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FLAT6のブログ一覧

2017年10月16日 イイね!

ジュリア 見てきました

ジュリア 見てきました新車なら、気になる車の筆頭にあるアルファロメオのジュリア、ついに見かけました。

ので、訳あり休みの本日、ちょっと見学。


ショーウインドウにはベローチェ(Q4)が置いてあって、ナンバー付きになんとクワドリフォリオが有るじゃありませんか!。

ま、買える客なら試乗させてもらえるんでしょうが、見るだけにしました。(;^_^A



カッコいいです。 車の発するオーラが違います。タイヤとホイール、エア抜きの感じなんですかね。でも一番はクラッシックフェラーリのような深紅の濃い赤ですかね。4ドアセダンなのにただ者じゃない感が一杯ですw。

奥に映っているのはE92のM3ですが、新車価格は同じ競合ですね。

車体サイズはいまのB4とほぼ同じ(幅だけワイド)な感じの4ドアセダンで居住性は奥様も満足な良いセダンです。実際買えそうなのは、パフォーマンス的には同じ程度のS4とQ4とで150万までは開かない感じでしょうか。 2駆のスタートモデルで乗り出し500万切るぐらいだそうです。



内装は、結構チープとの評もありましたが、見る限り十分で、BMよりはおしゃれな分上かなと。

ドラポジがアルファ流のダッシュボードに前方を覆われた感じになって、好みが分かれますが悪くないです。


店長いわく、このクラスでは2Lターボは競合の上に位置して値段的には同等でも内容は相当上かなと。加えて乗り味は最後に出た分、新しいシャシー性能で、自虐的ながらアルファが出した時点で、明確にアドバンテージを感じたのは初めてだ」と言ってましたからいいのかも(;^_^A

本気で考えるなら、試乗もできそうですが今はやめときます(;^_^A。
みんカラで、購入対象のお方の声が聞こえてきたら、また悩みそうです。




Posted at 2017/10/16 17:02:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2017年10月15日 イイね!

スイフトスポーツ 試乗しました。

スイフトスポーツ 試乗しました。スイフトスポーツ 試乗しました。

息子が休みで久しぶりに帰省して来たのですが、「スイスポ試乗に行こう」と言うので、んじゃまぁ、、ということで行ってきました(;^_^A

新型のスイフトは、軽量化と少々ダウンサイジングターボ、、といういでたちで、エクステリアは個人的には前の娘が乗ってるタイプの方が好きなんですが、シャシー剛性と質量では新型が大きく進化しているようです。

娘のスイフト買ったディーラに行くと、受付のかわいいお嬢さんが対応してくれて、「では私が一緒に行きましょう!」と言う事に。ロングコースを行きと帰りで交代して試乗となりました。



息子が運転している間、気を利かせて私は後席に(;^_^Aで後ろの乗り心地チェック。というのもこのクラスはやはりリアシートは跳ねて厳しい物が多いため、「スポーツ」となった新型はベースがサスアームが伸びてスロトークが伸びたと雑誌で見た記憶が有るが、リアサスはむしろ短くなったとこれまた開発中に聞いた噂が有る。ほんとのところは整備マニュアルあたりの諸元表見ないとわかりませんが、試乗した限りではやはりちょっと路面の悪いところで速度が乗ると、バンプまで一気に突き上げて厳しかったな。都市部徘徊なら問題なし。田舎峠攻めならサスはお高いのを入れた方がいいかな。

ただし、試乗車はコンチネンタルのスポーツコンタクトを履いており、スズキがこだわったであろう、衝突安全などの装備つけても198万円と200万切った事はとてもありがたいことだと思います。マニュアルで遊べるスポーツカーはもはや国産ではロードスターと86・BRZとこのスイスポぐらいになってしまったので、車の楽しさを知る入門車として、私が息子にやった初代スイスポ同様の貴重なポジションを守ってくれてると思います。





