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カーク艦長のブログ一覧

2012年02月29日 イイね!

亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第5話ー◎◎ー

亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第5話ー◎◎ー山波はCICの画像を見つめていた。
「距離20キロ、目標、敵艦尾三番主砲、セット完了!」
「よし!」
司令部からの発射命令はまだなかった。しかし、正体を確認せよと言うならば、極力危険を排除しなければならない。艦長として全乗組員の生命を守るということも使命だからだ。
「左舷SSD1号発射!」
みょうこう船体部中央にある三連装の筒のひとつからハープーンミサイル誘導弾が遂に発射された。
「しっかりと誘導して目標を捉えろよー」
山波が担当士官に声をかけた。
その間にもみょうこうは、正体不明戦艦の背後に近付きつつ、その距離を縮めていた。
「ハープーン、目標到着まで5秒、4、3、2、1、着弾!」
艦橋で双眼鏡をのぞいていた副長が着弾の閃光を確認、しばらくして爆発音が到達した。
「奴の様子はどうだ?」山波はレーダー手に聞いた。
「特に変化なし。速度も落ちてません。」
「なんて奴だ。ハープーンでは破壊できないということか。とにかく、はりぼて艦ではないということだな。暗視カメラ、ビデオをブリッジにセット、奴にぐんと近づくぞ。ハープーン第2射、3射準備しておけ。」
山波はブリッジに足を向けた。しかし、分家作戦参謀補が突っ立ったままだったので声をかけた。
「なにぼ~っと突っ立てるんだ、一緒にブリッジへあがれ。」
「はぁ・・・ぼちぼち味噌汁を作り始めなあかんと思いまして・・・」
「味噌汁より、今はお前の脳みその方が必要なんだ、早く来い!」
ブリッジに上がると副長が双眼鏡をのぞいていた。
「どうだ?」
「もうすぐ距離10キロまで接近します。夜が明け始めるまであと1時間。しかし、霧が少し出てきました。」
「よーし、もうすぐ確認できるぞ。カメラを回しておけよ。」
その時だった、砲撃音がした。
「なに!?」シューという風を切る音とともに砲弾が飛んできて、みょうこうの周囲に水柱があがった。
「これは・・・ここまで飛ばせるのは主砲しかありません。三番主砲は健在です。」
分家の声に山波は思わず唸った。
「それに・・・かなり正確に砲弾を発射してきます。これはちょっと・・・」
「ちょっとなんだ?」
「当時の大和の主砲はここまで正確ではありません。性能が上がっています。」
「ということは、あいつは大和であっても大和ではないということだな!?」

当時世界最強を誇った46センチ砲。40キロ先まで飛ばせるとしても、お互いに動く船と船とでは命中させることは極めて難しく、100発撃って1発当たればまぐれというものであった。正確に撃破できるとしたら5キロ圏内の船に対してであった。つまり日露戦争当時のような艦対艦の時代ならともかく、航空機が主流になったこの時代、実際には大和の主砲は無用の長物に近かったのである。しかし、日本人として戦艦大和は誇りある戦艦であり、その主砲は我々にとっての威信でもあった。

砲撃音が響いた。
「また来ます!」 みょうこうの1キロ圏内に水柱が上がった!
「艦長大変です!奴がエンジンを止めました!距離が急速接近してます!」
「くそ、こっちが高速で追尾しているのを逆手にとって、待ち構える作戦を取りやがった!」
その時霧の向こうに大きな黒い物体が浮かび上がってきた。
「これでは真後ろについていてもやられるだけだ!奴からできるだけ離れる。とり舵いっぱい!最大船速!5インチ砲奴の艦橋を狙え!21番、22番CIWS配置に着け!」
「ハープーン2番、3番も奴の艦橋めがけて発射しろ!」
山波は次から次へと号令を出した。
みょうこうは急速旋回で大きく傾いた。
「見えた・・・でかい・・・」
その分家のつぶやきに山波は振り返った。
巨大な黒い物体が霧の中から正体を現した。
「なんという・・・」
山波たちは声にならなかった。
その時だった。5インチ砲の連続発射音と違う重い砲撃音がしたのは。
シューっという風を切る音がみょうこうを襲った。

(つづく)
Posted at 2012/02/29 23:08:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月26日 イイね!

