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2019年12月13日 イイね!

「チャクリキDAMPER」、「ヤバKING」で世間をザワつかせる326powerの真面目なヤンチャぶりを広島からがっつりレポートしてみる【PR】

「チャクリキDAMPER」、「ヤバKING」で世間をザワつかせる326powerの真面目なヤンチャぶりを広島からがっつりレポートしてみる【PR】こんにちは、スタッフSSです。

だんだんと関東地方も本格的に冬気分になってきましたが、今回出張でおじゃました地域も、冬はかなり冷え込む地域なんだそうです。あ、最初におことわりしておきますが、今回、写真多いです(爆)

というわけで、今回は広島にやってまいりました!

広島駅からレンタカーで東に向かい、到着したのは広島市西条町。


西条盆地など、東広島の民家は、赤瓦が有名だそうで、目についた近隣住居はほとんどが赤瓦だったんですが、厳しい寒さに見舞われる東広島では、寒さに強い赤瓦が重宝された結果なのだそうです。


今日おじゃましたオフィスも、そんな赤瓦が葺かれた立派な日本家屋を中心に、ガレージなどがどーんと広がっていました。

というわけで、あらためまして、本日は車高調をはじめ、個性的なホイール、エアロなどのカスタムパーツや、アパレルグッズまで、幅広く展開している「326POWER」さんにやってきました!

もう紹介することが大杉漣なので、片っぱしから行きますよwww


ドーンと入り口に置いてあったこちらら、新ブランド「ガチャバリWIDE」の前後ワイドフェンダーを装着したトヨタ 86。


リアから。


前期・後期の86に装着可能なボディーキットで、フロントは2ピース構造で、片側150mmのワイド化。


リアは5連エアーダクトの1ピース構造で、片側200mmとこちらも惜しげもなくワイド化。


特大の「ガチャバリ ウイング」も、ワイドフェンダーに負けずと、己を主張しまくります。


フロント、リアのアンダースポイラー、サイドステップなどは「3D☆STAR」ブランドのボディキットを組み合わせています。


こちらは人気商品、「326CHARA BELT(チャラベルト)」。あくまでファッションアイテムなので、牽引はできませんとのことですw 


細かいところも手を抜かず、チャラベルトを使ったルーフアンテナもいいですね。


ホイールはこれまた326POWERさんの定番人気アイテム「ヤバKING」


ナットはもちろん、「Drilled Cap」付きの「俺たちナット」


内装も負けじとPOPです。このいい具合の力の抜け具合が、クルマの楽しみ方を広げてくれるように感じました。

さて、さすが11月の西条盆地。外がちょっと寒くなってきたので、中に入れていただきましょう(笑)


まずは作業スペース。


ビッシーッと整理整頓が徹底されています。なんだか、ヤンチャなイメージとはかなりかけ離れていますね。やはり人(クルマ)は見た目で判断しちゃいけません。326POWERさん、真面目にヤンチャしている大人集団、と言ったら失礼でしょうか。


ちなみにこちらが倉庫。


色や種別ごとに、キッチリ整理されています。整理されている状態を見るのって、なんでこんなに気持ちがいいんでしょう。


ガレージには、納車したばかりというトヨタ スープラが。これからスープラ用のパーツも開発していくそうですよ!

さて、作業スペースに戻りまして、いろいろ見させてもらっていると。。

326POWERさんの代表的製品と言える、車高調の「チャクリキDAMPER」が発送されるところでした。


まだ梱包前の「チャクリキDAMPER」を見せてもらっていると、「よかったら、組み付けしてるとこ、見ます?」と嬉しい提案が!! はい、ぜひお願いします!


「チャクリキDAMPER」の特徴といえば、「チャクリキDAMPER」オーダーメイドで各パーツを指定して、自分好みの車高調に仕上げられることが挙げられます。

これは、326POWERさんが、「100人のお客様がいらっしゃれば、100通りの車高調が必要」と考えているから。

例えばひと口に「シャコタン」と言っても、そのイメージは個人によって違い、好みの乗り心地、用途、目的など、ひとつとして同じ車高調には決してならないという信念を持っているんですね。


なので、326powerさんでは、車高調とスプリングをそれぞれ個別に組み合わせることができるようになっているんです。


もちろん、カラーもパーツごとに指定できますから、個性が発揮しやすいですね。シブくまとめることも、ド派手にまとめることもできますね。


自分仕様の車高調を自分で考えるとなるとオーダーが難しいと感じる方も多いかもしれませんが、326POWERさんのサイトでは、車高調の選び方を詳しく解説しているので、ぜひ興味のある方は読んでみてくださいね!

■車高調の選び方


というわけで、さっそく組み付け作業を見せていただきましょう!


まずはこちらのレーザー加工機で各パーツにロゴを刻印していきます。


データを呼び出して、


レーザー照射!(エネルギー充填120%!と言いたいのをぐっと堪えて写真を撮るスタッフ)


ジジジジジッと微かな音を立てながら、ロゴがあっという間に刻印されていきます。


ものの数十秒で出来上がり。


ピロアッパーもさくっとできました!


