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koichifunのブログ一覧

2020年02月29日 イイね!

2月最後の星撮り。

2月最後の星撮り。本日は朝から雨で、サイクリングの代わりにブログを書いています。

今月は24日が新月でその前後が星撮り好機ですが、今年の冬は変な天気で
17日の初雪の後、気温高めで雨の日が多く、3月後半の春雨の時期のよう
に断続的に雨が降る日が続きます。
この1週間で撮影できたのは2日だけでしたが、晴れた時間が長かったので
それなりの写真が撮れました。

タイトル画像は23日の夜に出動して撮った冬の大三角とオリオン座の
1枚です。
この前日の22日が春一番で終日強風で、23日も夜は風があったため、
標高の高い場所ではなく400mちょっとのダム横に行きました。
自宅で銀河の撮影をセットして、20時半頃に出動し、21時から2時間ほど
今シーズン最後になるであろうオリオン座周辺を撮りました。

小型赤道儀に85mmレンズを付けたD810Aでオリオン座を。
ISO800、F2.8、SS=240sで30枚撮って合成しました。
Orion_2020.02.23

バーナードループや三ツ星周辺の星雲、リゲルの右に魔女の横顔も見えます。
ベテルギウスが暗区なっているのがよくわかります。

その横では25mmレンズを付けたD850を三脚に固定し、タイムラプス撮影をしました。
ISO1600、F3.2、SS=20sで21:20から1時間弱撮影し、それを1分程度の動画にしました。
最近、MacのiMovieを使い始めて、字幕やBGMを入れるようになりました。


広い画面で見ると、オリオン座を人工衛星が幾つか通過するのが見えます。

その夜にドームでは、前回銀河を撮った時にシーイングが悪かったので、焦点距離が5割ほど短い屈折鏡(900mm)に
APS-CサイズのCMOSカメラでりょうけん座の渦巻銀河M106を撮っていました。
一晩晴れていたので完走できましたが、上空の強風でシーイングが悪く70枚以上使えた割には今ひとつです。
M106_2020.02.23

M51などと同程度の距離、2500万光年離れていて、上の画像にも他の銀河が写っています。カタログ名を入れてみました。


NGC4248は3600万光年、NGC4220は6100万光年、小さく見えるNGC4231とNGC4232は3億5000万光年も
離れています。3億光年以上離れていても、この大きさで見えるのでかなり巨大な銀河です。

この撮影の様子を、GoProを使ってタイムラプス撮影していました。
今回は細い屈折鏡なのでドームが広く見えます。9時間半の撮影の様子を2分半にしています。


スリットから見える星空は連続的に動いていますが、ドームがカクカク動くのは、望遠鏡の角度とスリットの
センターがある程度ズレたところで回るような設定にしているためです。
感度を上げたためノイズが目立ちますので、この手の撮影ならデジイチの方が良いかもしれません。


次の撮影機会は27日の夜でした。天気は下り坂で28日(昨日)から雨が降る予報ですが、夜半過ぎまでは撮れることを
期待して、20時前から撮影開始です。狙ったのは、しし座のトリオ銀河と呼ばれる、M65、M66、NGC3682の
3つの銀河が集まる領域です。太陽系から3500万光年離れています。
機材はM106を撮った時と同じものです。
日付が変わった28日の3時過ぎまで撮影し、その後曇って終了していました。
最初の6枚はまだ高度が低い時で霞がかかりコントラストが悪いため、残りの52枚を合成しました。
LeoTriplet_2020.02.27

コンディションが良くない割には、銀河の構造がわかる程度には撮れました。


来月は、春の銀河、M51、M101、M104などを撮りたいですね。
Posted at 2020/02/29 11:21:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2020年02月26日 イイね!

今年最後の梅見物。

今年最後の梅見物。23日の午後のドライブで、行く先々のしだれ梅が終わっていたので、
翌日の24日は朝から近場の梅を見に行ってきました。
向かった先は新しい自宅からは近くなった小城市の牛尾梅林です。

タイトル画像はそこで撮ったメジロです。
ほとんど毎年のようにきている場所ですが、ここ2、3年はメジロを
撮る機会が無かったので、長いレンズを持ち出しておらず、70-200mm
+ 1.4倍テレコンとDXクロップモードで何とか撮りました。

牛尾梅林は国道34号の少し北にある小高い山全体に梅が植えてある場所です。
この日はジムニーで出動し、東側から回り込んで、その小高い山に登りました。
その途中で撮った画像です。
牛尾梅林-1

よくよく見ると、枝の先の方は花が散っています。
南側奥の駐車スペースまで行くと、梅の写真を撮りに来られた方が数名。
私はそこからさらに斜面を南に下りて、牛尾神社へと歩きます。
その境内の紅梅を。この木はもう少し先まで見られそうです。
牛尾神社の紅梅

