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quadrifogliospaのブログ一覧

2021年01月22日 イイね!

笑ってはいけないバイデン政権

発足当日からもう残された時間がわずかであるかのように何本もの大統領令に署名するバイデン大統領ですが、その素早い仕事ぶりは政策だけに留まりません。

低評価が多いバイデン大統領の会見の様子の動画で早速低評価の改ざんが行われています。


ジェン・サキ報道官の低評価も同様に減らされています。


これがYouTube側が配慮したものかバイデン政権から改ざんの依頼があったのかは定かではありませんがGoogleを始め、トランプ前大統領のアカウントを凍結したTwitter社などGAFAMからは10名以上バイデン政権の政権移行チームの顧問などに就任していました。


さらにAmazonは今になって新型コロナワクチンの輸送に協力する用意があると表明。

政権が代わろうがコロナを巡る状況は変わらないのに、なぜトランプ政権中に表明しなかったのでしょうか?

トランプ政権のコロナ対策を批判しておきながら、国民の命より政局を優先した結果と批判が出ています。

ちなみにジェン・サキ報道官はバイデン大統領が公的な施設内でのマスク着用義務の大統領令に署名した1時間後、リンカーン大統領記念堂を訪れた際、全員がマスクをしていなかった事について質問されてキョドった後、

「我々は今、マスクより重要な問題に直面している」

と答えています。雁首揃えて記念写真が喫緊の課題だそうです。


一事が万事。


さて、フロリダ共和党議員から、州を縦貫する高速道路を「ドナルド・J・トランプハイウエイ」と名付けようと言う動きが出ています。

退任した大統領にちなんで道路や建物に大統領の名前を付ける事はよくある事ですが民主党が妨害するはずなので、どうなるか注目されます。

この道路は「パープルハート通り」に接続しています。

パープルハートは戦闘で死傷したアメリカ軍人に授けされる「パープルハート章」にちなんだ名前ですので実現したら素晴らしいですね。
Posted at 2021/01/22 14:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月20日 イイね!

トランプ大統領 ホワイトハウスを去る

任期最終日、トランプ大統領は「また何らかの形で戻って来る」と言い残してホワイトハウスを発ち、別荘のあるフロリダへ向けて出発しました。


トランプ大統領が就任した当初はメキシコとの国境に「壁」を、しかもメキシコ側の負担で造るとか言ってて、この人はこれまでの自身の事業のようにアメリカを潰すんじゃないかと心配しました。

しかし政治家としてのキャリアが無かったにも関わらず、選挙公約の8割以上を実行し(歴代大統領は1割台)、アメリカの雇用の改善に尽力し、外交でもこれまでタブーとされてきた北朝鮮や中国へ厳しい対応をし、中東諸国にイスラエルとの和平の道を築くなど、数々の業績を遺しました。

再選を目指した選挙戦では、相手にした敵があまりに強大で、味方であるはずの共和党もガッツリ侵食された状態だったため、不正選挙を仕掛けられて敗れはしましたが、その最後まで諦めず、また非暴力を貫いた事は後世必ず再評価されるものです。

アメリカ国民、そしてアメリカと価値観を共にする自由主義陣営の国々はこれからトランプ大統領を打ち破った敵と対峙する事になります。

しかしトランプ陣営の奮闘する姿に勇気をもらい、これまで以上に正しい方向を目指さなくてはなりません。

正義を求めた人々を見て我々は決して孤独では無い事が分かりました。

その姿を忘れずに、勝利の日まで正しい気持ちを持ち続けましょう。
Posted at 2021/01/21 00:17:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月19日 イイね!

ファーストレディ メラニア婦人のビデオメッセージ


”同法のアメリカ国民の皆さん。

アメリカのファーストレディを務めることは、私の人生の最大の名誉です。

私は、優しさと勇気、善と恵みによって私たちのコミュニティを持ち上げる、私たちの国中の信じられないほどのアメリカ人に触発されました。

過去4年間は忘れられませんでした。ドナルドと私がホワイトハウスでの時間を締めくくるとき、私が心の中で家に持ち帰ったすべての人々と、彼らの信じられないほどの愛、愛国心、そして決意の物語を思い浮かべます。

