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quadrifogliospaのブログ一覧

2019年08月30日 イイね!

カムを削るパワーアップ

久々に車ネタ。

ケーブルTVの旧車レストア番組で「カムを削ってパワーアップするチューニング」というのをやっていて、ん?と思いました。

カムシャフトを弄ってパワーアップと言えば吸排気時のリフト量を高くする「ハイカム」が定番です。それを削るとは?

流し見をしてたのでひょっとして番組が言い間違えたのかな、と思ったのですが、ちゃんとカムを削ると言っていました。

これは何ぞや?カム山を盛り溶接でもするのかと思って調べてみると確かにカムを削るパワーアップと言うのは存在したようです。

リフト量を司るカム山を盛ったり削るのではなく全閉区間を削るのだそうです。

そうすると全閉でのバルブクリアランスを最適に調整してやれば吸排気時は削った分高くなるという算段です。

どうもレース用カムシャフトなんてものが無かったり、或いはレースカムでは満足できず理想のプロファイルを求めてノーマルカムを加工するチューニングというのが昔はあったようです。

しかしそこは手作業故、加工のバラつきでなかなかきちんと性能が出せるものと言うのは当時も少なかったようです。

ところがコンピュータで加工するカムが主流になると様々なプロファイルのチューニングカムが販売されるようになり「カム削り」はすっかり廃れて古の業となっていました。

それが近年、旧車、特にアフターのパーツが手に入らないような希少国産車でパワーを出したいとなった時にこのカム削りが行われる事が増えてきたようです。

だいたいの職人は自前でマスターから削る工作機を自作してマスターを複製できるものもあるようです。

カムシャフトは回転数やオーバーラップなど考えなくてはならない事は多いので経験がものを言う世界。
日本でこの加工が出来る機械屋さんは果たしてどれくらい残っているのでしょうか。
Posted at 2019/08/30 21:04:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月24日 イイね!

GSOMIA破棄を選択した韓国

日韓関係がこじれる中、韓国が軍事情報協定であるGSOMIAを更新せず破棄する通告がありました。

日韓基本条約を元に当時の韓国の国家予算の数倍の金を手にして韓国の発展の起爆剤となった「漢江の奇跡」の記述そのものを韓国の教科書から削除するなど、狂っているとしか思えない選択をし続ける文政権ですが、実は巧妙な計算の上で為されていると思われます。

GSOMIAは日本と韓国が直接の同盟国ではないものの、互いにアメリカの同盟国であることからそれぞれの軍事情報を共有する仕組みですが、情報を提供する際の情報保護を規定したものです。

軍事情報は機密情報ですから同盟国であっても無制限に利用されるわけにはいきませんので利用の範囲を規定して同盟国などに開示する事になりますが、これまではアメリカがこの煩雑な作業を行っていましたが、それを簡略化して迅速に展開できるようにと定めたのがGSOMIAという訳です。

その効果は先般、北朝鮮が発射した弾道ミサイルの飛行経路を韓国軍が見失った推定距離を日米の監視情報を元に修正ました。

日本にとっても直接的に北朝鮮の動向を監視している韓国軍の一次情報に触れることは日本の位置ではメリットでした。

このように日米韓それぞれにメリットしかない協定を歴史問題の駆け引きの道具に使って来た韓国の非常識さは驚きをもって受け入れられました。

それでもブラフに使う程度で破棄するつもりはないだろうと日米や韓国内ですらそう見られていました。

しかし韓国はそれを破棄してきました。

それはアメリカが以前のように事務処理を代行すればこれまでどおり日本の情報も手に入るので、それなら日本に圧力をかけるためGSOMIAを破棄しようと選択したのだろうと思われます。

これにアメリカは激怒したと言われています。

韓国はアメリカに日本が制裁で経済戦争を仕掛けて来た事が原因だと説明したでしょう。

韓国側はアメリカの高官が韓国の主張を「理解した」と公表しましたが、これまでアメリカの反日的なリベラル新聞ですら今回の韓国の選択を「自分で自分の首を絞めている」と酷評しています。

国内向けには前朴槿恵政権時代の「清算」をする事で朴槿恵支持層の弱体化や自分の正当性の誇示の目的もあるでしょうし対北朝鮮に対する友好姿勢の鮮明化でご機嫌を取りたいという一石二鳥にも三鳥にも見えたのでしょう。

このように大国に翻弄されて来た歴史の朝鮮民族は実にしたたかで一筋縄ではいかない厄介な相手です。

獅子は手負いの獲物を仕留める時ですら全力を尽くすと言います。

それは手負いだからこそイージーなのではなく予期せぬ反撃をして来るリスクがある事を承知しているから油断せずに成し遂げるという事です。

日本も相手を大国ではないからとあまり舐めない方が良いでしょう。
Posted at 2019/08/24 11:58:04 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月18日 イイね!