その少し下に菜の花と紅梅が見られます。
菜の花と紅梅

この近くでメジロがいたので、急遽、レンズを70-200mm+テレコンに変えてパシャパシャと。
メジロ@牛尾梅林-1

やはり300mmを持ってくるんだったと少し後悔。
メジロ@牛尾梅林-3

牛尾神社の手前の紅梅にもいました。
メジロ@牛尾梅林-4

車のところまで戻って、その辺りを散策しますが、かなり散っていてパッとしません。
前日にロードバイクで登った天山をバックに。やはり白い成分が少ないですね。


その近くでもメジロがいました。
メジロ@牛尾梅林-5

来た道を戻って、もう1箇所の駐車場へ。
その近くから先ほどまでいた辺りを20mmで。
牛尾梅林-全景

左手奥に牛尾神社があります。
この周辺の梅林に入ってみて、梅の花の密度が多いところをローアングルで。
牛尾梅林-3

青空を多めに入れて。よくよく見ると、この木にもメジロがいました。
牛尾梅林-4

例年は2月の最終週か3月の第1週に来ていますが、こんなに早く散りはじめるのは初めてですね。
今日は気温が高く午後から雨が降り始め、先ほど強くなったので、これで散ってしまいそうです。
桜の開花も早まりそうで、見逃さないようにしなければ。
Posted at 2020/02/26 22:36:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2020年02月24日 イイね!

春一番後のサイクリングとドライブ。

春一番後のサイクリングとドライブ。先週は今季一番の寒気が流れ込んで初雪がありましたが、その後に気温が
上がり金曜夜中から土曜の午前中には雨が降りました。
その雨のために山間部の雪はほとんど融けてしまい、下から眺める山肌には
白い物が見えない代わりに、花粉を蓄えて褐色になった杉の木が目立ちます。

午前のサイクリング
今年は杉花粉の飛散も早くから始まっていて、今回のサイクリングから短めに
なります。
日曜の朝、前日の春一番からはガラッと変わって弱い北西の風が吹いていました。
自宅の近くから始まる林道を登っていると、珍しくバルーンが見えました。
バルーンのパイロットをしている知人の話では、佐賀平野は北東の風が吹くことが
多く、嘉瀬川河川敷から離陸して南西の田園地帯で着陸するコースを取るとのこと
でしたが、偶に牛津川河川敷から離陸して、その東の田んぼか嘉瀬川まで飛ぶ
そうす。
林道の途中で展望が開けたところで、そのコースを取っているバルーンが2機見えました。
今朝のバルーン-1

さらに登っていると、上空でバーナーの音がして高いところにもう1機いました。
少し進んで展望の良い場所から。
今朝のバルーン-2

左下の1機は、前の写真の右手にいた気球で、低空飛行に写っています。

杉林の間を登って登山口駐車場へ。
天気が良い割には登山客の車が1台だけでした。そこから佐賀市方面の眺望を。
有明海の上に霞が溜まっています。
天山から佐賀平野

日向は暖かいのですが、風はまだ冷たいので、体が冷える前にスタートします。
いつもの展望所から。こちらは霞が少なく、右手奥の伊万里湾まで見えています。
八幡岳と伊万里湾

そこから林道が山の北側に回り込むと、水溜りは凍結し路肩には雪が残っていました。
水害で路面がえぐれていた下りの林道はかなり舗装が進んでいて、200mほどが舗装を待つ状態でした。
そこからスキー場の前まで登ると、雪はほとんど消えていましたが、低い所だけで営業していました。
alt

北の方は快晴で背振山系が見えます。
天山から背振山系

この後は厳木町に下って最短コースで帰宅しました。


午後のドライブ
暖かい晴天が続くので、午後からは梅見物のドライブへ。
今回は狭い山道は通らないのでジムニーではなく久々のA45です。佐賀市との往復で使うくらいで、観光目的では久しぶりです。
目的地は2年前に見つけた浜玉町(唐津市)の山間部で咲いていたしだれ梅です。
途中で樫原湿原に寄り道しましたが、流石に標高があるのでこちらはまだ春は訪れておらず、冬前に刈られた草が伸びていない
状態でした。そこから唐津市街方面は工事中で迂回路が狭小だったので、引き返して別ルートへ。そのルートの県道も一部
災害復旧工事で短いながら林道で迂回でした。その県道を下る途中で鏡山と虹の松原が見渡せる場所があります。
県道から鏡山と唐津湾

ほぼ下り切って別の県道に乗り換えると目的の場所があるのですが、そこのしだれ梅は終わっていました。
気を取り直して、もう1箇所(こちらの方がメジャーです)へ。
そこは民家の庭にあるしだれ梅で、駐車場も整備されています。(タイトル画像)
庭に入ると紅白のしだれ梅が咲いていました。最も古そうな木はかなり散っています。
浜玉町のしだれ梅-1

