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2023年08月19日 イイね!

気仙沼行 台風と猛暑のお盆

お盆は休みを取って木曜の仕事上がりから気仙沼に行ってきました。

10日、木曜日。
仕事の会議が長引いたので普段より少し出発が遅れます。

下道もまぁまぁ混んでいましたが首都高外環はいつもの美女木JCTなど定番どころの帰宅時間渋滞という感じでした。


ここは下道の信号待ちが高速本線上まで繋がって実質的に一車線減少して左車線は遅いので素直に追い越し車線で行くと比較的スムーズに抜けられます。

今回は出発前に温度計を設置してあります。


外気温センサーは以前に同じようなものを外気に曝せる雨飛沫が当たる所に配置したら壊れてしまったため、今回は直接暴露させないよう配線長の関係で運転席ドアのヒンジの近くに貼り付けましたが、街乗り程度のストップ&ゴーではエンジンの熱の影響で実際よりは少し高めに表示されるようです。

高速巡行ではある程度補正されてくるものと期待しつつ、モニタリングポストの温度表示と差を見ていく事にします。

精度の方は冷間には車外車内ともに同じ温度を示しますのでアテにはできそうです。

東北道はかなり混んでいましたが停滞する事は無く、主に遅いトラックを追い越そうと追い越し車線に出たトラックが車線を塞いでいる間に追いついてきたトラックがまた追い越し車線に出て、そこに帰省や行楽などの乗用車が輪をかけて、という混み方でいつもなら北関東に入る頃には解消する混み方もこの日は福島の郡山付近までこんな感じでした。


宮城の仙台を超えたあたりでようやく前後にクルマが居なくなるくらいの混雑具合でした。

高速燃費は21.0km/L(タイヤ補正21.84km/L)


高速区間での外気温センサーはポストの温度表示よりも2~3℃ほど高めに出ているようで2℃高いものとして端数を端折って読むようにします。


今回は32℃~26℃ほどでした。


11日、金曜日。山の日。

西日本に接近中の台風7号の影響が懸念されるため、今日の晴れ間は貴重なので出来るだけ今日中に屋外作業をしてしまおうと思います。

と思ったものの、前回からの異変としてゴムマットに何か垂れていました。

もちろんこんな快晴ですから雨漏りではありません。

真上を見ると日指から垂れてきているようです。


観察していると黒い蜂が石膏ボードの換気孔から出入りしています。
以前に壁の換気口から出入りしていたのと同じ種類の蜂ようですがミツバチではないので蜜が垂れている理由が分かりません。

更に出入りしている孔は他より大きいので蜂がかじって拡張したようです。
その横の辺りから垂れているのは蜜でしょうか。

だとしたら中に蜂が巣を作っている可能性があります。

前回、壁面の換気口を金属メッシュで塞いだのでそちらを放棄して新しく巣を増設したか、あるいはどちらも活きているか。

いずれにしても巣が拡大してしまうと人が刺されたり駆除するにも大事になる為、この休みに対応してくれそうな業者を探さなくてはなりません。

とりあえず食材と墓に供える花を買いに行きます。


自分が管理している墓と、別の寺のうちの母の実家と本家の分。
値段が上がっているのと花の種類が減っているようで正直微妙な感じです。

隣家の境の生垣と庭木も剪定します。

ただ東京より4℃程低い筈の気仙沼でも猛暑と言えるような暑さなので軽く剪定して撤収。夕方に涼しくなってからにします。


12日、土曜日。
朝から昨日手配した蜂駆除業者が来ました。

厳ついおじさんとその下で修行していると言う若い女性の二人組でした。
話しているのを聞いていると若い女性も蜂の属性や習性には詳しい感じで、農業学校などを出てこの仕事をしているような印象で変な関係ではなさそうです。

で、調べてもらうとこの出入りしているクロスズメバチの巣は出来ていないものの中に蜜が出るモノ、例えばミツバチの巣や木材から出る澁などに集まって来ているのではないかという感じでした。