この国に奉仕することがどれほど好きかを誇りを持って教えてくれた勇敢な若い兵士たちの顔が見えます。すべての軍人と私たちの信じられないほどの軍の家族に:あなたは英雄であり、あなたはいつも私の考えと祈りの中にいます。

どこへ行っても私たちを迎えてくれる法執行機関のメンバー全員のことを思います。毎日1時間ごとに、彼らは私たちのコミュニティを安全に保つために警戒し、私たちは永遠に彼らの借金を負っています。

病院や里親に行った子どもたちに感動しました。困難な病気と闘ったり、困難に直面したりしても、出会うすべての人にそのような喜びをもたらします。

オピオイド依存症と闘い、子供たちを愛するという信じられないほどの困難を乗り越えてきた母親たちのことを覚えています。

私は、新生児薬物離脱症候群で生まれた赤ちゃんのための献身的な介護者と、これらの子供たちが成長するために必要なサポートとケアを提供するコミュニティに触発されました。

これらの有意義な経験について考えるとき、私はそのような親切で寛大な人々で国を代表する機会があったことを謙虚に思います。

世界がCOVID-19のパンデミックに直面し続けているので、私はすべての看護師、医師、医療専門家、製造労働者、トラック運転手、そして命を救うために働いている他の多くの人々に感謝します。

パンデミックにより愛する人を亡くしたご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。すべての生命は貴重であり、何百万ものワクチンが現在提供されているので、私はすべてのアメリカ人に脆弱な人々を保護するために注意と常識を使用するようにお願いします。

この困難の真っ只中に、私たちはアメリカの最高のものが輝いているのを見てきました。学生たちはカードを作り、食料品を私たちの高齢者に届けました。教師は子供たちの学習を維持するために2倍の努力をしてきました。

家族が集まって、困っている人たちに食事、物資、快適さ、友情を提供しています。

あなたがするすべてのことに情熱を持ってください、しかし、暴力は決して答えではなく、決して正当化されないことを常に覚えておいてください。

ホワイトハウスに来たとき、私はいつも母親として感じていた、励まし、力を与え、優しさの価値観を教える責任を振り返りました。子供たちが充実した健康的な生活を送るための最良の機会を確実に得ることは、大人と親としての私たちの義務です。

子供たちの成功を支援することへの情熱は、ファーストレディとしての私の政策イニシアチブを推進するでしょう。

私はBeBestを立ち上げ、アメリカ人として次世代の世話をするためにできる限りのことをしていることを確認しました。Be Bestは、幸福、オンラインの安全性、オピオイド乱用という3つの柱に集中してきました。

数年のうちに、私は子供たちをオンラインで安全に保つ方法についての意識を高めました。私たちは、我が国の麻薬の流行とそれが新生児や家族の生活にどのような影響を与えるかについて驚くべき進歩を遂げ、里親制度で最も脆弱な子供たちに声をかけました。

国際的には、Be Bestは、世界のリーダーが子供たちの生活に影響を与える問題について話し合い、解決策を共有できるようにするプラットフォームに進化しました。海外のアメリカ人を代表することは光栄です。私は自分の経験と、その過程で出会った刺激的な人々のそれぞれを大切にしています。

私がファーストレディとしての役割に別れを告げるとき、すべてのアメリカ人が私たちの子供たちに最高であることの意味を教えるために彼らの役割を果たすことを心から願っています。この国を自由の国にするために働いて犠牲にした勇敢で無私の英雄について、あなたの子供たちを教育するように両親にお願いします。そして、模範を示し、コミュニティの他の人々の世話をすること。

この国の約束は私たち全員のものです。あなたの誠実さと価値観を見失わないでください。あらゆる機会を利用して、他の人への配慮を示し、日常生活に良い習慣を身に付けてください。

あらゆる状況において、私はすべてのアメリカ人にBeBestの大使になるようお願いします。私たちを結びつけるものに焦点を当てること。私たちを分断するものを超えて上昇すること。常に憎しみよりも愛、暴力よりも平和、そして自分の前に他の人を選ぶこと。

一緒になって、一つの国民家族として、私たちは未来の世代への希望の光であり続け、勇気、善良さ、そして信仰の精神を通して私たちの国をより高いレベルに引き上げるというアメリカの遺産を引き継ぐことができます。

あなたのファーストレディを務めた特権に対する私の感謝の深さを言葉で表現することはできません。

この国のすべての人々へ:あなたは永遠に私の心の中にいるでしょう。

ありがとうございました。

皆さんとアメリカ合衆国に神のご加護がありますように。”
Posted at 2021/01/20 00:04:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月18日 イイね!