交代してシート調整後、再スタート。バケットシートやハンドルなど結構運転席回りの質感は上等です。またリアシートではピッチングでの跳ね上げが結構来たけど運転席はホイールベース中心付近に腰が来るため、またフロントはトラクションを稼ぐためか、サスの設定もお金が回ってる印象で、別世界。とりあえず全席2名仕様と割り切れば、これでもいいかなw。

6速MTは、空冷911ポルシェシンクロ型のような(そこまでひどくないけど(;^_^A))のグニャグニャ感で、ロードスターのようなコキコキ感はありません。しかしまぁMTと言うだけで楽しい。 問題はターボとなって加速時間が短いこと。ブーストは低速から穏やかにかかっている感じで、ラグ的な間は感じられないものの、やはり3000回転あたりからの上昇感は2次曲線的で、しかしほぼ5000回転過ぎぐらいで急速に頭打ちとなる感じで、車速を乗せるのは問題なく早いのだけれど、運転してのびやかにGを楽しむという感触は残念ながら無い。やはり個人的ではあるけれどNA的なのびやかな上昇感が欲しいなーと思うのでした。下の段付き感を消し多分、選定したタービンとカムの組み合わせでは上が犠牲になっている感じ。 1台でなんでも楽しむにはやむなしの感あり(;^_^A。

<軽量化されたスズキの「ハーテクト」(BMWぽいフロントセクション構成>


<結構な塊感のあるエクステリア>


案内してくれたお嬢さんは、スズキの尾根遺産にぴったりのキャラで、いつもながら鈴木にはいい娘がいるよな、、とレクサスとは違う親しみを持つおっさんであった。
結構な車好きな娘らしく、「私的には1LターボのRSの方がわずかでも5ナンパーの取り回しの良さと、エンジンの自然な扱いやすさが有ってあっちが好きですね」と言っていた。 う~ん、わかってるね。さっきレポートした通り、加速の山が急で短いことが、乗ってて使いにくいと感じるのだろうなと思う。

私も万人には180万円の6ATのRSがスイフトのおいしいとこかなと思う。
今回のMCで、リアシートで膝に少し余裕ができたこと。リアトランクも深さが少し良くなった事など話したら、お嬢さんが言うには「スイフトはやっぱり前2席の車です。そう割り切って使っていただくと、後ろは有って「便利」と言う感じだと思います。とバッサリ的を得ていた。 娘の車に家族4人で乗ることもあるが、確かに近辺徘徊か、せいぜい1時間乗車圏内が守備範囲だと思います。

<改善された積載スペース>


そういうわけで、撮影会しながら談笑したものの、遠慮してフレームには入ってくれなかったが、楽しい試乗をさせて戴きました。残念ながら今のところ「試乗客」ばかりだそうで、商談は進んでいないようだが「ちょうどお客さんのような昭和40年前後の方がたくさん興味をもって来られてます!」と笑っていた。 「やっぱりMT浪人はその辺ですよね(;^_^A  」


その後、むさくるしく息子とオープンドライブで海辺のカフェに行って昼食取って帰ってきました。




夜は娘も入れて3人でカクテルバーに行って、色々悩み相談会を楽しみました。

久しぶりにロックのバーボンが美味しかったな。貴重なひと時でした。
Posted at 2017/10/15 10:33:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年10月09日 イイね!

2代目リーフ、試乗しました。

2代目リーフ、試乗しました。 10月7日2時ごろに通勤途上にある日産ディーラに行ってきました。
発売開始と同時ぐらいに、仕事帰りに外にライトアップされていたので、現物を見に行こうと思ったからです(奥さんが一緒だったので確認させようとおもいましてw)。

試乗車が出来たら連絡しますと担当は言ってたのですが、見るだけでもと思っていたら、、、、「今日ナンバー付いて乗れますよ!」と別のセールス氏だったのですが案内されてあれこれ、話すことに。2組予約有ったので、すぐとはいうものの50分ぐらい待ったかな(;^_^A (世間的には注目浴びてて、営業にとっては迷惑千万な事態ながら、店舗はいたって普通でした(;^_^A、、若干腰が低かった(笑)かも。



