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2022年12月02日 イイね!

GRコペン専用の“SPパーツ”だと…?軽自動車の楽しさと可能性を無限に広げるサスペンションメーカー「シュピーゲル」がカッコいいもの作ってた!【PR】

GRコペン専用の“SPパーツ”だと…?軽自動車の楽しさと可能性を無限に広げるサスペンションメーカー「シュピーゲル」がカッコいいもの作ってた!【PR】こんにちは、スタッフMTです。

今日は「軽自動車っておもしろそうじゃね?」というお話です。

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写真:アフロ

ワタシ、これまでのクルマ人生で軽自動車を所有したことがありません。

なぜか?

「昭和生まれ&80年代に免許取得、高校の卒業式は絶対にクルマで行くぜ!」的なカルチャーで育つと、残念ながら軽自動車は選択肢に入ってこなかったんです…お許しください(世界の軽カーLOVRESの皆さんゴメンなさい)。

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写真:アフロ

一昔前くらいまでは、男なら「軽(黄ナンバー)=ちょっと恥ずかしい」みたいなのありましたよね?(え、ない?コンプラ?)

あとはアレです、ワタシ上背があるので(187cm弱)軽だと体が入らないと思ってました。

…とまあ、いろいろな理由や背景から軽自動車とは縁のないまま現在に至ったわけです。

ところが先日、とある取材で「軽自動車っておもしろそうじゃね?」という出会いがありました。

それが今回の主役「シュピーゲル」さん。

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シュピーゲルは2001年創業。

サスペンションに特化したスタイルで軽カーLOVERSから絶大な人気と信頼を得ている軽自動車専門のメーカーで、現在はトータルでのカスマイズやコンプリートカーの販売も行っています。

創業当初は車高調やサスペンションを軸に事業を展開していたそうですが、今は軽SUVや軽トラック、箱バンのリフトアップなどまで、軽カーならなんでもござれ。

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みんな大好きジムニーのシュピーゲル仕様も。

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軽カーの車両販売もしてます。

もともと得意としていたビートやカプチーノ、アルトといった軽スポーツでのノウハウも活かし、「軽自動車専門の総合アドバイザー」的なポジションで確固たる地位を築いているメーカーさんなんです。

シュピーゲルを詳しく知りたい人はこちら
https://www.spiegel.co.jp/company/

シュピーゲルのリアタイ情報は公式ブログで!
https://minkara.carview.co.jp/userid/2665011/blog/


\ということで、行ってきましたシュピーゲル/
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今回はそんなシュピーゲルからGRコペン専用のアンダーフロントリップスポイラーが出たということで、これは実物を見ないわけにはいくまい。

だってGRコペンだぜ?
専用だぜ?
シャア専用ザクみたいな話だぜ?


コペンといえばスポーツカー好きにも一目置かれるモデルですよね。

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写真:トヨタ自動車

みんカラ民ならご存じの方も多いと思いますが、そもそもコペンはダイハツが製造・販売を手がけた軽規格のオープン型スポーツカー。

「GRコペン(コペン GR SPORT)」は、ダイハツからOEM供給を受けトヨタがGRの名を冠して2019年に発売したファン垂涎のモデルです。

軽スポーツカーとしてすでに完成の域に達しているGRコペンを、さらにイケてる仕様にカスタムできるリップスポイラーなんて気になるじゃないですか。

曲がりなりにも、これまでZ32、NAロードスター、147GTAとMTのスポーツモデルにも乗ってきた自称スポーツカー好きとしてはソワソワするニュースなわけですよ。


\さっそく見ていただきましょう!/
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じゃじゃん。

こちらがシュピーゲルのデモカーとしても活躍しているGRコペン。

現在、手を入れているのは車高調とホイール、そして新作のリップスポイラーとのことで、まだ未完成なんだとか。

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どうですかこれ!
わかりますか?
ひと目でわかりますね。

モノはもちろんシュピーゲルのオリジナルで、FRP(白ゲル)の未塗装品。

10月から販売開始されており、今なら注文後2〜3週間で届くようです(色は自分のお好みで塗りましょう)。

公式画像も見たい人はこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/2665011/blog/46487068/


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バンバーの左右までしっかりガードされたフォルムは、ちょっとジョジョの石仮面みを感じます(伝われ)。

さりげない「GR」のエンブレムがまぶしい…!