組み付けるパーツを揃えてと。しかし、カラフルですね! これから車高調が出来上がるとはにわかに信じられません(笑)


先ほど刻印したパーツもビシッと。


さて、準備ができたところで作業開始です!(全部ご紹介すると長すぎるので、ちょこっとはしょりつつ)


こちらが今回組み付ける車高調の仕様書です。大事な資料なので、ボケを入れさせてもらっていますが、すべてのパーツの種類、仕様が書かれていてます。

もちろんどんな車種の何インチのホイールに付けるのか、フェンダーからリムの距離など、ユーザーが希望する仕上がりまでイメージできる虎の巻です。これが、今までのユーザーさん分、すべてストックされています。積み上げてきたノウハウがハンパないです。


まずは、リアから! ショックにロックシートを取り付けます。


コマ回しのように手のひらで弾いて、シャラララーッと嵌めていきます。プロっ!


プラスチックシートを被せて、


カラードダストブーツを被せます。見た目だけでなく、耐久性もばっちり。ブラックも選べますよ。


スプリング、アッパーシートと装着していきます。


ハイパースライド調整式ピロアッパーをセットして、


ピロナットで固定します。


リア用完成です! なんか簡単そうに見えるかもですけど、これ、プロの技ですよ。


次いでフロント用をダイジェストで。


スッと。


フロント用、華がありますね。


仕様通りの長さになっているか最終確認。


フロント用も完成です!


なんだか、付けるのがもったいないくらいで、このまま飾りたくなりました(笑)


と、なんと最後にはおまけで、みんカラ仕様の「チャクリキDAMPER」をイメージしてパーツを並べていただきました!


おぉ!


おぉー!! みんカラだー! どなたか、こちらのみんカラ仕様で326POWERさんにオーダーいただけないでしょうか(笑) 来年のみんカラオープンミーティング(オプミ)にみんカラ仕様の「チャクリキDAMPER」で来ていただいたら、盛り上がるでしょうねぇ(^^♪

というわけで、いかがだったでしょうか。326POWERさんの印象は、性能がいいのは当たり前、その上でいかに個性を出していくか、遊び心を全開にできるかを、真剣に考えて楽しんでいるなと素直に感じることができました。


「うんこ野郎カモフラPARKER」や


「うんこ326POWERスニーカー」は、まぁ、ご愛敬ということで(笑)

■326POWERさんのみんカラブログはこちらから!

と、ここで告知です!
326POWERさんは、今回も「東京オートサロン2020」に出展します!
開催は、2020年1月10日(金)~12日(日)で、会場はもちろん千葉の幕張メッセになりますね。
ブースの場所は中ホールの『ホール4』となりますので、是非皆さん、326POWERさんがどんな展示をするか、楽しみに待っていてくださいね!


クルマの楽しみ方って、いろいろあるんだなって思いました。あぁ、なんだか無性に愛車をいじりたくなってきましたww

では、また。
2019年11月29日 イイね!

今日はホワイト、明日はイエロー!? シェアスタイルのツインカラーLEDフォグランプ『Zツインプレミアム』を福岡で体感してきた!!【PR】

今日はホワイト、明日はイエロー!? シェアスタイルのツインカラーLEDフォグランプ『Zツインプレミアム』を福岡で体感してきた!!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

寒い日が増えてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。師走も近づいて、様々なニュースが聞こえてきますが、世の中明るい話題が欲しくなる今日この頃。

本日は九州は福岡県太宰府市より、明るく世の中を照らす人気商品をご紹介していきたいと思います!

なにげに初の九州上陸となるスタッフ。途中、太宰府天満宮にお参りして今回の取材の成功をお祈りした後、名物「梅が枝餅」をモグモグ(うまっ!)。


さて、名物を美味しくいただいたところで、やってまいりました、本日の主役、高性能LED・HIDのエキスパートとして、福岡県太宰府市に本社を構えるみんカラでもおなじみのシェアスタイルさんです!

みんカラのPOTY(パーツ・オブ・ザ・イヤー)でもおなじみですから、ご存知の方、商品を使ったことのある方も多いと思いますが、そんなシェアスタイルさんから本日ご紹介するのは、こちら!


ホワイト&イエローの2色を切り替えられるツインカラー発光のLEDフォグランプ、『Zツインプレミアム』です!

シェアスタイルさんの人気商品、『Zツインプレミアム』ですが、この10月に新機能を搭載した改良版としてバージョンアップしたんだそうです!

では、どこがどう改良されたか、そして『Zツインプレミアム』の人気の秘密をひとつひとつ細かく紹介してまいりましょう!