なので壁面を解体してハチの巣を取り出すような事はせず、今回は薬剤駆除で様子見しては、と言う話になりました。

ただこの手の「24時間対応」みたいなフランチャイズグループ加盟店は、以前に水道管交換してもらった業者もそうでしたが、仕事はこなすので悪徳とは言い難いもののHPなどで出ている料金は最低限の基本料金で、そこには出ていなかった出張手数料や危険手当、ハチの巣駆除料、脚立使用料、ハイシーズン料金などが上乗せされてトータルではとんでもない金額になります。

立場の弱いお年寄りや情報弱者から多く取り立てて見積もりだけの空振りを相殺するようなビジネスモデルなのでしょう。

今回はハチの巣駆除や壁撤去などは行わなかったので当初の見積金額よりは安くなりましたが45、000円でした。

高いのは承知ですが休み中で市役所などが休みなのでやってもらうしかありませんでした。

ただ、脚立やスプレー駆除剤などは既に自分も所有しているものなので、知識さえあれば追加費用0円で対処できたような感じでした。

この業者は東北を2チームで回っているそうでこの日だけで9件ほど予定入っており、今年は件数が異様に多いとの事でした。

このうち何割がキャンセルや見積もりだけで辞退するか分かりませんが天井全体の燻蒸などだと一日がかりだったりするそうでウチのように薬剤駆除だけで済む方が手っ取り早く収入は多そうです。

だいたい一日10~30万円、ハイシーズンは無休で3カ月稼働すると仮定するとこのチームだけでシーズン中は二千万円程度を稼いでいる事になります。

知識や技術で多少の開業リスクを取ればこれくらいは稼げるという事です。
(価格が適価かどうかはともかく)

蜂の種類や習性も分からない事とはいえ今回は高い勉強賃でした。

午後はまだ盆の入りには早いですが台風の影響でこの後も天気が優れない日が続く予報なのでフライング気味で墓参を済ませます。


あまり早いとカラスに荒らされてしまうのですがぽつぽつ他の墓にも花が供えられていました。

母と同じ年に亡くなった伯父と祖父の墓。早いもので来年は七回忌。


こちらは本家。


山は雨雲が掛かっておりこうなると天気は悪くなります。


紫陽花とフィット君。


せっかく来たのでこのまま本家に挨拶に回ります。

帰って来てお盆の準備。


そして夜は地元で会社がつぶれて失業中の友人を励ます会を催します。
コロナ禍以来久しぶりに顔を合わせる友人もいます。


店を出てなぜか雨の夜の三陸道をふらふらとドライブ。
志津川のモアイ像を見たい、というので行ってみます。


これはレプリカですがイースター島から贈られたものだそうです。
(夜間ライトアップはされていません。持参した爆光懐中電灯にて撮影しています)


13日、日曜日。
台風の影響を受けた太平洋側の低気圧から線状降水帯が出来て岩手県を中心に豪雨水害が出ているようで、宮城県から岩手県側に飛び出した格好の気仙沼も晴れたかと思えば時より強い雨が降ります。

部屋の中でも気温は高く、すぐ汗ばんでしまうので緻密な作業には不適です。

蜂駆除の後は天気が悪いので蜂は飛んできませんでしたが晴れ間に見ていると戻って来る蜂は居ました。
ただし薬剤の影響があるようで、以前のように入って行かずにどこかに飛んで行ってしまいます。
業者の見立てのように、ここに巣があるのではなく近くに巣があってそこからウチに来ているようでした。
薬剤の効果もいずれ無くなってしまうと思いますので、ウチで出来る事をやっておきます。

ホムセンで売っているトリモチシートで塞いでしまいます。


以前に金網を掛けた方も今は蜂の出入りはありませんが、詰め込んである粘土をかじって穴を開けて出入りしていた形跡がある為、穴を塞ぎトリモチシートを設置して蜂駆除剤を噴霧しておきます。


