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ラノッテくりおのブログ一覧

2025年05月22日 イイね!

GWに下関門司へドライブ旅行に行って来ました。

GWに下関門司へドライブ旅行に行って来ました。ゴールデンウィークに2泊3日でドライブ旅行に行って来ました。
初日は山口県下関を目指しながら途中でいろんな所に立ち寄るという工程です。
前日の夜9時過ぎに出発。
翌朝、島根県の道の駅で長めの休憩を取り更に西へ。



最初の目的地は山口県長門市の元乃隅神社。
因みにここまでで出発から13時間かかりました。人生初の山口県入りです。

山口県の観光スポットとしてテレビ等で度々紹介されていていつか行ってみたい場所の一つでした。

連なった赤い鳥居が圧巻です。


人気観光スポットなので人が写り込まない写真を撮るのは大変です。


野地蔵、海原を眺めて何を思う…


他の観光客が順番に鳥居に向かって何かを投げているのが見えたので何してるのかなと思ったら鳥居の中央の箱にお賽銭を必死に投げ入れていました。

誰かが成功する度にギャラリーの拍手と歓声が上がってたので私もチャレンジしましたが十数回チャレンジするも入らず、最終的に屋根に乗せる珍技を披露。ガックリしていると「屋根の上もええなぁ」というギャラリーの声に救われてその場を後にしましたw。

連投の疲れを癒すべく柑橘ソフトを食べました。

とても美味しかったです♪

次に向かったのは角島大橋。ここも超有名スポットで存在を知って以来訪れたい場所でした。

少し曇っていましたがそれでもエメラルドブルーの海!
北陸日本海側人間の私には新鮮です!

渡る前にクリオと記念撮影。

上手く撮れない。

念願叶ってクリオで橋を渡ることが出来ました。

海風が心地良い♪

角島に上陸。

漁港に大漁旗を掲げたたくさんの漁船。



遅めの昼食はバイク乗りが多く訪れるというホットドッグ屋さん
”Goodies Ella Rider's Cafe ”です。

ボリュームがあって美味しかったです。

ここを訪れた時店員さんが車のナンバーを見たのでしょう「富山からですか?」
と驚かれて「そうなんですよ~」って会話をしていたら先客の常連さんらしい地元ライダー数人が「え?富山⁈」「何時間かかった?」「自走で来たん?」と急に食い気味で話しかけられたのは面白かったです。

確かに私が地元で山口や九州のナンバーを見たら「おぉ!」てなるし…。
今回は私が遠くからのビジターでした。

次に訪れたのは最果てとか最〇端が好きな私には外せない場所、毘沙ノ鼻。


ここは長い長い本州の最西端です!

とうとうこの地に足跡を残す事が出来ました。


今にも雨が落ちてきそうな垂れこめた雲が最果て感を怪しく演出します。


最果てを達成したので宿泊地へ向かいます。

この日の宿はかの伊藤博文が清国の李鴻章と下関条約を締結した歴史的な場所”春帆楼”さんです。

そして伊藤博文がふぐ料理公許第一号店とした老舗割烹旅館です。

部屋は広くて豪華な作りでビックリ!


それもそのはずで皇太子様(現天皇陛下)がお泊りになった部屋でした!



こんな平民の私たちが泊まって良いものかと少々ビビりました。

夕食まで少し時間があったので散策に繰り出しました。
関門大橋。


真下からの迫力の眺め。
トラス構造カッコイイねぇ。

そして橋の向こう側は九州なんだよね~。
思ったよりも近くて本当に目の前なんだなと感動しました。

壇ノ浦の戦いのモニュメント。


一旦散策から戻ってお楽しみの夕食です。
ふぐ料理のコースです。


こんな大皿に盛られたお造りを食すなんて人生で無いと思っていました。

歯ごたえのある食感で美味しかったです。
もう3皿くらい食べたい勢いでしたが白子唐揚げ雑炊等々で結局最後は腹パンに。

食事のあと今度は夜の散策に出掛けました。

春帆楼の直ぐ横にある赤間神宮。

壇ノ浦の戦いに敗れて入水した安徳天皇が祀られています。

ライトアップされた関門大橋。

この日は期間限定の桜色のライトアップがされていました。

橋を少し過ぎた所に有る下関側の関門トンネル人道入口。※写真は翌朝のもの。

ここからエレベーターで地下へ。

全長780mの歩道が始まります。


歩道の直ぐ上は車道になっているので音が聞こえてきます。

暫く歩くと歩道のほぼ中央に位置する県境に到着!

