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しばとらのブログ一覧

2018年08月08日 イイね!

スバル ドミンゴアラジン

スバル ドミンゴアラジン以前地元で見かけたスバル・ドミンゴアラジン。今はドミンゴ、中古市場でも値段が高騰しているモデルですね。アラジンはポップアップルーフとしベッドスペースを備えたモデルで282台が販売されました。コンパクトなボディですがフロントシート回転対座を備え、居住スペースも十分に備えたモデルとなっています。そして大人二人と子供一人が寝れるスペースを備え、またそれが可能なことがコンセプトにもなっていました。

自動車販売店で販売されているのは見たことがありましたが、何気に街中で遭遇したのは初めてです。とはいえ、正確にはこの個体と遭遇したことは過去にあったのですが記録が出来ていませんでした。
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こういうモデルがディーラーで販売されていたといったら凄い話のようですが、かつてはトヨタや日産、マツダなどディーラーモデルでキャンパーを出していたメーカーはたくさんあります。しかしこの個体、88ナンバーではありませんねぇ。
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2018年07月16日 イイね!

スバル レガシィ

スバル レガシィ以前京都市内で見かけたスバル・レガシィ。初代のレガシィ、今ではなかなか遭遇することもなくなってきましたね。あれだけ売れたはずのワゴンですらなかなか見かけなくなってきました。当時相当危機的状況だったスバルを立ち直らせることに成功した名車と言っていいこの初代モデル。見かける機会は少なくなったもののそれでもこのモデルの愛好家は世界で見ても多いのではないでしょうか。
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この個体はTi-SXという比較的上級グレードに当たるモデルです。かつては結構走っていたのかもしれませんが、どちらかというとセダンはRS系が多く残っている印象でなんか新鮮に感じますね。
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2018年03月07日 イイね!

スバル レックス

スバル レックス
以前京都市内で見かけたスバル・レックス。今となってはベーシックなヴィヴィオですら見かける機会が少なくなってきており、すでに記録対象となっていることを考えると貴重な生き残り車両であるといえます。

レックスの後のヴィヴィオ、そしてプレオとステラとスバルの軽は進化していきますがそれも現在はダイハツからの車両をOEM供給されて久しく、スバル製の軽自動車はこれからはどんどん減っていくばかりではないかと思われますね。
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適度に丸みを帯びたデザインからか、不思議と古さを感じさせないデザインのように感じます。ヴィヴィオも素晴らしいデザインをしておりますが、このモデルもなかなか良いデザインをしていますよね。
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このモデルは量販グレードであるフェリア。
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サイドです。今となってはヴィヴィオ同様、スーチャー付きのモデルよりもこのようなベースグレードのほうが残存数は少ないかもしれませんね。
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2018年02月14日 イイね!

スバル レガシィ

スバル レガシィ
以前地元で見かけた初代レガシィ。初代レガシィもすっかり見かけないモデルとなってきました。まだ、当時かなり売れていたツーリングワゴンでさえも最近では見かけなくなってきたように思います。この個体のようにセダンはなかなか遭遇しないモデルですね。

この初代レガシィのツーリングワゴンはステーションワゴンブームを巻き起こすきっかけを作ったモデルとして、さらに経営状態が悪化していた富士重工の経営を立て直すきっかけを作ったモデルとして知名度の高いモデルでしたが、ワ市場導入はセダンが中心のものとなっていました。それは投入前、セダンが全盛期の時代であった事が関係しているかもしれません。まさかステーションワゴンブームを巻き起こすまでに至るとは、富士重工も予想外の出来事だったのかもしれませんね。
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サイドビュー。このモデルは5ナンバーサイズでありながら、スバルらしい高い剛性で力強い走りを見せる品櫃の高さも評価されたモデルでした。プロトタイプのセダンRSは10万キロ連続走行の世界記録も樹立し、耐久性もアピールしていました。
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今ではすっかりスバルのフラッグシップモデルへと成り上がったレガシィですが、もともとはこのような高品質な大衆モデルでした。今では大ヒットしたツーリングワゴンの座もレヴォーグへと譲り、当時レガシィセダンを購入していたであろう層はインプレッサG4を購入することとなっていると思います。
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それでもレガシィはライバルモデルが3ナンバー化していくところ、4代目モデルまで5ナンバーを維持していました。今ではアレだけ売れた2代目モデルですら見かける機会が減ってきましたので、初代の生き残りは非常に希少ですね。


2017年11月30日 イイね!

スバル ジャスティ

スバル ジャスティ大阪府某所で撮影したスバル・ジャスティ。みん友様にご案内頂いた車両でしたが、何回も通ったことある道にこんな車両がいたとは思いもよりませんでした。

当サイトで以前前期モデルを掲載させていただいたことがありましたが、まさかの後期。これは素晴らしいですね。

フロント。88年に行われたビッグマイナーチェンジによりデザインも当時らしい真新しいデザインへと変貌しました。これはカッコいいです。

サイド。

綺麗に残るステッカー。大切にされているのでしょうねぇ。

リアです。

リアゲートの車名ステッカーなども状態が凄く良くて、普段は大事に置かれているのでしょう。

80年代から90年代にかけてこれまたスバルらしさの表れたモデルでモデルでしたが、後に大成功を収めたレガシィやインプレッサの陰に隠れてしまっている名車の一つですね。しかしながら海外で名前はOEMモデルに付けられる形で生きてはいたものの、日本でもこの度タンクやトールなどの兄弟車として名前が復活するとは思ってもいませんでした。

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「エルフ検診車で初のイベント参加でした。場違い感w大阪→飛騨高山→大阪まで6回くらい給油!」
何シテル?   05/13 07:14
しばとらと申します。旧車、中途半端に旧いネオクラシッカー、または全く売れなかった珍車、そしてあまり見かけることの無い高級車など変態的な車が好きです。ブログでは主...

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