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quadrifogliospaのブログ一覧

2018年05月29日 イイね!

ホンモノ、ニセモノ

自分はもうずいぶん前に吹っ切れたので割り切っていますが、ストラトスのレプリカという部分に引っ掛かりを感じる方も多いでしょう。

レプリカって結局ニセモノじゃん、と。

レプリカにもメーカー公認の正規のモノから買い手を騙すためのホンモノっぽいニセモノ、或いは中国なんかでよくある側だけフェラーリのような紛い物、個人のステッカーチューン、バッヂチューンなど様々あるので印象も人それぞれでしょう。

レプリカの代表格というとやはりシェルビーコブラが思い付きます。

ACコブラ、キャロル・シェルビーの伝説と独特のスタイリング、強烈なフィーリングで伝統的なマッスルカーの文法からはかけ離れつつもアメリカを代表するチューニングカーの代表格となり、それだけに実に多くのレプリカが造られました。

といっても元々エンジンを乗せ換えている個体も多く、なんと日本ではオリジナルだろうとレプリカだろうと車検証は「コブラ」になるそうです。

ストラトスの場合、それほど強烈なファン層は居ませんが今見ても未来的なフォルムは鮮烈であり、やはりレプリカビルダーたちによって再現されてきました。

メジャーどころのイギリス製レプリカはオリジナルのストラトスが鋭角な中にも丸みを帯びたフォルムであるのに対し、直性的な部分が強調され過ぎて少し尖って見えてしまいます。

あえてそうしたのか、オリジナルの曲線美を再現しきれなかったのかは分かりませんが、ホンモノであると虚勢を張っている訳ではないというように解釈しています。

ですからオリジナルのエンブレムやホイール、そしてステッカーを真似るつもりはありません。
あくまでも自分が買ったのはHFR2000でありストラトスではないのですから。

そうなると果たして適価なのかという事になりますが、これはリーズナブルだと思っています。
もちろん材料費だけならもっと安いので自分で作れば半値位で造れるかもしれませんが側だけの話ではなく、公道を走れるようにするという部分において、日本では必要以上にコストが掛かります。

要するにお役人とのやり取りです。
改造車検ですら、公認パーツでも書類提出を求められるのですから、フレームからこさえたクルマを公道で走らせるとなったらどれだけの書類をやり取りするのか気が遠くなります。

ストラトスのニセモノじゃないか、と言ってしまうと法外に聞こえますが、ストラトスを形作る以外のそういう労力に対して一千万円というのは実にフェアな価格だと思います。

実際アタカさんは初期の頃はイギリスに渡って現地で組み立てていたそうだし、費用は相当掛かったはずなのです。
Posted at 2018/05/29 01:35:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月27日 イイね!

ストラトス レプリカ受領準備 其の1

ランチア ストラトスレプリカの購入という、恐らく生涯最大のやっちゃった感があり、まだ現実味がありませんが、納車が三カ月先ではありますが、その受け入れの準備を進めておかねばなりません。

その最大の問題は車両保管場所。

まさか路面の青空駐車場に置くわけにもいきません。
しかし自分の棲んでいる東京都杉並区は戸建てが多く、元々駐車場が少ない所にあって宅地開発で駐車場もどんどん潰されています。

そういう立地ですのでレンタルガレージなんていうのも進出してきません。

ネットでよくある駐車場検索サイトもいくつか当たってみたのですが、どうも情報を更新せずに問い合わせてきた客に全然別の物件を紹介するだけのようで希望のものは見つかりません。

もう購入時に今の車両と入れ替えて車庫証明を取るという作戦しかないかなという気もしています。


で次は外観です。

ストラトスのレプリカは元のオリジナルがモノコックコックピットにサブフレームという構造であったためパネルワークが不要な分、キットカーとの親和性が高いようで再現性の高いものが多くありました。

AERはそれらを土台にして独自のストラトスレプリカを造っていたようです。

それだけにストラトスGr.4の外観を模したと思われるHFR2000type IIが製造終了してしまっているのはなんとも惜しまれます(今回清水の舞台から飛び降りる勢いで買ったのも、今後このコンディションが手に入る事は無いだろうと思われたため)

良く出来たレプリカではありますが、やはりオリジナルとは違います。

まずインテリアは独自になり、エンジンも違いますが外観上の最大の相違点は、ホイールでしょう。

オリジナルのカンパニョーロホイールは実車を手に入れるくらい入手困難なので諦めるとしても、それほど詳しくない人でも一発でレプリカと分かってしまうこの部分はいただけません。