まずそのボディは、レッドと、


シルバーの2色から選択可能となっています。


どちらのボディとも、アルマイト仕上げの金属の艶っぽい輝きがたまりませんね。このボディの材質にもシェアスタイルのこだわりが詰まってまして、航空機や船舶などに使用される高耐久・高品質な熱処理を施した“6063アルミシンク”を採用。腐食速度を抑える特殊な表面処理もばっちり施されています!


フィン状になったボディ内部には冷却ファンを搭載。こもった熱を効率よく放熱できるので、加熱による故障や劣化をぐぐぐっと軽減してくれます。さらに! 防水・防塵規格はIP65なので、さらに安心ですね。


対応するバルブ形状は、H8/H11/H16。トヨタのアルファード、ヴェルファイアやプリウス、C-HR、ランクルプラド、そして新型RAV4などに対応していますね。

ということで早速、『Zツインプレミアム』を実際に装着した最近人気急上昇の新型RAV4のデモカーで見ていきましょう!

この『Zツインプレミアム』の最大の特徴と言えるのが、ホワイトとイエローに切り替え機能!! まずはフォグライトONでホワイトだったとすると、


フォグスイッチを1回オン/オフすると、


カラーがイエローに切り替わります。もちろん、またフォグスイッチを2回オン/オフすれば、またホワイトになりますね。簡単に切り替えができるので、天候やその日の気分によってどちらのカラーも楽しめます。

し・か・も・!! シェアスタイルさんの『Zツインプレミアム』では、メモリ機能を搭載。エンジンを切る直前に点灯していたカラーを記憶してくれるので、毎回カラーを変更する必要がないのが嬉しいですね!

さ・ら・に・!! 今回の改良版では切り替え式にありがちな、左右フォグの色がずれてしまっても安心の、リセット機能を搭載!!


ちょっと強引に左右合成してみましたが、こんな感じで取り付け時の手順ミスや、何かしらのエラーなどで片方だけが色が切り替わってしまうケース。こうなると配線を外して、色を合わせてからまた接続するといった手間が発生しまうのですが、改良版の『Zツインプレミアム』なら、フォグランプを一旦オフにして、3~4秒ほど待ってから3回連続で切り替えることによって、左右ともホワイト発光にリセットしてくれるんです! このありがたさ、やっちゃったことのある方なら、よーくおわかりになると思います!


明るくシャープなホワイトは、遠くまで照らしてくれる上に、やっぱりファッション性も高いですよね。


そして、最近はその視認性だけでなく、ファッション的にも人気のイエローは、深い色合いで視認性も抜群です。突然の悪天候で素早く切り替え可能なのは、とても心強いですよね。ファッション性も安全性も両方きっちりおさえてくるあたり、さすがのLEDエキスパート、シェアスタイルさんのナイスな仕事っぷりですね!


その他、今回の改良点としては、バルブ先端の材質がラバー素材から、凸面の金属の鏡面仕上げとなっていたりして、


細かいところですが、素材感がグレードアップしたことで、消灯時の見た目も変わってきますよね。


ちなみに発光角度の調整は、発光部下にあるくぼみに付属の六角レンチを差して、中のイモネジを緩めると、台座が回せるので好みの角度で固定することができますよ。かゆいところ、というか、照らしたいところにも手が届く、嬉しい機能ですよね。

というわけで、人気商品の『Zツインプレミアム』は以下楽天市場店から購入可能です!

■シェアスタイル 楽天市場店:Zツインプレミアム(外部リンク)
https://item.rakuten.co.jp/share-style/li02006/

ちなみに、

人気の30系アルファード/ヴェルファイアには、前後期用とも純正LEDをリプレイスするための、フォグレンズユニットも用意しています。

■アルファード ヴェルファイア 30系 前期後期専用フォグレンズユニット(外部リンク)
https://item.rakuten.co.jp/share-style/li02004/


ちなみに、シェアスタイルさんでは、超絶詳しい取り付け動画もアップされていますから、ぜひご覧くださいね!

と、いつもならここらへんで締めに入るところですが、せっかく福岡県までおじゃましたので、RAV4関連の商品を2つばかりご紹介しますね!


まずはこちらの『LEDデイライト』。フォグライト周りをぐっと華やかにしてくれますね。


ウィンカー連動ですから、ウィンカー作動時はオレンジに発光します。


こーんな感じに、ウィンカー出すのが楽しみになりそうなw こちらの商品、ただいま以下より絶賛予約販売中です!

■シェアスタイル 楽天市場店:RAV4 50系専用 ウインカー機能付きLEDデイライトユニット (外部リンク)
https://item.rakuten.co.jp/share-style/to-ra407-li02001/


そしてこちらが絶賛販売中の『RAV4用 ルーフラッククロスバー』です!


RAV4専用の純正仕様なのでサクッと取り付け可能で、ぐっとアウトドアなスタイルに仕上げてくれますね。


耐荷重は75㎏と頑丈ですが、見た目はスマートでまるでエアロパーツのような、と言ったら言い過ぎでしょうか?


