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2021年11月14日 イイね!

気仙沼行 冬支度

コロナの第五波が収束したタイミングで気仙沼の方に行っていました。

特にイベントがある訳でないのですが昨年も11月中頃から感染拡大局面に入り年始の休み明けにピークになったので今年も12月は帰れるか分かりません。

前回の帰省で一応冬支度はしてきましたが、いくつかやり残しもあるので本格的な冬の到来の前にやってしまうのが今回の目的です。

いつもと同じ金曜19時に出発しますが世間的にはもう通常営業のようで下道は渋滞しています。


首都高外環も渋滞。


まだ道路凍結や融雪剤も撒かれていないだろうと言う事で東北道を北上します。

今回の道中で19万キロ到達しました。


まぁタイヤ外径が違うので本当の19万キロ到達地点はここではないのですが、一つの通過点と言う事で。

東北道は至る所で車線規制の工事をやっていました。


高速燃費は20.7km/L(タイヤ補正21.65km/L)


気温は11℃~4℃、この季節としてはまぁまぁでしょうか。
エンジンオイル添加剤ベルハンマー7の影響か、フロントアンダーパネルのフラット化の効果か。

気仙沼には1時35分頃到着。下道の気温は2℃まで低下。


翌、土曜日。
作業できるのは実質今日だけですが、天気予報は晴れでしたが、午前中は風が強く屋外作業に不適なのでやり残していた台所の水道管の断熱材&凍結防止帯の作業は止む無く中断します。

もう一つの課題。
前回、玄関ポーチに新たに隙間が出来ているのを見つけました。
2月か5月の地震で地盤が動いたようでした。
隙間が広がらなければ放置でも構わないのですが、冬の間に水分が入り込み、気温低下で凍結すると膨張して年々ヒビを広げていくことになりますので埋めておく必要があります。

作業の日数が限られるので今回は変成シリコンを充填して水が沁み込まないように処置しておきます。

風が強いので手間取りましたがヒビを挟むようにマスキングテープを張ります。


本来ならヒビをドリルなどで拡張するべきなのですが時間が無いので隙間に変成シリコンを充填していきます。

変成シリコンが半乾きのうちにスーパーなんかで貰う薄手のポリ袋で手を覆い指でシリコンを均していきます。


風で拭き散らかされるのでマスキングテープを10センチの長さくらいで折りたたみながら巻き取って剥がします。


良い感じですがもし地盤が緩くなっていたら次回は更に隙間になっているかもしれませんので要注意です。

前回友人から譲り受けて設置した洗濯機を洗浄します。


水道の接続確認で洗浄モードにしたところ、結構泥水っぽくなりました。
カバーを掛けていたとはいえ数年間屋外にあったので埃が溜まったりしてたのかと思いメーカーの洗濯槽クリーナーを取り寄せました。

基本的には洗浄モードでお任せですが、満水になったらクリーナーを投入して蓋を閉じると攪拌、12時間の付け置きに入ります。

途中で覗いてみましたが、前回のような汚れた水ではなかかったので前回であらかた排出されたのかもしれません。

干した布団を裏返したり庭の雑草毟りをして昼食を挟んで植木の手入れをします。


常緑樹は剪定に適した季節ではなく枝をバッサリ切る強剪定をすると樹が弱ってしまうのですが、案外前回の剪定から伸びてきていますので高さを押さえつつ、枯れた枝を取り払います。

無駄な枝や枯れ枝があるとそこには枝が出来ませんので空間を作って日が差し込むようにして風通しを良くしてやります。

単なる刈り込みでは枝ぶりが悪くなるので最も高い部分の枝の代わりになる枝があれば切って樹高を下げます。

隣の家との境の木はそのつもりで何回か剪定して来たので最も高い枝の代わりになる枝が出来つつあります。

一方ウチの方は前々回に親戚に樹高を抑える刈り込みをしてもらったので樹形が不自然になっていますがまだ詰められる剪定が出来そうになく、枝葉の中で枯れた枝を整理します。
これまであまり手を掛けて来なかったので全ては出来ませんでしたが、やった部分は次にどう剪定するか見えて来るのでやっておかないと次にいっぺんに、という風にはいきません。

紅葉の方は丁度ピークを過ぎて葉が落ち始めていますが、これから2月頃までが剪定可能な季節となります。

ただカエデ科はY字に枝が分岐して折り重なるのが見ごたえがある枝ぶりなので、間引き剪定をするとこの元々のバランスが悪くなってしまいますので難しくこれまでも手を付けてきませんでしたが駐車スペースに枝が伸びて車の乗り降りが困難になってきたので思い切って切り詰めました。