参考画像


しかしなぜかヒストリックアルファを扱っている英Alfaholicsでストラトスのレプリカホイールを扱っていました。


恐らくですが同じく英のHawkCarsの物だろうと思われます。

AERのHFR2000は様々な要素をもりこみつつGr.4を意識したボディなのでこのホイールも入り、過去に入れている人も居るという事でした。

P.C.D.は違うのでP.C.D.チェンジャーかホイールハブ作り直しで対応するそうです。

せっかくなのでこのホイールを取れるか問い合わせ中になります。


次にこのホイールに入るタイヤです。実はこの部分を一番心配していました。

本来ならこのタイヤを入れたいからホイールを換えるというアプローチが正しいのですが、そんな事は言っていられません。

フロントの8" x 15"はともかく、問題はリアの12" x 15"です。
要するに305R15ですがどんな扁平率であってもこんなサイズ今は売ってないでしょ。

ただクラシックカー用に製造されているものもあってピレリ P7コルサ クラッシックに適合がありましたので助かりました。


これもホイール同様、納期が掛かりそうなのでホイールが取れるとなった時点で注文しようと思います。

クラシックカー乗りの皆さんはこの問題どう対処してるのでしょうか。
Posted at 2018/05/27 20:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月22日 イイね!

次期主力戦闘機”3号さん”調達契約してきました

母親の四十九日の法要と納骨が終われば一区切りつくので、中断していたバイクや車いじりをぼちぼち再開したいと思っています。

まずジュリアクーペ。

これはもう本格的なレストアに出すしかない段階なのでしかるべきショップにお願いしました。
といっても受けられるのは早くて半年後とかいうレベル。

そして、アプリリアRS250。

こちらは軽メンテで乗れるようになるハズですが、とにかくエンジンの始動性が悪い。
キャブのスロー系かと思いますがキャブ交換しても症状は全く変わりなかったので実は違う所に原因があるのでは?という事でこれも専門ショップに投げて徹底的に調べてもらいます。

で、そうなると数年は今足車として大活躍してくれているFit君しか手元に無くなってしまうのですが、さすがにこれでサーキットや峠を走るのは可哀想。

要は新しい”おもちゃ”を調達するという話です。

候補はFitが来る前は実用と遊びを兼ねたメガーヌRSなんかだったのですが、実用的な部分はFit君が引き受けてくれるという事で実用性は度外視できるようになりました。

遊び車の定番としてはロータス エリーゼ/エキシージあたりが手頃です。
しかしこれは知り合いが乗っているので却下(笑

アルファロメオ4Cも期待が高すぎて出て来たモノを見てちょっとガッカリ、スパルタンな4C GTAとか出るのかと期待しているうちにディスコンになったようです。

似たようなセグメントで期待されているのがアルピーヌA120(?)。
しかしこれは今年末導入予定、実際の納車は年が明けてからでしょうから少しブランクができてしまいます。

そういえばランチア・ストラトスのレプリカもあったな、と思い以前は定期巡回していた趣味車の売買サイト”エンスーの杜”や”セイヤー”を見てみますが、もうそういった出物自体がなくなって久しい状況です。

ランチア・ストラトスといえば70年代のスーパーカーブームの時にはフェラーリ512BB、ランボルギーニ・カウンタック、ポルシェ930ターボなんかのロードゴーイングスーパーカーに対して出生がラリーに由来するという事で最高速も遅く一段低く見られていたように思います。

しかし数々の名車を送り出した鬼才マルチェロ・ガンディーニの渾身の力作はストラトス・ゼロ、プロトティーポを経てラリーに勝つという宿命を背負って産まれてきました。

そのボディー剛性は当時世界最高だったと言われています。

ラリー出場資格をクリアするために作れれたホモロゲーションモデルであるロードゴーイングバージョンのストラダレーHFですら生産台数が400台を超えた程度で当時から希少なクルマでした。

それでも自分が学生の頃は800~1200万円くらいでサラリーマンでも頑張って働けば夢がかなう、そんな頃でしたので800万の個体を手に入れてレストアするという方向に興味が向くのは自然な事でした。

しかし現実問題としてそんな大金をたかが車に出せるはずもなく、気が付くと世の中は株などからあぶれた投機マネーが流入し、コレクターズアイテムはどんどん高騰しストラトスもモノが出てくると4750万円とか5000万円というとても手が出せないシロモノになりました。

そこでレプリカの存在を知ります。

レプリカというと、ホンモノと見分けがつかない、或いはオリジナルのパーツをふんだんに使った専門家でしか見分けがつかない精巧な物から、ボディーサイズはもとより駆動方式も懸架も違う一目で分かるものまで様々です。

ただランチア・ストラトスの場合、まぁまぁそれっぽく仕立てられており、特にHAWKCARSのレプリカを国産部品で仕上げたアタカエンジニアリングは国産で新車でストラトスのレプリカが買えるという事で一部では注目されていましたが、やはりニッチなのかその後話もあまり聞かなくなっていました。