こちらは飾りではなく本物のオニヤンマ。



14日、月曜日。
この日は疲れが出てダウン。
天気は相変わらずなので作業らしい事も出来ず。



15日、火曜日。終戦の日。
この日もあまり体調は良くないので基本ダラダラして過ごします。
まぁ休みで来ているのでいいのですが、天気と初っ端の蜂の巣騒動ですっかりやる気が失せました。

ここは気仙沼でも、山から吹き下ろす風のお陰で夏場は扇風機すら要らない感じなのですが今年は風があっても熱風が吹き付ける感じでクーラーのある部屋で過ごすか店に行って涼むしかありません。

これまでそんな事を言わなかった親戚もクーラーが欲しいと言い始めていますので本当に暑い気候になってしまったのでしょう。

午後に出るついでに墓の方を見てみましたが特に誰かの墓参があった形跡はありませんでした。
洋花は日持ちしないのが難点です。
カラスに引っこ抜かれたり花をもがれたりしていなかったのは幸いです。


天気の合間を見ては庭木の剪定。
一応、隣家のフェンスを越えない高さには切りそろえました。


後は飛び出している枝を間引いて全体のボリュームを抑えていきたいところ。


16日、水曜日。
今年は気仙沼でも異様に暑く、一日二回くらい着替えているのでさすがに持参した着替えも無くなりました。
以前は町場に出たついでに買ったりしたのですが、今回は友人からもらった洗濯機を設置後初めて使ってみます。
東京で使っている洗濯機より容量が少ない事もあってかシンプルな分、洗濯は直ぐに終わってしまい、いい感じです。
ただし乾燥機能は脱水しか無いので、外は天気が悪いので部屋干しします。


午後、本家の親戚が来たいと言う事でお迎えの準備。
94歳のお祖母さんは年齢的にも今回で最後と言う気持ちもあるのかもしれません。

長年、本家を切り盛りしてしっかりしていたお祖母さんでしたが、さすがに記憶がだいぶあやふやになってきました。

ただ、出来事や人の名前が出て来ない程度で認知症というような話がかみ合わないとか意味不明の行動をするような事は無く、孫も含めた大家族で刺激があるため呆けてる暇が無いのでしょう。


17日、木曜日。
この日も変わりやすい天気で布団を干すのも雨雲レーダーとにらめっこして気を遣います。


遠隔窓開閉で困るのは、現地の湿度までは分からないと言う事です。
そこで簡易ですが温度湿度計を監視カメラ前に設置しました。


これで湿気が多い日に家に湿気を入れ無くなるようになれば上出来です。

地元の地銀に蜂駆除代金の振込みをしに行きます。
ついでにキャッシュカードを作る申し込みをします。
これで東京で入出金の度に銀座の支店まで出向かなくて済むようになります。

庭木も天気の合間を見ては気になる枝を間引いて行きます。


前回、流しのステンレスを磨いていて残っていた錆の処理します。
東京から持ってきた外国製のクレンザー。


研磨成分と言うより化学的に赤錆や黒錆に作用して落としていきます。
小さい点錆などはこれを数回使うとほぼ消えますが、大きい物は柔らかく変質させるようではがれやすくもなります。