掃除機掛けをしてコタツ布団を出したら温風ヒーターに灯油を入れておきます。

夕方に、水道管保温材を買うついでに友人に頼まれて物品を届けに行ってそこでプチ集合になって晩御飯をご馳走になってきました。

これで一応今回の任務は終了。


日曜。
今日の方が無風の快晴で作業日和でしたが東京に戻らなくてはなりません。

昨日晩御飯をご馳走になって帰宅したのが21時過ぎてしまい店がコンビニ以外閉まっていたので今日の準備が出来ていませんが火の元、水道の水抜きをして荷物を積み込んで出発します。

こっちに持って来てあったアルファロメオのトランクマットなども持って行きます。

仙台大観音。


絶好の行楽日和ですが東京を目指します。


気温は16℃~11℃で燃費は落ちるのは直ぐで燃費運転しても回復しないという冬特有の兆候を示します。

満タンから針が動き出したのは185.9km(タイヤ補正194.45km)


この時の燃費は21.1km/L(タイヤ補正22.07km/L)


朝食も昼食の準備も出来なかったので事故渋滞の案内が出たタイミングでPAに入り遅めの昼食。


ここは店の奥で焼いたパンを出しているので焼きたてに当たるととても美味しく入るならここと決めています。

北関東に入ると事故渋滞+自然渋滞です。






カーナビの到着時刻からすると1時間15分渋滞に捕まっていた事になります。

ノロノロ渋滞で燃費は伸びて22.8km/L(タイヤ補正23.85km/L)


やはり作業日1日だけでは出来る事が限られるので次回は連休に行きたいですがもう来年まで屋外作業は厳しいかもしれません。
Posted at 2021/11/14 21:21:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月12日 イイね!

FASTEST

FASTEST活躍の場をWRCに移すのではないかとずっと噂され今年引退を決断したバイクレース最高峰MotoGPで無類の強さを誇ったバレンティーノ・ロッシのYAMAHA時代の活躍を中心に振り返るドキュメンタリー。


ロッシは日本好きとしても知られ、プライベートで事故死した安倍典史選手にちなんで一時期は「ろっしふみ」を名乗っていた程でアグレッシブなライディングで日本でも多くのファンを獲得しています。

当時、戦闘力の無いYAMAHAに移籍し、初勝利を手にした時からバイクにキスするほど入れ込んでおり、彼のマシンのゼッケン「46」をまとったレプリカバイクをよく見かけました。


200km/hオーバーでフロントタイヤを捩らせながらコーナーに飛び込んでいく様はただ攻撃的なだけでなく卓越した繊細なコントロールの為せる業で開発能力の高さや自身の学位取得もあって「ザ・ドクター」の異名を持つ。

「週末のライダーとチームは物理学に挑むグラディエーター」というナレーションはバイクレースの本質を現しています。

四輪レースのように空力の助けに頼る事は出来ず、マシンは純粋な物理法則に従うほかなくライダーはライバルとの戦いだけでなく針孔に糸を通すかの如くコーナーごとにその限界に挑んでいます。

安全装置もなく身体を保護するのはライダースーツとヘルメットといった身に付けられる装具だけでクラッシュは選手生命にも関わる大怪我に繋がり、死と隣り合わせの姿勢はまさに「命を削って走る」と形容されるほど。

サーキットでなくてもバイクに乗る者なら、彼らの走りが如何に狂気に満ちたリスクを伴ったものかを想像して鳥肌が立つでしょう。

四輪レースよりもライン取りが自由な分、コーナーを制してもその先のコーナーで抜き返すラインもあり、また相対的にパワーが限られる事から真後ろに入って空気抵抗を避けて増速するような抜きつ抜かれつの争いが最終コーナーまで展開される事も多くあり、また時に互いに体がぶつかるほどの接近戦は見る物を魅了します。

「大ちゃん」として人気だった加藤大治郎選手ら、多くのライダーがレース中のクラッシュでこの世を去り、事故でキャリアを終えるライダーも多い中、何度かの大怪我を経験しながらも勇退を選べるというのは彼の才能の為せる業でしょう。

人懐っこい少年のような笑顔はバイクレースの盛んなイタリアだけに留まらず多くの人の記憶に残り続けるでしょう。
Posted at 2021/11/12 17:41:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月08日 イイね!

