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quadrifogliospaのブログ一覧

2025年03月30日 イイね!

第52回 東京モーターサーイクルショー(2日目)

第52回 東京モーターサーイクルショー(2日目)昨日は前日の真夏日から一転、20度も気温降下し春の雨が降りそぼる中、開催中の東京モーターサイクルショーに行ってきました。

開催2日目のお昼でしたが、人出は天気を勘案すればまぁまぁな混雑具合でした。

特に目新しい出物は見かけませんでしたのでまったりとトークショーイベントなんかを観覧していました。

BMW MOTORRADブースでR1300GS Adventureについて語る宮城光さん。


車速に応じて車高を変化させるアダプティブ車高制御と自動クラッチ機構で生まれる余裕について語っていました。

そんな宮城さんも62歳との事。


株式会社ヨシムラジャパンブースで今年のレース体制について語るヨシムラファミリー。


SUZUKIがレースから撤退し孤軍奮闘。
長年、ワークス相手にファミリービジネスの枠を超えて挑み、成績を残しているだけに今年も期待が高まります。

海外レース拠点はフランスに構えているようで、現地の学校へ講師を派遣したりMOTULとスポンサー契約を結んだりと、かなり関係を深化させている様子がうかがえました。


HONDAブースでは丸山浩さんのトークショーではCB1000Fコンセプトについて語られていたようです。


※アップロード制限のためか画像が貼れなくなったので今回は画像少な目。


出演者同様、来場者の多くの高齢化が叫ばれて久しいですが、比較的若年の普段バイクに乗っていないのではないかという女性を多く見かけるようになりました。

若年者の割引や新ライダー無料キャンペーンなど、あるいはアニメとのコラボレーションの影響かもしれません。

また、HONDAのブースで見かけたバイクレンタルによる体験窓口もハードルを下げるのに役立つでしょう。

有力海外メーカーの不在もあって正直、買ってまで所有したいバイクというのがないのでそういった接点を増やすことも大切かもしれません。


ギアとしてヘルメットマウントディスプレイ(HMD)をいくつか見かけましたが、バイザーに投影するイメージ図とは異なり、目の前のレンズに投影するタイプばかりでした。


このほか、ヘルメットに装着するタイプのテールランプは面白い試みです。


バイクは大型でも自動車からしたら自転車並みのサイズにしか思えず、テールランプユニットも自動車のそれとは比較にならないほど小さいものです。

ですから安全性を高めるという意味では有効なように思われます。

展示されていたのはヘルメットの後頭部に取り付けるもので、減速Gを感知して点滅するものでした。

ただし法規に適合するのかは不明。自動車にハイマウントストップランプが許可されるなら同じ理屈かもしれません。

新型バイクを出すだけでなく、新たな体験をどう提供するかが問われているように感じた一日でした。
Posted at 2025/03/30 13:01:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月23日 イイね!

気仙沼行 春のお彼岸

金曜に休みを取っての4連休は気仙沼に行っていました。

水曜日は東京も春とは思えない降雪でしたが夜半には上がっているという予報を信じて早上がりして出発します。


三月と言えども東北ではまだ雪が降る事もあるのでスタッドレスは履いたままにしていました。
それに加えてソックスタイプのタイヤチェーンも積んであります。

ハンドルを取られる強風は残っていますが宮城県に入って高速を降りる頃になると重めの雪が降り始めます。

外気温は6℃~0℃


高速燃費は20.1km/L


下道も大分積もってきて少し滑る挙動が感じられました。


気仙沼の家には1時半に到着。
例によって寒いので貴重品だけ降ろして就寝。


木曜日
お彼岸なのでお墓参りに向かいます。

普段なら備える花を前もって調達しておくのですが今回は当日になってしまったのでイオンで必要数を買い求めます。

地元ならJAの直販所とか売っている所を探すのでしょうが、悠長にしていると売り切れてしまうので店にある分で買い求めます。

お彼岸ど真ん中という事で寺の駐車場は満杯でしたが時間を見計らって赴いたので丁度午前にお参りした人は退けるところでした。

手前の新しいのは墓ではなく警察官として殉職した大叔父を大叔母が顕彰した碑になります。塩釜に事件の記念碑が建ったらしいですが今もあるのかは不明。


いったん家に戻って昼食をとり、伯父(と祖父)の墓のある寺に向かいます。

既に直系の者が墓参を済ませていたようです。


「本家」の方もお参りは済んでいた様子。


その足で「本家」に顔を出しに向かいます。

電話した時間より早めについてしまったので買い物か何かで不在でしたが時間は伝えてあるので近所を散策します。

本家からほど近い伯父の家が建っていた場所。義伯母は施設に入って空き家になっていたので建物は取り壊されています。


東京や神奈川に住んでいたころはお盆などに伯父が車で迎えに来て、その家に宿泊し、蛍や蝉を捕まえたり、この裏山でキノコ狩りをしたりといった思い出が分かるものはもう残されていません。