さて、エクステリアの印象ですがいい意味で普通になったかな。10年後、おかしくない形。リアハッチの開口部など、少々デザイン優先なとこもありますが、ダメではない。(基本、初代のプラットフォーム流用改造なので、大がかりな変更は出来なかったのでしょう。

着座ポジションで評価する点は、スバルほどではないものの、前方左右視界性は良好。太いAピラーが結構前に突き出る今風構成ながら、三角窓を置いて、バックミラーを後退配置したことで、死角は小さくダッシュボード上端からの見切りも割といいです。

インテリアは全般的に先代の使いまわし感で新しみどころか、メータ類は古典的に戻った感じで、高級感皆無。リーフの立ち位置として、EVのカローラを目指す?のでしょうからそういう感性で商品企画したのかもしれませんが、私にはまったく真逆の方向性だと思いました。普及型だとしても、ユーザは先進的な未来感を予感するか、従来通りの安心感を望むか、と言う軸ではなくわかりやすさを優先したのだろうという点は評価するものの、いいもの感が無いのは残念。

気になったのは、シートの硬さ。沈み込みが小さくモコモコ造形がそのまま圧力分布となって街中徘徊は良くても、長距離は苦しいと思いました。本革オプションはさらに硬いらしいので困ったもんだ。

シフトレバーは慣れなんでしょうが使いづらい。無駄に2アクション必要。見ただけでは操作経路がわからない。直感的な操作に向かないのと操作完了感が無い。インターフェースはいまいち。(これも先代からの使いまわしで、全体のデザインモチーフとここだけが丸いデザインで明らかに違和感。使いまわしだとしても、日産自身が考える「電気自動車」の普遍的モチーフでのデザインになっていないから、こうなる。ここは使いまわすべきではなかったと思うのだが、コスト優先を判断した方の見識は???。

さて、ポジションを合わせてシフトを入れて走り出します。全く「走り出せる感」が儀式に無いのでふーんと走り出すのに相当違和感を感じますが、以前のったノートの感覚で最初からe-PEDALモードです。・・・が停止までできる(クリープしない)のでブレーキべダルを踏まずに国道に鼻先を止めるのに緊張(;^_^A

軽い電動パワステを切って試乗コースへ。ルートは盛りだくさんのお試しイベントをセールスが考えていて、田んぼの直線区間で①加速②e-PEDALでのブレーキ。③静粛性などを確認。公園の駐車場に入ってプロパイロットパーキングを体感。後ろ向き駐車を綺麗に決めてスイッチ切って降りるだけ、、までもって行ってくれます。少々動きが遅いけれども両側に車の居ない状態だったから安心だったけど、両側にベンツが止まっていたら、安心して任せる方が心臓に悪いかも(;^_^A。 夕暮れの視界があいまいな時には重宝するかも‥と思ったけれどその時はカメラもまた白線をうまく認識出来れば、、、とセールス氏w。

次はバイパスに乗って、疑似高速に見立ててプロパイロットの自動運転体験。Pボタンを押してスタンバイします。前方の車をロックオンしてset。車間と車線維持を車に任せます。ハンドルが微小に左右に負荷をかけてハンドルの反力からドライバーが握っているかどうかを判定しているらしく、触っているだけではだめで、ちょっと抵抗になってあげないとダメなようでした。

老人には期待外れだったのがインテリジェントルームミラー。雨の日とか死角が少ないという点で期待した(プロパイロットパーキングとセットオプション)のですが、遠近両用メガネだと目のフォーカスが合わない(;^_^A。

前後維持のなめらかさは優秀。ただ、人間が一時介入した時のコンピュータ側との相互理解はオーナになっていろいろ試さないと、「あれ?、どっちが今優先?」と加速しない場面が有りました。ハンドルも任せていて「これ曲がり切れるの??」と不安になった時ドライバーが優先して切る場合(もちろんドライバー優先になります)、抵抗感と元に戻した時の切り替えなど、短い時間では理解に至りませんでした。