来たかったんですよね~ここ。

ほぼ100%の観光客が撮るであろう写真を私ももれなく撮りました。

境目も好きな私には堪らない場所です。
燥ぐ私たちの横を地元の方たちは黙々とランニングやウォーキングをしていました。
ここなら天気関係ないからいいよね~確かに。

県境にはこの様なパネルが掲げられています。


海面から58mも下なんです!

そして門司側に到着。


エレベーターで外へ出ると何と雨が降り出していました。

傘を持ち歩かなかったのでここでの散策は断念。
そして戻った下関側も雨。
何か手はないかとトンネルの管理人に傘を売っていそうな店を訪ねると「翌日返してね」と言って傘を貸してくれました。神様に見えました。

無事宿に帰って1日目を終えました。

2日目。

早朝に前日借りた傘を返しに散歩がてら人道入口へ向かいます。

雨も上がって良い天気です。

宿に戻って朝食を食べてチェックアウトして最初に向かったのは唐戸市場。
多くの観光客が寿司を求めて行列を成していました。
並ぼうかとも思いましたが時間の都合で雰囲気だけ味わってから隣接する売店ででお土産を買い込みました。
気付けば写真を撮ってなかったです。

赤間神宮にあらためて参拝。


竜宮造りが美しい。



次は関門トンネルで門司へ向かいます。


GW中だからなのかこのゲートまで1kmほど渋滞していました。


ふぐの絵がかわいい。


トンネルを抜けて初めて車で九州に乗り入れます。


門司港レトロに到着。

可動橋の下の遠方に春帆楼が見えます。

このエリアにはレトロな建造物が多く残っていますがその代表格が門司港駅舎。

重要文化財に指定されています。

現在の駅舎は1914年の大正時代に建てられました。

どこを切り取っても素敵な駅舎。

大正ロマンを感じます。




次の目的地へ向かうために再び本州側へ。今度は門司港ICから関門自動車道に乗り関門大橋を渡ります。

今回の旅行で関門間を徒歩とトンネルと橋で往来しました。
今度は鉄道と船かな?

そして次に訪れたのは山口県美祢市にある特別天然記念物の秋芳洞です。

入り口がすでにすごい迫力。

中の空間が広い!
ひんやりと心地良い空間。

さすが日本屈指の鍾乳洞なだけあります。

百枚皿。


迫力の黄金柱。


今度は秋吉台をドライブです。


広大なカルスト台地。


そんなに長くはなかったですが適度なワインディングで快適な道でした。


ワインディングを走り抜けてそのまま松江市へ向かいます。

この日の宿泊は松江市内のホテルにしていたのですが時間が押していてチェックイン予定時間を大幅に過ぎた21時頃にチェックイン。

お腹がすいていたのでホテル近くの居酒屋になだれ込んでもつ鍋をビールで流し込みました♪
部屋飲み出来ない胃袋になったのでホテルに戻って直ぐに就寝して2日目終了。

3日目。
ホテルをチェックアウトして近くのローカルスーパー”みしまや”に立ち寄り出雲蕎麦等の地元食材を購入。
ガソリンを入れてから帰りの道すがらダム物件ラリーの始まりです。
今回の旅行計画を立てた時点で企てていました。

先ず訪れたのは島根県仁多郡出雲町にある三成ダム。


1953年に竣工した日本で初めて作られたアーチ式ダムです。

日本に数多あるアーチダムの祖なんですよ!