大統領就任式迫る 厳戒態勢のワシントンD.C.

まず、大混乱のアメリカ大統領選の責任は、選挙不正を仕掛けたアメリカ民主党バイデン陣営にあるという立場で書いております点、ご了承ください。

通常の大統領就任式は次期大統領が議事堂前で就任宣言をし、ペンシルバニア通りを通ってホワイトハウスまでを練り歩き、沿道の人々に祝福される華やかなものですが、今回は開票日の議事堂乱入を受けて州軍が25000人派遣された厳戒態勢でパレードもバーチャルで行われるという異様なものになるようです。

今のアメリカそのものの姿を象徴していると言えるでしょう。

トランプ陣営はホワイトハウスを退去し始めて荷物の搬出などを始めています。

これまでトランプ大統領を応援していた人達もようやく選挙結果を受け入れ始めていますが、日本ではyoutubeなどでトランプ陣営の正当性、バイデン陣営の不正疑惑を追及してきたユーチューバーらに対して「裏切者」「トランプ勝利を信じています」といった否定的なコメントが寄せられています。

ワシントンD.C.に配備されている軍隊は暴動を防ぐというのは口実に過ぎずバイデン陣営を一網打尽に捉える為だとか、グリーンゾーンとレッドゾーンを隔てるフェンスは内側から外側に出られない向きに設置されている、といった感じで20日に何かがある、と見る向きもまだ根強くあります。

また就任式でバイデン次期大統領を暗殺して「殉教者」に仕立て上げ、カマラ・ハリス大統領を狙う一派の目論見をくじくためだとか、まだいろいろ言われております。

しかし今、アメリカではちょっと「トランプ勝利」なんて言えない雰囲気になっているそうで、そんな中、トランプ大統領が戒厳令を敷いても民衆や軍が付いてくるか分からない感じになっています。

やはり議事堂で死者が出たというのは大きなダメージだったようです。

イヴァンカ夫妻が護衛のSPにトイレを使わせなかったパワハラと報じられていますが、SP側が夫妻のプライベートに配慮して別に待機の部屋を借りていたというのが真相で、一応訂正は出したようですが「大きく誤報、小さく訂正」といういつものやり口のようで既存メディアは全く機能していません。
(6日の議事堂襲撃の先導者も反トランプ側の人間が次々逮捕されていますが主要メディアは報じているでしょうか?)


迫るバイデン政権誕生に向けて具体的な政策も見えてきました。

新型コロナウイルス対策、経済再生、人種、気候変動の4分野を最優先課題として掲げています。

基本的にはトランプ政権のワクチン開発などの手柄は貰いつつ、全てひっくり返していくようです。

経済再生については最低賃金を時給15ドルへ引き上げが注目されています。
日本の左派政党も飛びつくような「耳障りの心地よい」ものです。

同じような法案は2019年下院に提出されていたようですが、実現していないことから否決され廃案になったものを焼き直して出してきたようです。

最低賃金を2027までに15ドルにするもので、チップ込みとか州ごとに規定が違うとか難しいのですが民主党側はこれにより130万人が貧困から脱出し、330万人の所得が増えると試算しています。

しかし、実体経済が伴わない最賃引き上げを強行した韓国経済がどうなったかを見るまでもなく、これにより200万人の失業者が生まれ、190万人の所得が減少すると見られています。

この15ドルという時給は、ニューヨークやカリフォルニア、ワシントンD.C.などの経済が発達した都市部の州では既にそれに近い水準の規定があるため殆ど影響はない反面、それ以外の州では雇い止めや勤務時間の短縮で経験者が優遇されるアメリカ社会において経験の少ない若者があおりを受けて苦境に立たされるようです。(同様の経済政策を行ったメーン州では失敗であったとして最低賃金の引上げを止めています)