この家の方の話では、今年は1月下旬から2月上旬が見頃で、前日の春一番で残っていた花もかなり散ったそうです。
浜玉町のしだれ梅-3

しだれ梅は、ここのピンク色や濃い赤の花をよく見ますが、白梅も植えてありました。
浜玉町のしだれ梅-2

こちらも結構散っています。
浜玉町のしだれ梅-5

期待したほどではなかったので、テンション下がり気味で撮った写真も少なめでした。
天気は良かったので、遠回りして帰り道でもう1箇所よりましたが、そこも完全に終わっていました。
例年より10日以上は早くなっていますね。

桜の開花も3月中旬とか言っているので今年は早め早めに動かないと見逃しそうです。
杉花粉も早く終息してくれると良いのですが。
例のウィルスも気温が高く湿度が高い方が長生きしないそうで、新年度が始まる頃には落ち着いて欲しいですね。
Posted at 2020/02/24 17:11:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2020年02月22日 イイね!

2月の星撮り第2弾 --- ドーム1周年ですが...。

2月の星撮り第2弾 --- ドーム1周年ですが...。2月15日は、現在の自宅の引渡の1周年でした。
その翌日16日が下弦の月で、それ以降が星撮りの好機になりますが、
天候が相変わらず優れず、中々撮影機会に恵まれません。
17 日は遅い初雪になり、路上には積もりませんでしたが、自宅の屋根や
田畑は白くなっていて、ようやく冬らしい景色が見られました。

下弦の月の1週間前は満月で、2月の満月は「スノー・ムーン」と呼ばれて
います。
この夜は雲が多い空でしたが、月が雲の上に出たわずかな時間を使って
撮影できました。
この時は、その前にボーデの銀河を別々に撮った機材(焦点距離1500mm、
APS-CサイズCMOSカメラ)を使って画面いっぱいの月を60枚撮って
合成しました。
SnowMoon_2020.02.09

月が細くなり、昇る時刻が遅くなってきた18日の夜は久しぶりに晴れたので、同じ機材を使ってM51、M101などの
北の空の銀河を狙いましたが、高度が低いところは霞んでいてオートガイドが出来ず対象を変更しました。
シーイングが悪いので初めて撮る天体のテスト撮影に切り替えてSkySafariを眺めていると、M51などよりは高く、M81よりは
低い所に手頃な銀河が見つかりました。
NGC2403と言う渦巻銀河でM81銀河団に属し、M81より少し近い800万光年の距離にあります。M81は大きな銀河なので、
その等級(6.94)よりは暗い(8.93)のですが、形がさんかく座銀河(M33)に似ていて見栄えのする銀河です。
前回のM81の時からフィルタを通常の光害カットフィルタに開けて同じ露光時間で撮りました。
60枚使えましたが、暗いのでもっと枚数が欲しい所です。
NGC2403_2020.02.18

翌19日の夜は曇りで、次のチャンスは20日に来ました。
ただ、この夜は18日よりも霞んでいて、夕方に見た山の稜線がハッキリしません。
当初は前回撮り損ねた銀河を狙いましたが、やはりガイドが出来ないほどの悪コンディションです。
再び、初めての天体のテスト撮影に切り替えて対象を探して、M108と言う銀河にしました。
おおぐま座に属する棒状渦巻銀河で、浅い角度から見ているので細長い楕円状になっています。
ちょうこくしつ座のNGC253とよく似ていて、両方とも激しい星の生成が起こっているスターバースト銀河のため、
よくよく見ると電離した水素ガスの赤い領域が見えます。太陽系から4500万光年離れていて、見かけの等級も9.9等と
暗い天体です。フィルタを透過域の広いものにしてSS=420sで70枚ほど撮りました。
M108_2020.02.20

機材の選択や露出設定は良さげですが、ガイドエラーが大きく今ひとつの出来ですね。

そしてこの夜は自宅の敷地に三脚を立ててポタ赤で冬の大三角を撮っていました。
夜半過ぎまではプロキオンの辺りが家屋にかかるのですが、その前から放置しての撮影です。
その1カットがタイトル画像です。
終盤に霜が降りて30枚だけ使えました。D810Aにシグマの35mm F1.4レンズを付けて、ISO800、F2.5、SS=180sです。
SSは240sにしたかったのですが、180sでも画像全体が白くなるので、この設定です。合成して処理した結果が次の画像です。
WinterTriangle_2020.02.20

これからもベテルギウスがかなり暗くなったと分かりますが、比較のため同じ機材で撮った写真を探してみると、見つかりました。
2017年12月20日に撮っていました。この時は山に出動して撮ったので、星雲などがよく写っています。
冬の大三角とオリオン座_2017.12.20

下の画像の方が星や天体が明るく写っていますが、冬の大三角を成すシリウスやプロキオンとの相対的な明るさを見ると、
ベテルギウスが2年前よりかなり暗くなり、見た目も小さく見えますね。


本日の午前中は雨でしたが、この後、連休明けまで晴れるそうなので、今月最後の天体撮影ができればと思います。
ただ、シーイングは悪そうなので焦点距離は短めが良さそうです。
Posted at 2020/02/22 17:46:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2020年02月12日 イイね!