流しのステンレスで一番大きい1センチ弱の錆。


錆にクレンザーを盛り付けてしばらく放置します。

数時間放置後洗い流すと錆はかなり除去できた感じですがクレンザーを盛ったところが跡になっていました。


ただ何回か磨き込んでいくと馴染んだようになって目立たなくなるので気合を入れて表面処理すれば綺麗になりそうでした。

錆の塊の方は小さい塊のようにかさぶたを取るように綺麗には取れませんでしたので結局ヘラでこそぎ落とします。


クレンザーで処理。
前の状態に比べればマシになりましたが、掘れて窪んでいるのはどうしようもありません。


全体としてはまぁまぁよくなりましたが、前回ポリッシングして目立たなくなっていた小傷がはっきり見えるような気がします。


普段はここにまな板や食器乾燥トレイを置いているので問題は無いのですが、一度鏡面仕上げを試してみたい、というかそのための下処理です。


18日、金曜日。
滞在8日目ですが、天気や交通状況を考慮すると今日帰るのが良いようです。

庭の草むしりや足りない網戸の寸法や割れている雨樋の寸法を測って補修用テープで応急修理をします。次回までの宿題。


ETC深夜割引のゲート通過時間を考慮して19時出発の予定でしたが、例の線状降水帯が発達して気仙沼に向かって来ますので気持ち予定を早めて出発します。


いつもの東北道コースだとこの線状降水帯に飛び込む形になる為、三陸道からのコースにスイッチします。

台風の影響で新幹線減便で大混乱しているのを尻目にこうして柔軟に計画変更できるのもマイカー帰省の利点の一つ。

三陸道は平日の19時台にしては空いていました。


一車線ずつの対面なので飛ばしても前走車に追いつくだけで、追い越し区間に頑張った所で数台前に出るだけの差しかありません。

そのうちかわしたと思った雨雲に突入し雨が降り始めます。
これは少し予想外でしたが、前方の空が雷鳴でずっと光っているので良い兆候ではありません。

内陸の雨雲を避けるなら太平洋沿いの三陸道から常磐道を行くのが常道ですが、これまであまり常磐道でいい経験が無いのと予感めいたものがあって仙台東部道路から東北道にスイッチします。

どうも常磐道は20時から車線通行止めで相馬のあたりで下道に降ろされていたようで今回の選択は正解でした。

ただ暫く走っていると強い雨が降り始め、やがて霰交じりの豪雨になり周囲のクルマもさすがにペースダウンし始めます。


この時50キロ規制は雨が降っていない場所に出ていましたのでこの豪雨には対応出来ていない様子でした。

しかし強い雨の中を走っていると不意に雨は上がったようです。

東北道も平日の金曜夜である事を考えると異様に車が少なく、コロナ禍の行動制限が言われていた頃位の感じでした。


浦和料金所も閑散としています。


高速燃費は19.8km/L(タイヤ補正20.59km/L)とルートも給油したGSもいつもと違うのですが、この季節にしてはかなり悪い方でした。


外気温は29℃~23℃。


今回は8日間の長逗留でやれることはやった感じはありますが台風と猛暑で今回も壁紙を張ったり、トイレの照明スイッチを人感感応タイマーに置き換える事は出来ませんでした。

次回は未定ですが今年後半には何回か三連休や飛び石連休があるのでその時にいい加減、終わらせたい感じではあります。

今回はジュリアクーペのパーツを回収して来たのでセットにして売るもよし、バラ売りするもよし、というところでお盆休みの残りは東京で少しゆっくりしたいと思います。
Posted at 2023/08/19 14:47:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月05日 イイね!

気仙沼行 春の大型連休

GWは5月1日、2日を休みを取って9連休として気仙沼に行っていました。

28日の仕事上がりで東京を発ちます。

下道は混雑していましたが渋滞と言う程ではなく。


高速は普段より車は多めでしたがイラッとする事もなく到着。

外気温12~16℃
高速燃費は21.3km/L(タイヤ補正22.15km/L)