最寄りの駅は一時間に一本くらいの二両編成のローカル線でしたが東日本大震災の後、廃線になって取り壊されています。


動物除けか短く「パァン」と警笛を鳴らしてゴトゴト走っている姿か目に浮かびますが汽車(ディーゼル機関車なので)でここに来た記憶はありません。

そうこうしているうちに帰って来たようなのでお供え物を仏前に供えてとりとめのない思い出話と、やはり近隣の大船渡の火災の話題。

東日本大震災で被災して建て直した家が今回の火災で燃えた人もあったようです。
些少ながら募金に寄付してきましたがどれほどガッカリした事か。


金曜日
今日は世間は平日なので生命保険の見直しに出向きます。

昔、母親が働いていた職場でもありますが、近ごろうちの近所に移転してきたとの事なので歩いていきます。

ご想像のように母親が営業成績の水増しのために自分を加入させて働いたら自分で払え、という事で続けてきたものです。

今回の見直しも含めて三万円程の出費を抑えることが出来ました。

いつも公共料金を払っているコンビニに回ると、なんと閉店していました。

病院に隣接していて立地は良いものと思っていましたが。

母が入院直前に予約していた恵方巻をキャンセルしたいと言ったらきちんと対応してくれて、その事を当時まだ意思疎通が出来た母に伝えたら喜んでいました。

大手食料品店やドラッグストアが街道沿いに進出して旧市街区はどんどん寂れていきます。

自分が利用していた坂の途中の自販機が消え、街に降りての自販機も消え、その先のスーパーも閉店し、市役所の下のドラッグストアも閉店し、コンビニも無くなり、夜の散歩がてら利用できる場所がなくなりました。

公共料金は別のコンビニで支払ってきました。

戻ってきて庭木の手入れ。


前回、年末年始に来た時に茶色く変色していたので心配していました。
紅葉のように寒さで色が変わるというものから病害虫にやられている、あるいは水やりの問題で枯れてしまうなど、原因はよくわかりませんでしたが、東京でも同種の木は茶色くなっており、ここのところの暖かい陽気が続いたことで徐々に緑色を取り戻していましたので気仙沼の方もどうなっているか。


監視カメラで見てもよく分からないので来てみて緑色が戻っていたので一安心。

強選定したところなのでボワっとなっている枝を切りそろえる程度にしておきます。

隣家との境の木もボリュームが出そうな枝を抜いていきます。



土曜日
昨日は弱まっていた風が再び強く、屋外作業は出来ないので正月にやっていた木製まな板の再生に取り組みます。


今回は東京で軽くやってみたオービタルサンダーでの表面の削り込みで凹んだ部分を平らにしようという試みです。


しかし二か所の凹みは残ったまま。

更にジュリアクーペのレストアにと調達していた大きめのハンドサンダーを持ってきてあったのを思い出し削ってみます。


捗るというよりは平面を出すのが楽でした。

これで平面出しをしてオービタルサンダーで削り込み、鉋で研ぎ出しまし角の面取りしてある部分が無くなるくらい2ミリ以上削りましたが結局包丁が良く当たっていた二か所の凹みは消えませんでした。


あまり板が薄くなって反ってしまってもいけないので両面の再生はあきらめてダメージが少なかった方だけ再生するに留めることにしました。

近所の人などから貰い物をして食べきれないので東京に持って帰ります。



日曜日
東京に戻ります。この日も朝からの強風でした。

荷物を積み込み朝八時に出発。

下道は恐ろしく順調でした。


高速道路の吹き流しは真横なので風速10m/sと読めます。


遠くの山並みはまだ雪を被っています。


今では珍しい328GTB


なんと扉が片開きになっているトラックと遭遇。


開いた扉が対向車や歩行者を直撃する動画はよく見ますが実際に見たのは初めてかも。
もっとも風圧のため扉が全開になったりすることもなく、荷物も前掛かりで積んでいるようで散乱させたりはしていませんでしたが、追い越す人がパッシングしたりハザードを焚いても気が付くでもなく、こういう場合どうしたらよいものか。

外気温は13℃~26℃


高速燃費は22.6km/L


帰宅して荷物を降ろしたら、新調したパソコンが届くのに合わせて新しいキーボードや出力切り替え機を買いに新宿のヨドバシカメラに出かけます。

通販の方が便利なのですが、仕事が忙しく受け取りの時間調整が出来ないので休日のうちに済ませておきたいところ。

帰路に立ち寄れば時間の節約でしたが、いつもと違うやりなれない事をして仕損じても面白くないので仕切り直しました。

久しぶりに降り立った新宿駅は西口再開発に伴う工事中でビルも取り壊されており、見知らぬ土地のようでした。
Posted at 2025/03/23 20:50:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月14日 イイね!