休日に山歩きと林道ドライブ。

休日に山歩きと林道ドライブ。2月は何かと忙しいのですが、カレンダー通りに11日は休みが取れました。
前日の予報で気温が高くなると聞いていたのと、朝から霧がかかった天気
でしたので、遠出をせずに近場で遊ぶことにしました。

霧の隙間から青空が見えたので、もしかしたら山の上は晴れているかもと
ジムニーで天山に行きました。
前回登った時は東側の峠から尾根伝いに縦走するルートでしたので、今回は
いつもロードバイクで通る林道脇にある雨山への直登ルートの入口から
登ることにしました。雨山山頂は草に覆われていてこのルートがよく見えません
が、今の時期なら草が少ないので確認するには良いかと。
いつもの駐車場に来た時は私の車だけでした。(タイトル画像)
そこから少し歩いて目的の登り口へ。
入り口は狭い階段ですが、そこを登るとほぼ一直線の細い道です。

途中から熊笹の間を歩きます。


山頂付近で一旦勾配が急になり、緩くなると間も無く山頂でした。
そこから天山の山頂を。雪はすっかり消えていますね。
雨山から天山山頂

西側の眺望です。低空は霞んでいますね。
雨山から八幡岳

流石に1000m近いので風が冷たく、じっとしていると冷えてしまうので、早々に下って天山を目指します。
途中で草や岩がない土の部分は凍っていて滑るので慎重に歩きます。

天山の山頂も独占状態でした。
左は阿蘇惟直のお墓、右手奥が山頂の石碑です。
阿蘇惟直の墓碑と山頂の石碑

南の小城市の辺りはまだ霧が残っていて、それはそれで良い雰囲気です。
下界は靄

少し物足りないので、前回登ったルートを辿って1kmほど東に歩きました。
その途中で北のほうを見渡すと、スキー場の駐車場が見えます。今年は来客が少ないようで、ドリフトコースはそのままです。


山頂へと戻ってくる道すがらで1枚。
東側登山道から

日陰に僅かだけ雪が残っていて土は凍っていますが昼前には融けてぬかるみそうです。

下山の途中で先ほどまでいた雨山とその向こうの八幡岳を。
天山から雨山

この後は駐車場のある登山口へと下りました。
帰宅したのは11時頃で、物足りないので午後から近場のドライブへと。
ジムニーが来てから林道をチェックしていますが、今回はロードバイクで八幡岳に登った時に、棚田の間を通って
出た林道の先を見に行くことにしました。

いつも通っている棚田の間を通るルートではなく1つ西の谷の間の棚田横の狭い道を登って見つけた林道で、それを出て
すぐの所に展望所があります。今回はジムニーで、まずメインのルートを展望所まで登り、その様子を動画にしました。


上の動画の最後の方で右後方に目的の林道の入口が見えています。
展望所からいつもの眺望を。霞んでいるので唐津の方まで見えませんね。


展望所で折り返して目的の林道へと入ります。
結構長い全線舗装の林道で、途中で伊万里方面から八幡岳に登る県道と交差し、さらに続いています。
その途中で視線の入口があり、入ってみました。
これがジムニーで経験する初めてのガレ場になりました。細い道の先でUターンできないと大変なので、広いところで
切り返して引き換えました。その引き返した場所は下の写真です。
やはりジムニーにはこんな風景が似合いますね。


支線に入るところから元の林道に戻って少し走ったところを動画で。


オフロードバイクだと何てことは無い路面ですが、車だと気を使いますね。
ここで初めて4Lを使ったのですが、2度抜けてしまいました。完全に静止してからレバーを押してしっかり入れた
つもりでしたが、ちゃんと入った時と抜けた時と何が違うのか良く分かっていません。時々使わないと入りが悪くなるのか?

このような路面は頑丈なタイヤにしてから気を使わなく良い状態で来たいと思います。
舗装した林道に戻って先に進むと出口の手前で土砂崩れが起こっていて行止り。
少し引き返して狭い道を下り国道498号に出ました。

後は土曜にロードバイクで走ったコースの逆を辿って帰宅しました。
ジムニーだと気軽に狭い道に入っていけるのでいいですね。これまで林道探索はオフロードバイクばかりでしたが、
路面が荒れた所に入らなければ航続距離が長いジムニーが楽でいいですね。
Posted at 2020/02/12 20:59:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | JB64 | 旅行/地域

プロフィール

ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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