盗難防止ロックも付いているので安心ですね! もちろん価格も純正に比べてお得に…。おっとその先は、以下の楽天市場店ご覧くださいね!

■シェアスタイル 楽天市場店:RAV4用 ルーフラッククロスバー(外部リンク)
https://item.rakuten.co.jp/share-style/to-ra407-ca02001/

尚、上記にご紹介した商品は、楽天市場の例の大規模セールで、2019年12月04日20時00分から、2019年12月11日01時59分まで、特別価格で販売されるそうですから、お見逃しなく!!

というわけで、今度こそ、では、また。
2019年11月08日 イイね!

スマホと連携! アルパインのディスプレイオーディオ『フローティング ビッグDA』でもっと快適に音楽やナビゲーションを活用しよう!【PR】

スマホと連携! アルパインのディスプレイオーディオ『フローティング ビッグDA』でもっと快適に音楽やナビゲーションを活用しよう!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

突然ですが、そろそろ我が家のクルマが買い替え時期になっていまして、いろいろ検討してみると、カーオーディオのソースとしてCDプレイヤーがオプション扱いになっていたりするんですね。

今や時代はスマホなどを中心に、USB接続やBluetooth接続などで聴くのがスタンダードなんですねぇ、と感慨にふけっている今回は、アルパインさんのディスプレイオーディオをご紹介したいと思います!!


それがこちら! 9型大画面ディスプレイオーディオ
『フローティング ビッグDA(ディー・エー)
です!!


スマートフォンと連携させることで、オーディオやナビゲーション、メッセージのやり取りなど、各種アプリをディスプレイに表示して、操作することができるのが、ディスプレイオーディオなんですね。


最近CD買わなくなってスマホにダウンロードして聴いているとか、ナビゲーションもスマホナビしか使ってないという方、意外と多いんじゃないでしょうか。


そんな場合は、大画面でスマホナビを見ながら、様々なサウンドチューニング機能も備えた「フローティング ビッグDA」は、車内をより快適にしてくれる心強い相棒と言えるのではないかと思うわけであります。

また、例えば今2DINのカーナビでナビゲーションもオーディオもまかなっているけど画面が小さいのが不満だったり、地図更新をしていなくて道路情報が古くなったり、1DINのインダッシュナビがさすがに古くなってきたりといった、様々な不満は「フローティング ビッグDA」をスマホと連携することで大方クリアされるんじゃないでしょうか!?

「フローティング ビッグDA」は、9型大画面を有しながら1DIN規格に対応していて、ディスプレイ部はフローティング構造となっているため、様々な車種に幅広く装着可能です。


こちら、ディスプレイ部の大きさはこんな感じ。持っているスタッフと比較しても大きく見えますねぇ。


横から見るとこんな感じ。


ディスプレイの角度は前に倒したり、


後ろに倒したり、4段階に調整可能となっています。


また、上下方向に15mmずつ4段階、奥行きも前後20mmと調整範囲が広いのが特徴ですね。ここら辺の気配り、さすが専門ブランド、アルパインさんの実力ですね!


また、こちらのデモカー、スズキ ジムニーのように、アルパイン独自の車種専用パッケージが用意されている車種もあります。車種ごとに見やすくて、且つ操作しやすいポジションとなるよう調整された専用パーツが付属したパッケージは、各種接続コードも揃っていて、DIYの強い味方ですね!

ちなみに、トヨタならプリウス(50系、30系)、ノア・ヴォクシー・エスクァイア(80系)、ハイエース/ハイエースレジアス(200系1-4型)、アクア、86、シエンタ、ヴィッツなど人気車種が勢揃い。スズキならスイフト、ワゴンR、エブリィ/エブリィワゴン、スペーシア、ホンダはN-BOX、シビック、フィット、ダイハツはタントにムーブ、スバルはレヴォーグにWRX STI、日産ノート、三菱デリカD:5などなど、豊富な車種専用パッケージが用意されていますね。
(※適合情報はアルパインさんのサイトでチェック!


というわけで、車種別専用パッケージでキレイに装着されたこちらのスズキ ジムニー。


こんな感じで1DINのディスプレイオーディオ本体を、ジムニーの2DIN用のスペースに収まるように汎用IDINポケットなどを追加しつつ、純正のステーを活用して組み立てます。だから2DIN車でも取り付けできるんですね。


本体裏面に接続コードを刺して、同じ色同士のコードを繋げていけばいいわけですね。


こんな感じでスッキリ収まりますね。操作系の邪魔にもならないように調整されていますから安心ですね。

アルパインさんのサイトには以下のような取り付け動画も載っているので、参考にしてみてくださいね。


というわけで、ここからは実際の使い勝手を見ていきましょう。

まずはスマホを繋げないとですね! もちろん、iPhoneの「Apple CarPlay」、Androidの「Android Auto」どちらにも対応していますよ。


マイクが付属しているので、例えばハンドルコラムなどに装着して、音声操作も可能です。スマホのマップアプリを使って、ナビゲーションする場合に、行き先を音声で入力するなんてことも簡単にできちゃいます。


こちらはAndroidのGoogleマップですが、やはり9インチあると見やすいですね。ちなみに、7型カーナビと比較して、9型の場合、画面サイズは約1.8倍となりますね!


