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quadrifogliospaのブログ一覧

2019年01月30日 イイね!

国連軍が日本に韓国軍担当者を呼び出しか?

一ヶ月ほど前、国連軍が司令部を構える日本に韓国軍担当者を呼び出したそうです。

国連軍といっても実態はアメリカ軍であり、韓国駆逐艦のレーダー照射も自衛隊とリアルタイムで情報共有していますのでアメリカが韓国にこの件で説明を求めたものではないかと言われています。

もしそうだとすると、韓国は呼び出しを食らってからも日本が低空威嚇飛行を仕掛けてきたとか言っていたことになります。

もっとも韓国政府内の部署間で情報が共有されていないそうですので誰も事態を正しく把握していないのかも知れません。

韓国は今のところこの呼び出しに応じていないようですが、先日ハリス駐韓米国大使に日本の低空飛行について説明したようです。

ハリス大使は日系で初の太平洋軍司令官を務め、またP-3C哨戒機に乗務していた経験もあるので韓国側の日本が低空で危険な威嚇飛行を仕掛けてきたという唐無稽な説明をどう受け止めたでしょうか。

2月22日は島根県の竹島の日、そして3月1日は韓国が主張する抗日独立運動から百周年だそうで、大荒れに荒れる予感しかしません。

噂と言えば北朝鮮の小型船には金正恩暗殺未遂の逃走犯が乗っており、それを韓国軍が取り押さえ身柄を北朝鮮に引き渡した、との証言もあるそうです。

軍艦まで押し出してきた韓国がやたら「人道的な救助活動」を強調するのはそんな理由があるのかもしれません。
Posted at 2019/01/30 01:15:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月27日 イイね!

気仙沼行 伯父の一周忌法要

土日は去年二月に亡くなった伯父の一周忌法要参列のため気仙沼に行っていました。

普段であれば金曜の仕事上がりに東京を出発するところですが、週末はこの冬最強の寒波が日本を覆うという事もあってギリギリまで天気図とにらめっこしていたのですが、降雪予報は安定しなかったのでいった先で何かあるといけないという事で土曜の早朝に出発することにしました。

土曜の朝七時に起き出して駐車場まで置くと、キーのボタンを押しても開錠のアンサーバックがありません。

可能性としてはキーの電池が無くなっているか、クルマのバッテリー上がり。

試しにドアの鍵穴で開錠してキーを差し込みイグニッションまで回しますが反応が無い。バッテリー上がりです。

法事は日曜日なので土曜日中に到着できればいいのですが、土曜の深夜に到着では結局路面凍結や降雪に遭ってしまうかもしれません。

車は三台持っていますが手元にあるのはこのフィットだけなので参列するならこれを動かすしかありません。

バッテリーを降ろそうと工具を取り出そうとしたらリアゲートハッチが集中ロックで開きませんでした。
ジュリアクーペから降ろしてあるバッテリーでのジャンプスタートも考えましたがケーブルも荷室の荷物を降ろさないと後ろからしか出せません。

部屋まで取って返して駐車場まで工具を持って来てバッテリーを降ろし、バッテリーを部屋に持ち帰り充電器で充電する事2時間。

なんとか12V以上になったので駐車場に戻り車に搭載してキーを捻ると、ちょっとグズったものの初爆が来てエンジン始動。あとは走っていれば満充電になるでしょう。

一応荷物に予備バッテリーと充電器を追加して積み込み、二時間遅れで出発します。

環八に乗ったところでこんなクルマ、というかこんなカラーがあったのか、というアルファロメオ 4C。


普段なら首都高外環から東北道に乗るところですが、前日の晩から北関東から宮城までの内陸部もかなり降雪があったという事なので、海沿いの常磐道で行くことにします。

しかし料金所から渋滞。


先が思いやられますが、落下物飛散というかダンプが走行車線に大量の土砂をまき散らした処理をしていた渋滞で、それを抜けるとスイスイでした。速度規制区間以外は100km/hで北上します。