なんのカバーかな? -◎◎ー

なんのカバーかな? -◎◎ー「亡霊戦艦VSみょうこう」はちょっとひと休み。
誰か、映画化してくれへんかな?
艦長役渡辺謙、分家二等海士役デコ助さんでいいので。

さて、先日の長野遠征後、塩カルビだらけの車を先週洗車したときに、めったに見ない車の底を覗いたら、なんかのカバーが外れかかってる。
前輪の辺りなんですが、多分一本のねじが外れたのでしょう。あと2本で止まってるので今すぐどうのこうのないのでしょうが、どの部分のカバーなんでしょうかね?
それにしても改めて車の底をじっくりと見てみると、結構むき出し配線が一杯なんですね~
デリカといえども、こいつはやっぱ悪路は走ってはいけないと思いました。

さてさて、長野に行った際、新たなる乗組員が乗艦してきました。
真田幸村君であります。艦長やミスタースポックがお出迎えであります。


そしていつの間にやら、こんなものまで付いておりました。
長野で風雪に遭遇したらその性能が明確になるかと思ったのですが、残念ながら天気が良くて効果のほどはわからずです。久しぶりのスタイルアップですね。


そうそう、お隣りのプリウスが車上荒らしにあい、ナビを盗まれたとか。
これは気をつけなければなりません。
何か対策を考えなければ。
もっとも、うちのナビは純正MMCSですので、盗る意欲もわかないかな?
皆様もお気をつけて。

ー◎◎ー
Posted at 2012/02/26 18:09:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月26日 イイね!

亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第4話ー◎◎ー

亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第4話ー◎◎ー ヒューンという音とともに砲弾はやってきた。しかし、いくつかの水柱が上がったものの、みょうこうからは程遠かった。
 しかし、一発はみょうこうの右後部に落下、落下した砲弾はそのままみょうこうのすぐ横を魚雷のようにすり抜けていった。
「なんだ今のは?」さすがの山波艦長もその砲弾には驚いた。
「あ、あれは大和主砲の対艦用徹甲弾と言いまして、落下してからもしばらくは水面を這うように艦に向かってくる砲弾であります。」分家が答えた。
「なに?旧海軍はそんなものまで作っていたのか。しかし、やはりこの距離だとさすがの46センチ砲も精度が悪いな。」
「はい、100発撃って1発まぐれで当たればいいというようなものです。」
「どの道奴は撃ってきた。司令部の反撃許可はまだ出ないのか?」
「それが・・・ 防衛庁長官が起きてこないと・・・ とにもかくにも接近して今すぐに正体を確認しろということです・・・」
通信士が申し訳なさそうに艦長に伝えた。
「いつの時代も司令部のお偉方は同じだな。さっさと空自に戦闘機を飛ばさせて確認させればいいものを、海自でなんとかしようとしやがる。」
分家二等海士は、どぎまぎしながら艦長に声をかけた。
「あの~・・・ぼちぼち朝食の準備に厨房へ戻ってもよろしいでしょうか・・・」
分家はこんな砲弾が飛び交うブリッジにはおっかなくておれないと思ったのだった。
「今は戦闘態勢中だ。作戦参謀補を命じたはずだ。戦闘が終わるまで、私についてあの戦艦のことを教えてくれ。どうやったら奴に接近できる?そしてSSMハープーンを打ち込むとしたらどこが効果あるのか?」
その時、レーダー手より連絡が入った。
「艦長、前方10キロに貨物船コバヤシマルが航行しています。このまま進めばコバヤシマルに追いつき、あの正体不明艦の射程距離に巻き込んでしまいます。」
それを聞いた山波はさらに分家を問い詰めた。
「どうしたら奴に接近できる?」
「そうですね・・・ 真後ろ・・・真後ろにつければ三番主砲のみになりますし、角度も狭まります。当艦も横向きではなく縦向きですから、命中率はかなり下げられると思います。」
「よしわかった。副長、とり舵45度、奴の背後につけ!」
伝令が伝わり、みょうこうはその艦体を大きく揺らし始めた。
「で、SSMはどこへぶち込んだら効果的だ?あちらと違って、こっちのミサイルは的確に目標にぶつけられるぞ。煙突に突っ込ますなんてのはどうだ?それよりもまず三番主砲を潰すか?」
「大和の煙突は、実は砲弾が入ってもボイラー室まで被弾しないような構造に作られてるんです。エンジンを停めるまでの被害を与えることは難しいと思います。主砲は厚い鋼鉄で包まれてます。現代の船ならば装甲は薄いですから、ハープーン一発でも破壊できるでしょうが、はたして三番主砲ですら破壊できるのかどうか・・・」
「やってみないとわからんな。防衛庁長官が起きてくるのを待ってるわけにはいかない。まずはこちらの威力を試してみようじゃないか。左SSMハープーン発車準備!目標は奴の三番主砲!」
艦長の号令が飛び、艦内に緊張が走った。
「さぁ、亡霊戦艦よ、いよいよ決戦だ。」
山波はまるで戦闘を楽しむかのように暗闇の向こうにいるであろう亡霊を凝視したのだった。

(つづく)
ー◎◎ー
Posted at 2012/02/26 00:28:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月23日 イイね!

亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第3話ー◎◎ー

亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第3話ー◎◎ー漆黒の海を見つめながら、山波艦長は分家二等海士に聞いた。
「もしあれが本物の大和だとしたら、この艦と闘ったらどっちが勝つ?」
「五分と五分の戦いだと思います。」
「何言ってんだ?いくら相手が大和でもこっちは最新鋭のイージス艦だ。旧海軍の軍艦など相手にもならんだろうが!」副長が怒ったように分家に詰め寄った。
「確かに大和の射程に入るような近接戦闘をしなければ、はるか遠方からハープーンで攻撃できる本艦のほうが有利です。しかし、大和の装甲は分厚く、ハープーンミサイルでどこまで被害を与えることが出来るのか。大した被害を与えることが出来ないかも知れません。主砲の装甲厚は650ミリもありますし。それに比べて、護衛艦の装甲はペラペラです。万が一主砲の42ミリでも喰らったら、即撃沈です。」
「なるほど・・・現にアメリカのイージス艦がこの亡霊戦艦に撃沈されてるかもしれんからな。おまけにイージス艦は対空対潜の兵器は強力だが、対艦となると使える武器はハープーンしかない。本艦一艦だけでまともに戦う相手ではないな。」
その時情報が入った。アメリカ軍の情報だった。
「どうやらアメリカ軍はイージス艦コンシュチュレーションの撃沈を、潜水艦による攻撃と判断、艦隊を沖縄方面に集結中とのことです。北朝鮮、若しくは中国の仕業と思っているようです。」
「やっぱり潜水艦説か。ということは、アメリカ軍は本艦から遠ざかってしまったということだな。この亡霊戦艦は潜水艦から気をそらすための某国が作った艤装艦かもしれん。司令部に連絡、正体不明の大型艦を監視中と。決して大和というなよ。信じてもらえんからな。それから対潜水艦攻撃態勢だ。」
山波がアメリカ軍の判断を信じかけた時だった。
「艦長、パナマ船籍のタンカー、ボタニーベイが正体不明艦に近づいています。このままでは大和の、いや正体不明艦の射程20キロ圏内に入ってしまいます。」
「ボタニーベイに40キロ圏内に入らずに航行せよと連絡せよ。」
しかし、タンカーはみょうこうの警告を無視して正体不明艦に近づきつつあった。
「なんで言うことを聞かんのだ? 張りぼての艤装艦ならばいいのだが・・・」
その時だった。水平線上に暗闇を切り裂く一筋の光が発せられ、ほんの僅か後に洋上に激しい爆発の炎が上がり、続いて砲弾の発射音と船の爆発音がみょうこうに押し寄せた。
「か、艦長!タンカーが砲撃されました!」
「なんてこった!あいつは張りぼてでも艤装艦でもない!本物の軍艦だ! 本艦との距離は?」
「まもなく30キロです。非常警戒態勢だ!面舵一杯、奴から少しでも離れろ!」
みょうこうは急速旋回を開始した。
「司令部に連絡!正体不明艦、タンカーを撃沈する。戦闘許可をもらいたい!」
暗闇の洋上に、真っ赤な炎だけが輝いていた。
「艦長、正体不明艦が進路を本艦に向けて追尾してきます!」
「分家作戦参謀補、あいつが大和として最高速度はどのくらいだ?」
「25ノットであります。」
「でかい割には早いな。当艦は30ノット、何とか振り切れるか。」
「司令部より連絡。正体不明艦に接近してその正体を明確にせよ。また、決してこちら側から先制攻撃をしてはならない。相手が中国艦である場合、中国との全面戦争を避けるためにも攻撃してはならない。防衛長官のみならず総理の許可がない限り中国とは戦闘を交えてはならない。まずは正体を突き止めよ。偵察ヘリを派遣する。以上です。」
「くそ!上の奴はいつもこうだ!大臣の許可なんかとっていたら沈められちまうじゃないか!」副長が怒りをあらわにした。
「確かに自衛隊は先制攻撃はできない。そのうえ、正体を確かめるまで撃つなということか!正体ならわかってる。亡霊戦艦大和だ。でも司令部は決して信じないだろう。」
山波がそうつぶやいたとき、正体不明艦から砲弾発射の炎があがった。
「来るぞ!」
ついにみょうこうに対して46インチ主砲が火を噴いたのだった。

(続く)
ー◎◎ー
Posted at 2012/02/23 00:11:24 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月20日 イイね!

亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第2話ー◎◎ー

亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第2話ー◎◎ー 山波艦長はFIC(司令作戦室)の椅子に腰かけながら考え事をしていた。
「寝られないのですか?」そこへ副長の水野がやってきて声をかけた。
「回収した破片を調べてみると、どうも自沈ではないような気がするんだ・・・」
「つまり何者かに攻撃されたということですか?」
「そうだな・・・考えられるのは・・・」
「某国の潜水艦・・ ですか?・・・」
山波は立ち上がると、CIC(戦闘指揮・通信・情報室)に向かって歩き出した。
「それも急襲だな。備えあれば憂いなし。最大限の警戒態勢にしておこう。」
そして「みょうこう」は静かすぎるほどの暗闇の海を、非常警戒態勢を取りながら航行した。
「月がまだ出てこないか… 月が出れば海面を照らすのに・・・」
そう心の中で山波がつぶやいた時だった。
「レーダーに正体不明の反応あり!」
「なに!?」山波はブリッジから急いでCICに降りた。
「艦長この影を見てください。先程から当艦を追尾してきますが、なんかでかいんです。」
「形を明確に表示してくれるか?」
レーダー担当係官は画像を調整して立体的に正体不明の物体を画面に映し出した。
「これは・・・」
副長ともども山波は一瞬言葉を失った。
「電波、電磁の状況に不具合はないか?」
「ありません」
山波が画面を見ながらつぶやいた。
「まるで、戦艦大和のような形だ・・・ あるはずないものがあるのか?」
「本部に連絡しますか?」
「いやまだいい。第一、大和と遭遇なんて報告したところで、なにを寝ぼけてるんだといわれるだけだ。」
「では、接近してこの目で確認しますか?」と副長。
「そうだな。いや、ちょっと待て。昨日のアメリカのイージス艦の沈没と関係あるかもしれん。迂闊に近づくな。」
「でも、本当に大和なんでしょうか?」副長は釈然としない様子だった。
山波は画面から目を話すと、副長に話しかけた。
「確か、厨房にほら、何といったかな、あのまずいカレーを喰わせる奴。」
「あ~、分家二等海士ですか?」(二等海士は、二等兵にあたる)
「そうそう、確かあいつは旧帝国海軍の艦艇の物知り博士だったよな?」
「帝国海軍だけでなく、ドイツのUボートやタイガー戦車や、とにかく第二次大戦の物知り博士ですよ。」
「よし、そいつをここに呼んでくれ。」
副長にそう命じると、山波は再び画像を見つめた。

しばらくしてから、緊張してかちんこちんの表情の分家二等海士が入ってきた。
厨房担当の分家二等海士にとって、CICは初めて入る場所であり、まして艦長に呼ばれたとなると、緊張しまくりである。山波は分家二等海士のそんな表情を無視して聞いてきた。
「分家君、この形はなんに見える?」
分家はレーダースクリーンを覗き込んだ。
「これは・・・大和型戦艦です。いや最終艤装されたシルエットですから、大和です。」
「シルエットだけでそこまでわかるのか?」
「はい・・・軍事オタクですから・・・」
山波は深いため息をついた。
「主砲の射程距離は?」
「42キロです。でもそれは飛距離だけのことであって、命中の確率はかなり低いですが。」
「では、何キロまで近づいても大丈夫なのか?」
「20キロまで近づくと、命中する確率がかなり高くなります。」
「よし、わかった。副長、奴から30キロの距離まで近づいてくれ。そして戦闘態勢に入れ。特にハープーンはいつでも使えるようにな。」
警報が鳴り、艦全体が一気に緊張感に包まれた。
しかし分家二等海士はもじもじしながら突っ立っていた。
「あの~、朝食の準備しないといけないので、帰ってもいいでしょうか~」
山波は分家を一瞬睨みつけた後、にやりと笑って言った。
「朝食は後回しだ。分家二等海士、只今より、みょうこうの作戦参謀補に命じる!」
「?!」分家はあっけにとられて、ブリッジへ駆け昇っていく艦長の後姿を見ていたのであった。
みょうこうは、正体不明の物体がなんなのかを確かめるために、進路をその不気味な物体に向けて変更した。

(続く)

ー◎◎ー
Posted at 2012/02/20 23:52:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「車が、ですか?」
何シテル?   05/24 12:39
人との関わりが深い仕事に就いています。暗いニュースが多い昨今ですが、「あったかな」何かに出会いたいと、車を走らせています。みんカラは初めてで、不慣れなことも多々...
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亡霊戦艦VSイージス艦みょうこう 第2話ー◎◎ー 
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2012/02/21 07:20:33
きぬたろうの近況報告 
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