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リップが付くだけで顔つきも雰囲気も迫力も全然変わります。

私がコペン乗りなら冬ボー要検討案件ですよこれは。

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もちろん車高調もシュピーゲルオリジナルで、40mmほどローダウンされてます。

シブめのBBSホイールとのマッチングも絶妙。

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全体的にスパルタンなエクステリアに仕立てられてます。

このコペンで峠やサーキットを走ったら楽しそうだな〜。

コペン乗りなら一度シュピーゲルに行ってみるといいと思います!

自分がコペン乗ってたら絶対にここで仕上げたい。


\もう一台デモカー発見/
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こちらもショップのデモカーで、シュピーゲルのテクニカルアドバイザー逸見(へんみ)さんがレースでも使用しているというS660

着いたときからチラチラ目に入って気になってたんだよなあ。

(ちなみに最初ビートと空目したのはここだけの話)

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GRコペンとはややテイストが変わって、S660のほうはレーシーな佇まい。

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もちろん公道でも走れる仕様なので、街中で目立つこと間違いなし。

残念ながらS660は販売終了してしまったモデルなので、所有してればプレミア付きそう
(これ売ってもらえないのだろうか)

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コペンやS660はもちろんですが、今は軽自動車全般的に実用面、クオリティ面、さらにドライビングプレジャー的にも、ファーストカーとしてまったく問題ないどころか積極的に「欲しい」と思わせてくれるモデルが多くなりましたよね。

質感も高く、かなり高性能になっているとのことで、普通車と比べても見劣りしないレベルまで進化したんだなあとしみじみ実感しました。
(ワタシの知ってる当時の軽と全然違う…)



ここで終わりかと思いきや、「実はイチオシのとっておきモデルがあるんです」とテクニカルアドバイザーの逸見さん。

なに?なにが出てくるの?

ガレージから出てきた虎の子がこれ!


\タフト!/
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このタフトもデモカーとして使用されていたもので、なんと今は購入できるそうです。

価格不明なので興味ある方はお問い合わせください。

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写真:ダイハツ工業

参考までに市販のノーマル車はこちら(カラーはフォレストカーキメタリック)。

シュピーゲルverはタフギア感マシマシになっているのがわかります。

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シュピーゲルのオリジナル車高調で30mmのリフトアップ!

本格的なクロカン仕様で、もはや軽に見えない…。

めちゃくちゃシブいです。

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タイヤはBFグッドリッチの205/60R15。

ちなみにノーマルの標準タイヤは165/65R15なので、かなりワイドになって迫力満点です。

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なんとマフラーもシュピーゲルオリジナル

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この仕様のタフトはなかなか見ないよな〜。

これで軽ですよ、軽。

実車は写真より大きく見えてリアルに軽とは思えない存在感。

個人的に本気でちょっと欲しいなと思っちゃいました。

軽のSUVをお探しの方、世界に一台のオリジナルタフト、いかがです?


\ショップ紹介/
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ショールームには実際に見て触れるオリジナルパーツや試乗可能なデモカーも展示されているので、軽カーユーザーや軽に興味を持った人はぜひ一度見てほしいです。

パーツ見てるだけでもテンション上がるわ〜。

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シュピーゲル自慢のオリジナルサスペンションやダンパーなどのパーツ類。

もう見るからに走りそう。

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箱バンでのキャンプなど軽カーで楽しめるライフスタイルも提案しています。

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オリジナルのホイールもシュピーゲルならではのデザイン。

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アクセ系の小物類もあります。

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この日はハイゼットカーゴ、タフトのデモカーも展示されてました。


【まとめ】
調べてみたところ、2021年は国内新車販売440万台のうち、なんと軽自動車が165万台以上とシェア37.1%を占めたそうです
https://www.caranddriver.co.jp/business_technology/4401/

それだけ一般ユーザーのみなさんにとって、軽自動車の選択が当たり前になったということでしょう。

日本の道路事情とか駐車場問題とか最近の燃料高騰問題とか、いろいろな面が後押ししている部分もあるかもしれないけれど、何より昔と比べて軽自動車のクオリティが圧倒的に上がっていることが人気の理由なんだろうな、と思います

これをきっかけに、自分のカーライフでも軽自動車という選択肢が増えたような気がします(何様)。

1日シュピーゲルさんに密着して、
「軽自動車っておもしろそうじゃね?」
と感じたMTでした!