もちろん、音声操作で連絡先を呼び出して、ハンズフリー通話を行うなんてことも可能です。


お好みの音楽アプリで好きな音楽を楽しめるのもいいですね。Flac形式に対応しているので、ハイレゾ音源の再生もできますよ!


あ、そうそう、バックカメラの映像も出力可能ですから、ご安心を!


というわけで、車内でもスマホを活用している皆さんや、車内のドレスアップを手軽に行いたいという皆さんにとっても、有力な選択肢となりそうな、アルパインさんの「フローティングビッグDA」の価格は、なんと59,800円(税込)!

購入はアルパイン公式直販サイト「ALPINE STORE」のみでの販売となります!
https://ec.alpine.co.jp/shop/DA/g/gDAF9/


では、また。
2019年11月05日 イイね!

一台二役!? いや、その可能性はそれ以上!! キャンソニックの革新的ドライブレコーダー、あなたならどう使う!?【PR】

一台二役!? いや、その可能性はそれ以上!! キャンソニックの革新的ドライブレコーダー、あなたならどう使う!?【PR】こんにちは、スタッフSSです。

皆さんの愛車には、ドラレコ、付いているでしょうか? かく言う私は今、3代目のドラレコを愛用していまして、3代目Jドラレコブラザーズとは名付けていませんが、リアカメラ付きで気に入っています。が、しかし! そんなお気に入りのマイ3代目ドラレコが正直色あせた、画期的目からウロコなドライブレコーダーを本日はご紹介したいと思います。


というわけで、本日は長野県松本市のミスタータイヤマン 松本店におじゃましました!


タイヤ製のゴ●ラとメカゴ●ラがお出迎え。なぜ、長野のミスタータイヤマンさんなのかは後ほどまた詳しく。

さて、ドライブレコーダーのお話しですね。いまやドラレコは必需品と言いますか、「ドラレコを付けてないなんて信じられない!」とちょっと理不尽なツッコミさえ受けそうな勢いです。ドラレコが一般に広く浸透した現状では、フルHD画質、駐車監視機能、LED信号対応、Gセンサー内蔵などは当たり前、最近ではリアカメラ付きというふうに、様々なドラレコが世に出ていますね。

しかし、それだけに世にあるドラレコのどれを選んでいいものか、決め手に欠けるようになってきたのも事実。つまり、これからの時代は、ドラレコにも個性がないと生き残っていけない時代とも言えるわけで、アイドル戦国時代!じゃないですが、ドラレコ戦国時代を生き抜く個性が求められているわけです。


というわけで、本日ご紹介するドライブレコーダーが
こちらのキャンソニック社の『Z1 Wide&Zoom』と『Z1 Wide&Wide』です!!


もうちょっと大きくして見てみましょう。わかりますか?


外側(前側)から見たところ。


室内(後ろ側)から見たところ。もうお分かりですね? そう、本体にレンズが2つ付いているんですね!

では、まずは順を追って『Z1 Wide&Zoom』から詳しくご紹介していきましょう!

まずはこちら、『Z1 Wide&Zoom』の前方用カメラになりますが、レンズをよく見ると、「150° WIDE -ANGLE LENS」とありますね。こちらが、 Wide&Zoomの“ Wide”側の広角レンズになりますね。前方のより広い範囲を撮影します。


でこちらが、後方用カメラですが、こちらには「LONG-DISTANCE TELEPHOTO LENS」とあります。そう、Wide&Zoomの“ Zoom”側の50mm望遠レンズになりますね。後方を室内からズームレンズで撮影するわけですね。なぜ後方用がズームレンズなの?と言えば、フロントガラスに本体を設置するため、後方の車両に望遠レンズでズームして撮影するというわけですね。

つまり、『Z1 Wide&Zoom』は、Wide&Zoomの2つのレンズを搭載して、本体1台で前方と後方のドライブ状況を撮影できるというわけです。


本体の2.0インチ背面ディスプレイモニターで確認するとこんな感じです。左側に前方、右側に後方が映っています。後方カメラにハイオクマンタンのパーカーを着た営業スタッフが見えますか?

モニターを撮影したので、ちょっと画質が粗いように見えますが、解像度は前後とも、最大1080 フルHD対応ですのでご安心を。後ろから迫ってくるクルマのナンバーもばっちり判別可能です。今回のデモカーはリアウィンドウの寝ているトヨタ 86だったんですが、ミニバンなどリアガラスの大きなモデルであれば、より撮影範囲は広くなりますね。

当然ですが、Gセンサー、映像の白飛びや黒つぶれを防ぐWDR/HDR機能、駐車監視モード、ショックセンサー、手ぶれ補正、LED信号対応などの、基本機能はばっちり押さえていますよ。


で、こちらのドライブレコーダーの更に面白いところが、こちら。


レンズがそれぞれ180度ぐるりと水平後方に回転できるんですね!