土曜。
布団を干したり一通り部屋の掃除をしたら普段できない事と言う事で東京から持参した掃除セットで風呂など水回りを清掃します。

洗面所の蛇口は汚れが酷かったのでこれまで手付かずでしたが用意した洗剤や用具でかなり綺麗になりました。


クルマを洗車したらドアバイザーとピラーの塗膜を研磨します。

ドアバイザーはこれまでもケミカルなどで艶出ししてきましたがカバーをかけている事もあって目立つ小キズをポリッシャーで消します。


ピラーの方も以前ポリッシャー掛けしましたがボディーカバーや洗車傷が入っているようです。


マスキングする時間が勿体無いのでハンドポリッシャーで仕上げます。


艶が出る事は勿論ですが、仕上げた部分はカサカサだったのが大げさではなくしっとりとした手触りになります。


日曜。
家の事をやっていると呼び出しがあって上京組と地元組でプチ同窓会。

ここら辺はよく遊んだ場所ですが漁船が係留されています。
しかし、これは海外に売りに出されるものだとか。
こうした漁船が近隣国に行き渡り、乱獲を招きましたが、今ではもっと大型で効率の良い漁船を自前で建造する国も出てきました。


大島に橋が掛かったので車で岬の突端まで行けるようになりました。




今度は気仙沼に戻って岩井岬へ。

地元出身の力士。
震災の時はこの像も津波に飲まれました。
ちなみに地震の地殻変動でずいぶん沈下して海が近く見えるようになりました。


潮吹き岩。


元々は天然の潮が噴き上げる形状でしたが崩落したりしたので観光用にアレンジされたものになっています。

この日はあまり波が立っていなかったので迫力も控えめ。

津波が去ったら竜の形に松が残ったという事で話題になりました。
こちらも陸前高田の奇跡の一本松同様、サイボーグ化されています。


夜は焼肉。



月曜日。
台所のステンレスの修繕。

この家を買った時に経年なりにサビが出ていました。
軽い赤さびは重曹で落とせるという事でやってみました。


そんな事をやっている内に昨日の友人から別の友人を誘っての同窓会2。

昨日とは逆方向で大船渡方面に向かいます。
気仙沼湾横断道路でこれまで見た事が無いアングルの気仙沼湾。

この道路を造る為、親戚が立ち退きになって仙台に引っ越しました。

大船渡では全員土地勘が無くめぼしい店が見つからず、気仙沼に戻って結局焼肉。


火曜日。
仕掛かりになっていた台所。
昨日薬品を付けていたものの、地元で買える薬剤では重曹で落とした以上には錆は落ちませんでした。


クルマ用に持参したポリッシャーでポリッシングしてみます。


バフパットが真っ黒になってしまうので車で使ったものなどを使う方が良いかもしれません。

下地作りが甘いので満足いく仕上がりではありませんが、赤さびが浮いて傷で白く曇っていた事を考えればまぁまぁでしょう。


次回は黒錆処理と下地をしっかり出してやれば鏡面とまではいかなくてもかなり綺麗になりそうです。


水曜日。
これもこの家を買ってから懸案だったフローリングのワックス掛けをします。

子供部屋その二は車やバイクのパーツや工具置き場にしていたので時々雑巾がけをするくらいでしたので全て退かせてフローリングワックスを掛けます。


夕方まで庭木の剪定もしておきます。


木曜日。
これも懸案だった窓のサンを掃除します。
二階の子供部屋の窓は遠隔開閉装置を取り付けて東京から開閉できるようにしてありますが、開閉の時に異音があって近所の人が不振がっていたようです。

渋くなっているという事は機構にも負荷が掛かっていて良くないので掃除とグリスアップします。


今年は黄砂も酷かったという事でしたが、泥が貯まったようになっていました。

自動開閉の窓は窓枠から窓や網戸を外し、サンを掃除したら車輪にシリコングリスでグリスアップします。

風が強いので外した窓が飛ばされて割らないか心配でしたが、よく開閉する窓は外して掃除出来ました。

ソーラーライトを配置してまぁまぁな感じになりました。



金曜日。
東京に戻ります。

渋滞を避けるため朝7時に出発します。

クルマは多めでしたが事故や渋滞に遭う事はありませんでした。


ただしよく故障車を見かけたほか、長距離ツーリングと思しきバイクが荷物を落下させ路上に散乱させた直後と思しき現場に遭遇。

外気温16~23℃。
高速燃費は22.1km/L(タイヤ補正22.98km/L)


東京には14時前に到着。
気仙沼を発った時は心地よい小春日和でしたが、東京はフェーン現象かとおもうほどの暑さで汗を流しながら車から荷物を降ろして駐車場へ。

往復とも順調な旅でした。
Posted at 2023/05/05 18:44:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年04月23日 イイね!