そんな理由もあってか土木遺産に認定されています。

納得です。


近現代の様に洗練されていないコンクリート型枠の粗さが残る堤体が時代を感じて非常に良い物件でした。

次のダムへの移動中の車窓から。

山陰道を走行中に雄大な大山を拝むことが出来ました。

伯耆富士や出雲富士とも呼ばれるその姿は美しいです。

巨大な風車の下では山陰道の工事が進められています。

今回の旅行では完成した無料区間を走行する事で時間短縮出来た所もあるので早く全線開通して欲しいです。

次に訪れたのは鳥取県八頭郡智頭町にある三滝ダム。
バットレスダムという珍しい形式で同型のダムは国内に6基しかありません。

竣工が戦前の1936年という歴史もあります。

こちらも土木遺産に認定されています。

歴史と希少性を考慮すれば納得です。

珍しく天端を歩ける有り難い物件。


自然越流していて涼を感じました。


監査廊の扉とそこからのびる階段。
出入りしたい!上り下りしたい!とイケナイ妄想が膨らみます。

これでバッタレスダムの訪問は群馬県の丸沼ダム、富山県の真川調整池に続き3基目になりました。

こうしてダム欲を満たして帰路に就きました。

この旅の走行距離は約2000キロ。


1日目

途中から何故かバイク移動になってるw。

2日目


3日目

無事に走り切ってくれてホッとしました。

今回は色んな目的を果たせて大満足の旅行となりました。
またどこか未踏の地を目指してドライブしたいです。

以上、GWのドライブ旅行でした(^^)/
Posted at 2025/05/22 01:03:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2025年04月29日 イイね!

立山登山に向けてランニングを開始しました。

立山登山に向けてランニングを開始しました。今年の夏ごろにみん友さん達との立山登山の計画が持ち上がっています。
楽しみなのですが体力の衰えを感じていたので何かしなきゃいかんと思い今月からランニングを開始しました。

私が最後に走ったのは20年位前に数年間エントリーさせられた駅伝大会が最後。
ブランクが長かったので恐る恐る開始。

←4/12 2キロ
止まらずに走れてホッとしました。



ここからも腕時計の写真しかありません。


4/17 4キロ

駅伝で走らされてた頃の区間距離でしたがなんとか走り切りました。
当時はギリギリ20分切ったんだけど…

4/19 4キロ

この日はすごくバテた感覚でしたが前回より2分以上速く走れました。

4/24 8キロ

人生で一度も走った事のない距離でしたが休まず走れました。

4/27 10キロ

8キロで止めるつもりで走り出しましたが行けそうな気がして完走しました。
1時間以上走り続けられたのは大収穫です。

4/29 10キロ

前回よりもペースを抑えてスタートしたのに2分近くタイム短縮してる!
心肺機能が上がったのか?知らんけど。

登山で皆さんに迷惑を掛けない様に今後も(ほどほどに)精進します。

以上、50歳半ばのオッサンがランニングを始めたブログでした(^^)/
Posted at 2025/04/30 01:39:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月29日 イイね!

最近の買い物

最近の買い物ここ一週間で立て続けにAmazonで買い物をしました。








一つ目はクリオ用のバッテリー。

今使用しているバッテリーでも始動に全く問題無いのですが平成28年から使用しているので安心を買いました。

製造国は韓国で製造年月日は2024年11月25日です。
記号の読み方はネットで調べました。

新しめのロットで安心です。


二つ目はEF9シビックのプラモデル。
最近作るペースが落ちた(と言うか作ってない)のにまた増やしてしまいました。

このシビックは30年以上前に初めて新車で購入して今のところ唯一全損させた思い出の車。
これは早めに作って以前作った出光シビックと並べたいです!



バッテリーは今日の昼一に交換してから近所をドライブしてきました。
当面の間はバッテリーの心配だけはしなくて済みそうです。

冬眠明けしたクリオで少しずつドライブの距離を延ばして行きたいと思います。

最近の買い物でした(^_^)/
Posted at 2025/03/29 15:50:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月31日 イイね!