常磐道を行くとどうしても目に入る福島第一原発付近の放射線量表示。


線量は安定していますが、除染作業で出た残土が黒いシートで覆って積んである敷地がどんどん増えています。

宮城に入るあたりから降雪が激しくなりますが路面に積もる程ではありませんでした。


東京で用事で乗ってたりしたので高速燃費ではありませんが、燃費は19.6km/Lとスタッドレスタイヤで急いだ割りにはまぁまぁ。


今回から標準タイヤに近い14インチのスタッドレスタイヤなのでタイヤ補正はありません。

三陸道を降りると沖合いには不穏な雲が広がっています。


夕方渋滞前には気仙沼市内に入れましたが雪には降られました。


急いだのは明日は法事なので土曜のうちに親戚に挨拶に行っておきたいと思っていたためで朝8時までに出発していればお昼過ぎに到着ですが17時近くになってしまいました。

明日会う親戚はスルーで来ないであろう本家に直行します。

小一時間で親戚を後にして気仙沼の自宅に向かいます。
坂の上の方なので道路が心配でしたが市内に雪は積もっていないのでほぼ溶けており凍ってもいませんでした。

東京から持ってきた弁当などを食して、夜は友人の家に向かいます。

あまり遅くならないうちに帰って来てフロントガラスが凍らないようにカーポートの奥に駐車。

子供の頃に見たような圧倒的な星空に今夜は冷えるぞ、と毛布を多目に掛けて電機毛布も投入して就寝。


明けて日曜。

心配された天気も快晴無風で、とても良い法事日和。
着替えて早めに出かけようとスーツカバーを外すと、礼服ではなくビジネススーツが入っていました。

ガーン、間違えた。

礼服を作る時に一緒に作ったスーツなので同じスーツカバーで間違えて持って来てしまいました。

法事は10時からですが、紳士服の●木の開店時間も10時。
イオンが既に開店しているという事で、紳士服売り場に向かいます。

サイズの合う既製服を試着しようとしたら、裾上げで時間が掛かるという事ですぐに着られるものはありませんでした。

もう時間が無いのでとりあえず着て来たスーツで参列するしかありません。

まぁ今日で喪が明けるんだからちょっとフライングという事で。

バッテリーに続きポカ二つ目。

お寺に15分前に着くも施主は来ていません。
忘れ物を取りに戻ったとかで30分遅れ。

あー、これならテープ貼る応急裾上げで間に合わせられたなぁ、と思いつつ集まった親戚に詫びておきます。

去年ガンが見つかって手術した従姉に会うのは入院見舞い以来です。
普段メッセージで互いに連絡や相談はしているので様子は分かっていましたが手術後に体力が落ちた様子でした。もちろん気持ちの落ち込みもあるでしょう。

まぁ周囲があまりに「大変だったね、大丈夫?」なんて言うのもよろしくないので、段々検査も減って元のように生活できますよ、なんて軽く言っておくくらいにします。


読経、焼香のあとお墓に上がって塔婆やお供えをします。

自分は親戚に行く途中ちょいちょい来ているのですが、親戚も気仙沼から離れているので納骨以来という感じでした。

そのあと食事をして解散となります。
次会うとしたらウチの母の一周忌かな。

いったん家に戻って東京から持ってきたクルマやバイクのパーツを降ろして帰り支度をしていると隣の人が来て、共用道路の下水工事の話になりました。

まぁ全世帯が賛成という訳では無い、というか生活排水を垂れ流している上の段の家を説得するためにこの隣家の人がいろいろ調べたり手配したりしていてウチにも協力して欲しい、という事なのですが、なかなか進展しません。

