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カーク艦長のブログ一覧

2012年08月31日 イイね!

ブルーなムーン? -◎◎ー

ブルーなムーン? -◎◎ー青い?
のか?





今夜の月はブルームーンというらしい
次にブルームーンが見れるのは2015年らしい・・・


でも、青いのか?・・・
この月を見れば、いいことがあるそうな

だけど、心は月を見てもブルーだな~ ・・・



アームストロング船長の足跡が、
あの月のどこかにある・・・
嘘か誠かはわからないけれど
あの当時、スーパーファミコン並みのコンピューターで
月まで行って帰ってきた船長に敬意を表します。
敬礼!ー◎◎ー
Posted at 2012/08/31 23:23:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月30日 イイね!

執念!?セルフスタンドお釣り取り忘れ事件のリベンジ!?-◎◎ー

執念!?セルフスタンドお釣り取り忘れ事件のリベンジ!?-◎◎ー先日、セルフスタンドでお釣りを取り忘れたことを書きました。
600円のお釣りを取り忘れ、リッター200円相当のガソリンを入れたことになります。
その自分のあほさ加減に随分と落ち込み、なんとかこの600円を取りかえさなければならないと思っていました。
そんな折、リニューアルオープンしたKスタンド
なんと8月末までは、何回来てもティッシュ4箱セットを差し上げるとのこと
(何リッターであろうと、来訪したらもらえる)

あの損した600円をチャラにするにはこの4箱セットのティッシュをもらいまくるしかないと決意。
8月20日以降、こつこつと10リッターずつ入れに行くこと(もう少し入れたときもありましたが)
都合4回スタンドに行き、合計16箱のティッシュをもらってきました。
(写真は、既にひとセットばらしてしまったため3セットになってます)
さて、4箱1セット×4で、損した600円分をカバーできたでしょうか!?
(おまけにオープン記念価格?で、当初は123円という安値。さすがに今日は133円でした。)

お釣りの取り忘れがなかったら、
10日のうちに4回もスタンドに行くなんてことしなかっただろうな~

え? ちっちゃい?
え? せこい?
でもティッシュの箱を一杯見ると、何となく嬉しい気分なのであります。

ー◎◎ー


Posted at 2012/08/30 22:23:37 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月25日 イイね!

荒海の怪潜水艦第5話「分家二等海士仙崎になる」-◎◎ー

荒海の怪潜水艦第5話「分家二等海士仙崎になる」-◎◎ー「ヘリコプターSH60J」
副操縦士は何とか機体を安定させながら海戦域から少しずつ脱出した。しかし、エンジンにも被弾したらしく、飛び続けることは厳しくなった。
「不時着水する!全員脱出準備!」
分家たちは救命胴衣を着けしがみついた。機体がかなりふらついた直後、激しい音とともに着水、スライドドアが開いたとたんに分家も綾瀬も海中に放り出され、その上にヘリが倒れてきたのだった。
 水中に放り出された分家の目の前で回転翼がとび跳ねた。
何が何だかわからぬうちに、かつて多くの沈没寸前の軍艦から放り出された乗組員たちの恐怖と生への戦いを分家は一瞬思った。
「なんとか浮かび上がらなくては!」
分家がそう思った時、目の前に意識を失い水中に漂う綾瀬の姿を見た。
分家は必死だったが、この一瞬彼は「海猿の仙崎」を思い浮かべた。
「俺は海猿だ!」分家はそう自分に言いきかすと、綾瀬の所まで泳いで行き、綾瀬をしっかりとつかむと、海面に向かった。
分家が綾瀬をつかんで浮かぶと、ちょうどそこに救命ボートがあり、後部座席にいた搭乗員が既にボートに乗っており、綾瀬と分家をゴムボートに引っ張り上げた。
「助かった!」分家は自分自身の超人的行動に驚きながらも安どして、綾瀬を見つめた。
「大変だ!人工呼吸しなくちゃ!」
分家は綾瀬の胸を押してマウストゥマウスをしようとした。
「大丈夫だ。人工呼吸は必要ない。息もしてるし脈拍も正常だ。気を失ってるだけだ。それよりこっちを手伝ってくれ!」
搭乗員のその言葉に分家は綾瀬と唇を合わすことも、胸を押さえることもできず、搭乗員とともに副操縦士と重傷の機長を引き上げるのを手伝った。
 分家が引き上げられて一時的に放心状態になっている間に、この搭乗員が綾瀬のバイタルを計測していたのだった。
 5名は全員救命ボートに乗り移ることが出来た。機体は既に没し、彼らは救援隊の到着を待つしかなかった。