気仙沼行 台風お盆

お盆休みは丸っと気仙沼に行っていました。

普段は休みの前半と後半などに分けて気仙沼と東京半々くらいで過ごすのですが、今回は出発当日に部屋のエアコンが故障している事が判明したため、避暑で予定を決めずに金曜の仕事上がりで出発しました。



首都高外環で少し渋滞したほか、東北道は全体的にトラフィックは多い印象でしたが福島県に入ると連休入り口と言うのが嘘のように単独走行になる事も。

高速燃費は先月帰省の帰りの燃費が良かったためそのまま無給油。
給油警告灯が点いたのは800km(タイヤ補正840km)地点でした。


この地点からあと100km以上走れる計算ですが残120kmあります。
たぶん大丈夫なので高速の最後のSAも通過。

高速を降りた時の燃費は21.9km/L(タイヤ補正23km/L)


この時の走行距離は840km(タイヤ補正880km)


気仙沼の別荘には1時半前に到着。

翌日給油した時の給油量は39.69Lでした。
フルタンク42L、給油口摺り切り一杯まで継ぎ足して約1Lでしたので残3Lあるかないかです。

前回の帰省往復でWAKO’SのFUEL-ONEを二本投入していましたがタンクが空になったタイミングなので同じくWAKO’Sの燃料添加剤PREMIUM POWERを投入します。


過走行車に効果ありとの事ですが少々お高い。ウチのFit GD君は既に17万キロですが果たして効果のありやなしや。

街に降りたついでに食材などを買い求めます。

お盆の準備完了。



翌11日。
昨日買った花等を持って墓参りです。

母と大叔母が入っている墓。

13日が盆の入りなんですが、お盆期間中は混むのでフライングです。

別の寺に移動します。

母と同じく去年亡くなった伯父。と自分の爺さん系の墓。


これから伺う本家の墓。


33回忌の先代のお婆さんが唯一会った事がある人かな。後は昔話やアルバムでしか知りません。

この山奥の寺の前を流れる川の直前まで津波が来ました。


もっとも、近年は川も井戸も水不足ですが。

Fitとアジサイ。


足を延ばして本家にお邪魔します。
今週で91歳になるお婆さん。
畑仕事を引退したら、目に見えて弱ったようで持参した洋生菓子も口にしませんでした。
物忘れはしますが受け答えで辻褄の合わない事を言うでもなく、しっかりしています。

台風も来そうなので早々に帰宅。

翌日12日は部屋の片づけや模様替えなどをして過ごしました。
日が暮れてからは一階の屋根に出て雨樋の水漏れ修理。


13日は盆の入りで本家から先々日のお婆さんが孫娘の運転する車で焼香にやってきました。

来年の三回忌にも来て欲しいものです。

いろいろ話してると、どこかで花火が上がっています。
気仙沼の花火大会は8月第一土曜日曜なので終わっています。

孫娘が素早くスマホで検索して「大島花火大会だよ」と教えてくれました。

気仙沼湾湾口を守るように位置する大島のお陰で内湾の気仙沼港はいつも穏やかです。東日本大震災の津波も大島が無ければ気仙沼市街地をもろに直撃したに違いありません。

大島も他の三陸沿岸都市と同じく昔から津波被害に遭っています。

まんが日本昔ばなしでも取り上げられていますが、他のほのぼのオトボケ系と違い、子供の時分には津波の教訓よりとても怖い話として印象に残っています。


その大島も今年、念願の橋が架かりました。
被災したウチのあったあたりから入っていく橋で車で10分といったところ。

そんな話をして親戚が帰った後、庭に出ると大島の花火が上がっているのが見えました。

教えてあげればよかったなぁ、と後悔しながら二階の物干しから花火見物。

自分の子供の頃から「土星」とかの変わり種花火が上がるようになりましたね。
今回は「指輪」が形が綺麗にでると見ごたえがあります。


14日。
台風の接近を前に前々からやり残していた網戸を張り替えます。
これまでやった物より大きい寸法だったので躊躇していましたが、コツはなんとなくわかってきました。