工事となったらウチも幾らか出すことになるのかな。

今回はあまり長話にならず13時過ぎに戸締りと水道の水抜きをして出発します。

法事の後、お墓に上がる頃から風が出て来たのですが沖合は白波が立つほどではありません。


市内で給油したらすぐ三陸道に乗ります。

途中未開通の工事区間は下道におりますが、また三陸道に乗り、仙台近郊で仙台東部道路に接続し、常磐道に入って東京を目指します。

なんとか日没前に福島を抜けられそうです。

「帰宅困難地域」の看板を過ぎた所の線量だけ突出して高い線量になります。


ここらへんも家は建っていて普通の集落に見えますがよく見ると障子が破れたり屋根瓦の破損をブルーシートで覆ってあったり、そして車が一台も停まっておらず、畑や田んぼだった所も雑草が生えて荒れ放題になっています。


常磐道のけっこうな区間は片側一車線の対面通行になっているため、70km/h出ないようなトラックが居ると大名行列になりますが、たまに現れる二車線追い越し区間で頑張って抜いてもすぐにその前の遅い隊列に引っかかるので二車線化までは頑張って抜く意味がありません。

しかし三郷JCT手前の料金所付近で事故渋滞が発生したようで案内板の通過時間がどんどん伸びていきます。
夕方の帰宅時間に差し掛かっているので渋滞解消するのは交通量が減少する頃になると思い、遠回りですが北関東道で東北道にスイッチする事にしました。

この区間であれば降雪や路面凍結は無いし東北道の三車線化区間に出るので渋滞に引っかかっているよりは早いかもしれません。

東京の家には20時過ぎに到着。

常磐道や三陸道の一車線区間以外は90km/h巡行での高速燃費は22.0km/L。


スタッドレスタイヤでそこそこ急いだ割りにはこの季節としては良い燃費でした。

往復で融雪剤を浴びて真っ白になってしまったので給油のついでに洗車機で洗車して駐車場に戻して終了。

明日あたり反動が来そうな気がします。
Posted at 2019/01/27 23:37:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月24日 イイね!

日本が低空威嚇飛行という韓国の矛盾点

今日にでも韓国が動画を公開するそうで楽しみにしております。

まず23日に日本の哨戒機P-3Cが威嚇飛行したという件ですが、基本的に哨戒機が低空飛行するのは威嚇ではありません。

ある程度接近して相手の艦の識別をしたり装備を確認する必要がありますので通常任務です。

いわゆる「威嚇飛行」に明確な定義はありませんが高速で接近する、とか艦の真上を飛ぶ、或いは航路を目の前で横切って見せる、これらは警告であったり攻撃体制を連想させるため、一般に威嚇飛行とされていますので自衛隊機の哨戒任務とは違います。

恐らく韓国はこの哨戒任務で接近する事そのものを「威嚇飛行」にしたいのだろうと思いますが、それだと韓国も含め、世界中の国の哨戒機は韓国定義によるところの「威嚇飛行」になります。


そして無線で20回呼びかけたが反応はなかった、とされていますが、P-3Cの哨戒任務中の飛行速度はおよそ380km/hに設定されていて自衛隊は生真面目にこれを守っていると思いますので、この前提で話を進めると、一回の呼びかけは相手の返答を待つ時間も含めると、およそ20秒ほど掛かったと仮定すると20回呼びかけるのに要する時間はおよそ6分半以上。

P-3Cが哨戒飛行速度である場合、1分間に6.3キロ移動しますので韓国海軍が呼びかけを始めてから終わるまで、最短で見積もっても哨戒機は42キロ以上飛行している計算になります。

ここで韓国側が用意した図を見るとP-3C哨戒機は韓国艦艇の周囲を一回8の字を描いて飛び去っているので自衛隊機が15キロも遠方に居る時から「経路を離脱せよ」「これ以上、接近するなら自衛権的措置を取る」と言い始め、15キロも遠方に飛び去っても「経路を離脱せよ」「これ以上、接近するなら自衛権的措置を取る」と言っていたことになります。

もしくは、P-3Cが現場を離脱する時点で呼びかけを終了していれば、20キロとか30キロといったもっと遠方にあった時から警告の呼びかけ始めていることになります。。



まさに語るに落ちるとはこの事。

バカ丸出しで矛盾に満ちていますので60~70mの高度というのもウソでしょう。

今日公開するという動画は、前回海面が映っていてそこから飛行高度が200m程度と解明されてしまったので、ひょっとしたら海面が映らないようにトリミングしたりP-3C哨戒機を大きく見せるためにクローズアップする加工がされていて、例によって変なBGMがついているのでしょうか。