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シュピーゲル仕様のS660イカす…


↓シュピーゲルをもっと知りたい方はこちら↓
https://www.spiegel.co.jp/

↓シュピーゲルの公式ブログはこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2665011/blog/
関連情報URL : https://www.spiegel.co.jp/
2022年11月28日 イイね!

寒くなってくると気になるアノ子……。バッテリー界のキムタク(!?)ことパナソニックの「caos」シリーズが、さらにパワーアップしてる~【PR】

寒くなってくると気になるアノ子……。バッテリー界のキムタク(!?)ことパナソニックの「caos」シリーズが、さらにパワーアップしてる~【PR】
こんにちは、スタッフGです。

愛車グランプリが絶賛開催中(間もなく投票終了!)ですが、朝晩はすっかり冷え込んで、が近づいているのをひしひしと感じますね(サウナイキタイ)


気温が下がってくると、アノ子の調子も気になってきます。そう、愛車の超重要パーツである、バッテリーちゃんです。





万が一にでもバッテリーが上がってしまって、寒空の下や雪が降るなかでエンジンがかからない……なんてシーンを想像するだけで、なんだか凍えるような気分になってきます(ブルブルッ)。


というわけで、チェックしてみました、パーツ・オブ・ザ・イヤー2022上半期大賞のバッテリー部門!





見事に1位を獲得していたのは、バッテリー界のキムタク(!?)と言ってもいいぐらいの鉄板、パナソニックの「Blue Battery caos」でした。





実はcaosシリーズは2014年~2016年まで3年連続で部門1位! そして2017年から5年連続で殿堂入り! キムタクも真っ青……というか、ブルーのパッケージも印象深い、定番バッテリーですね。





そんな信頼のcaosシリーズは、この10月にリニューアルを実施し、「アイドリングストップ車用」と「標準車(充電制御車)用」のパフォーマンスと利便性を大きく向上させています。





とくに「アイドリングストップ車用」では、業界最高レベルの大容量化と素早く充電できるクイックチャージ性能に加え、よりパワフルに充電できる新機能“Vチャージ”を搭載。様々な電装品の電力をカバーしながら、アイドリングストップの安定作動を実現して、省燃費性能に貢献しています。





エアコンやカーナビ、ドラレコ、イモビライザーなど、ひと昔前と比べると電装品の種類も電力負荷も増え、バッテリーの重要性は増すばかり。





「あれ、前にバッテリーを交換したのはいつだったかな?」「停車時にアイドリングストップが機能しないことが増えたかも!?」なんて思った方は、いま一度バッテリーの状態を確認して、ウインタードライブの備えを整えていってください。





新caosの詳細は、みんカラの特集記事公式サイトからチェケラッチョ! バッテリーのチェックを済ませたワタシは、今夜はサウナで“ととのい”ます~

写真:パナソニック、アフロ
2022年11月22日 イイね!

【プレゼントもあるよ】身長167cmがSUVにボディカバーを掛けるのは余裕なのか検証してみた【PR】

【プレゼントもあるよ】身長167cmがSUVにボディカバーを掛けるのは余裕なのか検証してみた【PR】みなさん、こんにちは。

もはやカバーランドの伝道師(自称)になりつつある、スタッフTAKASHIです。


最近は晴れの日が続いたので、ドライブに出かける方も多かったのではないでしょうか?

せっかくのドライブ、愛車はピカピカの状態で行きたいですよね!
行きたいよね!?
ね!?


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本日は愛車のキレイを長持ちさせてくれる
超ハイスペックなボディカバー

カバーランドさんのプレミアム・プレステージをご紹介していきます。


しかも!
ブログの最後にはモニタープレゼントの応募情報も!

ちょっと長いですが、ぜひ最後までお付き合いくださいmm

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え? カバーランド!? 知っているって?

ありがとうございますmm

みんカラと言えばカバーランド。
カバーランドと言えばみんカラ。


そんな格言があるくらい(?)みんカラではもうお馴染みな存在ですね。

私も初めて出会ったのは6年前。
それからずっと愛用し、愛車を守ってもらいました。

ボディカバーは、鳥のフンや風雨などの汚れだけでなく、冬の黄砂、花粉などからボディをガッチリガード
イタズラや盗難防止にも効果があるんです。


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この【COVERLAND】が正規品の証

本日はそんなカバーランドさんの最上級ボディカバー「プレミアム・プレステージ」を、ボディカバー初心者のスタッフR君(決して高身長とは言いづらい身長167cm)に知ってもらおうという訳です。

もちろん、あの【裏技】もやってもらいますよー!