ジュリアクーペでCalCLASSICSさんへ

今日はジュリアクーペの現状戻しのご相談でYouTubeの「車の板金塗装レストアGT」でおなじみのCalCLASSICSさんに行って来ました。

天気予報は雨マークがついていましたが朝から快晴の旧車を乗り出すには最適の日となりました。


下調べもそこそこに関越道に乗ります。


川越ICで降りて上尾市を目指します。


近づくにつれて動画で見た事がある風景になってきます。


試乗動画なんかで見てないと見過ごしてしまいそうな入り口から動画でお馴染みの工場前に停めさせていただきます。


お店は昨日まで山梨で開催されていたFixwellというカスタムカーのイベントにエントリーしていた残り香でお昼過ぎも気怠い感じでしたがすぐに代表のヒラサワさんが出てきてくださって、事前にメールしていたお願いしたい作業内容を軽く打ち合わせしました。

CalCLASSICSという屋号からアメ車専門みたいに思われがちですが、なぜかドイツ車カスタムにはまり、またチャンネルの視聴者が様々な車両を持ち込むため、トヨタ2000GTやジャガーEタイプ、フェラーリ308、ケンメリスカイラインなど国内外の様々な旧車弄りが見られるのもチャンネルの魅力となっています。
ヒラサワさんの真摯な姿勢と拘り、カバちゃんのオトボケキャラと見せかけての造詣の深さ、ヤマちゃんの困難な作業をさらっとやってのける匠の技などテンポ良く編集され普通にレストアやカスタム番組としても面白く、毎回新作を楽しみにしています。

ファクトリーもほぼ手造りで床のコンクリや壁材などを入れ、視聴者から譲り受けたリフトを今年に設置しています。

そこにはイベントから帰って来た動画で製作工程を公開しているショーカーが鎮座しています。

緊張してて殆どじっくり見られませんでしたが、こういう若い人達に生まれるより前に造られた車を託すのも面白いな、とずっと思って来ましたのでショボい作業依頼ですが願いが叶ったような感じです。

本来なら、ドアのチリ合わせの依頼のはずが、作業してみると昔のやっつけ仕事が発覚し塗装を剥いでビックリ、みたいな展開だと動画にしてもらって面白いと思うんですけど、いかんせんレストアから上がったばかりで動画にはならないかもしれませんね。

次に再会する時、ジュリアクーペがどんな姿になっているのか楽しみにしつつ店を後にしました。
Posted at 2021/11/08 17:15:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月06日 イイね!

日本製鉄がトヨタにEV販売禁止を求める提訴から見える問題

2021年10月14日、日本製鉄がトヨタ自動車と中国の鉄鋼大手・宝山鋼鉄を相手取り自社の持つ特許を侵害されたとして200億円の賠償金とトヨタの自社鉄鋼製品を使用したEVやHVの販売禁止を求め東京地裁に提訴しました。

問題とされた技術は「無方向性電磁鋼板」の製造技術で、これはEVやHVの高性能化に必要とされ、世界的な供給不足になっていた事からトヨタが宝山鉄鋼からも調達すると発表されたのが二年前で、不信に思った日本製鉄が独自調査を進め今回提訴となったようですが、日本製鉄はトヨタのプリウス開発に協力して来た経緯もあり、この訴訟に衝撃が走りました。

トヨタ側は宝山鉄鋼から特許侵害は無いと聞いていると争う姿勢を示し、また事前の通告が無かった事から幹部が不満を漏らしていると言います。

無方向性電磁鋼板の技術は日本製鉄が20年前にトヨタと協力して開発改良してきた技術であり宝山鋼鉄には供与しておらず、トヨタの求める品質を宝山鋼鉄が提供できるのは不自然とされています。

宝山鋼鉄は特許は侵害していない独自技術としていますが、この点が憶測を呼んでいます。

トヨタは納品業者に技術情報の開示を求める事が知られていますが、トヨタが不足する無方向性電磁鋼板を宝山鋼鉄に造らせるために日本製鉄の技術を開示したのではないか、と見る向きもあります。

特許技術情報からだけでは製造工程を完全に模倣することは難しいため、産業スパイや内部やOBからの技術流出も懸念されています。

日本製鉄は元社員が韓国ポスコに技術を流出させたとして訴訟を起こしています。

中国ビジネスに傾斜しているトヨタの姿勢に警鐘を鳴らして来た人は日本製鉄を支持していますし、トヨタサイドから見る人は「オールジャパン」の自動車製造に水を差し儲けを独り占めしたいのかと日本製鉄を批判しています。

独自技術を特許登録するとその情報は閲覧が可能になるため社外秘の核心技術はあえて特許化しないという企業もありますが、その場合、情報漏洩した場合に法的に抗う術がないと言う事になります。

この一件、どういった展開をするのか注視していきたいところです。
Posted at 2021/11/06 20:33:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月31日 イイね!