気が付けば社名がAERに変更されて葛飾区に移転しており、そのホームページを眺めていると走行距離100キロというほぼ新車状態のストックカーが売りに出されていました。

ダメ元で問い合わせてみるとまだ売り出し中という事で現車確認させてもらいにお邪魔してきました。

その個体は別棟でひっそりと佇んでおりました。
(写真はNGとのことなので文章のみ)

まぁそろそろこういうのを買っても怒られない歳だし、問題は駐車場の確保だな、と思い、その日は一応購入希望という事で帰って来ました。

その後、車庫として使用できるシャッター付きガレージを探しますが車庫の距離圏内では見つかりません。

まぁ車庫は買ってしまってからなんとかなるだろうという事で車庫を待っていて売れてしまっては本末転倒なのでもう購入契約をする事にしました。


塗装をやり直すという事でしたが、それ以前に入ってる車が優先なので納車は三カ月後になるようです。

母親が死去した事も凹みますが、他にもプライベートで凹むことがあり、勢いで買ってしまう事になりましたが、果たしてどうなる事やら。

という事でブログタイトルも変更しました。
Posted at 2018/05/22 17:18:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月14日 イイね!

気仙沼行 残務整理其の二

週末、気仙沼に行っていました。

母が遺した宿題のうち最優先は四十九日法要と納骨です。

いろいろ用意しなくてはならないのですが、まず法事をやるお寺に行って日程を確定しなくてはなりません。

その前に親族で四十九日までの都合のつく日を割り出してお寺に出向く事にします。

そのため、以前のように金曜の仕事上がりに東京を出発します。


今回は前回帰って来た時の燃費が良かったので無給油で東京を出発しました。

東北道、若柳金成ICに到達した時の燃費は前回からの引継ぎで24.1km/L(タイヤ補正後25.3km/L)


前回給油からの走行距離は841.4km(タイヤ補正883.5km)


土曜日。
親戚で決めた四十九日の日取りを持って法事をお願いする寺に出向きます。

東京からなのはわかっているので電話でも許されるかと思いますが、やはりこういう事は直接足を運ぶことが重要かと思います。

お寺に行くと法事が入っていて和尚は不在でしたので奥さんに日程を告げます。

予定を調べてもらうとその日は別の寺に行っているという事なので直近の予定を聞いて四十九日直前の土曜に決めてきました。

これで出席できない参列者が居たら仕方ありません。

寺まできたついでに二月に亡くなった伯父を墓参します。


花なんかは汚れてしまうので線香だけにしてきました。
後でこの日が叔父の百科日だったと聞きました。まぁそういう事なんでしょう。

で、今度は実際に納骨する別の寺の墓に行きます。

埋葬許可書は受け取っていただいているので後は法事をやって納骨するだけです。


で、実際に納骨するのをよく参列者が自らやると聞いていたのですが、実際にできるのか、石屋さんを頼むべきか分からないので掃除のついでに動かしてみると、納骨する部分まで開けることが出来ましたので、石屋さんは頼まず自分らでやる事にします。


こちらも花はお墓を汚してしまうので線香だけで帰って来ます。

遅めの昼食を食べたら、前々からやろうと思っていた車のポリッシャー掛けを雨が降る前にやってしまいます。

キャラクターラインより上側は納車後に手作業でやっていたのですが、ドアパネルとかボンネットとか面積がある部分は大変なので電動ツールが必要です。

工具類は東京から持参しました。


まず高圧洗浄機で車全体を水洗いします。

で、時間が無いのでいきなり仕上げ用コンパウンドで磨きます。

施工後はなんとなくくすんでいたパネルの色が一様になって映り込みが一層深くなったように見えます。


尚、バンパーは交換するつもりなので飽くまでドア四枚とボンネットのみの作業です。

本来ならこの状態でワックス掛けすべきなのですが、日も暮れて来たのと体力的にヘトヘトなので雨が降らない事を祈りつつ東京に帰ってからやる事にします。

日曜、帰路、雨です。


途中、母親の生命保険金受け取りを連名でお願いする従姉の家に立ち寄ります。

元々従姉家族は気仙沼に住んでいたのですが、家が三陸道の工区に掛かって仙台近郊に転居していました。
二月に叔父が亡くなった義伯母も今はそちらに身を寄せています。

お互い、葬儀やら相続やらやったばかりなのでいろいろ話し合う事があり、気が付くと夕方になっていました。

四十九日には用事もあって気仙沼に来てもらうという事で従姉宅を後にして東京に向かいます。

豪雨の中東北道を85~90km/hで東京を目指します。

ところが浦和料金所の数キロ手前から渋滞が発生します。殆ど動きません。
もうすぐ降りられるのに足止めされて皆イライラしていのが挙動で分かります。

こういう時に下手に動くと事故になるのであくまで慎重に。

で、料金所手前で事故の原因が分かりました。


追い越しでスラローム走行でもしてたのか雨天でスピンして車の前後をぶつけて二車線を跨ぐようにして止まっていました。

もう料金所はそこなのに、何を急ぐ用事があったのでしょうか。
もっともこうなってしまうとどんなに急いでいても今日は足止めでしょう。

燃費は給油がカツカツまで走った気仙沼でしたのと、そこから従姉の家まで三陸道で急いだ事もあって20.9km/L(タイヤ補正22km/L)