ということで今回の実験者実験車です。


営業Rくん(身長167cm)

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メルセデス・ベンツ GLC!

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みんな大好き、スリーポインテッドスター。ご実家のクルマだそうです。

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実は今まで私のロドスタやセダンなど、比較的背が低いクルマで挑戦してきたので…

身長167cmのRくん v.s. 背の高いSUV

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を執り行います。


カバーランド初体験のRくんにとっては初戦からいきなり強敵です。
甲子園初戦で公立高校がいきなり大阪桐蔭とぶつかる感じです。ひぇぇ。


まずはお約束、5層構造の裏起毛生地をサワサワ。

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Rくん:
これが噂の5層生地サンプル!
ボディカバーってシャカシャカしたビニールのイメージだったのですが、柔らかくてこれならボディを傷つけなさそうです。


ちなみにこの5層構造の生地はこんな順。

①撥水加工された「表生地」
②通気性の高い「中層生地」
③「紫外線防止特殊フィルム」
④通気性の高い「中層生地」←アゲイン
⑤クルマに接触する部分は全て「裏起毛生地」


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ようは肌触りがめっちゃ良いレインコートのボディカバー版みたいなイメージでしょうか。


5層の生地はそれぞれ空気を通すので、雨上がりなどカバー内部にこもる湿気を外に素早く放出し内部に湿気がこもらなくしてくれます。


ほらこの通り。コロコロと水を弾きます。
雨が強いと内部まで水を通してしまうこともありますが、通気性が高いのですぐに乾きます(経験談)

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ではでは説明はこのくらいにして、早速カバーを掛けていきましょう。

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何も言わずにポーズを取り始める優秀な後輩くんです。
まずはボンネットの上で展開します。

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フンフン♪と鼻歌を歌いながら余裕の様子でしたが…

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ツゥ…

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余裕そうな表情を見せていましたが、うっすらと額に汗が滲んでる気がしました。

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それでもなんとか広げていきます。

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Rくん:
余裕っすね☆


いや、そうは見えなかったぞ…。


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四隅を被せます。ゴムで伸びるようになっているので、しっかりとボディ下に被せていきましょう。


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でけた\(^o^)/

Rくん:
カバーに適度な重さがあり勢いよく広げれば後は楽勝でした。余裕っす!



写真だと決して余裕には見えませんが、慣れれば意外と歯を磨くぐらいのルーティーンになります(マジ)。

もちろん毎日カバーをかけるのがベストですが、長期出張などしばらく運転する機会がなさそうな時にクルマを守るためにカバーを掛ける、という運用もアリです。


ではではお待ちかね。
ストラップを付けてカバーを固定していきます。




突然セットポジションに入ったRくん。




まず1球牽制。




振りかぶり〜




投げた!




もう1球!!




Rくん:
イメトレは完璧です。肩も温まりました。











あれ?【達人のアンダースロー】でクルマの下を通すんですよね?



それはそれでブログ的には面白いのですが、日が暮れることは明白なのであの【裏技 2.0】をやってもらいましょう。
視聴者の皆さま、茶番にお付き合い頂きありがとうございますmm


使うのはお馴染みメジャーとクリップ




メジャーは100円ショップで売っているもので十分ですが、ストッパー付きで伸ばした長さをキープできるものを選んでください。


運転席側からメジャーを伸ばして…




目安は車幅+50cmぐらい。メジャーを使う利点はココにあります。




横向きに倒してストッパーで固定します。




反対側に回って、ストラップとメジャーをクリップで固定します。




あとは反対に戻って、ストッパーを解除!
その際、横向きにするとメジャーのツメが地面に引っかからずに済みますよ(小ワザ)




ストラップをパチンととめれば完了!




リア側も同様にとめれば終了です!




グルっと一周見てみましょう。
一周チェックするまでカバー掛けです。
家に帰るまでが遠足的な…。











シンデレラフィット。さすがです!