もっとも、韓国国内向けにはこれでOKなようで「次は実際に撃墜しろ」「日本はやはり戦争を反省していない」などと言った声が聞こえます。

韓国国内からウチ政府は何をバカやっているんだ、これ以上国益を損ねる前に早く退陣しろといった声が主流にならない限り、日本から手を差し伸べてはいけません。
Posted at 2019/01/24 13:58:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月24日 イイね!

韓国の愚行、留まるところを知らず

前回のエントリーで韓国のレーダー照射問題について書くのはひとまず止めようと思っていましたが、そのタイミングで韓国は海上自衛隊の哨戒機が23日午後、韓国軍の駆逐艦に対して低空で威嚇飛行たと発表しました。

それによると23日、韓国海軍の駆逐艦は無線で20回警告をしたが反応は無く、また18日は艦艇に対して高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したとの事。

いや、一国の政府が最初についたウソを指摘された意趣返しでここまでするかね?と呆れます。

これまで様々な二国間の会合や、合同軍事演習、そして件のレーダー照射問題の実務者協議でも話題にならなかったのに、突如として日本が以前から危険な威嚇飛行を続けており、韓国側は再三に渡って警告を続けて来たと言い出しました。

基本的に現代の軍用機は発進から帰還するまでの飛行記録を残していますので規則違反の飛行などはすぐに発覚します。

軍紀の緩んだ軍隊なら、一丁威勢のいい所を見せつけてやろうと危険な飛行を仕掛けることはあり、それが衝突や墜落事故になったり時々ニュースになります。

しかし自衛隊で、しかもこの接近飛行に文句を言われているさなかにそのような事をするとは到底思えませんしそんな記録も無いでしょう。

そして韓国側からは例によって証拠になる映像やレーダー記録の提示はありません。

この発表の狙いの一つは韓国が国内向けに日本が軍国主義の野望を顕にしている、韓国は狙われていると印象付けるためだと思います。

そして、世界各国には日本の不法行為の被害に遭っていると印象付ける事。
アメリカなど日本と関係深い人達なら真実を見抜けますが、残念ながら極東アジア情勢に関心のない国に対しては絶大な効果があります。

そしてレーダー照射を低空飛行問題に摩り替えて有耶無耶にする事が最大の目的かと思います。

日本はこのペースに付き合わされず、また証拠をどうするとかいうレベルで付き合うのではなく、韓国が日本海で北朝鮮の工作船と思しき船に支援していた疑惑があり、レーダー照射した事や低空飛行に抗議し始めたのはそれを誤魔化すための国家ぐるみの嘘である、と喧伝しなくてはなりません。

飽くまでも守勢に徹するのではなく、攻勢に出るべきです。

日本政府としてはアメリカさえ分かってくれていればいいと思っているかもしれませんが、アメリカにとっては内輪もめは止めて欲しいですから、どちらかに加担することは無いでしょう。

飽くまで二国間で解決するように、という姿勢を貫きます。

それも追求しすぎて韓国がアメリカから離反して中国陣営に付かれては困るという弱みを見越した上での韓国の強気な姿勢だと取れます。

これは情報戦、平時の戦争だと思います。

今後、韓国の低空飛行に対するクレームは最初は3回と言っていた低空飛行が10回、15回とエスカレートしていくでしょう。

面倒ですが日本は韓国政府の嘘を暴かなくてはならない立場になりました。

軍事的な協力体制についても見直す時が来ました。
Posted at 2019/01/24 00:26:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月23日 イイね!

レーダー照射 韓国の矛盾点

もうあきれ果てるとしかいいようのない韓国のレーダー照射に対する言い訳ですが、日本の防衛省が実務者協議による事実関係解明を諦めた、というのはこの一件を幕引きにします、というメッセージではなく、朝鮮半島有事の際、一切協力しないから、という意味が込められているのを韓国側は分かっていうのでしょうか?

