音質改善の「デジタルプロセッサー」や快適向上の「スマホクレイドル」に購買意欲をくすぐられた～【PR】

こんにちは、スタッフGです。

行ってきました、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島！　シーズンオフでひっそりしていましたが、噂に違わず、なかなか良い雰囲気の球場ですね。実はこの写真、コ〇トコの駐車場から撮ったものなんですが、ここから観戦しちゃってもいいのでしょうか？（汗）



野球観戦は来シーズンのお楽しみってことで、今回は「カロッツェリアLIVE＠イオンモール広島祇園」に行ってきました！　オープン前からソワソワされているみんカラユーザーさんもいたりで（ようこそ！）、会場は常に人で賑わっていましたよ。





まず注目したのは、先日ご紹介した“赤い魔法の箱”ことマツダ車専用にチューニングされた「デジタルプロセッサー」。鮮やかなレッドがマツダ魂（!?）をくすぐります。



実物は想像していたよりもグッとコンパクトで、シート下に収まるとこんな感じ。取り付けは配線加工不要なので、みんカラユーザーさんなら、DIY感覚でさくっと取り付けちゃう方も多そうです。



さて、肝心の音質ですが、純正セッティングのままの「スルーデータ」で聴いたときと、デジタルプロセッサ「DEQ-1000A-MZ」を介した専用セッティングの音を聴いたときでは、大げさではなく“天と地”。野球でいえば優勝チームと最下位チームの差ぐらいあります（たぶん）。





具体的には、こもったような音の歪みや音割れ感がなくなって、非常にクリアな音質になります。室内スペースがより広いCX-5で視聴したときの方が、より顕著に違いを感じられました。お値段は2万8,000円。マツダユーザーの方がマジでうらやましー。ぜひお試しください！

■デジタルプロセッシングユニット「DEQ-1000A-MZ」の詳細はこちらから





もうひとつ、会場で注目されていたのが、スマートフォンクレイドルの「SDA-SC500」。スマホをナビ替わり＆オーディオ替わりにされている方も多いと思いますが、クルマに乗るたびに付けるので少しでも煩わしさが少ないと助かりますよね？



そんな希望を叶えたのが、このアイテムなんです。スマホをポンと置くと、シャキーンと自動的にホールドしてくれます。この動きだけでちょっとアガります（笑）



（写真だと分かりにくいですが、シャキーンと閉じてます）



外すときも、裏面のセンサーに触れるだけでホールドが解除されます。しかも、バッテリーが内蔵されているので、エンジンを切った後でも取り外し可能。まさにスキ無しの快適さです！



ワイヤレス充電に対応したスマホなら充電もオーケー。取り付けパターンも豊富で、「オンダッシュ」「エアコン吹き出し口」「シガーソケット」に取り付け可能。なんならデスクの上でも使えちゃいますよ～。

■スマートフォンクレイドル「SDA-SC500」の詳細はこちらから




そのほか、話題のVR体験やスーパーフォーミュラに参戦中のレーシングチーム『KCMG』のカラーリングを模したミニマシン、車中泊などで寝たままでも観れる新作リアモニターなど、盛りだくさんのLIVEでした～。次回開催地は未定ですが、皆さんの街で開催するときは、ぜひぜひ足を運んでみてください！