東京で荷物を降ろしたら近所のスタンドに行って給油、ワックス洗車をして帰って来ました。
Posted at 2018/05/14 18:11:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月07日 イイね!

気仙沼行 残務整理其の1

GW後半は母の死去後の残務整理で気仙沼に行っていました。

といっても役所関係は休みに入っているので書類、手続き関係は今回は進まず、郵送で戸籍謄本を取り寄せたりといった事はGW明け以降になります。

5月3日。

東京で仏壇を選定、購入してから出発します。

葬儀費用が思いのほか安く済んだので、その分、ちょっと張り込みましたが、華美な事を嫌った母や一緒の墓に入る大叔母はあまり良い顔をしないでしょう。

でも拝むのは自分なので。

仏具屋の人が「すごく良い空間を見させていただいて、こちらこそありがとうございます!」とか言われて普段ならご商売でしょ、心にもない事を、なんて思う所ですが、我ながらセンス良くまとまったと思います。


GWで道路は混雑すると言われていましたが、実際には普段より空いている感じです。


ところが北関東あたりから雨が降り始めます。

やがて強風と相まってさながら暴風雨の様相を呈してきます。


荒天の中、90km/h巡行での高速燃費は20.5km/L(タイヤ補正21.5km/L)


気仙沼の別宅には22時半頃到着。
病院や施設に母を見舞う訳では無いので時間を持て余します。

まだどこかの病院か施設に行けばベッドに寝かされているような気がしてなりません。


翌日5月4日。
葬儀費用が出たので葬儀社に支払いに行きます。

母は互助会に2口入っており優良会員だったので割り引きや特典によって葬祭費用はかなり抑えられました。

先々月に亡くなった伯父と同じ葬儀社で同じようなホールでしたが、その時と比べて約80万円節約する事が出来ましたので家族葬で頂いた香典だけでも事足りました。

よく「葬式は黒字。結婚式は赤字」なんて言いますが、奇しくもそのようになりました。

その後、風が強いのでお墓参りはキャンセルして親戚の所に行きます。
途中で食料や入用な物を調達します。自炊しないのでお金が掛かります。

晩には横浜から帰省している自分の同級生が拝みに来たいという事で、来て拝んでもらいました。


5月5日。
世間は子供の日ですね。

疲れが出たのか、昼前まで布団の中でゴロゴロしていましたが起き出してご飯を食べたら先週、途中まで仕掛かっていた障子の張替えをします。

忌中には新しい事を始めない方が良いのかもしれませんが、始めてしまったものは仕方ありません。

先週、居間の障子だけを剥がして置いておいたので今回は障子貼りです。
無精してアイロンで貼れる障子紙を買ったのですが、これが想像以上に難しい。

こういう事はだいたいやり終わる頃にコツがつかめて来るのですが、ピンと張って自然に任せてももどうにもシワが寄ってしまいます。

コツに書いてあった霧吹きでもって紙全体を湿らせてアイロンでシワを伸ばすようにすると殆どのシワが綺麗になりました。

こういうプリミティブな作業に没頭していると雑念から解放されます。


5月6日。
東京に帰ります。

昨日が渋滞のピークと言っていましたが、どうでしょうか。

高速に乗るとやはり北関東から激しい渋滞です。


ノロノロででも動いててくれれば良いのですが、この日は事故による車線規制も多重発生しており
高速本線上で何度も停車させられました。


しかし翌日から仕事なので帰らない訳にはいきません。
深夜まで待てば渋滞は解消されるのでしょうが、他の車と同様、少しでも早く帰宅して月曜に備えたいので渋滞に突っ込みます。

結局、予定より1時間余計に掛かりましたが、ノロノロ運転が燃費トライアルみたいになって燃費は今季最高になりました。

24.7km/L(タイヤ補正25.9km/L)

四十九日法要、そして納骨が済めばひと段落つくと思いますが、諸々の支払いを済ませたので気分的には少し気楽になりました。
Posted at 2018/05/07 21:01:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「今日車検出してきたけど車検時の法定費用先払い、今は後払いになってた。
一回で済むならそれに越したことはないけど用意してた現金を口座の方に戻しておかないと。」
何シテル?   06/14 22:03
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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