もし朝鮮半島で中北連合軍が南下してきたら、韓国軍だけでは止められず、背後に控えるアメリカ、そしてアメリカの指令部と後方基地がある日本の助けなくしては国連軍の展開もままなりません。

政治家や外務省は立場を明確にする事を避けていますが、防衛省が韓国との協力関係から手を引くという事は、つまりそういう事だとはっきり言うべきです。

もっとも韓国国内では北朝鮮の核兵器は朝鮮民族の共有財産であり、これを手放させずに南北で保有し続け、アメリカや日本に脅しをかけていこう、という勢力もあります。

ですから日本やアメリカが韓国へのプレゼンスを減らすという事は願ったり叶ったり、といった所かもしれません。

まぁ北の政治犯収容所はスペースに余裕がありそうですけども。



さて、ここらで韓国の主張の矛盾点を指摘しておきたいと思います。

まず韓国政府や国防部の説明が二転三転している点です。

それも日本が主張したことに反論する形になっています。

しかし韓国の主張するところの「日本の低空威圧飛行が原因」というならば、なぜその場、あるいは報告を受けて外交ルートで日本側に抗議しなかったのでしょうか?

そして低空飛行について謝罪を求める、としていますが、これは防衛省の説明にもあるとおり、通常の哨戒任務の飛行であり特に危険な高度であるとか船の真上や航路を横切る威圧的な飛行ではなかった事は明らかです。

これは韓国側が公開した11秒足らずの動画でも救難員らはP-1哨戒機を気にしていない様子から、特に「救助活動」に支障が出ていない事が伺えます。

これに対して韓国側は実務者協議の中で「脅威を受けた側が脅威を受けたと感じたら、それは脅威だったのだ」と滅茶苦茶な主張をしたとされています。

そういう曖昧な言いがかりから戦争に発展しないように海上衝突回避規範(CUES)を定めたのに中国に倣ってか、韓国は合意しているのに守ろうとしません。


そもそも自衛隊機が低空飛行したとして、その目的は嫌がらせでしょうか、それをした上で攻撃照準用レーダーを照射されたと言い張っているとしたら、その意図は何なのか、という点です。

全く理解不能です。

韓国では安倍政権がこの一件を利用して韓国の地位を貶め、また嫌韓感情を助長するため政治利用している、と言っていますが、自分たちがやっている事は相手もやっているに違いない、という思い込みと日本は卑劣な国であるという前提でいる事を表しています。

もし韓国が言うように日本に軍事的野心があるなら、外交ルートで抗議する程度ではすまず、とっくに韓国領海まで護衛艦を出して海上封鎖のような事をするでしょう。

抗議して実務者協議を開く、なんて軍国主義の復活が聞いてあきれます。


そして最大の問題は、日本のEEZで北朝鮮の工作船と思しき不審船と国際的に定められた位置情報の送出を切った韓国海軍の軍艦が何をしていたのか、という点です。

ただし、これは事件の核心であるため高度に政治的な問題なので、防衛省がどうとか外務省がどうとかいうレベルを超えています。

もっというとアメリカが朝鮮半島をどうしたいのか、そして中国やロシアはどこまで介入の度合いを深めるのかによります。

仕掛けるなら北朝鮮から、かと思っていましたが、韓国が仕掛けてくるとはちょっと意外な気もしますが、事実は小説より奇なり。歴史というのはこういうようにして推移するのかもしれませんね。
Posted at 2019/01/23 14:00:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@☆大佐☆ 現行犯ではなく事後に逮捕されるようです。また組織窃盗や執行猶予中であれば重罪になる法案が可決されています。しかし万引き被害が2014prop. 47以降50%増加したという店もあり犯罪者に寛容な姿勢は犯罪抑止にならないという当たり前の結果になっているようですね。」
何シテル?   06/11 13:47
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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