しかも対応車種が豊富

ボディカバー専門店だからこその品揃えですね。
きっとあなたの愛車にピッタリのカバーが見つかりますよっ!

しかも!
在庫があれば午前中の注文で当日配送(午後は翌営業日に発送)だそうです。
Amazonもビックリ(!?)

愛車をカスタムしている方も、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか?
親身に相談に乗ってくれますよ。

問い合わせ先はこちら


なお、開封したばかりだとシワシワですが、少し使えばシワは無くなりますのでご安心ください。生地も馴染んでより掛けやすくなります。

掛け方がわからなくなっても、箱に書いてあるQRコードから掛け方をチェックできます。
親切すぎて涙が出る。




さてさて畳んで参ります。さっきの逆順でOK。

ストラップを外してまとめて…




小袋にしまいます。




四隅を外し…




左右を畳んで




前後で三つ折りにします。




(笑)




小さくしたら…




クルクルと巻いていきます。




袋に入れます。
予め少し大きめに作ってあるのでスッポリ入りますよ。




Done!!




Rくん:
身長が低いので少し苦戦すると思いきや、余裕でしたね。
友達を乗せてドライブする時にいつも汚れていて恥ずかしかったのですが、これなら完璧です。


カバーランドのおかげで次のデートはきっと成就することでしょう(遠い目)

しかし、再三申し上げますが、慣れれば全然苦じゃなくなります
大変と思うかどうかは愛車への想いの強さによりますよ。きっと(小声)

ただ、カバーを掛けると洗車回数が減るのでお得なメリットもあります。

雨や紫外線、鳥のフンなどから愛車を守ってくれるだけでなく、盗難やイタズラ防止効果も高いボディカバー

カバーを掛けると車種の特定が難しくなるため、メルセデスのような高級車に乗っている人もぜひ、検討してみてはいかがでしょうか?


プレゼントの応募カバーランドさんのブログをチェックしてみてください!

カバーランドのブログはこちら!

カバーランドの詳細はこちら!

ではではノシ
2022年11月18日 イイね!

東京・小平に1/1スケールの月面タイヤが落ちてた!…と思ったら一般人も入れるブリヂストンの施設だった!【PR】

東京・小平に1/1スケールの月面タイヤが落ちてた!…と思ったら一般人も入れるブリヂストンの施設だった!【PR】こんにちは、スタッフMTです。

近ごろ、夜はめっきり寒くなりましたね。

クルマ好きのみなさんは「そろそろスタッドレスの準備…か?」とか考え始めるころでしょうか。

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写真:アフロ

自称クルマ好き&運転歴ウン十年のワタシ。
実は一度もスタッドレスを買ったことも履いたこともございません!
(`・ω・´)キリッ

だってスタッドレスってお高いじゃないですか…。
だったら雪の日はクルマ乗らない、お出かけもしない。
家でじっとネトフリとかアマプラでも観てればいいんじゃないの?

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そんなワタシがスタッドレスタイヤに興味を持った出来事がありました。

ブリザックのスタッドレスタイヤ「VRX3」にSUV向け12サイズが増えたということで、実は先日取材へ行ってきましたです。

向かった先は東京・小平市にあるブリヂストンの複合施設「Bridgestone Innovation Park」。

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やだなにココすごい…どこかの研究所みたい。
(実際そもそもブリヂストンの研究開発拠点でした)

この「Bridgestone Innovation Park」。

今年4月に開設されたイノベーションセンター「B-Innovation」(ビー イノベーション)とテストコース「B-Mobility」(ビー モビリティ)、そしてひと足早く2020年11月に一般公開された「Bridgestone Innovation Gallery」の3施設が収容されています。
(タイトルでお伝えした月面タイヤは、後ほどの「Bridgestone Innovation Gallery」紹介コーナーに登場します!)

そして取材で訪れたのはテストコースの「B-Mobility」(ビー モビリティ)。

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ここで日々、モビリティに関する技術や製品のプロトタイプ、新開発された試作タイヤなどの研究・検証やテストが行われているわけです。

そんなブリヂストン製品の原点にして聖地とも言うべきテストコースで見てきましたよ!