S&P500が調整局面入り

アメリカのインデックスS&P500が直近の高値から10%下落し二年以上ぶりに調整局面入りしました。


世界経済をけん引してきたアメリカの優良企業500社を集めたインデックスの下落はアメリカ経済の停滞を意味するもので今後株価が20%下落すると弱気相場入りしたと見なされトレンド転換していると言われます。

こうなった原因はトランプ政権の繰り出す関税政策であり直接的な業績の悪化を織り込もうにもその不透明さを嫌気してリスク回避の動きになっていることがあり、米国ドル立てゴールド価格は最高値を更新しています。

トランプ大統領に思想的な影響を与えているとされるCEA委員長スティーブン・ミラン氏は全ての諸外国はアメリカの敵国であるから相互関税でアメリカが500のダメージを負ったとしても相手に1000のダメージを与えればアメリカが500勝つのだと主張するような人物でトランプ大統領もこの考え方が気に入ってると伝えられています。

トランプの関税戦争を指南するスティーブン・ミランの支離滅裂な理論

しかしこのマイナスサムゲームの考え方の問題点はアメリカと関係の深い友好国ほど双方に経済的な悪影響があるものの、真にアメリカと敵対している国は交易がないため殆どダメージを与えられないという欠点も指摘されています。

アメリカの敵対国は関係改善を求めて恭順の意を示すかもしれませんが、指を咥えているのではなくアメリカを抜きにした貿易体制の構築を進める可能性が高く、また中国のようにアメリカが放棄した領域に入り込もうとする国にとっては好都合です。
(中国は自国に益になるならどんどん押し込んできますが最貧国の食糧援助などには興味がなくアメリカの抜けた博愛精神からの国際人道支援を完全には修復できないとの見方が強まっています)


こうした不透明な情勢で機関投資家は空売りの整理などを進め、いずれ来る上昇局面の利益を最大化しようとしているようで、こういった動きも売り圧力を強めています。

短期の成績が求められる訳ではない我々個人投資家は時間を最大限活用することができます。

よく言われるのが「ガチホ戦略」で、既にあるポジションは売らずにそのまま持ち続ける事でいつ起きるか分からない上昇イベントを取り逃がさないという方法が知られています。

もっとも、これは投資スパンによるものでスイングやうねり取りと言われる数日から数週間での値動きで利ザヤを稼ぐ場合には含み損になっているものを回復するまで保有し続けることは機会損失と考え、すぐにポジションを解消し割安になった銘柄を買い付ける事でリバウンドでの収益を狙う事も出来ます。

また長期保有であっても株は安く買い、高く売る原則に則れば下落局面は買い場ととらえ積極的に買い向かう事で平均取得価格を下げることで将来の含み益を伸ばす戦略もありますが、規律が無い押し目買いはやがて現金が枯渇して身動きが取れなくなるため、銘柄に対する目利きも重要になります。

個別株では株価が下がりすぎると上場廃止となって流動性がほとんど望めなくなるほか、業績不振からの倒産などもあり得ます。

そういったリスクの低いETFであっても資金流失が大きいと繰り上げ償還が発生して下落した価額で強制決済されてしまうかもしれません。

また投資信託は約定まで数営業日を要するのでそもそも短期の売買には不向きな商品となっています。

これらの特性を踏まえ、かつ市場のファンダメンタルズを読み、時にはチャート読みのテクニカルを実践して回復期までしのぐことになります。

なにより重要なのは下がったから売る、上がったから買うという売買はうまくいかない事が多いという事を知っておく必要があるでしょう。

一般に下落は上昇の三倍速いと言われており、特に市場がナーバスになっていると一気に暴落のような通常では考えられない理不尽な下落に見舞われる事もあり、誰も株価の天井や大底を読み切ることは出来ない事を考えるとポジションを手仕舞って現金を温存するのも一つの策となりますが、下落時には猜疑心で二番底、三番底を警戒しているウチにスルスルと撤退した時の株価よりも上がってしまう事もあります。

逆に上昇に転じた事で焦って飛びつくと「デッドキャット・バウンス」と呼ばれる騙し上げを掴まされる可能性もあります。

とにかく下落局面では経済指標や企業決算の数字が良くてもイベントを通過したという事で確定売りが出たりもするので焦りから根拠のない下手なトレードはしないように心がけたいところです。
Posted at 2025/03/14 13:42:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月02日 イイね!

