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カーク艦長のブログ一覧

2009年02月26日 イイね!

定例会会場通過になってますー◎◎ーどうしましょうー◎◎ー

定例会会場通過になってますー◎◎ーどうしましょうー◎◎ー切符シリーズその2

だいぶ前に買った富山往復の切符
買う時に、すっかり定例会のことを忘れ、
大阪まで買ってしまいました。

京都で降りたら乗車賃もったいないし~

このまま、大阪まで帰るかな~

どうしたらいいですか~??
Posted at 2009/02/26 18:32:55 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月25日 イイね!

刹那的な一瞬のぬくもりにー◎◎ーある特急券窓口より

刹那的な一瞬のぬくもりにー◎◎ーある特急券窓口より今日ある高齢者のAさんから、こんな話を聞きました。
AさんはK鉄道K都駅の駅員さんでした。定年まで勤め上げた職場のかなり長い期間を、K都駅の特急券売場におられたそうです。
お客との関わりといえば、窓口のガラスを挟んでの短いやり取りのみ。
しかしその僅かな時間に刹那的なぬくもりを感じたのだとAさんは語ってくれました。
「話なんてできませんが、切符のやり取りの中の、ほんの一瞬のお客様との触れ合いがとても嬉しかった」と。
いつも特急券を買いに来るお客の中には、小学生もいて(裕福で優秀な学校へ通う子なのかな?)、いつも声を掛けるくらいすっかり顔馴染みになったていたが、やがてその小学生が大人になっても、特急券を買いに訪れ、次には子供を連れて切符を買いに来た時にはとても嬉しかったそうです。親子二代に渡り、Aさんは特急券を売っていたのです。
K都駅から特急券を買った人は、伊勢、吉野、大阪と、様々な所へ向かいます。Aさんは切符売り場の窓越しから、毎日旅立つ人の後姿を何百何千人と見送ってきたのです。ほんの一瞬のお客とのふれあいを大切にしながら・・・

思えば、駅に関わらず、いつの間にか私たちの社会から、人と人が触れ合う場面がどんどんなくなってきているように思います。そのことが即、ぎすぎすした世情のせいに繫がっていると言うつもりはありませんが、全てが機械化されていく中で、「刹那的なほんの一瞬の暖かさ」が失われてることも事実でしょう。
車では、ETCを利用するゆえ、料金所でのおっちゃんやおばちゃんとの、ほんの僅かな時間の触れ合いもなくなってしまいました。
「おおきに、ありがとう。」券やおつりを受け渡すときに一瞬触れる手のぬくもりも、機械では感じることができません。
確かに便利になっていくのはいいのだけど、同時にとても大切なことを失っていくことも多いのではないでしょうか。

特急券を売るAさんは、旅立つ人の後姿を眺めながら、毎日無事を祈っていたそうです。
後ろ姿に無事を祈る・・・
忘れそうになっている昨今の私です。
いい話を聞かせてもらいました。
感謝。

(ちなみに、その昔、K都駅で特急券を買ったことのある人は、Aさんに後姿を見送られていたかもしれませんね。)
Posted at 2009/02/25 19:18:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月21日 イイね!

たった今4万キロ走破です(^_^;)

たった今4万キロ走破です(^_^;)場所はちょうど大阪府と奈良県の境目の山中であります。

はや~(∋_∈)

でもナナエモンさんには抜かれそうですが(◎o◎)

早く皆さん、追い抜いて下さい!
Posted at 2009/02/21 21:48:28 | コメント(12) | トラックバック(0) | モブログ
2009年02月18日 イイね!

連続D5小説「はるのアナグマは見た」第9回はるのアナグマ秘密基地

連続D5小説「はるのアナグマは見た」第9回はるのアナグマ秘密基地{はるのアナグマ}には、裏の顔があった。
実は彼は、ああ見えても秘密諜報部員、つまりスパイなのである。何のスパイかは定かではないが、彼は仕事場に秘密基地を持っていた。
かなり年季の入った建物が、はるのアナグマが勤めている会社である。しかし、ほとんど人が入らない倉庫部屋の本箱の後ろが秘密部屋への入り口だった。
隠しボタンを押すと、本箱が開き、エレベータが現れる。これで地下数メートルにある秘密基地に下りるのである。そしてそこには、驚くべきか、D5仲間たちの何人かがいた。
{メタボサイダー博士}や{たべちゃうぞ}技師、{担当者出て来い}プログラマーがいた。
「ボス、準備完了しました。」
はるのアナグマは、たべちゃうぞの報告を聞きながら、椅子にふんぞり返り、足を机の上に投げ出した。
「はいボス、完成しました。スイカネット。これで人類の歴史が変わりますです。」
「さすが博士、仕事が早いな。ではさっそく、わが【はるくまスペシャル号】を登場させるか。」
はるのアナグマは、にやっと笑うと、朱肉のふたを開けて、ボタンを押した。
「ええい、この隠しボタン、押すたびに指が真っ赤になるわい!」
するとどうだろう。サンダーバードのテーマソングと共に、本箱が開き、そこにラダーを搭載したばかりのD5が登場したのだった。
はるのアナグマは腕を組み、その自分の愛車をしげしげと眺めていた。
「ボス、どうでもいいですけど、D5が登場するバックの音楽がサンダーバードっちゅうのはまずくないですか~」担当者出てこいが突っ込んだが、はるのアナグマは気にすることなく、かっこよくラダーに飛び乗ろうとした。ひょいっと・・・・
が、滑って転げ落ちた。

「か、課長、いつまで寝てるんですか、起きて下さいよ、もう昼休みはとっくに終わってますよ。」その声は何故かこの会社にいる{むっちゃん}(旧姓とおいパンダ)であった。
「なななななぬ~、せっかく今からいいところだったのに・・・」
朱肉の上に手を置いたまま寝ていたはるのアナグマは、その赤く染まった手で目をこすった。
「また、D5の夢みてたんですか~。まったくもう、そんな夢見てる場合じゃないですよ。
一大事です、一大事!」
「なんやどうしたんや?」目の周りまで赤く染まったはるのアナグマがぼーっと聞いた。
「物凄い寒波が日本列島を襲いそうなんです!ネコ助さんの北海道行きが危うくなってきたんですよ!」むっちゃんは、はるのアナグマを揺り動かした。
「えええ~!そいつは大変だ! こうなったら、ディーファイブ指令の発動だ!」
はるのアナグマはガばっと起き上がると、物置倉庫に駆け込んだのだった。

今ここに、デリカ仲間たちが大動員される劇的ドラマの幕が開けようとしていたのだった!
(続く)
Posted at 2009/02/18 19:12:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月07日 イイね!

やっぱり中洲で屋台に…

やっぱり中洲で屋台に…行っちゃいました。

どの屋台にしようか迷ってるうちに、
髭面のお兄さんに勧誘?されて、とある屋台に。

肉太チャーシューがうまかったです。
ドロドロ血の私には毒ですが
(∋_∈)

しかしまぁ、中洲には、怪しいお姉さんとお兄さんがいっぱい!
(@_@)
くわばらくわばら

と、観光客まるだしでありました。
Posted at 2009/02/07 22:41:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | モブログ

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何シテル?   05/24 12:39
人との関わりが深い仕事に就いています。暗いニュースが多い昨今ですが、「あったかな」何かに出会いたいと、車を走らせています。みんカラは初めてで、不慣れなことも多々...
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