このレンズが回転することで何ができるのか? よりわかりやすい『Z1 Wide&Wide』でお話ししましょう。こちらはもうおわかりのように、“Wide&Wide”なので、前後とも150°の広角レンズを装備してます。


もうおわかりのように、後方用の広角レンズは、車内を映すのに最適なんですね。例のあの事件をきっかけに、車内を映しておきたいというニーズが増えているのは(本来そうはなってほしくないんですが)事実です。


でこのカメラを2個とも前に向けてみると、


さらにワイドな視点で前方が撮影できます。これ、サーキット走行したりする方にも大人気なんだそうです。この2つのレンズを使って、

と、いろいろパターンをお話ししてもいいのですが、まずは百聞は一見に如かずということで、キャンソニックさんのアップしている動画を観てみましょう!

『Z1 Wide&Zoom』、『Z1 Wide&Wide』、それぞれの昼間と夜間の見え方がよくわかったと思います。

続いて、サーキット走行の様子ですね。

こちらは『Z1 Wide&Wide』を使用していますね。これ、サーキットを走っているのにほとんどブレてないことにお気づきでしょうか?
手振れ補正が優秀なのもこのZ1シリーズの美点なんですが、これは元々キャンソニック社がカメラやビデオカメラを製造していた会社であり、1986年の創業以来、撮影性能に強いこだわりを持った製品を生み出してきた歴史があるため、とてもきれいでブレない撮影が実現できているんですね。

で、冒頭のなぜ長野に来たのか? ですけど、実はZ1シリーズ、特に寒い地方で売れているんです。実は、キャンソニック社の製品は、ロシアで最も売れていて、寒い地域への対応がハンパないんですね。なので、本日おじゃましたこちらの冬の寒さ厳しい長野のミスタータイヤマン 松本店さんで、一番売れているドラレコが、こちらのキャンソニックのZ1シリーズというわけなのです!


というわけで、キャンソニック社の『Z1 Wide&Zoom』と左右レンズが逆についている『Z1 Wide&Zoom Reverse』と『Z1 Wide&Wide』は、全国のタイヤ館、ミスタータイヤマン、コックピット で購⼊可能です︕ 

では、また。
2019年10月21日 イイね!

ホンダ ヴェゼル ハイブリッド用のビルシュタインダンパーを発売開始! どこがスゴイのかビルシュタインの開発現場に潜入!の巻【PR】

ホンダ ヴェゼル ハイブリッド用のビルシュタインダンパーを発売開始! どこがスゴイのかビルシュタインの開発現場に潜入!の巻【PR】こんにちは、スタッフSSです。

今回はですね、皆さん大好物の、あのカスタムパーツを生み出している核心部に潜入的な、そんな内容です。と、もったいぶった言い方してますが、こちらの写真を見れば一目瞭然。そう、ダンパー界の巨人『ビルシュタイン』ですね!

そんな言わずと知れたビルシュタインが、ホンダ ヴェゼル向けに純正形状のダンパーを開発し、8月から販売を開始したというので、その開発現場に潜入させてもらい、開発秘話やら、ビルシュタインダンパーのどこが優れているのか、いろいろとお話を伺ってきました!


というわけで、おじゃましたのは、千葉県某所にある「ビルシュタイン・テクニカル・センター」(以下BTC)です! こちらでは主に国産車用のビルシュタインダンパーの開発、設計、製造が行われているんですね!


お話を伺ったのは、BTCセンター長の矢代さんと、


今回、ヴェゼル用ダンパーの開発担当の山本さんです。

まずは、こちらのBTCについて聞いたところ、ビルシュタインダンパーの設計開発や現地向けの仕様変更、そして製造までも手掛けるBTCは、ビルシュタイン本社があるドイツ、そしてイギリスとアメリカ、アジア地域にはこの日本と最近できた中国の5つだけ。

ビルシュタイン出資のグループ企業であるBTCですが、実は日本のBTCだけは、こちらもクルマ好きにはお馴染みの阿部商会さんのひとつの部門で、つまり、ビルシュタインの資本は一切入っていません。「なぜ日本だけ?」と思うのも当然ですが、ビルシュタインが日本に上陸した頃から阿部商会さんとタッグを組んできて、なんと去年でその付き合いが40周年を迎えたという歴史が、現在に繋がっているわけですね。


独自仕様のダンパーを開発する機能を有する、ドイツ本国からもいち目置かれる日本のBTCは、阿部商会さんへのビルシュタインからの信頼度の高さを証明する存在でもあるわけですね。

そんな日本のBTCのこだわりと表すエピソードをここでひとつ。各国のBTCでは、主要な機能パーツをビルシュタイン本社から仕入れて、加工しています。例えばこのメインチューブ。