SUV向けサイズが拡充されたプレミアム・スタッドレス、ブリザックVRX3。

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詳細は本編の取材記事をご覧いただくとして、今回は美人すぎる(古い?)モータージャーナリスト・まるも亜希子さんが、アウディQ5とヤリスクロスでたっぷりとVRX3を試乗し、その魅力を語ってくれています。

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VRX3の取材記事はこちら

氷上での性能はすでに折り紙付きのブリザックですが、「街乗りでもブリザック」ということで、この日はテストコースのドライ路面での試乗となりました。

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ドライ路面での凹凸や悪路でたっぷりと試乗したまるもさん、その乗り味やいかに!?

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通常路面でのコーナリング性もしっかり確かめてくれました。

本編記事はこちら

何を隠そう、この日ワタシも試乗車のプリウスで実際にドライ路面を走ってみたんですが、愛車のタイヤより全然静か…(恥)。
というか、ほとんどロードノイズを感じませんでした

コーナーでのグリップや凹凸の吸収性も申し分なく、「これが令和のスタッドレスタイヤなのか…」と完全に浦島太郎状態(一度も履いたことないけど)

1年中これ履いてればいいんじゃないの?と思えるほど、いい意味でスタッドレス感なし。

しかもこのブリザックVRX3、「2022 年度グッドデザイン賞」も受賞しちゃってます。

冬のボーナスで検討するかな〜。


SUVユーザーのみなさん、一読の価値ありなのでぜひその有能っぷりを記事でもご確認ください。

「VRX3」の有能っぷりはこちら


一般開放されてる「Bridgestone Innovation Gallery」はワクワクがいっぱい

イノベーションセンター「B-Innovation」(ビー イノベーション)とテストコース「B-Mobility」(ビー モビリティ)は残念ながら関係者のみしか入れませんが、「Bridgestone Innovation Gallery」は一般開放されているの、ご存じでしたか?

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↓「Bridgestone Innovation Gallery」詳しくはこちら↓
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/innovation_gallery/

「Bridgestone Innovation Park」の最初の施設として2020年11月にオープンしており、2フロア計4つのエリアでモビリティに関するさまざまなコンテンツが楽しめる「ブリヂストン博物館」とも言うべきスポットなんです。

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入る前は「会社かな?」という印象の建物でしたが、入ってみるとワクワクするようなブースがてんこ盛り。

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モータースポーツで実際に使われた車両などが、そのままのスケールで間近に見られるのは迫力満点。

これはそこらへんじゃ気軽にお目にかかれないシロモノですよダンナ。


そしてこの日、取材陣一同「ふぉぉぉおおお〜」となったのが、月面ローバ用タイヤ(1/1スケール)

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で、でけぇ…。

こんなものまで作ってるなんて、夢あるなあブリヂストン。

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ちなみにこのタイヤ、ゴムではなく特殊形状スポーク(金属網のようなもの)を使用しているため、空気の充填が不要な接地体らしいです。

将来、この技術が一般車にも応用されればパンクや空気圧の心配無用ですね。

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写真:アフロ

いつかこのタイヤを装着したマシンでMOONドライブできる日が来るんでしょうか?

月面用タイヤまで作ってるなら月旅行までセットで計画オネシャス!ブリヂストンさん。

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ほかにも「タイヤの未来」を想像させてくれる展示物がたくさん。

クルマ好きならワクワクすること間違いなしです。

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ロードバイクに使われているタイヤを展示する「Cycle Lab」なんてのも。

まだまだ見どころ満載の展示ブースがあったので、ぜひ実際に目撃してください。
タイヤの博物館としてもエンタメスポットとしても楽しめるはずですよ。


【まとめ】
今回の取材体験でがぜんスタッドレスへの興味と関心が深まったMTです。

あと、これまで小平という地域に縁がなかったんですが、一般でも入れるブリヂストンのこんな施設があったなんてびっくり。

外からだとオフィスビルにしか見えませんが、大人の社会科見学スポットとして、またお子さんを連れてのお出かけエンタメスポットとしてもおすすめの場所でしたよ。

それでは今冬も安心安全なタイヤライフを!


ブリザック「VRX3」取材記事はこちら


↓ブリザック「VRX3」をもっと知りたり人はこちら↓
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/vrx3/


↓あなたのSUVにはコレ!「VRX3」サイズ表はこちら↓
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/vrx3/size.html

2022年11月10日 イイね!