バイパス程度だと高速より曲率きつい為、「・・・おいおい!」と思うので慣れですが、設定でハンドルオートをoffに出来るので、一般道でもプロパイロットを使おうとするとその方がいいかもです。

合流加速含めて、法令順守の中ではエコと言うよりむしろ積極的に流れをリード出来るスポーツカー的なキビキビ感もあり、ハンドルのゲインはもっと高く、リアサスの追従性も問題なければ、もっとスポーツよりにしてくれてもいいな、と余計なことを考えましたw。

ワインディングは別途再試乗するつもりです。ただ、ネット記事で女性が山道も怖くない、と言っていたけど、それは1ペダルで殺せる速度範囲での速度域の話で、当たり前ですがブレーキが必須の加減速Gの領域では、e-pedalは使いにくい・・けど慣れると使えるかも、、、とそういうレベルを次回試したいなと。(いつも注目するポイントとEVは違いすぎるというか、他に気を取られて自動車の動きなどはまだ見切れていません)

ボンネットを開けると、エコキュートの心臓みたいでモータとインバータと配管。四角いチャンネルボックス構造のセクションでストラット上端は四角いメンバーががっちり通っていて、ボディ剛性は内燃機関の比ではないな、と言う感じ。サスが動くのも道理です。

このクラスとしては17インチ50タイヤの大径品で、エコには不利なのに乗り心地と多分初期トルクの立ち上がりトラクションと摩耗を考えての選択なのかなと思いました。乗り心地は良いです(椅子が硬いw)。


我が家の試算だと、夜間電力で1キロワット約10円。1.5回の充電でトータル60kwを毎月消費すると考えると、600円/月の燃費です。悪くても1000円でしょう。が日産のネットワークに入り、各充電スタンドとの連携ナビを使うと別途プラスで1000円/月と2000円/月充電無料のいずれかのコースに入る必要が有ります。そうすると、冬や夏は朝ごはん中に車内を快適空間にスマホでポチっておけば、ヒートポンプで快適に。電池切れ、残り走行エリアなどマメにナビが案内してくれるなど、かなりの未来感です。

しかしながら、今の段階でこのリーフを私が評価するポイントはやはり電気自動車でしか、成しえない、バックラッシュなどが無い、緻密なパワートレイン。異音の類が全くない室内空間。剛性感の高い車体。低重心なロール剛性などなど、基本特性の異質感です。
後で雑誌など見たら室内静粛性は欧州Eクラス並みとのことでしたら、そうでしょうね、Bセグ車なのにDかEクラスだと思いましたもん。 

その静粛性と原理はわかりませんがインテリジェントライドと言われる制御は(サスペンションではなく駆動モータ制御とカタログには書いてある)モータによるピッチング制御での路面からのピッチングを打ち消すように、1軸の前に路面ハイトセンシングを行い、その段差に備えてトルク負荷を与えている?(ダンピングを変えているのとは違うのかな??)と思うのですが。ま、それが効いてるのもあるのか、ノートと違って前後のピッチング、フラットライド感はクラスを超えて異質です。

今後5年程度のうちに各社から更なる性能の高いEVが登場するでしょう。その頃が買い時かも知れません。けれども我が家の場合は、10年償却できる間の性能低下を加味しても、十分に実用範囲と考えています。少々高いな、と言う感じながらこの動質感は逆に内燃機関で実現するにはもっと高額になってしまうと思いました。

航続距離は400kmx0.7掛けの280kmあたりが新車状態で、8年後が200km/hぐらいと覚悟して置いて問題ないと思われるなら買ってもOKかなと思います。我が家の使用条件だと、問題なく10年使えると考えてます。ほとんどが家での3kw充電。おそらく1000回充電ぐらいがメーカの保証範囲なのだと思います。

完全な、シティコミュータとしての移動手段とすると、まだ割高感はあるものの選択肢になってきてると思います。それはHVが割高と言うおかげもある気がしますが。リーフそのものの完成度は要求水準に達していると思いましたが、室内の快適性(椅子とか、操作インターフェースとか)のレベルでは1回マイナーチェンジ待ちたいかもと思わないでもない(-_-;))そんな感じ。
Posted at 2017/10/09 18:33:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年10月07日 イイね!