まぁファクトリーレベルには及びませんが網目も斜めになったりせず実用
充分。

そんな事をしていると母の幼馴染の二人組から気仙沼に居るなら拝みに行くと電話がありました。

戦争中、母が昨日来た本家に厄介になっている頃に一緒に遊んだ年上年下の仲良しコンビで、母が離婚して気仙沼に戻り、自分が高校を卒業して上京してからは病院に付き添ったり買い物に行ってくれたりと関りがある人達です。

こんな歳になっても忘れずに来てくれる幼馴染というのはありがたいですね。

2人が来る前にケーキなどを買い求めに街に降ります。
ついでに墓によって掃除やら供え物。



15日。
終戦の日です。
終戦記念日とか敗戦の日とか言う人も居ますが、しっくりきません。

「記念」にはお目出度い事だけじゃなく残念な事も記憶するという意味もありますが、結婚記念日とかポジティブな使われ方が多いようです。離婚記念日とは言わないでしょ?

台風の影響で徐々に風が強くなってきますが雨風よりも湿度が凄い。

被災者仮設住宅を引き払う時に譲り受けたエアコンを稼働します。

あぁエアコン。お盆に入ると言うタイミングで壊れたためお盆休み明けまでまったく進展しないでしょう。


17日。
さすがに長逗留が過ぎる感じですが、少しづつ帰り支度を始めます。
冷蔵庫も空にしなきゃいけないのでだんだん食生活が貧弱になっていきます。

防災無線で山林火災の状況報告がありました。
防災無線、つまりは大きな広報スピーカーですが、どうも火災は以前の仮設住宅があったあたりだそう。

ただ番地は近くても尾根一つ隣なので車で行くにしてもいったん麓まで降りて来てからまた昇るので15分位かかります。

窓から外を見ると赤々と炎に照らし出された煙が立ち上っているのが見えました。


気仙沼中の消防署、消防団が出動したかのように消防車のサイレンが鳴り響きますが、到着まで随分かかったようでなかなか火の勢いは収まりませんでしたが、布団に入っている時に鎮火の報告がありました。

夜中2時近く。防災無線のスピーカーが家の目の前なので都度都度起こされます。

夜が明けて台風一過とばかりに快晴です。
この休暇で初めて雨が降らず青空が見られました。

窓を開け放ちすっかり湿気た布団を干します。

夕方、おかずを買いに麓のスーパーに買い物。
鎮守の森に日暮らしの声。なんとも夏の風情があります。


夜は月が出ています。涼みに何度も近所を散歩。


初めて休暇らしい一日でした。


18日。
東京に戻らなくてはなりません。

朝6時の時報の防災無線で起こされたので、朝飯を済ませて車に荷物を積み込み、戸締りをして9時前に出発します。


すっかり気仙沼の住人のようになっていたので東京に帰る実感がありません。


仙台大観音。


お昼の混雑前に仙台を抜け、夕方の混雑前に宇都宮に入り道路が三車線化したので全く渋滞に遭いませんでした。

幸福を呼ぶピンククラウン。


お盆休み最終日としては異例の6時間を切る時間で自宅に到着。

高速燃費は22.8km/L(タイヤ補正24km/L)と添加剤の効果を期待したほどではないか効果があってこれなのか前回よりは誤差の範囲で若干向上しました。


早く到着したので給油と洗車を済ませてから郵便局に不在の間の郵便物を取りに行ったりエアコンの代役の扇風機を買いに行ったりしましたが、足の遅い台風に振り回されたお盆休みでした。
Posted at 2019/08/18 23:00:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月12日 イイね!

香港はどうなるのか

この夏、日本では韓国との貿易戦争の様相になっていますが、世界から見れば二国間の問題であり勝手にやってろ、といったところでしょう。

世界の火種はイランによるホルムズ海峡の拿捕などありますが、香港をめぐる情勢も大きく動き始めました。

香港はイギリスの99年間の租借地を経て中国に返還され、金の卵を産む香港に対して中国政府は「一国二制度」という香港の自治を認めていました。

これにより欧米などの資本投資をつなぎ留めてきましたが香港政府の中国への犯罪人引渡条例の発表が民衆の不満に火をつけ香港で大規模なデモが繰り返されています。

今日はついにデモによって香港空港への全便欠航が発表されました。

デモ参加者の逮捕者は600名近く、中国政府は人民解放軍を投入する準備を着々と進め、テロの危険性があると宣言しましたので近く香港で「治安回復」のためデモ隊鎮圧を開始するかもしれません。

中国政府が恐れるのは何より香港の自由主義的思想が中国全土にまん延して怒りの矛先が政府に向かう事でしょうから、多少手荒になって欧米や国連から非難されたとしても自分たちが追い落とされて天安門事件の時のように街灯に吊るされるよりははるかにマシと考えるでしょう。