EV推進による地殻変動

何を今更という感じのタイトルですが、EV主戦場と見做される中国市場での覇権争いは地場の中華資本系メーカーの台頭により今年に入ってから明らかにムードが変わったようです。

■アングル:ドイツ車、中国市場で劣勢 EVが変えた業界勢力図(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/germany-auto-china-idJPKBN2WI08V?taid=6444a2bd29be170001669fed&utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter


ある中国自動車メーカーの関係者は「もう日本車をベンチマークにはしていない」という発言したそうで上海自動車ショーを視察した日本車メーカー関係者は衝撃を受けたとも聞きます。

それでも

「何を言っている。日本車は世界最高だ。EVシフトなんて仕掛けられたゲームチェンジだからいずれ失敗して日本車が売れるようになる」

と信じたい人も多いと思いますが10年以内の目標が20年以内になったとしてもEVシフトの流れは避けられないでしょう。

そもそも日本人は「最高の技術の物が売れるのは必然」と思って疑いませんが、それは成熟市場での話であり世界市場の6割とも言われる新興国市場では日本製の品質はユーザーが求める商品に対して過剰ともいえる品質になっています。

お腹が空いているけど小銭の持ち合わせしかない人に

「ウチは高級高額フルコースしか提供しません」

と言って客を遠ざけているようなものです。

また新興国市場で二流品が選ばれるのは「安い」からと思われていますが、必ずしもそうとは言い切れません。

Samsungは長らく日本の後追いで二流メーカーと見做されてきましたが、会長の大号令で大きな組織改革を経てリバースエンジニアリングで部品調達先に至るまでの徹底した日本追従を止めてからは今や世界有数企業となったのは粗悪な二流品を薄利多売したのではなく、ユーザーが求める商品開発が出来たからと言われています。

初期不良に対して巡回サービスマンが基板やモーターなどをその場で交換するか新品に交換対応するサービス体制によりユーザー満足度が下がらない事でブランドイメージを築き上げました。

日本などのメーカーであれば修理窓口に連絡したら数日後に引き上げ、それから1~2週間預かりで修理して返送されるのが当たり前であり、「モノ作り」で不良率を下げれば顧客満足度は高いだろうという思想の違いがありますが、「とにかく使いたい」という新興国で支持されるのはどちらか。

自動車も全国津々浦々まで道路網が舗装整備された日本に最適化された自動車を未舗装路だらけの国にもっていっても歓迎されないでしょう。

また日本はながらく海外に工場を建てるのが「グローバル化」だと思って来ましたが、多くは現地の人々と交わる事は無く、あくまで日本で設計したものを現地で組み立てる「日本の輸出」でした。

真のグローバル化では現地で企画設計し、現地でまかなえる部品で構成し、現地で販売する「地産地消型」を徹底する事で過剰品質にはならず、コスト競争力も担保できます。

そういう意味でも日本の技術力は量産設計(産業技術)に特化してはいても開発設計(科学技術)では決して競争力が高いとはいえず、日本の家電や半導体などが凋落した要因として「技術本位」であり、求められる商品展開ができなかった事があるでしょう。

そして技術革新により「二流品」であっても既に実用にして十分な性能を担保している事が多いでしょう。

今後は先進国市場は頭打ちであり、成長余地が大きい新興国や発展途上国の市場へシフトしていくことが予想されます。

「何を造るか」ではなく「何が売れるか」の発想が必要なのだろうと思います。

仮に今後日本車の販売台数が回復したとしても、それは商品力によるというよりは輸出先の経済状況が改善した、などの外需であり、外的要因に依存する業態では危険な状態で橋を渡るようなものです。