余りに一度にたくさん・・・

先月中盤から、予期せぬ出来事が怒涛の如く押し寄せて、ぱったりご無沙汰しております。

実は、家の外壁の延命工事(単なる塗装と一部張替え)が、ハウス屋さんの定期点検で必要となり、見積もり。その過程で少々難ありが箇所が発覚。んで本当はもう少し先送り予定だったのだが、急遽悪化防止で工事することになったのが先月初旬。



工事範囲の契約などで固まったのが中盤。やれやれと思っていたら家族の病気が発覚。
急遽入院手術となって、頭真っ白。

幸い、細胞検査では良性で、取れば大丈夫、、なんて話で地獄から天国の気分を味わいました。
で、9月末に手術、うまく行って退院。やれやれ(;^_^A。

外壁塗装と補修の過程で、屋根の錆など不具合が発覚。こちらは別の業者で4年前に工事したもの。
急遽、来てもらって双方の見立てに入って何がどうなってるのか見極め。
結論から言うと、15年耐性有るはずの屋根塗装が、現状の4年レベルで既に寿命と言う状態。
塗料メーカまで来て検査。 あれやこれや(;^_^A。

外壁工事の足場が有るうちに屋根の補修もやらねば、となって調整。幸い4年前の工事屋さんが事態をキチンと理解してくれて、塗料メーカが別の塗料を提供させて無償補修していただけることに。

んで、ガーミンのドライブレコーダの評価もろくに出来ぬまま。さらに約束のバイクツーリングは病気の件でお流れだったのが、復活。と忙しくあれこれやっておりました。

で、本日は前から探してもらっていたB4の代替FX機と同型車が入庫したので見に来てね、とお声がけに応じて見に行ってきました。自分自身が実物を見るのは初めてなので色々と勉強になると同時に「これしかない」とほぼ車種は決まりました。ただ、MTの出物は極端に少ないため、まだまだ待つのみです。(買えるかどうかはまた別の話(;^_^A)

そのうえで、急遽持ち上がっているカミさんのDS更新計画の筆頭候補のリーフに、本日試乗して来ました。ディーラでもナンバー付いたばかりと言う状態でしたが、さっそくプロパイロットもパーキングも体験させてもらいました。こちらの試乗記はまだ、一つ独立で上げたいなと考えてます。



ちょこっと言うと「もー、だめだぁ」 という白旗宣言ができるぐらい、車の走りに関しては十分なものでした。ただ、思っていた0.2Gまで上げられたe-pedalは、ノートHVのほうが良かった感じで、その違いは同時乗り比べ出ないのと、もう少し長くトライしないとわからないけど、回生のみの部分とメカブレーキのかかる部分の重なり部分の調整と言う気がしました。

具体的には、非常にリニアな線形領域と若干緩い部分、不感帯、とそれぞれあって、減速Gを制御しながらのコーナリングが難しかった。速度が高いといいけど、30km/h前後が一番顕著だったかな。「最後の止まり加減が絶妙」とどこかに記事で読んだが、まるで逆で、人間側がそれをやろうとするもんだからコンフリクトして、下手なブレーキみたいになった。一定で保持していれば車の方が非線形にする今どきの電スロみたいになっていて、慣れればいいかもだが、運転下手になるからキャンセルモードが欲しい。

それから、隣の地区のスバルディーラにわんこ用にイイな、と粗品もらいに行ってなじみのサービスフロントと久しぶりに雑談。色々と面白い業界話と技術談義、社内話など客が居ないことをいいことに話し込んでしまいました(;^_^A。



ネタばっかり盛りだくさんに仕入れても、まとめる心の余裕がない今日この頃です。
なんとなく、現状報告。
Posted at 2017/10/07 17:55:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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