【新キャラ爆誕!?】TAKUMIモーターオイルのコスパ最強「HIGH QUALITYシリーズ」は、最高に美味い極上の赤身だった【PR】

【新キャラ爆誕!?】TAKUMIモーターオイルのコスパ最強「HIGH QUALITYシリーズ」は、最高に美味い極上の赤身だった【PR】みなさん、こんにちは。
みんカラスタッフのTAKASHIです。

気付いたら11月も中盤!ヒェェ

朝晩の気温がグッと低くなってきましたが体調など崩されていないでしょうか??


布団から出るのがツラい季節が近づいてきましたが(私はいつもだった…苦笑)
スタッドレスタイヤへの履き替えなど、クルマの冬準備を始められている方も多いと思います。


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写真:アフロ


タイヤバッテリーなどはもちろんですが、合わせてチェックしておきたいのがエンジンオイル!

この1年、家族の夢と希望を運んでくれた愛車(?)に、お疲れ様の意味も込めてオイルを変えてパリッとリフレッシュしてあげようじゃありませんか。


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写真:アフロ


と言うことで本日は「TAKUMモーターオイル」さんの商品を試してきたので、オイル選びの参考にして頂ければ幸いです。
どうぞ最後までお付き合いくださいmm


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もう、みんカラでは言わずと知れたビッグネームですね。
コストパフォーマンスは言わずもがな、レース現場での積極的な開発など性能も折り紙付き


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D1グランプリで活躍する下田紗弥加選手もTAKUMIオイルのユーザー。レース現場からのフィードバックを製品開発に生かしております。

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国内最高峰の耐久レース「スーパー耐久」では、強豪チーム「Audi Team Hitotsuyam」にオイルを全面供給。過酷環境でその性能を磨き上げていらっしゃいます。


さらに!


ブランド発足10周年を記念し走り屋コミック『頭文字D』とのコラボオイル「レジェンズ・レガシー」シリーズをリリースするなど、いま一番ホットなブランドと言っても過言じゃない。
TAKUMIと拓海って親父ギャg…。ホットじゃなくむしろコールド?(爆)


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こちらは間も無く発売されるペール缶クッション

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頭文字Dファンの私としては、レジェンズ・レガシー缶に組み合わせてガレージに置きたいぞぉぉぉぉ。

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そんなTAKUMIモーターオイルさんの商品は、サーキットもバリバリいけちゃう「X-TREMEシリーズ」や、マイクロチタン配合のシリーズ最高峰モデル「MICRO TITANIUM MELT」などのハイパフォーマンスカー向けの商品についつい目が行きがちですが、、、

今回ご紹介するのは、TAKUMIモーターオイルさんのラインアップの中でもベーシック「HIGH QUALITYシリーズ」を試してみます!


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どんなユーザー&どんな車種にピッタリなHIGH QUALITYシリーズ。

MICRO TITANIUM MELTを大トロ、X-TREMEシリーズを中トロとするならば、HIGH QUALITYシリーズは赤身といったところでしょうか。

赤身と言っても、ハイクオリティの名が示す通り、エンジンオイルの基本である潤滑性能冷却性能密封性能をバランス良く高めています。

さらに、ロングライフに貢献する清浄分散性能(汚れを浄化する性能)も高く、約1万Km以上のオイル交換サイクルを実現しているんだとか!

まさに高品質なTAKUMIブランドを体現する逸品。


そんなHIGH QUALITYシリーズの粘度は4種類。

●5W-20(SP/RC GF-6)
●5W-30(SP/RC GF-6)
●5W-40(SP/CF)
●10W-40(SP/CF)


一般的な使い方であれば「5W-30」を選んでおけば間違いなし。

ご購入はこちら!

今回は、サーキットという高負荷な状況も試すということで「5W-40」をチョイスしてみました。


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ということで早速オイル交換。
近所の某ショップにお願いしたらなんとワンコイン!


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この物価高騰の折にもかかわらず、なんたる企業努力。頭が下がります。
しかもコーヒーのサービスまで...。

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今回のテストは、一般道〜高速道路〜サーキットというフルラインアップ。
サーキット走行は、10月15日に日光サーキットで開催されたTAKUMIモーターオイルさんのオフィシャル走行会にお邪魔してきましたよ。


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グリップからドリフトまで細かくクラス分けされていて、初心者から上級者までみんなが楽しめるアットホームな走行会。私も過去何度もお邪魔させて頂いておりますmm
来年も開催されるとのことなので、気になる方はぜひ!


