ビートはサーキット行くわけでもないので、安もんしかつかっとらんし、まーフェード
させようとすれば、相当なハード使用しなきゃならなんだろうが、MTBは簡単に燃える(爆
林道もどき10分走っただけで燃えるとは思わんかった。
レジンしかメーカー設定が無く、落ち目の機械式のためローエンドしかないからだが・・
アフターメーカー製も買ってみたが、価格ほどの効果は感じられず、そんな折シマノ純正の
レジンパッドに似た形状のメタルパッドの新型が出てくる。
ただし、使っているキャリパー用のものでは無く、キャリパーに加工が必要ではあったが。
元々使っていたローターがレジン・メタル両対応品で他に変更が必要なかった。
そんなこんなビーではろくなもん使わないくせに、MTBは高級化(爆
・・・一番安い奴ではあるが。
ただレジンと比べて持ちはいいのと濡れても効きに変化が無い(うるさいが)
油分含んでも火あぶりの刑にすれば再使用可能・・などなど
価格が倍になっても利点が余りある。
・・・ローターが先にめげそうだが。
ビートだとブレーキパッド2回交換でローター1交換だが、MTBはまだ不明。
レジンは燃えるか崩壊して終わるためよくわからず、ローターはリベット飛ばしてしまい
摩耗限度以前の状態での交換ばかりでよくわからず。
それで初代SLX SM-RT64 > 2世代目SLX SM-RT67にいれかえているが
・・・もう3世代目が SM-RT68見た目RT64にちかいからRT67が高コストだったんだろうな。
その上RT64とRT68併売してる。
ま、RT64はDEORE用になってるんだが。
消耗品とはいえ高いだけの事がよくわかる>MTB
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Posted at
2014/12/08 13:08:39