奥の半分ビルシュタインイエローに塗装してあるのが日本のBTCで加工した後で、手前がドイツから仕入れた部材を切削して溶接加工を施した状態です。


こうやってアップにすると、加工したままの状態では、小さな傷などがあるのがわかると思います。


まずこちらをバフ掛けしていきます。向かって右側がバフ掛けした後ですが、違いは、もう言うまでもありませんね。


バフ掛けした後は、メッキを施し、サーフェーサーを噴いて、最後に耐久性に優れる焼付塗装のビルシュタインイエローをペイントします。


「ペイントする部分の下地にも耐食性に優れたメッキを施しているので、日本のBTCで製産したダンパーはとても錆びに強いんです。これは日本独自の品質です。」と矢代センター長。いや、それ、笑顔でサラリとかなり大事なことおっしゃってますけど(笑)


「我々は、このビルシュタインのラベルを貼る位置も正確に定めています。着けたらほとんど見えないパーツですけど、やっぱり見た目も大事ですから(笑)」 シールの貼る位置までとは、お、恐れ入りました!! まさに、ジャパンクオリティ! ここだけの話、日本製のビルシュタインは、海外でも事情通のファンに人気なのだそうですよ。

さて、日本のBTCの凄さがわかったところで、続いて本題のホンダ ヴェゼル用のダンパーのお話にまいりましょう!


そもそもなぜコンパクトSUVのホンダ ヴェゼルの純正形状ダンパーを開発することになったというと、ヴェゼルは海外では主に「HR-V」として販売されている人気モデルで、タイ、台湾、マレーシア、シンガポール、インドネシア、中国など、アジア各国で販売されているのだそうです。

そこで各国のユーザーから、ヴェゼルの足をもっと良くしたい!という要望がアジア各国のビルシュタインの代理店を通じて、開発機能を有している日本のBTCに届いたのだとか。なるほど、つまり日本国内だけじゃなく、海外も視野に入れての開発だったわけですね!


「ヴェゼルはコンパクトなのに車内が広くて実用性も高い人気のモデルですが、純正のダンパーは硬さが目立ち、乗り心地に関して、ユーザーからの要望が高かったんです。特に路面状況が良くないアジア諸国では、その傾向が高かったようです。」と、開発担当の山本さん。

今回、ハイブリッドのスポーティグレード、FFの「RS」用と、 それ以外のFFのハイブリッドグレード向けの2種類の開発を行ったわけですが、どんなポイントに苦労したのでしょうか。


「純正のスプリングを使う純正形状ダンパーの『B6』というシリーズの場合、スプリングの受け皿となるスプリングシート(※写真でセンター長が指さしている丸い皿状の部分)を忠実に再現しないといけません。純正の形状に合わせて設計すれば、サスペンションが原因で車が壊れることはありませんからね。」と矢代センター長。


3Dスキャナーで純正ダンパーを計測し、寸分の狂いのない計測データを作成したら、1つウン百万円(!)の金型を起こします。ちなみに、開発期間1年のうち、このシェルケースの開発で半年ほどかかっているそうですよ(汗)


また、乗り味の決め手となるのが、こちらのピストンバルブ。ビルシュタインのダンパーの要となるピストンバルブが上下動(伸び/縮み)することで、封入されたオイルがスフィアの中を通り抜ける際に生み出す抵抗が、減衰力を発生させるのは、ご存知の通り(釈迦に説法ですね)。


その際、オイルの流れ方により減衰特性を変化させるわけですが、その変化を生み出すのが、複数のそれぞれ特性が違うシムになります。このシムと呼ばれるそれぞれ大きさや穴の位置・サイズなどが違う丸いプレートを、伸び側、縮み側でそれぞれ組み合わせていくわけですが、その組み合わせは、それこそ無限に存在します。


今回のヴェゼル用ダンパーの開発では、通常より多くテストを行ったそうですが、開発担当の山本さんは、硬めのフィーリングが好みなので、硬い方向に足のセッティングが寄りがちだったのだとか。

そこで、片道約85kmを車通勤する矢代センター長に、開発中のダンパーを装着したヴェゼルを評価してもらうことで、乗り心地の良さにこだわったセッティングが実現したんだそうです。


手前がノーマルのダンパーですが、見ていただいたわかるように、奥のビルシュタインダンパー(フロント用)は単筒ダンパーで倒立タイプできるので、フロントストラットの剛性がアップし、ステアリングを切った時にリニアに反応し、思い通りのコーナーリングをしてくれます。


また、単筒倒立ダンパーはバンプラバーがシェルケース内に内蔵されているので、動きが筒内で制約されるため、表に出ているバンプラバーと求められる性能が異なりますね。

ではさっそく、ビルシュタインダンパーを装着したヴェゼルの試乗に出かけましょう! と、その前に、せっかくなので、BTCのファクトリーを見学させていただきました!!