2024年大晦日

2024年大晦日今月21日から冬眠に入っているクリオ。
埃を被っていたので拭き上げました。



みん友の皆様、今年も色々な形で交流して頂きましてありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎え下さい(^_^)/
Posted at 2024/12/31 18:20:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月09日 イイね!

目的達成の為に黒部ダムに行って来ました。

目的達成の為に黒部ダムに行って来ました。立山連峰で初冠雪が観測された11月8日。
二つの目的を果たすために黒部ダムまで行って来ました。
今年に入ってから10月頃に行きたいなと画策していたのですがクリオの故障復帰のドタバタでちょっとだけ遅くなりました。



立山駅の切符売り場から見えるこの張り出した台はスイッチバックで登っていくトロッコ電車の停車場です。
>
砂防工事へ向かうトロッコ電車が次々に登って行きました。
待っている間のちょっとしたアトラクションでした。

無事切符を購入。
8時20分から販売開始でしたが6時30分頃から並びました。

それでも私の前に数人いてその後もどんどん列が長くなりました。
そして噂にたがわず様々な言語が飛び交っていました。

8時40分発のケーブルカーに乗り出発です。

終点美女平付近の斜度は29度にもなるって凄すぎ!

美女平からは高原バスで室堂へ向かいます。


前日までの怪しい天気から一転、素晴らしい晴天♪

富山平野も一望出来ます。あそこのあの辺りが我が家だな~とか思いながら見られるのは地元ならではです。

室堂ターミナルに到着して大半の観光客は室堂周辺の散策に向かいますが私は直ぐに次の乗り場に向かいます。

その乗り物は立山トンネルトロリーバス。
今回の目的の一つ目がこれに乗る事でした。

現在国内唯一のトロリーバスでそれが今月末で終了してしまうので乗っておきたかったのです。

かつて長野県扇沢から黒部ダムまで運行していた関電のトロリーバス(2018年終了)には2011年に乗っていたので尚更です。

この残念な写真がその時撮った唯一の写真。

バスに乗って座席を確保してから記念撮影。

見た目はバスそのものですが…

上部の架線から電気を取って走るので法律上は電車なんです。

面白いですよね。

バス乗車時に記念カードが貰えました。

全くの想定外だったので嬉しかったです♪

定刻になり発車します。
エンジンのバスでは絶対に味わえない加速力!
音といいトンネル内というロケーションといい気分は地下鉄です。

最後まで動画撮影している方が多数いたので同じ思いで乗ってるのかなと思いました。

大観峰駅に到着。
ここからはロープウェイに乗ります。


全長1700メートルの間に支柱が無くてこのタイプでは日本最長です。

眼下にはこれから行く黒部ダムのダム湖が見えています。
それにしても雄大な景色!

黒部平駅が近づいてきます。

風の谷のナウシカに登場する巨神兵の顔に見えるのは私だけ?

ここから黒部湖駅まではケーブルカーに乗ります。

下り方向で見ると吸い込まれそう、というより落ちそうです。

約5分の急勾配ダウンヒルを経て…

黒部ダムに到着しました!

エメラルドグリーンの湖と青空のコントラストが美しいです。

ダムに着いてゆっくり見学したい所ですがそれは後程にしてダムを離れます。

ひとまず到着写真を撮ってから…

関電トンネル電気バスが発着する黒部ダム駅に向かいます。
途中で係員に聞きながら向かったのはここです。

黒部峡谷の核心部”下ノ廊下”を通る上級者向けの登山道の入り口です。
「黒部に怪我なし」と言う怖い言葉が物語る危険な水平歩道です。
私はそんな怖い所は歩けませんが看板に書かれている"ダム下流"を目指します。

これが二つ目の目的でした。

事前に調べた情報によると登山未経験の足でダム下流まで下り20分、登り40分とありました。
私は未経験かと言われたら立山だって近所の御前山だって登った事があります。
10年以上前の話だけど…