つまり民主党支持基盤の州には影響はなく、共和党支持の多くの州が経済的に困窮する二極化を助長する政策と言えるでしょう。

そして生活に困窮した層には「給付金」のバラマキによって自立出来ないようにしておいて政権支持に囲い込む作戦と言えるでしょう。

アメリカ経済が急減速したら誰が得をするでしょうか?
少なくとも日本経済もモロにそのあおりを受ける事になります。

この点一つ取っても誰が大統領に選ばれるべきであったかは自明かと思います。

また、トランプ陣営の閣僚や議会でトランプ支持を表明した議員のみならず、SNSでトランプ支持していた一般人をもテロリスト予備軍として監視できるようにするようです。

これは既にSNSの監視、もしくは情報提供によって職場解雇や飛行機の搭乗拒否といった「トランプ狩り」が行われており、政治的報復を通り越して人権弾圧が始まっています。

これはヒラリー・クリントンらによって提唱された中国の「優れた監視システム」をアメリカに導入しようというプリズム計画の実行段階と見られます。


一方、ワシントンD.C.には就任式を前に武装した民兵が集結してきているという話です。

しかし彼らは「トランプ支持ではない」と公言しているとか。
トランプ支持者がバイデン支持者に成りすまして騒動を画策している可能性もあるかもしれませんが就任式が終わるまでにまだ波乱が起こりそうです。
Posted at 2021/01/18 13:52:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月14日 イイね!

アメリカ大統領選 ひとまず終結

ジャーナリストの篠原常一郎さんがアメリカ軍全軍に向けてアメリカ統合参謀本部が出した覚書で第46代大統領にジョー・バイデン氏が就任するという通達を入手したそうです。


これにより1月20日13時の就任式での大統領就任宣誓以降、アメリカ軍の指揮権はジョー・バイデン次期大統領に引き継がれる事になります。

ドナルド・トランプ大統領が選挙結果を覆すにはそれまでの残された期間で戒厳令などの暫定軍政により不正に関与した者の一斉検挙や選挙のやり直しをするくらいしか方法が無いので大統領選はここに終結したと見てよいでしょう。

今後もジョー・バイデン氏の疑惑の追及は続きますが、バイデン氏は大統領に就任したらトランプ大統領の在任中の犯罪を調査する特別委員会うを設置すると言っていましたし、ナンシー・ペロシ下院議長は大統領退任後であっても弾劾は可能という憲法にも書かれていない独自解釈でトランプ大統領に何度でも嫌疑をかけて弾劾を進めるでしょう。

トランプ大統領のSNSアカウントが永久凍結された上、クラウドファンディングで集まった選挙資金へのアクセス停止やゴルフ場などの事業提携継続打ち切りを通告されており、ルディー・ジュリアーニ氏も弁護士資格のはく奪、シドニー・パウエル弁護士に対するドミニオン社の賠償請求訴訟などトランプ陣営を追い詰める方策が矢継ぎ早に繰り出されています。

しかしそれでバイデンファミリーの疑惑が消えて無くなる訳ではありません。

5年先になるか10年先になるかもしれませんが、疑惑は必ず不正を仕掛けた側に跳ね返っていきます。

今回の選挙戦でトランプ大統領が敗北を認めず、疑惑を訴え続けた事で多くの人がアメリカが直面している中共の危険性やGAFA(或いはGAFAM)と言われる巨大企業の国家をもしのぐ影響力の問題点などに目覚めてしまいました。

メディアを全く信用せず、SNSなどを通じて情報を入手しようとする人たちが増えたと思います。

この真実を知りたいと願う力、自由を守ろうとする力は必ずや独善的な企業を脅かし凌駕するはずです。しかしそれは長く厳しい戦いでもあります。

アメリカが今後4年でどうなるのか、真実から目を背けた代償はあまりに大きすぎるのかもしれませんが、今回真実を求めた人たちの願いが報われる日が一日も早く訪れる事を願うばかりです。

また、これまで私見に満ちた大統領選のネタにお付き合いいただきました皆様にも御礼申し上げます。
Posted at 2021/01/15 00:00:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「今日車検出してきたけど車検時の法定費用先払い、今は後払いになってた。
一回で済むならそれに越したことはないけど用意してた現金を口座の方に戻しておかないと。」
何シテル?   06/14 22:03
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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