のそれは元々がラジエーターグリルだったものの名残だったり、メーカーの成り立ちを表すものなどの伝統があるもので、最近の流行を追ったようなデザインとは根本的に違うと思います。

だから欧州車はどの年式のものを見てもあまり違和感を感じませんが、日本車はどこか馴染んでいない、唐突な印象が拭えませんし、車の持っているキャラクターを殺しているように見えます。

その筆頭が最近のトヨタデザインではないでしょうか。

レクサス LCなんか実車見ると格好いいと思うんですよ、顔以外は。

もっともトヨタも100年続けたら「伝統」と呼べるものになるのかもしれませんしトヨタ車のオーナーは格好いいから選ぶというよりはトヨタだから選ぶという拘りが他のメーカーより強い気がするのでこれでいいのかもしれませんが。
Posted at 2018/02/26 13:59:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月19日 イイね!

気仙沼行 大寒波と病院の個室への移動

週末は気仙沼に行っていました。

ただやはり夜間の道路凍結が心配ななので土曜の早朝に出発します。

荷物の積み込みの他、軽くFitのメンテナンスなんかをやっていたので出発は7時50分になってしまいました。

ラジオや道路情報、カーナビのVICSで東北自動車道浦和料金所で事故渋滞が発生中とは分かっていましたが、常磐道に迂回する時間と経由地の登米市の病院に近い東北道に回帰する事を考えて首都高外環からそのまま東北道に乗る事にしました。

外環から東北道への合流で既に渋滞が繋がっています。


この事故も連鎖事故になっていました。
恐らく料金所ゲート目の前で強引に車線変更した車が原因で事故が起き、その後の事故渋滞に追突した二重事故でしょう。

道路情報に耳を傾け、漫然と走らず前方に意識を向けていれば少なくとも二つ目の事故は防げて右車線と左車線を規制されるような事も無かったと思います。

そこを抜けると順調です。
那須高原の最高標高地点。ここを抜けると燃費も伸びます。


しかし福島に入ると天候が急変、さっきまで伸びていた燃費もどんどん悪化していきます。


まだ日中で良かったかなと。

結局、一番雪深いのは福島でした。


高速燃費は出発前にエアクリーナーフィルターを交換した効果か浦和料金所の事故渋滞や福島での吹雪にも関わらず85km/h巡行で、この季節の平均よりわずかに伸びて23km/Lでした。


築館ICで高速を降りて、登米市の病院に立ち寄ります。

この季節はインフルエンザ拡大を予防するために面会制限が掛かっているので会えないのですが、日用品の補充や洗濯物の回収、入れ替えがあるのと息子が東京だからあまり来ないとなると院内での扱いもそれなりになるので、やはり定期的に通う必要があります。

ナースステーションで日用品や洗濯物を渡すと、「個室が空いていますがどうしますか?」と言われました。

先日亡くなった伯父も亡くなった日に個室に移された事が脳裏をよぎりますがそれを察してか「病状はお変わりないんですけど」との事。

個室なら面会制限はないとの事で毎回のようにまだ面会できないでしょうかと打診しているのでそれを配慮して優先的に言ってくれたものと解釈しておきますが、回復して退院できる他の患者とは違うという事も意味しています。

日額3200円くらいで月にすると約10万円近くの増額になりますが、母に残された時間が限られている事を考えるとここで10万、20万をケチっても仕方ありませんので翌日から個室に移れるように手続きして帰って来ました。