■世界の自動車販売台数 国別ランキング・推移
https://www.globalnote.jp/post-11249.html


中国では年間2600万台の新車が販売されていますが、日本は440万台と1/6程度と開きが大きくなっています。自動車産業は(自動車に限らず様々な分野がそうであるように)北米から中国にシフトしています。

「中国なんてデカいだけで二流三流が集まって薄利多売しているに過ぎない。一流の日本企業が合間見える必要はなく、日本のメーカーは日本の市場だけでしっかりやれば良い」

というような考えがあるとしたらそれは危険でしょう。

多くの利益を逃すという以外にも、激戦区で切磋琢磨して商品開発力を高めることなく世界市場で渡り合う力を養うことは困難であると思われます。

そういう意味でも内向きな日本の自動車産業も家電や半導体がたどったように国際競争力を落として縮小、再編されていくのは必定です。

全方位ながら動きが鈍いトヨタ連合か、EVシフトにオールインしたホンダか、欧州アライアンスに賭けたニッサンか、どれが最適解になるかは分かりませんが、「これまでと同じやり方をやっていれば安泰なんだ。海外に合わせていちいち変化する必要はない」というのでは生き残るのは難しい時代が目の前に迫っているように思います。
Posted at 2023/04/23 12:56:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月27日 イイね!

第50回 東京モーターサイクルショー

2023年3月24日(金)〜3月26日(日)に開催されていた第50回東京モーターサイクルショウの最終日に行って来ました。

前売り券や当日券はオンラインでも買えるようになっていましたがスマホはPCからの受信不可に設定してあるためメール受信したノートPCから当日提示するQRコードのアドレスをテキストファイルにしてメモリカードに書き出し、それをスマホに取り込んでからQRコードを表示するという手間のかかるものでしたがコンビニのチケット販売機では検索しても見つからなかったのですが販売がセブンイレブン系だけだったようで、なんだかかえって不便でした。



週末は両日あいにくの雨模様で屋外展示は無かったようです。

一時は猫も杓子も「ビッグスクター」一色になっていたので今回は電動バイク一色になっているかと思いましたがEV専売メーカー以外は大人しい物でした。

しかし最近のバイクは造形が良く分からない事になっています。


空力パーツが当たり前みたいになっていますが、固定付加物だと過渡特性がコントロールできないでかえってピーキーになるような気がしますがどうなんでしょう?


「ベルハンマー7」でお馴染みのスズキ機工さん。


ブレブレ写真になってしまいましたが社長さんもいらっしゃっていました。

レースは見ていないのでよく分かりませんがカメラを構えたらすかさず目線をくれるあたり、プロ意識を感じます。


何の変哲もないこのバイクは約2300万円だそうです。


こちらも二千万円くらいだったかな。シリアルナンバーが刻まれていなかったので試作車っぽいです。


こういう羽根が付いています。


羽根が無い方で750万円、1198が450万円くらいでしょうか。
展示車はそれも500台以内のシリアルが刻まれていました。


もっとこうインド勢や台湾勢が来ているかと思いましたがスルーされているのか大きなブースは構えていませんでしたのですこし寂しい限りです。

売れ筋も百万円程のが売れているようです。

Uralとかのサイドカーを入れているショップ?正規代理店?


今後どうするのでしょうか。
まぁ制裁品目でなければ輸入は出来るのかもしれませんが、部品とかは困りそうな気もしました。

その気になればインドとは経由でも取れるでしょうけど。

コロナ禍以降初めて?ぶりくらいのイベントでちょっと疲れました。

こういう催しも普通に開催されるようになってほしいですね。
Posted at 2023/03/27 13:54:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月21日 イイね!