それだけに香港の自治を一日も早く奪い、本土と同列に扱えるようにする事が急務と考えているようです。

その予兆か、デモを扇動しているのはアメリカである、との声明を発表しました。
香港のデモ隊を武力鎮圧したとしてもその責任は内政干渉するアメリカにあるという事で実行の準備は整いつつあるのでしょう。


アメリカと中国は互いに貿易関税の報復を繰り広げており、これは日韓の優遇除外の影響どころか世界中が影響を受けるものです。

事態はアメリカが中国をどうしたいのか、そして中国が一国二制度をどうするのかという問題にかかっています。

中国の一国二制度は台湾の大陸派という人たちも中国統一論の論拠にしているところであり、もしこれを中国が踏みにじる様を目の前で見せられればさすがに台湾の中の親中派も支持を失い発言力がなくなります。

そうなれば中国は台湾の無血統一を諦め武力統一する以外の道がなくなるため、これも欧米を中心とした国連の非難や制裁対象になるため、今回の犯罪人引渡し条例の発表はタイミングを見誤ったと悔いているところかもしれません。

いずれにしても、香港が中国に返還された時「あぁ香港は永遠に変わってしまった」と感じたのは現実になりつつあるようです。

そしてNHKはじめとする日本の大マスコミは今回も天安門事件の時のように中国政府よりの発表をするでしょうか。

今はデモ参加者の一人一人が現地の情報を世界にリアルタイムで発信できる時代です。

そんな時に中国政府に肩入れした報道をしたかどうかすぐに検証されて炎上するという、権力の監視機構が機能しているかを監視されているという自覚をもって職責を全うするように願います。
Posted at 2019/08/13 00:16:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月05日 イイね!

文在寅のホンネがポロリ「北朝鮮と連携して日本打倒」宣言

一連の韓国側の不誠実な対応についに日本が重い腰を上げ、韓国をホワイト国から除外すると閣議決定しました。

先んじて韓国が使途を説明できない戦略物資三品目の優遇措置除外を発表してから韓国は連日ハチの巣を突いたような大騒ぎ。

輸出を止める訳でもない、書類による申告が必要な他の国がやっている事を要求されるだけで経済戦争だと言い始める始末。

韓国政府が日本に難癖つけてくるのは想定していましたが、「市民」による日本渡航中止、製品不買運動、日本製品の破壊など収まる気配もありません。

ところが日本製品をリストアップし、不買を始めるとマトモな自転車すら作れない事が判明。
こうなるとトーンダウンしそうなものですが、今回はそれは期待できないかもしれません。

北朝鮮の分断工作により「日本狩り」が徹底しており、少しでも文政権を批判しているとみなされたら反愛国的と言われて「社会的制裁」を受けてしまうようです。

実際、国を憂いで徴用工や慰安婦を政治利用しているのは日本ではなく文政権だ、と批判した韓国人学者が襲われる事件が起きています。

日本では愛知トリエンナーレという公金を使った芸術祭に韓国の主張する慰安婦や昭和天皇の御影を焼いて踏みつける展示を”表現の自由”というオブラートに包んだプロパガンダが催されて物議を醸しだしていますが、韓国ではそれどころではない思想調査がまかり通っています。

そんな所に来て好機到来と思ったのか気分が良かったのか「日本打倒」を標榜していた文在寅が、“北朝鮮と経済面で連携”を標榜しました。

国際的な経済制裁を受けて困窮している北朝鮮と連携した所でその効果はたかが知れているどころか韓国が泥沼に引き込まれる事は明かですが、文在寅の狙いはもちろん相互協力ではなく、北朝鮮へのなりふり構わぬ支援でしょう。

文在寅一派も今般の日本の強硬姿勢の裏にはアメリカの指示や追認があると分かっているはずなのに韓国国民を地獄に引きずり込む計画を実行に移すのでしょう。

韓国が北朝鮮への支援を始めたとなれば優遇国除外どころではない制裁が待っています。

韓国国民が文在寅を追い落として文在寅政権間の出来事を有耶無耶にする以外、生き残る道は無くなったように思います。
Posted at 2019/08/05 20:25:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@☆大佐☆ 現行犯ではなく事後に逮捕されるようです。また組織窃盗や執行猶予中であれば重罪になる法案が可決されています。しかし万引き被害が2014prop. 47以降50%増加したという店もあり犯罪者に寛容な姿勢は犯罪抑止にならないという当たり前の結果になっているようですね。」
何シテル?   06/11 13:47
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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