衆院選投開票日ですが

今日は岸田内閣の解散に伴う衆議院選挙投開票日ですが自分はいつものように期日前投票を済ませてあるのでのんびり車いじりでもしていようかと思いましたが午後からの雨予報が午前中から降り始めたため引き籠り生活再開です。

前の菅内閣が発足直後の高い支持率のウチに挙国一致でコロナに立ち向かうとして解散を打っていれば地盤固めが出来て政権が安定したとみられていただけに、岸田首相はそれに倣った格好での早期解散ですが、自民党総裁選というブーストが掛かっていても支持率はご祝儀程度で衆院選では自民がどれくらい議席を減らすか、単独過半数を維持できるのかという話になっています。

特に安倍チルドレンと言われる2012年12月の衆議院議員総選挙で初当選した自民党議員が大苦戦しているようです。

これは地道な選挙戦を知らずに追い風の勢いだけで当選してしまった議員が地元との関り方も分からず、かといって議員活動の実績もないため、逆風が吹けば当然の成り行きです。

一方の野党は野党共闘で候補者の一本化を図り、これまでに惜敗していた選挙区での善戦が期待されています。

しかしれいわの山本太郎候補が東京8区で石原伸晃氏と一騎打ちの対決構図に持ち込もうとした所、地元で活動してきた立憲の吉田晴美陣営から反発が起きたため撤回という足並みが揃わない準備不足を露呈した他、立憲と日米安保破棄、自衛隊解体や皇室廃絶を目指す共産党が閣外協力を取り付けるなどイメージは決して良くありません。

こういった一連の動きは有権者には響かないでしょう。

コロナ禍対応や経済対策が急がれるのにやれ選択的夫婦別姓だのピントのずれた論争ばかりが目立ちました。

また選挙戦が進むにつれ失言は麻生氏の「北海道のコメが上手くなったのは温暖化のおかげ」といった当事者から反発があるものもありましたが、野党側は北朝鮮拉致被害者の生存を否定したり民主党政権の時に導入が決まった戦闘機について「時代遅れの戦闘機を買おうとしている」と言ってみたり、非課税であるNISAにも金融所得課税するといったこれまでの日本政府の政策を否定するものが目立つようになり、執政能力を疑う声も根強く残っています。

今回、野党が本当に争点にすべきは「インボイス制度」の導入だったでしょう。

これは消費税増税で食品などの軽減税率導入に際し、軽減税率適用かどうかをはっきりさせるために必要と言った触れ込みだったともいますが、この制度には隠れた目的がありました。

現在は年間売り上げ1000万円未満の事業者は消費税分の納付が免除されています。これは2023年10月1日のインボイス制度実施後も変わらないようですが、事業者は「仕入税額控除」の要件が「適格請求書」の有無に関わってきます。

つまり仕入先から「適格請求書」を添付してもらう事で仕入れ税率8%が4%になるので、必然、この「適格請求書」を発行できる業者と取引することになります。

しかし消費税免除事業者や個人事業主はこの「適格請求書」を発行できない事から、これらの事業者が生き残るためには「消費税課税事業者選択届」を提出し「課税事業者」として消費税を納付するのと引き換えに「適格請求書」を発行する必要があり、このインボイス制度は零細個人事業者潰しと批判されてきました。
つまり実質的な消費税課税となります。

日本の消費税は欧米などの最終販売者、つまり消費者の手に渡る時だけ発生するようなものではなく全ての商取引に関わるため、経済活動への影響が危惧されてきました。

この問題は当の消費税免除事業でも良く知らない所が圧倒的に多いようで制度が実施される時になって「聞いてない」「どうすればいいのか分からない」といった混乱になるでしょうが、これは反対する立場から争点化出来なかった野党の責任が大きいと言えます。

「消費税免除事業者じゃないから関係ない、どうでもいい」と思っている人も仕事上での取引先の再選定や課税により市場からの資金の引き上げ効果による経済の縮小による影響は受ける訳で、全く影響が無い、と言う人の方が少数であろうと思われます。

こういった国民全員に関わる問題やコロナ過を「政権執ったら10万円配る」という選挙法違反ギリギリの猫騙しで争点化出来ずに選択的夫婦別姓と差別問題を結び付けているのだから、国民の方向を向いているのか疑問に思います。

個人的には防衛、安全保障問題が最優先課題だと思っています。

どんなにすばらしいお題目を並べて政権を執ったところで他国から国益を害されていては本末転倒、政府の最大の福祉は国防だ、と言われる所以です。

そういう意味では該当なしとしたいところですが無投票や白票も意思表示だ、と言われますが有効投票数が有権者の一桁%に落ち込むとかでもしない限りそれらは真面目に議論される事はなく、小国ならともかく日本ほどの有権者数と投票率からしたら積極的に意思表示しない事はむしろ為政者にとってはありがたいだけでしょう。

即日開票ですが果たしてどうなるのか。
野党連合が多少議席数を伸ばしたところで明確な論争を展開できなかった野党はいつまで経っても結局は「反自民」の反映枠から抜け出す事は出来ないでしょうがそれは因果応報というものです。
Posted at 2021/10/31 12:55:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「今日車検出してきたけど車検時の法定費用先払い、今は後払いになってた。
一回で済むならそれに越したことはないけど用意してた現金を口座の方に戻しておかないと。」
何シテル?   06/14 22:03
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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