気仙沼に向かい、そのまま親戚の方に回って個室になるので明日から面会して貰えることを伝えて帰って来ました。

丁度、雪も降り始めています。また夕食を、と言われる前に帰って来ました。

夜、晩御飯をインスタントラーメンで済ませてゆっくりしていると友人から「今気仙沼に居る?新年会をやるけど来る?」とメールが入りました。

こちらは普段会っている地元の友人ではなく、高校繋がりで個別には連絡していますがあまり会えない友人たちなのでとりあえず顔だけ出しに出かけました。

夕方、親戚から帰って来た時は気仙沼市内はまだ雪は降っていませんでしたが、この時間には市内も雪が積もり始めています。

車もすっかり雪を被って、フロントガラスの雪を融かさないと出せない状況でした。
天気予報では今後から雪が積もる予報で帰りが心配されましたが、最悪でも歩いて帰れるのでとりあえず出かけます。


今年で気仙沼を離れるという者も何人かおりましたが、やはり22時くらいになると雪が凄いと各自の携帯に連絡が入って来たので早めにお開きになりました。

店を出ると既に5センチほど積もっています。
まだ新雪なのでスタッドレスタイヤならワシワシ走れます。帰りの方向が同じ友人を乗せて家まで送り届けます。

なんでも去年まで居た仮設住宅の方向という事で抜け道などもだいたい分かるのであの通いなれた坂道を登っていきます。

仮設住宅を退去してからもう来ることは無いと思っていたのと、被災後ではあっても、FRのジュリアクーペでは雪の季節は危ないので来ないようにしていた冬の夜の山道をFitでワシワシ登っていくのは不思議な感覚でした。

そこからの帰り道は心得たものなので吹雪の中でも家までたどり着き、駐車場もまだスタックせずすんなり入れることが出来ました。

このままだと明日、帰るのに車を出せなくなっていると困るので雪の合間、寝る前に1時間くらい家の前の道を除雪しておきます。

朝までにまた積もるにしても一度雪かきしてあれば次の雪かきが多少楽なのと融けるのも早いのでやって無駄という事はありません。

ウチの前から始めて下の坂の入り口までと上の家の出入り口くらいまでやっておきますが、時間が遅くて既に寝ている家も何件かあるのと避けた雪の処理でクレームが出ると面倒なのでウチの駐車場や空き地に押せるだけにしておきました。


翌日曜。
少し遅めに起きると、晴れて道路の雪はすっかり無くなっていました。
やらなくても良かったのかもしれませんが、朝、近所の雪かきの音で起こされなかったのでやって良かったと思う事にします。

伯父の家に雪について電話すると従姉が雪かきしたとの事だったので水道の水抜きをして荷物を車に積み込んで東京に向かう事にします。

伯母を連れて行ったらこの家は取り壊してしまうという事で従姉も生まれ育った家での最後の雪かきは、特に伯父が雪かきをしていて大動脈瘤破裂の後ですから、複雑な思いがあった事でしょう。

気仙沼市内は昼には殆ど雪は残っていませんでした。


しかし昨晩から風が強く、沖合では白波が立っているのが見えます。


登米市に入る頃には空も怪しくなります。


病院に着くと、丁度個室の病室に移している所との事でバタバタしていました。

なかなか落ち着きませんでしたが、目やにを取ってやると目を開けていましたが、話す力はずいぶん衰えており、はっきりした言葉を発する事はありませんでした。

久しぶりに見ると、随分痩せたなぁと。
腕も細くなり、自分で上げたりも出来ないようです。

それでもこれで親戚や母の幼馴染に面会に来てもらえるようになり、なんとか間に合ったようです。

先週、この病院の担当医から電話があり、胃ろうを続けられるように調整したが、やはり逆流してそれが原因で肺炎になっているようなので点滴に切り替えると打診されました。

これは母の余命が限られていると同時に、点滴が医療行為になるので、これまで申し込んで来た特養や老健といった施設には入れず、また気仙沼では療養入院を受け入れる所は無いので、もう気仙沼に帰るのは生きているうちは無理という事になります。

申し訳ないと思いますが、他にやりようもなく、唯一の方法は自分が休職したりして在宅で引き取り看取る事ですが余命が一か月無いのか半年以上あるのか分からない以上、現実として取れる選択肢ではありません。