気仙沼行 春のお彼岸

春の彼岸が飛び石連休だったので休みを取って気仙沼に行っていました。

例によって金曜の仕事上がりで東京を発ちます。

下道が混雑していて予定より30分多くかかりました。

外気温6℃~2℃
高速燃費は20.6km/L(タイヤ補正無し)



土曜。
墓に供える花を買いに出かけます。
生憎の雨なので特に何も出来ず。

冬の間に水道がどうなっているかと思いましたが漏水はトイレのウォシュレットの配管が緩んでいた程度で水道管の破裂などはありませんでした。
夏の間に保温材を巻き直したり、電熱線を巻き付けていたのが良かったようです。

しかしキッチンの水道が出ません。
風呂やトイレ、洗面所は水、給湯とも出るのでキッチンだけの問題のようです。

混合栓を分解するとフィルターに錆が詰まっていました。

しかしこの状態でも水が出ないので、それ以前で配管が錆で詰まっているようです。


水道業者に問い合わせますが、滞在中に対応できる所は無いようです。

その後混合栓を組み付けてみると給湯器からのお湯系統は出ている事が分かりましたので洗い物等は出来るようになりました。


日曜。
お彼岸には早いですが昨日買った花を供えに行きます。

ずっと工事していたバイパスが開通しており、曲がりくねった坂を上らなくて済むようになりましたが寺の入り口は旧道の方にあるのでアクセスがちょっと悪くなりました。


寺の駐車場は満車なので境内の下にある駐車場の方に回るのであまり差はありませんが。



既に誰か墓参があったようで花と線香がありました。

伯父と本家の墓がある方の寺に回りました。



こちらの寺は屋根瓦を拭張り替えていました。


昨年の強風の時に本堂の裏の大木が倒れて屋根を壊していたものの修理でしょう。

子供二人では手が回らない位の杉の大木がこの寺の名物でしたが。


庭木のうち、小さいと思って放置してきた方が気が付いたらかなり育って来て車を真っ直ぐ入れると外にはみ出すようになってきたため剪定します。


事前の計画では葉の緑の部分を殆ど刈り込む予定でしたが、これまで刃を入れた事が無い樹なので枝が粗ぶっていて形が悪いので今回は枝を間引きつつ樹形を整えてやります。


ホームセンターに回って水道のつまりを掃除する器具を調達。


排水管詰まり用のブラシですが逆向きに根元のスプリングの方を突っ込めば錆が詰まっている部分を突き崩せるでしょうか。

しかしシャワーを使ったりトイレを使っている内に水道管の圧力が変化したためか錆が抜けて急にキッチンの方も水が出るようになりました。

ただ最初は詰まっていた錆がカセット浄水器に詰まっていたのでそこらへんを掃除して給湯器系の方よりは水量が出るようにはなりましたが、やはりまた細いので、いずれ配管の掃除をしないと駄目でしょう。


日曜。
昨晩からの強風がまだ残っていますが隣の家との間の木がだいぶ茂って来たので剪定します。


高さとボリューム感が出ている枝を根元から間引き、だいぶスッキリしました。


夜はジュースを買いに町場まで散歩しますが自販機が撤去されていました。
コンビニには行かず、神社の境内から帰って来ました。


しかし夜8時だというのに家々の電気は半分くらいしか点いていません。


夜はよく連絡している同級生の家に遊びに行きました。


月曜。
東京に帰ります。
飛び石連休とは言え、祝日はサンデードライバーによって渋滞や事故が予想される事からそれが見込まれる時間には東京に着けるように朝7時に出発します。

遠くの山々にはまだ残雪が見えます。


外気温19℃~9℃。
高速燃費は21.6km/L(タイヤ補正無し)


荷物を降ろして今回はGSの洗車機ではなく手洗い洗車しました。
Posted at 2023/03/21 17:31:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「今日車検出してきたけど車検時の法定費用先払い、今は後払いになってた。
一回で済むならそれに越したことはないけど用意してた現金を口座の方に戻しておかないと。」
何シテル?   06/14 22:03
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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TMエキマニに、バンテージを巻いてみた! 
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Torque Pro 
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2016/07/23 22:27:58

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