歩き始めて5分ほどは道幅が広くて緩やかな下りで景色を眺めながらトレッキング感覚で歩みを進めましたが…

この"旧日電歩道"の小さな看板から先が…

とんでもなくて…

「こんなに急だったのか!」

事前に画像でも見てはいましたが実際目の当たりにするとそれ以上で一瞬たじろいてしまいました。

しかし、この日は足腰も調子が良かったのとこの日の為に靴も用意していたので挑む事にしました。


写真なんて撮ってられない細くて急で湿ってて足場が悪い道を何とか下って…

膝ガクガクでスピードコントロールが出来なくなりそうな時に黒部川の河原に降り立ちました!
おぉ水がきれい!

ワイヤーの手すりが水平歩道風な木の橋を渡って振り返ると…

そこには…

巨大な黒部ダム!
このアングルから見たいという願いをやっと叶えられました♪
すごくカッコイイです。苦労して来た甲斐がありました。

あの堤体の向こう側には2億トンのも水が蓄えられていると思うと何かソワソワしますw。

いつまでも見ていたいのですが感動に浸った後は戻らなければなりません。

あの道を。

ゆっくりゆっくり時折急勾配箇所は手を付きながらなんとか登り切りました。
この時の気温は明らかに零度付近だったのにネックウォーマーを取りダウンを脱いでそれでも汗ばんでクールダウンが必要でした。
因みに下り18分、登り35分でした。上級登山者は何分で登るんだろ?
そういえば誰一人すれ違わなかったな。普通の観光客は行かないかやっぱり。

息を整えてちょうどお昼時になったのでレストハウスでダムカレーを食べました。

選んだのは2色カレー。緑の辛いルーが良かったです。
歩いてお腹がすいていたのであっという間に完食しました。

カレーを食べてレストハウスを出た所で貰い忘れたモノがあったので戻って貰いました。ダムカレーカード。

そしてダムカードも初めて自分で貰いました。
今まで手元に有ったのは関電に勤務する友人のコネクションで頂いたものと息子が黒部ダムに行った時に貰ってきたものだったのです。
やっぱり自分で貰うカードは重みが違います。

そろそろ立山駅方面に戻る行動に移ります。

帰る前に放水観覧ステージからダムを眺めます。

放水期間は終わっていますが迫力の眺めであることは変わりません。

天端を黒部湖駅に向かって歩きます。

下流側を見下ろしてさっき降りた場所を確認。
あの場所に行ったんだなぁと感慨深いものがあります。

ダムを後にして黒部湖駅からケーブルカーに乗り、ロープウェイに乗り

大観峰駅から室堂へ再びトロリーバスに乗ります。

これで本当に最後の乗車です。

降り際に運転席を撮影。

やはり計器類が電車を思わせます。
私は一期一会でしたが長い間の活躍お疲れ様でした。

室堂で少し散策をしようと思っていたら高原バス待ちの行列を見て止めました。
※結果的に全然余裕だったはずなのに周りの帰りますモードにすっかり飲まれてしまいました。

後ろ髪を引かれる思いで車窓から立山を撮影。

いつかまた登って御朱印を貰って一等三角点を撮って大汝へなんて思っていたのですが今回のダム下流行脚で脚力低下が露呈したので自信が無くなりました。

立山駅まで戻って来ました。

寒かったけど終日天気に恵まれて最高の一日でした♪

家に帰るまでが旅行。
祈る思いでクリオのキーを捻って…

無事エンジンがかかって帰る事が出来ました。

以上、黒部ダム見学でした(^^)/
Posted at 2024/11/09 20:09:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記

プロフィール

「@青屋根白ボ 氏はどこで待機してるの?」
何シテル?   03/29 22:42
ラノッテくりおです。 恥ずかしながら参加を決意しました。 よろしくお願いします。 登録したとたんに車が壊れるんじゃないかと心配しております。
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