とくに介護休業は三カ月のみです。

親戚や母の幼馴染には「大変だね」「偉いね」などと言われますが、母の為という事もありますが、自分が後悔しない為、これだけやってやったという達成感の為にやっているようなもので、決して褒められた話ではありません。

それに良くも悪くも、自分には兄弟が居ないので自分が全て引き受けるしかありません。

生きている内に気仙沼に帰せないのは申し訳ないですが、お別れの時間を用意できたのは最低限の義理は通せたかと思います。

東京にも戻らなきゃいけないので15時に病院を出発します。

東北道、築館ICまでは自動車道でほぼ直通で行けますが空模様が怪しくなってきます。


先週も同じような感じでしたが、この時点での外気温は既に-3℃。

東北道に乗っても地吹雪でハンドルを取られます。


なんとか国見は日没前に超えましたが、そこから先の福島も氷点下で燃費は伸びず。

北関東に差し掛かるとトラフィックが増えて思うように走れないので燃費というよりは追い越し車線より比較的安全と思われる走行車線キープで平均80km/h前後でやや燃費トライアルみたいになりましたが高速での燃費は24km/L。


給油後の洗車が相変わらず30分以上待たされましたが今回の荒れた天候で無事帰って来られてなにより。
Posted at 2018/02/19 15:25:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月18日 イイね!

ジュリアクーペ、バーマンステアリングギアボックス再販

長らく入手出来なかったバーマンのステアリングギアボックスが再販されているようです。

ダルマンドーさんのサイト
http://portalclassic-japan.asablo.jp/blog/2018/02/15/8788469

先日のエントリーで3Dプリンタの話をしておいて舌の根も乾かぬうちにアレですが(笑)喉から手が出るほど欲しい人も居るのでは?

左ハンドル車はこのギアボックスがエキマニに近いので結構壊れるみたいでウチも割れました。
もっともアホみたいなハイグリップタイヤ入れてましたけどね(笑)
Posted at 2018/02/18 01:04:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月14日 イイね!

3Dプリンターで古い「旧車」の部品を出力して供給することをポルシェが発表

http://gigazine.net/news/20180214-porsche-3d-printing/

クラシックカーを維持するにあたっての最大の問題がパーツの入手性。

ミニ、ビートルの次くらいにジュリアクーペはパーツの入手性が良いのでクラシックカー入門には向いていると思いますが、それでも直しがきく板金はともかく、樹脂パーツはいつか壊れてしまいます。

これまでは共食いでも入手できないパーツは形取り、複製したり、別の素材で作りなおしておりました。

これまでのリプロパーツは中国製などの粗悪なものが多くなり、ジュリアのように当時の製造工場から工作機械を買い取った有志が限定的に生産するような事は稀でした。

それが技術の進歩でどんどん状況がよくなってきています。

当時物じゃない!とお怒りの方もいらっしゃるでしょうけど、そもそもリプロ品は素材からして違っていたりしますからね。

ネジ一本まで当時物に拘るのでなければ、日常的に乗れるように維持できるというのはクラシックカーにとって重要で、今後は80年代、90年代のネオ・クラシックカーにもこういった流れが波及して欲しいと思います。

まぁジュリアクーペくらいの年式だとまだまだ工場で一台ずつ「微調整」を入れていたので、ポン付けできるのは稀なんですけども、欠品しがちな小物が手に入るとありがたいですね。

もっとも、こいうった事が可能なのは車を維持したいと強く思う愛好家がいるからに他なりません。
それなしにはメーカーもこんな事考えませんから。
Posted at 2018/02/14 13:57:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ホイール届いたそうです。大阪発送だったのでギリギリのところで地震の混乱に巻き込まれずに済みました。」
何シテル?   06/18 22:35
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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TMエキマニに、バンテージを巻いてみた! 
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2017/03/29 00:30:55
日光サーキットに注文あり(笑) 
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Torque Pro 
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