くろネコのブログ一覧

アサシンクリードのシリーズ最新作が登場！
本日アマゾンから届きました。

前作どころか前々作もクリアしていないのに・・・・
遊ばないなら買わなきゃいいのに・・・・


今回の主人公は海賊みたいで、船対船の戦いもあるような。
初回特典の冊子は、文章の全くないイメージのみで、ゲーム画面とは違った絵画で構成されたものでした。
そういえばPS3の振動コントローラーが不調なのを思い出しました。
一度はバラして調子を取り戻したかに見えたコントローラーでしたが、時々以前のような勝手なキー入力が入ってしまう動作不安定が発生していて、振動無しのコントローラーしか使えない状態です。
やっぱり振動した方が面白いんだよなぁ・・・・

先日のリサイクルショップでの買い物は、実はこれを見つけたからというのが発端でした。

ジャンクカゴに放り込まれたキヤノンのストラップが210円？
どこからどう見てもNewF-1標準のストラップみたいなのですが・・・・

今まではこのストラップの代わりにと、ベルト幅や色合いが違いますが、全体的にはよく似たデザインの、EOS-1ｎ標準ストラップを使っていました。

やや細身でロゴも控えめな今度のストラップは、やや色あせた感じでしたが、一緒にお風呂に入って洗ってみたら、シャンとした姿になりました。

十分に乾燥させたら早速装着。
バックルが金属製なのでカメラへのふつかりが心配ですが、これで本来の姿が取り戻せました。

最近は出番がなかったNewF-1でしたが、小さいのにズッシリ重みのあるメカニカルな手触りや、ゴリゴリした巻上げ感、明るくいキレのいいファインダーでピントを合わせる作業も楽しいものです。
またコイツで何か撮ってみようかな？

リサイクルショップのジャンクカゴに、ミノルタのアングルファインダーが放り込まれていました。
かなり以前から目は付けていましたが、誰にも買われることなく数ヶ月。
以前、やせふくろうさんのブログでキヤノンのEOSKissシリーズで使えそうなことは知っていたので、誰も買わないようだし買ってみることにしました。

「ホコリあり」の注釈つきジャンクでしたが、そんなに酷い混入ではなく、そのまま実用になる程度でした。
ケースもシャンとしていて、これで1050円なら十分なお値打ち品。
早速KissFに付けてみます。
アイカップを外してファインダーの溝に入れると、やや抵抗がありましたが装着できました。
元々ファインダー倍率の大きくないKissFなので、アングルファインダーに付いている２倍に切り替えても四隅が少し蹴られる程度で使えそう。
ライブビューに切り替えてピント合わせしたほうが楽で確実なのですが、ファインダー越しの光を楽しむなら悪くありません。

メーカーロゴが「MINOLTA」と書かれていますが、実際はいろんなカメラに取り付け可能です。
アサヒペンタックスSPやキヤノンAE-１など、我が家にあるMFカメラにも付けてみました。



これにこれが付くということは・・・・
AE-1にKissFのアイカップが付くということです。

実際に付けてみたら、形状も含めてこれ専用なんじゃないかという雰囲気で装着できてしまいました。

なんとなくアマゾンを見ていたら、お勧め商品のリンクに出てきたものをカゴに入れてしまっていました。
まんまとその策略に嵌ってしまっています・・・・

今回のお買い物は写真の構図を考える教科書と、SONY　XPERIAZ1で使うことが出来るUSB充電ケーブル。


構図の本は以前も違うのを買ったことがありますが、今度のはどうでしょう？
内容的には重複する事柄も当然ありますが、解説や作例の違い、とある風景を見て「これはどう撮る？」といったような実戦問題と、その模範解答がいくつかあって、いい勉強になりそうです。

もう一つの充電ケーブルは、通常のマイクロUSB端子ではなく、本体側面の充電端子を使った接続を可能にするケーブルです。
Z1に付属のクレードルに付いている充電端子とマグネットの部分をケーブルの先端に再現したような形状です。

マイクロUSBの端子を使うときは側面の小さなカバーを開く必要がありますが、これなら充電端子にペタッと付けるだけです。

記憶媒体に磁石は大敵！という考え方は、カセットテープやフロッピーディスクを使ってきた世代にはタブーとして身に付いてしまっています。
ホントにこんな強い磁石で大丈夫なのか心配になりますが、もとからそういう繋ぎ方を想定しているのだから大丈夫なのでしょう。

カッチリとぐらつきなく・・・というわけには行きませんが、繋がってしまえば接触が不安定になることもなく、普通に充電できてるようです。

ここ最近はヤフオクを控えるようにしていたのですが、久しぶりに見たらいろいろなものがウォッチリストに入ってしまいました。
そんな中の一つがこれ。

アサヒペンタックス６ｘ７用の交換レンズで、150mmF2.8。
普通のカメラで言うところの75mmくらいの画角です。

バケペン用の標準レンズ105mmF2.4で撮った写真は独特の立体感とボケ表現が大のお気に入りですが、このレンズはそれよりわずかに焦点距離が長く、開放F値もほぼ同等。
望遠効果が出るとボケも大きくなっていくので、むしろこっちのレンズの方がボケ表現が活かせるのではないかという目論見です。

紅葉の時期にあわせて買ってみたはずでしたが、今年は紅葉を撮りに行くタイミングがなくて、今のところまだ出番なしです。

もうきれいな花が咲くような季節ではなくなりましたが、ボディリフレッシュが仕上がったらセリカの姿も撮りたいし、機会があれば人物やネコにも使ってみたいレンズです。

中判カメラ「アサヒペンタックス6x7」を導入して以降、広角から標準・中望遠域と、着実にレンズラインナップは強化されつつあります。

左から55mmF3.5（28ｍｍ）105mmF2.4(50mm)150mmF2.8(75mm)200mmF4(100mm)
※カッコ内は普通のカメラでの換算値