護衛艦「あきづき」
 「艦長!「くらま」の60Jの不時着水地点が判りました!しかし、当艦隊からは丸一日かかる距離です。重傷者もいるようです。」
艦長の原は海の彼方を眺めた。
「我々が行くより、飛行艇の方が早いな。「くらま」の牛若艦長はどうする気だ?」
「今「くらま」から連絡がありました。岩国の第71航空隊に救援を求めたそうです。」
「やはりそうか。我々も全速力だな。あの水平線の向こうで何かが起こった。警戒態勢を怠るなよ。」
原は双眼鏡を覗いた。はるか水平線の彼方に黒煙がかすかに見えた。

第71航空隊岩国基地
 「緊急出動だ!SH60Jが落ちた。搭乗員と重要人物が同乗していたらしい。救命ボートで漂流中だが、負傷者がいる。近くの護衛艦より我々の方が早い。行くぞ!」
隊員たちは機長となる平井隊長の号令の元、すぐに身支度を整え、日本が誇るUS-2救難飛行艇へと乗り込んだ。その隊員たちの中に絹三曹の姿もあった。絹にとっては初の実践フライトである。
 ディプシーグリーンとシルバーのUS-2飛行艇は勇ましく岩国基地を飛び立った。一刻も争う救難活動だけに、指令を受け飛び立つまでを彼らは短時間でやってのけた。
 絹三曹もその訓練に何とかついていけるようになっていた。
「目的地は沖ノ鳥島北方およそ100キロ、遠いぞ!」
US-2にとっては十分往復できる距離だった。

絹は眼下に目をやった。早くも四国を通り過ぎ、太平洋に出たところだった。
絹は時計を見た。まさしく時間との闘いだった。日没までに救難者を見つけて救助できるかどうか、ぎりぎりの時間だったからだ。


護衛艦「みょうこう」
 「艦長、司令部の新垣三尉とマル吉丸の船長マル吉殿を連れてまいりました。」
馬車先任伍長が二人をブリッジに連れて来たのだった。
「御苦労。また司令部からべっぴんさんのご登場か。一体司令部は何を考えとるんだ?」
 山波は若い新垣三尉を見つめた。
「司令部からの命令は外洋に出てからお伝えします。」
新垣はそっけなく返事した。
山波は、今は相手にしてはダメだと思い、新垣三尉から視線をそらし、その後ろでぼーっと突っ立ているマル吉船長を見つめた。マル吉はなんでこんなところに連れて来られたのかわからないまま、首からぶら下げたタオルを握りしめていた。
「君は一体、なんだ?」
山波がマル吉に聞こうとした時、出港準備完了の伝達があった。
「よし、行こう!」
山波は二人から離れ、ブリッジの外に出た。
陽が既に西に大きく傾いていた。
(つづく)

ー◎◎ー
Posted at 2012/08/25 22:09:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月19日 イイね!