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上級の皆さんはホントお上手。
今回は、下田紗弥加選手がゲストで迫力のデモ走行を披露してくださいました。


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角度白煙踏みっぷりも段違い。スゲー


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閑話休題。

今回は、私のインプレじゃ心もとないということで、超強力な助っ人をご用意しました。

私の友人の「スティーブン」です↓↓↓

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私じゃないですよ!
私じゃないですよ!


大事だから2回言いました。

みんカラ公認の新キャラでもありません。
イギリスはBBCの人気自動車番組白いアイツをパクった訳ではありまs…。
経歴は謎です。Some says…。

そんなスティーブンにTAKUMIモーターオイルを体感してもらいます。
ちなみに、私しか彼の言葉を理解できません(白目)


スティーブン、どうやら興味津々のようです。
ちなみに何度教えても『イニシャルD』『アタマモジD』と読んでいました。
インプレ任せて大丈夫なのか……?


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おもむろに蓋を開け始めます。


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いや、飲むなって!


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※飲み物ではありません。良い子は真似しないでください。


早速乗って試してもらいます。


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まずは街乗りインプレッションからどうぞ。

スティーブン:
!“#$%&‘()0)(’&%$%&‘()”#$%

※TAKASHIによる翻訳
クラッチを繋いだ瞬間の動き出しが軽くなった。2速発進も以前よりスムーズに発進して、全体的にいつもより1段高いギアで走れる印象。


だそうです。抵抗が減りトルクアップしたイメージでしょうか?
ロドスタはパワーがないのでこれは嬉しい限り。

ちなみに喋っているのは私じゃないですよ!
彼はいたって正直な人間です。人なのか?というツッコミは置いておいて…(小声)


続いて高速道路へ。


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スティーブン:
$%&‘()%0)(’&%“!”#$%&00(‘&%

※TAKASHIによる翻訳
追い抜きなど、アクセルを踏み込んだ際のレスポンスがいい。100km/hほどで巡航していると、エンジンがシュルシュルとスムーズに回っている感じがする。


さすが、クルマの全ての部品の動きを把握できるというスティーブン(謎)
滑らかな回転フィールを感じられたとのこと。


最後にいよいよサーキット走行へ。

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全開で走ってもらいました。


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スティーブン:
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※TAKASHIによる翻訳
ヒール&トゥ時のアクセルレスポンスが良く回転を合わせやすい。レッドゾーンまでキレイに回るし、15分の走行では熱垂れを一切感じなかった。


潤滑性能冷却性も高いってことですね。

私も走ってみましたが、素人の私でも滑らかな回転フィールトルクアップを感じられたのが驚き!
っていうかただの赤身じゃないだろコレ…。
しかもロングライフ

さすが高品質を謳うTAKUMIモーターオイルさんですね。
みんカラでの高い支持も納得だー。

赤身の中でも、本マグロの極上赤身、まさにそんなイメージでした。

コレ入れておけば間違いなし(断言)

ということ、オイル選びに迷った際は、TAKUMIモーターオイルさんの「HIGH QUALITYシリーズ」を是非検討してみてはいかがでしょうか?


HIGH QUALITYシリーズの詳細はこちら!


購入は公式通販サイトがオススメ!


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おまけ①

走行後はリフレッシュも兼ねてガソリン添加剤「F.S.R(フューエル・スラッジ・リアクター)」も投入。


いや、この流れは…


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だから飲むなって!


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※飲み物ではありません。良い子は真似しないでください。


そうです、そうです。
給油のついでにガソリンタンクに入れるんです。


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F.S.Rは、燃料ラインやインジェクター、吸排気弁や燃焼室に付着するカーボンやスラッジを引き剥がし分解する効果があるとのこと。

特に低年式のクルマに効果テキメンとのことで、年末のお掃除ついでに1本いっときましょう!


F.S.R(フューエル・スラッジ・リアクター)の詳細はこちら!


おまけ②

デモ走行で盛大にオイルを噴いてしまった下田選手のオイル処理をスティーブンにも手伝わせました。


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ちょっと目を離したら下田さんにお近づきになろうとしてる。うらやま。


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下田選手のD1チームの監督、サトケンさんが慌てて止めに入っていました。


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おしまい。


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