トヨペット コロナ

こんにちは

バリカンコロナや～
スゲェの一言です…

ホワイトリボン、これもかつてはBSが生産していたりしましたが、
トーヨータイヤがかなり細々と旧車向けに作っている感じです。
実はクラウンの時にファイアストンに交換の時に本気でホワイトリボンタイヤを考えた馬鹿がここにいます（笑←適合サイズがなく諦めた…）

あと生産しているのはインドネシア、アメリカ、中国とかですが、
新品は青い保護材を塗ってあって石鹸水を付けたウエスで落として使うのですが、
知らずにそのまま履いているクルマも居ました。

なんちゃってでウオールトッパーやプリントタイヤでなんちゃってホワイトリボンタイヤが造れたりします。

イベントでは結構見かけるバリカンですが、そういった個体も普段は車庫の中に隠されてしまうので、街中ではなかなか見れませんよね～。

ホワイトリボン、何かクムホが今でも作っていると聞きましたがトーヨータイヤも作っていましたね。中国では数年ほど前、ホワイトリボンタイヤを付けたハイエースベースのバンがモーターショーに出てて、未だにホワイトリボンタイヤ付けるのかよｗｗと笑ってしまったものでしたが。

知り合いの人はホワイトリボン？ペンキで塗ってしまえばいいよとまさに実践していましたが綺麗に仕上がったものの1ヶ月ほどで黒く汚れていましたねぇ。

こんばんは。

岐5ナンバーのコロナ珍しいですね。

愛知では名古屋5ナンバーでワンオーナーの車いますよ。

当時のナンバーが継承されているとさらに希少性が感じられますよね。

名古屋５も珍しいですね～。

　３代目コロナは歴代で一番売れた車で、旧車のイベントでは見かけますね。
　窓も割と立てられていて、室内はサイズの割には広々していますね。
　Cd値は今の車と比べると良くないですが、日本で使用する分にはCd値はあまり気にすることはないと思いますね。
　トヨタ産業技術会館に行くと、３代目コロナと初代セルシオのCd値の比較が書いてあるところがありましたね。

こないだ京都のイベントで黄色いバリカンのクーペが2台来ていて、また珍しい色が2台も・・・と思ったものです。その中でもワゴンと言うのはあまり見ない気がします。

仰るとおり、室内空間はかなり広く確保されていると思いますね。

トヨタ産業技術会館も日本旧車博物館も福山自動車博物館も有名ですが一度も行ったことがないので、そこも是非訪れたいものです・・・。

バリカンコロナ、新車の頃はスラントしたノーズの形からアローコロナと呼ばれてたみたいですね！
因みにこれの2ドアハードトップは国産初のハードトップでしたね。
そしてこれがうちの母親が二十歳位の時に乗ってた初の愛車だったようです。

このコロナ、爆発的なヒットとなり、セダンだけでなくHTやワゴンなどもありましたね。途中からグリルはバリカンではなくなりましたが･･･^^;

初の愛車とは・・・！凄いですねぇ・・・。