観点望気 -◎◎ー

観点望気 -◎◎ー今日も含めてこの三日ほど、急な雷雨に襲われた関西。
いつどこでを予測し、あらかじめどの地域で警戒を呼び掛ける(雷が鳴ってから、大雨が降ってから、警報を出すのではなく)ということに関しては、気象台もまだ予報が出しにくいようだ。
しかし、なんと言っても、この目で空を見上げること。
これが最大の予測になる。

どの辺りに積乱雲が発生しているかは、眺めの良い場所からなら確認できる。
それも、極めて局地的な(池田で降っても箕面では降ってない、或いはもっと区域割りくらいのピンポイント)ものから、移動性のものまで、まったく油断がならない。

これは京都府南部方面の怪しい雲。
しかし、必ず発達するとは限らない。


中国山地などへ行くと、山が霞んでいる。決して黄砂ではない。
この霞みは、怖ろしいほどの水蒸気の多さで、雷雲の発生を明示している。

これは京都市方面。この雲はあまり発達しなかった。


これは茨木・高槻方面に湧きあがった積乱雲。
まるで巨人が立ちはだかるように不気味だ。
この雲は箕面には雨を降らせなかった。


しかし、遠方の雲ならこうやって予測できるが、凄い弱点になるのが、真上。
真上は発達した積乱雲が見えない。
代わりに怖ろしく不気味な灰色の雲に襲われる。
それもまたたくまに。
こいつが一番怖い。

私は自転車で出ていく外勤の職員に、気象レーダーとともに空を見上げて雷雨の予想を伝えている。雷は低い場所の突起物(人間)にも情け容赦なく襲いかかる。
とにかく雷は怖い。
早く天気が安定して欲しいものです。

ー◎◎ー
写真はいずれも、お散歩カメラで。
Posted at 2012/08/19 22:53:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月18日 イイね!

湿気た一日 -◎◎ー

湿気た一日 -◎◎ーなんか、気分が湿気た一日でした。

事の始まりは昨夜から。
就寝前の部屋、かなり熱気がこもっていたので、クーラーを掛けて寝ようとONにすると
外からバタバタバタ!とけたたましい音が、クーラーの室外機から。
慌ててOFFにし、入れ直すも同じく大きな異音が!
これでは隣り近所に迷惑がかかるので、しかたなく気温30度の部屋で扇風機を掛けて寝ることに。
でも暑くて眠れない。これが事の始まり。
(翌朝調べたら、草が室外機に絡まっていた)

この日は一路神戸市西区まで仕事で行かなければならないので、眠い目をこすりながら車へ。
ありゃ、ガソリンないやんけ!
当初土曜日は電車で行く予定だったので、日曜日にオープン記念124円でティッシュ5箱貰える中環沿いのKで入れようと思っていたのだった。
これは高速に乗る前にちょっとでも足しておかないとと思い初めて入るセルフGへ。140円とは高い!そのため10リッターだけ入れるため、2000円を投入。
で、宝塚ICから阪神高速裏六甲線へ。
そこで、ふと思い出す。
あれ、お釣りの600円、どうしたの?
どこにどのようにお釣りが出たのか全く認識しておらず、なんとなく2000円で10リッター入れた気分に・・・ なんと高いガソリンだことか! 運転しながら大いにへこむ。

神戸市西区は雷鳴は轟いてはいたが、京阪神の豪雨はわからず黙々と仕事。
そして仕事を終えて一旦車に乗り込んで、飲料水を買おうと再び降りようとした時、ズボンが座席の
スライドレバーに引っ掛かり、見事に破れる。
手で触ってもスライドレバーにとがった部分がなかったのにどうして?
やっぱり◎◎黒製だったからか・・・
はぁ、ついてない。


家にたどり着いたのは午後8時ころ。花火見学の車があちこちに路駐して迷惑千万。
残り半分の猪名川花火を見るも、なんかとてもしょぼい。
高さも低いし、単発打ち上げ主体で、例年もっと派手なのに
なんとなく終わってしまった。
花火の写真も手ブレブレでわけわからんし。
この辺りも豪雨だったというから、マジで花火も湿気てしまったのだろうか・・・

さて、明日一日だけの休み、でも持ち還り仕事で半日は潰れるな~
なんかいいことないかな~

ー◎◎ー
Posted at 2012/08/18 23:03:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「車が、ですか?」
何シテル?   05/24 12:39
人との関わりが深い仕事に就いています。暗いニュースが多い昨今ですが、「あったかな」何かに出会いたいと、車を走らせています。みんカラは初めてで、不慣れなことも多々...
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