トランプ・ゼレンスキー会談決裂に思う事

日本時間の1日未明、アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談はアメリカ株式市場の推移を見ながら見守っていましたが最悪の方向に傾いてしまいました。

ロシアのウクライナ侵攻は、ウクライナが軍事的にロシアを屈服させたり経済的、政治的な苦境に立たせることが出来ない以上、かつてのソ連・フィンランド戦争のように領土の一部を割譲し、新たな枠組みでロシアの再侵攻を防ぐ以外に有望な結末は難しいと思ってきましたが、ロシアの「ホロドモール」を経験したウクライナがゼレンスキー氏の元、徹底抗戦し首都防衛に成功し反撃すると、それまで消極的だった欧州各国も支援を開始し、ロシア軍と一進一退を繰り返していました。

アメリカは歩兵携行型対戦車ミサイル「ジャベリン」、地上攻撃用ミサイル「ATACMS」、防空システム「パトリオット」などを供与し、最近では主力戦車M1エイブラムス(の初期型)やF-16戦闘機も少数ながら送られました。

しかしいずれも数が少なく、また時期が遅かった事やウクライナ軍の反転攻勢で戦力が分散されたことなどから決定打とはならず、北朝鮮からの支援を受けたロシア軍が押し返す展開になっており、そこに第二期トランプ政権がウクライナに停戦を求め、支援の停止などの圧力を掛けていたタイミングでした。

会談は前半40分頃までは上手くいっているように思われましたが、ヴァンス副大統領がアメリカの前政権に言及したあたりから脱線し互いにヒートアップしてしまいました。

ゼレンスキー大統領が強気に出た背景は分かりませんが、アメリカの軍事的なハードアセットは既に国際的な支援の20%程の割合に低下していたこともあったかもしれません。

ヴァンス氏はゼンレンスキー大統領がバイデン前大統領に接近していたことを全くよく思っていなかったようです。

また噂ではトランプ氏がバイデン政権に打撃を与えるため、バイデンファミリーのウクライナでの不正について聞き出そうとしたのをゼレンスキー氏が拒否した事があり、それがトランプ政権のウクライナに対する冷淡な態度になっているともささやかれています。

いずれにせよ、ヴァンス氏の「感謝した事はあるのか?」という問いかけをゼレンスキー氏やウクライナだけでなく、自分に向けれらたと感じた自由主義同盟の国々は多かったようで、ゼレンスキー氏がホワイトハウスを後にすると、欧州各国首脳はゼレンスキー氏とウクライナへの支援を表明しています。

したがって、この会談はアメリカが自由主義同盟の盟主ではなくなった瞬間として歴史に記憶されるかもしれません。

日本でも台湾有事などで日本が攻撃された際にアメリカが本当に軍を出すだろうかという疑念がイデオロギーの左右を問わず噴出しました。

かつてオバマ大統領は沖縄の尖閣諸島について「日米安全保障条約第5条の適用対象となる」と表明した事があります。
しかし日本が侵略を受ける事が即、日米安保の発動にはなりません。

アメリカの連邦議会上下院で過半数の可決が必要で、かつ大統領が拒否権を発動した場合、議会に差し戻され2/3以上での再可決が必要となります。

日本に攻撃を仕掛けた国は必ず「日本の方が先に攻撃をしてきたので反撃しただけ」というような事を言うでしょうが、それをもって日米安保の日本の専守防衛が正当であったかという点を問題にしてアメリカは態度保留し「静観」することも出来ますし、地域紛争には介入しないという態度を貫くかもしれません。

もちろん、日本の事は日本が防衛するのは当たりまえではありますが、これまでアメリカが出張ってくるという事で歯止めがかかっていた部分が相当怪しくなったとみるべきでしょう。

ウクライナが停戦後、ロシア側につくという展開と同様、日本が自由主義に価値を見出さなくなったアメリカとは距離を置き、アメリカの意向に捕らわれない独自の外交を展開するという事に、今後数年でシフトするかもしれません。

その時、アメリカが手を組むのはロシアや中国かもしれない、そんな事を思った米ウ首脳会談でした。
Posted at 2025/03/02 15:51:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「今日車検出してきたけど車検時の法定費用先払い、今は後払いになってた。
一回で済むならそれに越したことはないけど用意してた現金を口座の方に戻しておかないと。」
何シテル?   06/14 22:03
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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