ダンパーの組み付け・分解をするマシンに、慣れた手付きでダンパーをセットする山本さん。


あっという間にピストンバルブを抜き出します(早っ!)。簡単そうに見えますが、高圧ガスが封入されているので細心の注意が必要ですね。


こうやって抜き出したピストンバルブのシムを変更したりして、減衰特性のチューニングを行っているわけですね。


では、ピストンバルブを戻していきましょう。まずピストンバルブをセットして。。


ダンパーオイルを注いでいきます。ちなみにこのビルシュタインが使うダンパーオイルは、アフター向けをはじめ、メーカー純正用からレーシング用の特別なものまで、すべて一緒だって知ってましたか?(スタッフは知りませんでした。。。)


こちらはドイツの老舗オイルメーカー、FUCHS(フックス)社製のオイルで、ビルシュタイン向けの専用オイルなんだそうです。このこだわりっぷり。ビルシュタインが世界中で人気なのも納得ですね。


で、この後、高圧ガスの封入を行うわけですが、おっと、その場面は企業秘密でNGなので、写真はありませんよ!


組み付けできました! 単筒ダンパーの場合、高圧ガスを使用するため、高い精度が必要になりますが、その一方で構造がシンプルで分解が出来るので、アフターパーツ向けとも言えるんだそうです。


ちなみに、高圧ガスを使用するワケをこちらのダンパーの見本で実際に見せてもらいました。このようにダンパーの高圧ガスを抜いてピストンを動かしてみると。。。


ダンパーオイルが濁ったようになっているのがわかるでしょうか? これは、筒内の圧力が十分ではないため、オイル内で気泡が発生してしまっているんですね。その結果、気泡はオイルのように減衰しないため、想定した減衰力が発生しなくなる=ダンパーとしての機能を失っている状態なわけです。

走り始めと走り終わることでは、乗り心地が変わってしまうという場合は、走っている間にダンパーオイルのエアが発生している可能性があります。つまり、ダンパーオイルはギュッ!と高圧で封じ込めておく必要があり、そのノウハウがビルシュタインの優位性でもあるわけですね!


せっかくなので、組み上がったダンパーをテストマシンにかけるところをデモしてもらいました。ダンパーをマシンにセットして。。


スイッチON!


ダンパーを速度を変えながら上下させていきます。実際にはこういったテストを何十回、何百回と、セッティングを変えながら繰り返し行っていくわけですね。


すると、こんな感じで伸び側(上向きのグラフ線)、縮み側(下向きのグラフ線)で、ダンパーの動きをグラフ化してくれるんですね。実走前の確認というわけですが、「同じようなグラフの線形をしていても、実際乗ると乗り味が違っていたりするんです。長年やっていても、面白いものだなと思いますね。」と、矢代センター長。奥が深いですね。。。!


というわけで、こうやって開発された『ビルシュタイン B6』 ホンダ ヴェゼル ハイブリッド/ハイブリッド RS用 純正形状スポーツダンパー。


フロント!


リア!


というわけで、普段乗り味のチェックに使っているというコースに向かいましょう!


テストドライブと言っても、普段使いでどうかなので、通常より飛ばしたりするわけではないんですが、お!? 凸凹のある路面の悪いところでも、しなやかに足が動いているのがわかりますね。


もちろん脚はノーマルよりも硬め、というかしっかりした印象ですが、ノーマルダンパーの突っ張ったような挙動がなく、路面をきっちり捉えている感触が伝わってきます。また、フロントは倒立タイプになったため、ステアリングレスポンスが向上しているのがわかります。
助手席にも後席にも乗りましたが、後席にも不快な振動が伝わりにくいので、後席にご家族を乗せる機会の多い方でも、乗り心地に不満が出ることは少ないのではないでしょうか?

というわけで、今回ご紹介したホンダ ヴェゼル用 B6 純正形状スポーツダンパーの製品情報はこちらになります!

【製品情報】
(1)ホンダ ヴェゼル ハイブリッド用(RU3)

   1台分税抜価格 152,000円
   フロント 左)VE3-3388LJ 倒立単筒 税抜価格52,000円
   フロント 右)VE3-3388RJ 倒立単筒 税抜価格52,000円
   リア BE5-3389J 単筒 税抜価格24,000円

(2)ホンダ ヴェゼル ハイブリッド RS用(RU3)
   1台分税抜価格 152,000円
   フロント 左)VE3-3390LJ 倒立単筒 税抜価格52,000円
   フロント 右)VE3-3390RJ 倒立単筒 税抜価格52,000円
   リア BE5-3389J 単筒 税抜価格24,000円


さて、いかがでしたでしょう? ビルシュタインでは、様々な国産車および外国車向けに、豊富なダンパーをラインアップしていますので、ぜひ以下の「車種別適応表」からチェックしてみてくださいね!
https://bilstein.jp/product_search

また、阿部商会さんのみんカラ+ページでは、最新の製品除法を更新中! フォローよろしくお願いいたします!

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